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目次
  1. はじめに
    1. 昭和元年(1926年):
    2. 昭和2年(1927年):栄養菓子「グリコ」(10銭)
    3. 昭和3年(1928年):明治コナミルク
    4. 昭和4年(1929年):アース
    5. 昭和5年(1930年):御子様洋食(30銭)
    6. 昭和6年(1931年):ナショナル乾電池
    7. 昭和7年(1932年):花王シャンプー(5銭)
    8. 昭和8年(1933年):ビスコ(10銭)
    9. 昭和9年(1934年):アッパッパ
    10. 昭和10年(1935年):カルピス
    11. 昭和11年(1936年):ナショナル電球 第1号(36銭)
    12. 昭和12年(1937年):サントリーウイスキー角瓶
    13. 昭和13年(1938年):もんぺ
    14. 昭和14年(1939年):ゴールデンバット
    15. 昭和15年(1940年):ニッカウヰスキー
    16. 昭和16年(1941年):キユーピーマヨネーズ(約50銭)
    17. 昭和17年(1942年):ヒット商品なし
    18. 昭和18年(1943年):ヒット商品なし
    19. 昭和19年(1944年):ヒット商品なし
    20. 昭和20年(1945年):日本会話手帳
    21. 昭和21年(1946年):キスミー特殊口紅
    22. 昭和22年(1947年):サングラス
    23. 昭和23年(1948年):足踏みミシン
    24. 昭和24年(1949年):アロハシャツ
    25. 昭和25年(1950年):女性用インナー
    26. 昭和26年(1951年):ミルキー
    27. 昭和27年(1952年):カブ号F型(25000円)
    28. 昭和28年(1953年):白黒テレビ(175000円)
    29. 昭和29年(1954年):脱水機能付き洗濯機
    30. 昭和30年(1955年):トランジスタラジオ(18900円)
    31. 昭和31年(1956年):ポップアップ型トースター(5200円)
    32. 昭和32年(1957年):コカ・コーラ
    33. 昭和33年(1958年):チキンラーメン(35円)
    34. 昭和34年(1959年):バンドエイド
    35. 昭和35年(1960年):カラーテレビ(520000円)
    36. 昭和36年(1961年):しょうゆ卓上びん(40円)
    37. 昭和37年(1962年):リポビタンD(150円)
    38. 昭和38年(1963年):タッパーウェア
    39. 昭和39年(1964年):VAN
    40. 昭和40年(1965年):ジャルパック
    41. 昭和41年(1966年):初代カローラ
    42. 昭和42年(1967年):ミニスカート
    43. 昭和43年(1968年):ボンカレー(80円)
    44. 昭和44年(1969年):ストッキング
    45. 昭和45年(1970年):エメロンクリームリンス(200円)
    46. 昭和46年(1971年):カップヌードル(100円)
    47. 昭和47年(1972年):カシオミニ(12800円)
    48. 昭和48年(1973年):オセロ(2200円)
    49. 昭和49年(1974年):三代目カローラ
    50. 昭和50年(1975年):チルチルミチル(100円)
  2. まとめ
  3. 他の年代もチェック✅する🔍
    1. 第2回:昭和51年(1976年)〜昭和74年(1999年)まで
    2. 第3回:昭和75年(2000年)~昭和100年(2025年)まで

はじめに

2026年3月30日放送の『タモリステーション』で特集された
「ヒット商品100年史」。
全96品という圧倒的なボリュームを、
番組の構成に合わせて3回に分けてご紹介します。
第1回となる今回は、昭和元年から昭和50年までの50年間をピックアップ!
戦前の貴重なヒット商品から、戦後復興を支えた「三種の神器」、
そして生活がガラリと変わった高度経済成長期の名品まで、
激動の歴史を一気に振り返ってみましょう。

昭和元年(1926年):

大正から昭和へ。激動の100年の幕開けです。

昭和2年(1927年):栄養菓子「グリコ」(10銭)

牡蠣エキス入りで健康を促進。「一粒300メートル」の原点です。

昭和3年(1928年):明治コナミルク

乳児と母親を救った救世主。育児スタイルの転換点となりました。

昭和4年(1929年):アース

家庭用噴霧式殺虫剤の先駆け。衛生環境の向上に貢献しました。

昭和5年(1930年):御子様洋食(30銭)

デパートの食堂で子供の夢に。現在のお子様ランチの始まりです。




昭和6年(1931年):ナショナル乾電池

停電時の強い味方。家庭への電気の普及を象徴するヒット商品。

昭和7年(1932年):花王シャンプー(5銭)

洗髪習慣を日本に普及させた、粉末タイプのシャンプーです。

昭和8年(1933年):ビスコ(10銭)

酵母入りビスケット。今もなお愛され続ける超ロングセラー。

昭和9年(1934年):アッパッパ

簡易的なワンピースが大流行。女性の装いがより機能的になりました。

昭和10年(1935年):カルピス

日本初の乳酸菌飲料。「初恋の味」として一世を風靡しました。




昭和11年(1936年):ナショナル電球 第1号(36銭)

日本の夜を明るく照らし始めた、国産電球の普及モデル。

昭和12年(1937年):サントリーウイスキー角瓶

亀甲型のボトルが特徴。日本のウイスキー文化を築きました。

昭和13年(1938年):もんぺ

戦時下の女性のスタンダードな活動着として広まりました。

昭和14年(1939年):ゴールデンバット

安価で庶民に親しまれた、歴史あるたばこ銘柄です。

昭和15年(1940年):ニッカウヰスキー

竹鶴政孝氏が情熱を注いだ、本格ウイスキーの誕生。




昭和16年(1941年):キユーピーマヨネーズ(約50銭)

日本の食卓に新しい味を届けた、栄養豊富な調味料。

昭和17年(1942年):ヒット商品なし

戦禍激化のため、新しいヒット商品が生まれない困難な時代でした。

昭和18年(1943年):ヒット商品なし

戦禍激化のため、新しいヒット商品が生まれない困難な時代でした。

昭和19年(1944年):ヒット商品なし

戦禍激化のため、新しいヒット商品が生まれない困難な時代でした。

昭和20年(1945年):日本会話手帳

終戦直後に発行された、日米会話の入門書。驚異的なベストセラーに。




昭和21年(1946年):キスミー特殊口紅

戦後、メイクを楽しむ喜びが復活。女性たちに希望を与えました。

昭和22年(1947年):サングラス

進駐軍の影響で大流行。新しいファッションへの憧れを象徴。

昭和23年(1948年):足踏みミシン

洋裁ブームの立役者。家庭で服を作る時代を支えました。

昭和24年(1949年):アロハシャツ

夏のカジュアルウェアとして、若者を中心に流行しました。

昭和25年(1950年):女性用インナー

ファッションの欧米化に伴い、下着のスタイルも大きく変化。




昭和26年(1951年):ミルキー

「ママの味」でお馴染み、不二家のロングセラーキャンディ。

昭和27年(1952年):カブ号F型(25000円)

ホンダ・スーパーカブの原点。日本の機動力の礎となりました。

昭和28年(1953年):白黒テレビ(175000円)

テレビ放送開始。街頭テレビに人々が黒山の人だかりを作りました。

昭和29年(1954年):脱水機能付き洗濯機

家事の負担を劇的に減らした、憧れの生活家電が登場。

昭和30年(1955年):トランジスタラジオ(18900円)

ソニー(当時は東通工)が発売。世界進出への大きな一歩に。




昭和31年(1956年):ポップアップ型トースター(5200円)

朝食の洋風化を象徴する、焼き上がると飛び出すトースター。

昭和32年(1957年):コカ・コーラ

アメリカ文化の象徴として、日本でも本格的に販売開始。

昭和33年(1958年):チキンラーメン(35円)

世界初のインスタントラーメン。魔法のラーメンと称されました。

昭和34年(1959年):バンドエイド

怪我の処置を手軽にした、家庭の常備品の決定版。

昭和35年(1960年):カラーテレビ(520000円)

カラー放送開始。当時の価格で52万円という超高級品でした。




昭和36年(1961年):しょうゆ卓上びん(40円)

キッコーマンによるデザイン革命。食卓の風景を変えました。

昭和37年(1962年):リポビタンD(150円)

「ファイト一発!」栄養ドリンクという新ジャンルを確立。

昭和38年(1963年):タッパーウェア

密閉容器の代名詞。キッチンの整理整頓に革命を起こしました。

昭和39年(1964年):VAN

アイビールックを提案。若者のファッション意識を一変させました。

昭和40年(1965年):ジャルパック

初の海外パッケージツアー。海外旅行が夢から目標になった年。




昭和41年(1966年):初代カローラ

「プラス100ccの余裕」。日本のマイカー時代を本格化させました。

昭和42年(1967年):ミニスカート

ツイッギー来日で社会現象に。ファッションの自由化を象徴。

昭和43年(1968年):ボンカレー(80円)

世界初の市販レトルトカレー。お湯で温めるだけでプロの味に。

昭和44年(1969年):ストッキング

ミニスカートの流行と共に、パンティストッキングが大普及。

昭和45年(1970年):エメロンクリームリンス(200円)

「振り向かないで〜♪」のCMでお馴染み。ヘアケア意識が向上。




昭和46年(1971年):カップヌードル(100円)

あさま山荘事件の生中継で機動隊員が食べる姿が映り、大ヒット。

昭和47年(1972年):カシオミニ(12800円)

「答え一発!」個人が電卓を持つ時代を作った名機です。

昭和48年(1973年):オセロ(2200円)

日本生まれのボードゲーム。シンプルながら奥深い魅力で大流行。

昭和49年(1974年):三代目カローラ

世界的な大ベストセラーとなり、日本の車を世界基準に押し上げました。

昭和50年(1975年):チルチルミチル(100円)

使い捨てライターの普及。喫煙シーンを手軽なものに変えました。




まとめ

以上、第1回の昭和50年までのヒット商品リストでした。
こうして見ると、初期の「栄養を補う」ための商品から、
次第に「生活を便利に、豊かにする」家電へと関心が
移り変わる様子がよくわかりますね。

皆さんの思い出の一品はありましたか?
次回の第2回では、いよいよ昭和51年から昭和74年(平成11年)までの、
技術革新と遊びの文化が花開く「デジタル転換期」に突入します。
次回の更新もお楽しみに!

他の年代もチェック✅する🔍

第2回:昭和51年(1976年)〜昭和74年(1999年)まで

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