映画『(LOVE SONG)ラブソング』感想|タイの風と、色褪せないメロディが紡ぐ「運命(プロムリキット)」の物語

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🎬 (LOVE SONG)

あらすじ
聴こえてきたメロディ。⼼に刻み込まれている。あの⽇からずっとーー。
バンコク勤務を命じられた化学メーカーの研究員・ソウタは、渡航初⽇、
⼤学時代に突然姿を消した初恋の⼈・カイと偶然の再会を果たす。
あの頃、カイが奏でていたメロディは、今もソウタの⼼の奥で繰り返し響いていた。
カメラマンとして活躍し、⾳楽も続けていたカイは、思いがけない再会に⼼を揺らす。
喧騒と静寂が交錯するバンコクの街で過ごすうちに、
6 年という空⽩の時間が埋まっていくが、何事にも慎重なソウタは、
かつてのカイへの叶わぬ⽚想いの痛みから、「きっと叶わない」と⼼に蓋をする。
以前と変わらず接しようとするが、異国で⾃⽴し、
逞しくなったカイの姿に思わぬ距離を感じてしまう。
そんな中、カイが学⽣時代から作り続けていた、
“好きな⼈に最初に聴かせたい”未完成の曲を初めてライブで披露するという噂を聞き、
ソウタの胸に⾏き場のない想いが押し寄せる。
お互いを想いながらも、すれ違ってしまう⼆⼈。
その両⽚想いの恋は、やがてーー。(Filmarksより)
予告
基本情報
・公開年 2025年
・ジャンル 恋愛
・上映時間 119分
・監督 ウィーラチット・トンジラー
・キャスト

舞台挨拶(バンコクプレミアム)
舞台挨拶(ジャパンプレミアム)
【主題歌】Omoinotake | Gravity 【Official Music Video】
感想
\台詞等一部ネタバレあり/

今日はタイ映画『(LOVE SONG)ラブソング』を観ました。
主演は、歌手活動も行い抜群の表現力を誇る森崎ウィンさんと、
SnowManのメンバーとしてもおなじみの向井康二さん。
数年前に、おっかなびっくりな中『2gether』を観たら
思いのほか、面白かったのと、予告で気になったので見ることにしました。
【081】”恋の3つのING”が散りばめられたタイBLドラマを観た感想!

異国の地で再会した「あの日のメロディ」
物語は、化学メーカーの研究員・ソウタ(森崎ウィン)が
タイのバンコクに赴任するところから始まります。
慣れない異国の地で彼を待ち受けていたのは、
大学時代に突然姿を消した初恋の人・カイ(向井康二)との偶然の再会でした。
6年という長い空白。
ソウタの心にはずっと、カイが奏でていたメロディが刻み込まれたままでした。
バンコクの街角で、あの頃よりも逞しくなってカメラマンとして活躍する
カイを目の当たりにしたソウタ。
「きっと自分なんて、もう忘れられている」
「今さら何を言えばいいんだろう」
そんなソウタの慎重すぎる性格や、
傷つくのを恐れて心に蓋をしてしまう姿は、
なんだか自分を見ているようで、最初から共感の嵐でした。

出典:映画.com

五感で楽しむ!タイの文化と「カノムトーキョー」の魔法
この映画の大きな魅力は、なんといっても「タイのリアルな空気感」です!
タイマッサージのゆったりした雰囲気や、ムエタイを愉しむの熱気、
有名な観光地の奇麗さが画面越しに伝わってきて、
まるで一緒にバンコクを旅している気分になれます。

出典: 映画.com
で、特に注目なのがタイ料理!
「ソムタム」や「カイチアオ」など、
食べたことがない料理が次々登場して、
観終わる頃には絶対タイ料理屋さんに寄りたくなります。笑
中でも、二人の再会を繋いだ「カノムトーキョー」は外せません。

薄いホットケーキ生地で具を巻いた屋台スナックなのですが、
これを食べている森崎さんの口についたカケラを、
向井さんがサラッと取って食べた瞬間……「えっ!?」と心臓が跳ねました。笑
あの自然な仕草、ドキっとして心拍数が上がります。


完全に、2人、両片想いじゃんってなった。
向井康二の「クールな衝撃」と森崎ウィンの「涙目」
出典: 映画.com
今回、一番のギャップだったのは向井康二さんです。
普段のバラエティでの「ゴイゴイスー」的な明るいイメージが強いので、
影のあるクールなカイ役には最初少し違和感すらありました。笑
「え、あの向井さんがこんなに静かなの!?」ってww。
でも、物語が進むにつれてその物静かな佇まいに引き込まれていくんです。
対する森崎ウィンさん演じるソウタが、もうとにかく切ない。
「運命(プロムリキット)」に導かれるように再会した二人ですが、
カイにはどこか女性の影?がチラつきます。
仕事の帰り道、車の中で窓の外を寂しそうに見つめながら、
目に涙を溜める森崎さんの表情……。
あれは反則級に美しくて、胸が締め付けられました。

出典: 映画.com

「3回目」のおまじないと、2輪のひまわりの秘密
映画の中で最も印象的だったのが、あの朝食のシーン。
カイが放った「覚えてないと3回目しないとな」というセリフ。
この「3回目」のあとのソウタの表情が素晴らしかった。

出典: 映画.com
そして、その食卓に飾られていた「🌻2輪のひまわり🌻」
花言葉を調べてみたら、「あなただけの2人の世界」「運命の絆」
という意味があるのだそう。
出典:映画.com
カイが突然姿を消した理由、そして彼がいなくなる日は決まって
「雨の日」だったこと……。
すべての伏線が回収されたとき、この花言葉の重みがグッと押し寄せてきました。
出典: 映画.com
シーン数は少ないものの、筒井真理子さん(ソウタ・母)のあのくぎを刺す演技
は流石のひと言…。
また、カイの幼少期を演じた光延ジヨウさんも、
短い出番ながら圧倒的なスター性があって気になる存在感がありました!

タイドラマらしい「勢い」と、クスッとする瞬間
監督が世界的大ヒット作『2gether』のウィーラチット・トンジラー氏ということもあり、映像の淡い質感や丁寧な心理描写は流石でした。
ただ、正直「おいどうした!?」とツッコミたくなる唐突な展開も(笑)。
出典 映画.com
久しぶりの二人のお出かけで、なぜか「昆虫」を食べることになったり、
ラストのソウタのファンデーションが「ちょっと濃すぎない?」と気になったりww。
特に、後輩のワタル(藤原大祐)にソウタがメイクをしてあげるシーン!
森崎さんの手が震えすぎていて、演技とはいえ、ドキドキを通り越して
「ソウタ、落ち着いて!」と笑いそうになってしまいました。

でも、そんな情緒不安定?なところも、
恋に振り回されるソウタのリアルなのかもしれませんね。
「ちはやふる-結び-」の好青年役が懐かしい
ワタル役のポスト・新田真剣佑こと藤原大祐さんも
「顔面が強すぎ」て、ストレートな愛の告白には、ドギっとしました。

この夏、再び、青春が走り出す。『ちはやふる-むすび-』が待ちきれない!
さいごに:気持ちを伝えないと、何も始まらない
「良くも悪くも展開に勢いがある」のがタイドラマの魅力ですが、
今作はそれがいい塩梅でマイルドになり、
誰でも見やすい作品になっています。
出典: 映画.com
会社の上司役の水橋研二さんや及川光博さんも
「絶対いい人感」が感じられて物語に安心感を添えていました。
「気持ちを伝えないと、何も始まらない」
ワタルのあの言葉….
最後、紆余曲折を経て二人がまた一つになれたとき、
心から「よかった」と思えるはずです。


出典: 映画.com
日本とタイ、それぞれの良さが混ざり合ったこの作品。
これからもこんな共同制作が増えてほしいな、
と未来に期待したくなる一本でした。
みなさんもぜひ、劇場でバンコクの風を感じてみてください。笑
出典:映画.com
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おわり
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