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映画:「かもめ食堂」より
はじめに|毎日の“おにぎり時間”をもっと楽しく!
おにぎりは、手軽でおいしく、どこかほっとする日本のソウルフード。
朝ごはんやお弁当、夜食にまで大活躍の存在です。
中でも「具材選び」は、味わいの決め手。
最近では定番に加え、変わり種やごちそう系も続々登場し、ますます奥が深くなっています。
今回は、最新の人気ランキングをもとに、
選ばれる理由&アレンジレシピ付きで20種の具材を一挙紹介!
お気に入りの“推し具材”を見つけて、あなただけのベストおにぎりを楽しんでください♪
🍳:【手嶌葵「森の小さなレストラン」】
人気おにぎり具ランキングTOP20+アレンジレシピ

※こちらは2025年春時点での人気おにぎり具材ランキングTOP20です。
全国調査(9,885人)やテレビ番組『家事ヤロウ!!!』の
アンケートなどを基にまとめました!!
おすすめレシピは、
この【日々おにぎり/ゆこ|おにぎり作家】さんのを載せています!
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
うまそう。やってみよう! https://t.co/MqOlnE3sRu
— けんいち〜映画好き〜 (@1g01a) May 30, 2025
🥇第1位:鮭(焼き鮭)
🍙好きな理由🍙
ほどよい塩味と脂の旨みがごはんにぴったりで、シンプルなのに飽きが来ない味わい。
焼き鮭の香ばしさが海苔とも相性抜群で、朝ごはんにもぴったり。
子どもから年配の方まで、幅広く愛される安心感のある具材です。
おすすめアレンジ📚
✔️「鮭マヨコーンおにぎり」
焼き鮭ほぐし+マヨネーズ+コーンを混ぜて具に。
ほんの少し醤油を垂らすとさらに◎。
「鮭おにぎり」に塩こんぶと天かすを混ぜたらもう食べ進める手が止まらなくなります。 pic.twitter.com/S5hWxKsH4t
— 日々おにぎり/ゆこ|おにぎり作家 (@hibi_onigiri) October 10, 2024
🥈第2位:辛子明太子
🍙好きな理由🍙
ピリッと辛いアクセントがクセになる大人の味。
ごはんと一緒に噛みしめると、明太子の粒がはじけて旨味がじゅわっと広がります。
白ごはんだけでなく、バターやマヨネーズとの相性も抜群で、アレンジも多彩。
おすすめアレンジ📚
✔️「明太クリームチーズおにぎり」
辛子明太子+クリームチーズを少量混ぜて包むと、濃厚な味わいに。
おつまみにも◎。
「明太子おにぎり」にはごま油で炒めた小松菜を入れるのがおすすめ。食感&栄養がアップして、おかずが要らないほど贅沢な味になります。 pic.twitter.com/xCCdRld0ZJ
— 日々おにぎり/ゆこ|おにぎり作家 (@hibi_onigiri) November 13, 2024
🥉第3位:ツナマヨネーズ
🍙好きな理由🍙
濃厚でまろやかなツナマヨは、子どもも大人も大好きな定番中の定番。
食べごたえがあり、甘さとコクがほどよくマッチ。
どんなときに食べても安心するような、優しい味わいでコンビニでも常に上位。
おすすめアレンジ📚
✔️「ツナマヨ大葉チーズおにぎり」
ツナマヨ+刻んだ大葉+とろけるチーズで、風味アップ。
レンジで少し温めるとさらに美味。
ブロッコリーの芯はレンチンしてツナマヨおにぎりに混ぜるのが最高においしい。食感が魅力なのでマヨネーズは気持ち少なめがおすすめです。 pic.twitter.com/oM3yfiIhTF
— 日々おにぎり/ゆこ|おにぎり作家 (@hibi_onigiri) January 16, 2024
第4位:梅干し
🍙好きな理由🍙
すっぱさがごはんの甘みを引き立て、後味さっぱり。
口直しにも最適で、夏バテ時にもぴったりな具材。
防腐効果があり、お弁当や登山のお供としても重宝されます。
種のある昔ながらの梅干しが特に人気。
おすすめアレンジ📚
✔️「梅しそじゃこおにぎり」
刻んだ梅干し+大葉(しそ)+ちりめんじゃこを混ぜ込み系に。
ごまを振ると香ばしさUP。
混ぜて握るだけなのに、満足感&栄養たっぷりな「梅おにぎり」アレンジ。 pic.twitter.com/RScx7E1OVO
— 日々おにぎり/ゆこ|おにぎり作家 (@hibi_onigiri) June 10, 2025
第5位:おかか(かつお節)
🍙好きな理由🍙
かつお節の香りと旨味がダイレクトに感じられ、噛むほどに味わい深い。
醤油を少し垂らしたおかかはシンプルながら完成された味。
手軽に作れるうえ、ごはんとのなじみも良く、何度食べても飽きない定番の和の味。
おすすめアレンジ📚
✔️「おかかチーズおにぎり」
おかか+醤油+粉チーズorとろけるチーズでコクを加えた洋風アレンジ。
「おかかおにぎり」のこのアレンジ、さっぱり&上品味でやみつきになります……! pic.twitter.com/tIsbnORgFj
— 日々おにぎり/ゆこ|おにぎり作家 (@hibi_onigiri) June 16, 2025
第6位:昆布の佃煮
🍙好きな理由🍙
甘辛く炊いた昆布の佃煮は、ごはんとの相性が抜群で、噛むごとに旨味がしみ出してきます。
上品な味わいで冷めても美味しく、特にお弁当用のおにぎりにぴったり。
地域やメーカーによって味付けが微妙に違うのも楽しい魅力。
おすすめアレンジ📚
✔️「昆布バターおにぎり」
細かく刻んだ佃煮昆布に少量のバターを加えて混ぜご飯に。
コクと香りが格段にアップ!
これは無限に食べたくなる…!旨み爆弾なおにぎり。「ピーマン」はレンジで約40秒。「ちりめんじゃこ」と「塩こんぶ」と一緒にごはんに混ぜて握ります。1個で栄養たっぷり摂れるのもうれしい。 pic.twitter.com/EWV7P1Jw1j
— 日々おにぎり/ゆこ|おにぎり作家 (@hibi_onigiri) April 3, 2024
第7位:焼きたらこ
🍙好きな理由🍙
ぷちぷちとした食感と香ばしい焼きの風味が魅力。
生たらこよりマイルドで、ごはんと一体になったときのバランスが絶妙。
子どもから年配まで食べやすく、贅沢感もあるのでちょっとしたご褒美おにぎりにも◎。
おすすめアレンジ📚
✔️「たらこバター醤油焼きおにぎり」
焼きたらこ+バター+醤油で混ぜ、軽くフライパンで表面を焼くと香ばしさMAX。
一見ふざけているようで、やってみると意外においしい「かぶき揚げおにぎり」。相方には「たらこ」がぴったりでした!これは夜に食べたくなる… pic.twitter.com/B0JYgR72tX
— 日々おにぎり/ゆこ|おにぎり作家 (@hibi_onigiri) February 6, 2023
第8位:すじこ
🍙好きな理由🍙
すじこの塩気と濃厚な旨みが白ごはんによく染みて、特別感のあるおにぎりになります。
プチプチとした粒感が贅沢で、いくらとは違ったコク深さが楽しめます。
地域によっては定番の家庭の味でもあります。
おすすめアレンジ📚
✔️「すじこ+青しそおにぎり」
塩気の強いすじこに刻んだ青しそをプラス。
しその爽やかさが味を引き締めます。
「魚」つながりで【サバ缶】がヒットしました💡
魚料理って家で作ろうと思うとなかなか大変だけど、「サバ缶」ならすぐに使えるし味付きだし重宝してる。「プロセスチーズ」と「白ごま」とあわせたおにぎりは、朝昼晩(それ以外も)いつでも推せます! pic.twitter.com/XFIdMmCmSh
— 日々おにぎり/ゆこ|おにぎり作家 (@hibi_onigiri) September 14, 2022
第9位:鶏五目
🍙好きな理由🍙
ごぼうや人参、鶏肉の旨みがたっぷり染み込んだ炊き込みご飯系の具材は、どこか懐かしくて食欲をそそります。
ひと口でたくさんの具材が楽しめて、見た目も彩り豊か。
冷めても美味しいのが嬉しいポイントです。
おすすめアレンジ📚
✔️「鶏五目×おこげ焼きおにぎり」
炊き込みご飯をにぎって、表面をカリッと焼くだけ。
香ばしさが倍増してやみつきに!
「鶏」つながりで【そぼろ】がヒットしました💡(笑)
シャキシャキの水菜がおいしい
「鶏そぼろおにぎり」①ごま油をひいたフライパンで鶏ミンチ炒めてめんつゆで味つけ
②火が通ったら水菜を加えてさっと混ぜる
③具材をごはんに混ぜておにぎりにごま油の風味がいい仕事しすぎる。 pic.twitter.com/mNTMxu0Odk
— 日々おにぎり/ゆこ|おにぎり作家 (@hibi_onigiri) April 26, 2023
第10位:いくら
🍙好きな理由🍙
口に入れた瞬間プチっと弾けて、濃厚な旨みが一気に広がる贅沢系の具材。
見た目も華やかで、お祝い事や特別な日のおにぎりにも最適。
子どもにも大人気で、海苔やごはんとの相性も抜群な“ごほうび感”のある一品。
おすすめアレンジ📚
✔️「いくら+とろろ昆布包み」
酢飯にいくらをのせ、とろろ昆布で包む。
おにぎらず風に仕上げると高級感アップ。
「魚」つながりで【ブリの照り焼き】がヒットしました💡
「ブリの照り焼き」で作るこのおにぎりおすすめ。ほぐしたブリ照りとチーズをごはんに一緒に混ぜるだけで、魚の風味にまろやかさが加わって至福です。白ごまはなくても大丈夫だけどあれば香ばしさが引き立ちます。 pic.twitter.com/juuzJuQCaE
— 日々おにぎり/ゆこ|おにぎり作家 (@hibi_onigiri) February 7, 2024
映画:「千と千尋の神隠し」より
第11位:海老天(天むす)
🍙好きな理由🍙
海老の天ぷらと白ごはんの組み合わせは、もはや反則級の美味しさ。
タレのしみた天ぷらがごはんに旨味をうつし、海苔と一体化した時の完成度は抜群。
おにぎりというより、ほぼ“ごちそう”。
冷めても衣がしっとりして美味。
おすすめアレンジ📚
✔️「甘だれ天むす」
海老天に甘辛い天つゆをかけて包む。
刻み大葉を添えると風味と見た目UP。
手軽に“天むすの風味”が楽しめる「小エビ×天かす」のおにぎり。
クリームチーズを足してみたらこれがたまらん美味しさだった!だしの旨みにマイルドな食感が合いすぎ。 pic.twitter.com/2mlZefNxcA
— 日々おにぎり/ゆこ|おにぎり作家 (@hibi_onigiri) July 13, 2023
第12位:生たらこ
🍙好きな理由🍙
生のたらこはなめらかな舌触りと塩気のきいた濃厚な味が魅力。
焼きたらこよりも“とろっ”とした食感があり、口の中でじわっと広がる旨味がクセになります。
おにぎりにすると、溶けるようにごはんとなじみます。
おすすめアレンジ📚
✔️「生たらこ+青ねぎおにぎり」
生たらこに刻んだ青ねぎを混ぜて、ほんの少しレモン汁を。
爽やかさが加わり風味UP。
一見ふざけているようで、やってみると意外においしい「かぶき揚げおにぎり」。相方には「たらこ」がぴったりでした!これは夜に食べたくなる… pic.twitter.com/B0JYgR72tX
— 日々おにぎり/ゆこ|おにぎり作家 (@hibi_onigiri) February 6, 2023
第13位:悪魔のおにぎり
🍙好きな理由🍙
B級グルメ感満点のおにぎり。
サクサクの天かすと、めんつゆの甘塩っぱさ、青のりの香りが絶妙に合い、ごはんが止まらない“罪深い味”。
見た目に派手さはないけど、一度食べたら病みつきになる危険な存在です。
おすすめアレンジ📚
✔️「悪魔+紅生姜入り」
天かす+青のり+めんつゆ+刻み紅生姜を混ぜご飯に。
味が締まり、見た目も鮮やかに。
🌟「天かす」ならこんな豪華レシピも見つかりました💡
「「のりたま」は自分で作るの簡単&食べごたえ抜群。天かす入りの豪華バージョン、至福です。 pic.twitter.com/uf0lYx3PFO
— 日々おにぎり/ゆこ|おにぎり作家 (@hibi_onigiri) May 21, 2025
第14位:ちりめん山椒
🍙好きな理由🍙
ピリッと香る山椒とちりめんじゃこの旨味が、白ごはんに深みを与えてくれます。
和の香りが上品で、食欲がない時にも食べやすい。
少量でも風味がしっかりしており、お茶漬けにも合う“万能おにぎり具材”です。
おすすめアレンジ📚
✔️「ちりめん山椒+柚子胡椒」
ちりめん山椒に少量の柚子胡椒を加えて混ぜご飯に。
香りが一気に格上げされます。
素朴な味に癒される「ちりめんじゃこ」の焼きおにぎり。ごはんに、ちりめんじゃこ、ピザ用チーズ、ごま油を混ぜて握ったら、トースターへ。食べる際は韓国海苔で巻くとさらにおいしいです。 pic.twitter.com/r2R4YgPufL
— 日々おにぎり/ゆこ|おにぎり作家 (@hibi_onigiri) March 22, 2024
第15位:海老マヨ
🍙好きな理由🍙
プリプリの海老にコクのあるマヨネーズソースがからみ、食べごたえも華やかさも満点。
ツナマヨとはまた違うリッチな印象で、ピクニックや子ども用おにぎりにも人気。
冷めても美味しいのが嬉しいポイントです。
おすすめアレンジ📚
✔️「海老マヨ+ケチャップライス」
チキンライス風の混ぜごはんに海老マヨを包むと、洋風おにぎりに変身!
🌟「えび」繋がりだとこんなレシピも見つかりました💡
週の真ん中は疲れを感じがち…。
そんなときは、混ぜるだけで美味しいふりかけが便利です!【卵とえび山椒のふりかけおにぎり】
炒り卵を加えたら食べ応えがアップして、手軽にタンパク質も摂れます*
このふりかけ、上品な大人味でお気に入りですー。(@norino_ohmoriyaのもの) pic.twitter.com/YmJC6uR9RL
— 日々おにぎり/ゆこ|おにぎり作家 (@hibi_onigiri) March 18, 2021
第16位:高菜漬け
🍙好きな理由🍙
ピリッと辛い高菜漬けの香ばしさがごはんと相性抜群で、シャキッとした食感も楽しい。
炒めてもそのままでも美味しく、九州を中心に根強い人気。
脂っこい食事の口直しにもなる、万能で頼れるおにぎり具材です。
おすすめアレンジ📚
✔️「高菜チャーハンおにぎり」
高菜をゴマ油で炒めてご飯と炒め、ラップで包んでにぎれば風味バツグン。
「香ばしさ」繋がりだとこんなレシピも見つかりました💡
メインにしてみてみたかった具材「油あげ」。
チーズと合わせてシンプルにまとめてみました*【油あげとチーズのおにぎり】
香ばしさとコクが相性よくて美味しい〜!#ご自愛おにぎり pic.twitter.com/GD6fQnIE2J
— 日々おにぎり/ゆこ|おにぎり作家 (@hibi_onigiri) March 25, 2021
第17位:牛しぐれ煮・カルビ
🍙好きな理由🍙
甘辛く煮込んだ牛肉の旨味が染みて、ご飯が止まらない贅沢系おにぎり。
お弁当にもぴったりで、冷めても美味しいのが魅力。
しぐれ煮の生姜の香りや、カルビの脂の甘みが食欲をガンガン刺激してくれます。
おすすめアレンジ📚
✔️「焼きカルビ+コチュジャンおにぎり」
焼き肉のタレ+コチュジャンを少し加えて混ぜると、韓国風でパンチのある味に。
「牛」繋がりだとこんなレシピも見つかりました💡
牛こま肉をめんつゆで煮て天かすと合わせると、1個で贅沢感たっぷりなおにぎりが作れます。肉吸い風の上品な味わい。 pic.twitter.com/R7dkkPEeS8
— 日々おにぎり/ゆこ|おにぎり作家 (@hibi_onigiri) February 3, 2025
第18位:卵黄の醤油漬け
🍙好きな理由🍙
とろっとした卵黄のコクが、口の中でとろける贅沢おにぎり。
醤油で漬けた卵黄はごはんとのなじみも良く、甘じょっぱい味がクセになる逸品。
自家製でも作れる手軽さと、ビジュアル映えも人気の理由です。
おすすめアレンジ📚
✔️「卵黄漬け+胡麻油ごはん」
温かいごはんに卵黄の醤油漬けをのせ、白ごま+ごま油をひと回し。
絶品TKG風おにぎり!
「卵」繋がりだとこんなレシピも見つかりました💡
「ツナ」はマヨだけじゃない。卵と炒めておにぎりにすると旨みたっぷり&食べごこちは軽やか。海苔を巻いてもおいしいです。 pic.twitter.com/AFHOYbg45j
— 日々おにぎり/ゆこ|おにぎり作家 (@hibi_onigiri) February 19, 2025
第19位:チャーシュー
🍙好きな理由🍙
香ばしく煮込まれたチャーシューは、肉の旨味と甘辛さがぎゅっと詰まったごちそう具材。ラーメンの上だけではもったいない!
おにぎりにするとボリューム満点で、ガッツリ食べたいときにぴったりです。
おすすめアレンジ📚
✔️「チャーシュー+ネギ+ラー油」
刻みチャーシューと青ねぎに少量のラー油でアクセントをつければ、やみつき中華風!
「豚」繋がりだとこんなレシピも見つかりました💡
時間がなくてもしっかり食べられる
“おかずまるごと”おにぎり。豚の「しょうが焼き」はごはんにマッチしすぎて止まらなくなるので注意が必要です。しょうが焼きはご家庭の味付けでOK🙆♀️ pic.twitter.com/UDYj6bIim7
— 日々おにぎり/ゆこ|おにぎり作家 (@hibi_onigiri) August 28, 2023
第20位:ちりめんじゃこ
🍙好きな理由🍙
カルシウムたっぷりで、プチプチとした食感が楽しいちりめんじゃこ。
クセがないので、さまざまな具材と相性がよく、梅干しや青しそ、ゴマなどと組み合わせると味がぐんと引き立ちます。
ヘルシー志向にも人気。
おすすめアレンジ📚
✔️「ちりめんじゃこ+青菜+白ごま」
ご飯に青菜とじゃこ、白ごまを混ぜ込むだけ。
彩りも美しく、さっぱり系おにぎりに。
素朴な味に癒される「ちりめんじゃこ」の焼きおにぎり。ごはんに、ちりめんじゃこ、ピザ用チーズ、ごま油を混ぜて握ったら、トースターへ。食べる際は韓国海苔で巻くとさらにおいしいです。 pic.twitter.com/r2R4YgPufL
— 日々おにぎり/ゆこ|おにぎり作家 (@hibi_onigiri) March 22, 2024
まとめ|“推し具材”で自分だけのおにぎりを
いかがでしたか?
定番から変わり種まで、どれも個性豊かなおにぎり具材たち。
ちょっとした工夫やアレンジで、いつものおにぎりが格段に楽しく、美味しくなります。
ぜひあなたの“推し具材”を見つけて、忙しい毎日やほっと一息つきたい時に、自分だけの“マイおにぎり”を楽しんでみてくださいね🍙
おまけ|【井上咲楽さん】寝起きでお弁当作り。
おわり
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