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目次
  1. はじめに
  2. ブルーリボン賞 受賞作品一覧
    1. 第1回(1950年度)『また逢う日まで』
    2. 第2回(1951年度)『めし』
    3. 第3回(1952年度)『稲妻』
    4. 第4回(1953年度)『にごりえ』
    5. 第5回(1954年度)『二十四の瞳』
    6. 第6回(1955年度)『浮雲』
    7. 第7回(1956年度)『真昼の暗黒』
    8. 第8回(1957年度)『米』
    9. 第9回(1958年度)『隠し砦の三悪人』
    10. 第10回(1959年度)『キクとイサム』
    11. 第11回(1960年度)『おとうと』
    12. 第12回(1961年度)『豚と軍艦』
    13. 第13回(1962年度)『キューポラのある街』
    14. 第14回(1963年度)『にっぽん昆虫記』
    15. 第15回(1964年度)『砂の女』
    16. 第16回(1965年度)『赤ひげ』
    17. 第17回(1966年度)『白い巨塔』
    18. 第18回(1975年度)『化石』
    19. 第19回(1976年度)『大地の子守歌』
    20. 第20回(1977年度)『幸福の黄色いハンカチ』
    21. 第21回(1978年度)『サード』
    22. 第22回(1979年度)『復讐するは我にあり』
    23. 第23回(1980年度)『影武者』
    24. 第24回(1981年度)『泥の河』
    25. 第25回(1982年度)『蒲田行進曲』
    26. 第26回(1983年度)『東京裁判』
    27. 第27回(1984年度)『瀬戸内少年野球団』
    28. 第28回(1985年度)『乱』
    29. 第29回(1986年度)『ウホッホ探険隊』
    30. 第30回(1987年度)『マルサの女』
    31. 第31回(1988年度)『敦煌』
    32. 第32回(1989年度)『どついたるねん』
    33. 第33回(1990年度)『少年時代』
    34. 第34回(1991年度)『あの夏、いちばん静かな海。』
    35. 第35回(1992年度)『シコふんじゃった。』
    36. 第36回(1993年度)『月はどっちに出ている』
    37. 第37回(1994年度)『棒の哀しみ』
    38. 第38回(1995年度)『午後の遺言状』
    39. 第39回(1996年度)『岸和田少年愚連隊』
    40. 第40回(1997年度)『バウンス ko GALS』
    41. 第41回(1998年度)『HANA-BI』
    42. 第42回(1999年度)『御法度』
    43. 第43回(2000年度)『バトル・ロワイアル』
    44. 第44回(2001年度)『千と千尋の神隠し』
    45. 第45回(2002年度)『たそがれ清兵衛』
    46. 第46回(2003年度)『赤目四十八瀧心中未遂』
    47. 第47回(2004年度)『誰も知らない』
    48. 第48回(2005年度)『パッチギ!』
    49. 第49回(2006年度)『フラガール』
    50. 第50回(2007年度)『キサラギ』
    51. 第51回(2008年度)『クライマーズ・ハイ』
    52. 第52回(2009年度)『劒岳 点の記』
    53. 第53回(2010年度)『告白』
    54. 第54回(2011年度)『冷たい熱帯魚』
    55. 第55回(2012年度)『かぞくのくに』
    56. 第56回(2013年度)『横道世之介』
    57. 第57回(2014年度)『超高速!参勤交代』
    58. 第58回(2015年度)『日本のいちばん長い日』
    59. 第59回(2016年度)『シン・ゴジラ』
    60. 第60回(2017年度)『あゝ、荒野』
    61. 第61回(2018年度)『カメラを止めるな!』
    62. 第62回(2019年度)『翔んで埼玉』
    63. 第63回(2020年度)『Fukushima 50』
    64. 第64回(2021年度)『孤狼の血 LEVEL2』
    65. 第65回(2022年度)『ある男』
    66. 第66回(2023年度)『ゴジラ-1.0』
    67. 第67回(2024年度)『侍タイムスリッパー』
    68. 第68回(2025年度)『国宝』
  3. まとめ 
  4. スキマ時間を使って、耳で読書を楽しもう👂

はじめに

東京のスポーツ7紙の記者によって選出される「ブルーリボン賞」。
1950年の創設時、予算不足から賞状を「青いリボン」で結んで渡した
という逸話は有名で、今では「青空の下で取材した記者が選ぶ」という現場主義の象徴となっています。

本記事では、記者の誇りである「モンブランの万年筆」が贈られるこの名誉ある賞の、第1回から最新回までの歴代受賞作・受賞者を一覧でまとめました。
日本映画界の最高栄誉とされる歴史を、ぜひ一挙に振り返ってみてください!

 

ブルーリボン賞 受賞作品一覧

【第1回〜第10回】日本映画の黄金期

「日本映画の夜明け。
黒澤・小津・溝口ら巨匠たちが世界を震撼させた伝説の時代です。」

第1回(1950年度)『また逢う日まで』


出典:Filmarks映画

記念すべき第1回。今井正監督の『また逢う日まで』が作品賞を受賞。黒澤明監督も脚本賞で名を連ねています。

第1回(1950年度)受賞一覧
作品賞『また逢う日まで』
監督賞今井正『また逢う日まで』
脚本賞黒澤明、橋本忍『羅生門』
演技賞山村聡『宗方姉妹』ほか
淡島千景『てんやわんや』『奥様に御用心』
新人演出賞佐分利信(監督として)『女性対男性』『執行猶予』
技術賞中井朝一『偽れる盛装』
日本映画
文化賞
松竹 富士写真フイルム
(長編天然色劇映画『カルメン故郷に帰る』の製作)

第2回(1951年度)『めし』


出典:Filmarks映画

成瀬巳喜男監督の名作『めし』が作品賞。原節子や三船敏郎といった伝説のスターたちが並びます。

第2回(1951年度)受賞一覧
作品賞『めし』
監督賞小津安二郎『麦秋』
主演男優賞三船敏郎『馬喰一代』『女ごころ誰か知る』
主演女優賞原節子『麦秋』『めし』
助演男優賞笠智衆『我が家は楽し』『命美わし』
助演女優賞杉村春子『麦秋』『めし』『命美わし』
新人賞三國連太郎『善魔』『海の花火』
脚本賞田中澄江『我が家は楽し』『少年期』『めし』
技術賞厚田雄春『我が家は楽し』『あの丘越えて』『麦秋』
日本映画文化賞大映(『羅生門』の輸出および『源氏物語』の製作)
特別賞教材映画製作協同組合(『社会科教材映画大系』22編の完成に対して)
海外映画賞『サンセット大通り』(アメリカ)

第3回(1952年度)『稲妻』


出典: Filmarks映画

成瀬巳喜男監督の『稲妻』が作品賞と監督賞のダブル。男優賞が該当者なしという厳格な審査も特徴的です。

第3回(1952年度)受賞一覧
作品賞『稲妻』
監督賞成瀬巳喜男『稲妻』『おかあさん』
主演男優賞該当者なし
主演女優賞山田五十鈴『現代人』『箱根風雲録』
助演男優賞加東大介『荒木又右衛門 決闘鍵屋の辻』『おかあさん』
助演女優賞中北千枝子『丘は花ざかり』『稲妻』
脚本賞斎藤良輔『本日休診』
撮影賞宮川一夫『千羽鶴』
企画賞永島一朗『おかあさん』
教育文化映画賞日映科学映画製作所『結核の生態』
外国作品賞『チャップリンの殺人狂時代』(アメリカ)

 

第4回(1953年度)『にごりえ』


出典: Filmarks映画

今井正監督の『にごりえ』が作品賞を受賞。木下惠介監督が脚本賞を独占するなど、黄金期の厚みを感じます。

第4回(1953年度)受賞一覧
作品賞『にごりえ』
監督賞今井正『ひめゆりの塔』
主演男優賞該当者なし
主演女優賞乙羽信子乙羽信子『縮図』『慾望』『女の一生』
助演男優賞進藤英太郎『女の一生』『祇園囃子』
助演女優賞浪花千栄子『祇園囃子』
新人賞野村芳太郎『次男坊』『愚弟賢兄』『鞍馬天狗 青面夜叉』『きんぴら先生とお嬢さん』
大衆賞長谷川一夫
脚本賞木下惠介『日本の悲劇』『恋文』『まごころ』『愛の砂丘』
撮影賞三浦光雄『煙突の見える場所』『雁』
音楽賞芥川也寸志『煙突の見える場所』『雲ながるる果てに』『にごりえ』
企画賞伊藤武郎『にごりえ』『ひめゆりの塔』『雲ながるる果てに』
外国作品賞『禁じられた遊び』(フランス)