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このブログは【ただの映画好き】が
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聞いて‼️聞いて‼️
今日の鑑賞作品はこちら🍿
🎬 台北アフタースクール/成功補習班
あらすじ
1994 年、台北の予備校「成功補習班」に通った3 人組、チャン・ジェンハン、チェン・シャン、ワン・シャンハー。
イタズラ好きな彼らは、予備校で“成功三剣士”と呼ばれた問題児。
卒業後それぞれの人生を送っていた3人は、入院中の恩師、シャオジー先生のお見舞いを機に久しぶりの再会を果たす。
先生の言葉をきっかけにかつての予備校へ足を踏み入れると、そこに残された青春に触れ、懐かしい日々が次々と蘇ってくるのだった——。(Filmarksより)
予告
キャスト
感想
ここんとこ配信で映画を観る機会が増えてきたけど、、
なんかいい作品ないかなと~
久しぶりにジャケ写借りしてみることに…。
近隣の店舗では、レンタルスペースが縮小気味ですが、
新作から旧作まであのランダムに並べられた空間
ちょっと掘り出し物とかありそうで…
ワクワクしてなんか好きです。
で、その中で今日は、この作品を観てみました!
妙にノスタルジックさを感じて惹かれました!
(やっぱり台湾映画と知って納得!)
1人の女の子、そして塾の先生とのお話で…
大好きな「あの頃、君を追いかけた」
みたいなお話かなと思ったら…
まさかのLGBTQ関係のお話でした💦

「君のためのタイムリープ」と同じように
懐かしい日本の文化・アイテムや台詞が
あちこちに散りばめらえていました!
☆登場していた日本の文化品☆
ファミコン、飯島愛さんの写真集、日本語のプリクラ、
ゲームセンター、中山美穂さんやスラムダンクのポスター、
ポケモンなど

火災探知機が作動しちゃったり
やりたい放題な彼ら。

彼らにはそれぞれ秘密があって…

セクシュアリティとか多様性とか
この時からいろいろ悩みを抱えた
こんな人間ドラマがあったんだな。
(コレ実話が元になってるらしい。)
その中で、、塾の先生が言っていた
心に残る言葉があったので、紹介します!
映画「台北アフタースクール/成功補習班」より

映画「台北アフタースクール/成功補習班」より(字幕文)
これはどうやら調べてみたら
「アルフレッド・D・スーザ」という
牧師さんが作った詩の1文とのこのと!!
(一部抜粋)幸せへの道などない、道こそが幸せなのだと
すべての瞬間が宝物であり、待つことなどいらないのです
幸せは旅であって目的地ではない踊れ、誰も見ていないかのように恋せよ、傷ついたことがないかのように歌え、誰も聞いていないかのように
働け、金が必要でないかのように生きよ、今日が最後の日であるかのように(生きよ、この地上が天国であるかのように❞アルフレッド・D・スーザ

なんか初めましてじゃないな!って思ったら
一時、ドハマりした韓国ドラマ「私の名前はキム・サムスン」に
どうやら出てたらしい。ちょっと久しぶりに見直したいかも….

恋愛観とか人それぞれ色々あって、
ストレートという言い方が正しいのか分からなくなったし、
苦しんでる人の中で、こうやって日向に向かって
希望に繋がってるんだなって思った。

で、上手く言えないけど,,,
「what is love」愛とは何か。
を教えてくれる作品だった!



前半は、だいぶおふざけスゴイけどww
後半は畳みかけてきます!
ぜひ良かったら、観てください!

❞毎朝登校するひととき自転車をこいで自由を満喫する”映画「台北アフタースクール/成功補習班」より
(꜆꜄꜆˙꒳˙like꜆꜄꜆
ノスタルジックな軽トラのジャケ写に惹かれ鑑賞。(懐かしいプリクラ機や中山美穂さんのポスターも登場!)
股間にカップ麺🍜ぶちまけちゃうおバカ男子高校生のノリに爆笑してたら、
みんなそれぞれ悩みがあって…アルフレッド・D・スーザの詩といい… pic.twitter.com/FXXZHPSL6P
— けんいち〜映画好き〜 (@1g01a) June 4, 2025
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