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はじめに

2026年9月にテレビをつけていたら、今年もこの季節が……。

夏の琵琶湖を舞台に、空へのロマンと
青春のすべてを懸けて挑む「鳥人間コンテスト」。

今年も汗水流しながら頑張る彼らに
感動をたくさんいただきました。
人力で空を飛ぶってほんとすごいことですよね!

この番組、昭和の黎明期から令和の現在に至るまで、
数々のドラマと前人未到の大記録を生み出してきました。

本記事では、大会の代名詞と言える
「滑空機部門」と「人力プロペラ機ディスタンス部門」の
歴代優勝者と記録を始め、歴史をまとめました。

熱いフライトの歴史を、詳細なデータとともに一挙にご紹介します!

そもそも鳥人間コンテストとは?

鳥人間コンテストとは、1977年から毎年夏に
滋賀県彦根市の琵琶湖を舞台に開催されている、
人力飛行機の滞空距離や飛行時間を競う国内最大級の競技会です。
読売テレビが主催し、日本テレビ系列で
全国放送される特番としても親しまれています。

当初はバラエティ番組内の一競技でしたが、
現在は大学の航空研究会やサークル、
社会人チームなどが長年の情熱を注いで
開発した機体で競い合う本格的なスポーツイベントへと発展しました。

昭和から令和へと受け継がれる、
空へのロマンと青春が詰まった夏の風物詩です。


大会の競技部門

 人力プロペラ機部門

自らの足でプロペラを回し、果てしない距離と時間を競う鳥人間コンテストの最高峰クラスです。

何ヶ月もかけて機体を設計し、琵琶湖の空へと漕ぎ出す姿は、ジブリで言えば『風立ちぬ』で飛行機づくりに没頭する青年たちの情熱そのもの。

さらに、大空を舞台に熱いロマンを燃やす『紅の豚』の姿を彷彿とさせ、パイロットとチームの絆が試される最もドラマチックで感動的な部門です


出典:スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI

② 滑空機部門

エンジンを一切持たず、ピュアに翼とパイロットの身体能力・技術だけでグライダーのように滑空する部門です。

風を読み、わずかな気流を捉えて美しく飛ぶ姿には、『天空の城ラピュタ』で少年たちが憧れた大空へのロマンや、『魔女の宅急便』でトンボが人力飛行機で大空へ飛び立とうとする、あの胸が高鳴るワクワク感が詰まっています。

一瞬の風にすべてを懸ける、シンプルだからこそ奥が深い、美しき大空への挑戦です。


出典:スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI

【歴史トリビア】過去にはこんな部門もあった!

鳥人間コンテストの歴史は長く、時代に合わせて
さまざまな挑戦のカタチ(部門)が存在しました。
歴史を彩ったその他の部門をザッとご紹介します!!

部門名特徴・歴史
人力ヘリコプター部門エンジンを使わず、人力のパワーだけで垂直離着陸やホバリングに挑む、航空工学のロマンが詰まった超難関部門。
タイムトライアル部門ただ遠くへ飛ぶだけでなく、琵琶湖上に設置された折り返しコースを回るまでのタイムや技術を競い合ったスピード勝負の部門。
女性パイロット部門初期〜中期にかけて、女性の出場者・パイロットにスポットを当てて独立して開催されていたカテゴリー。
アイデア部門(エキシビション等)飛距離だけでなく、機体のユニークさ、面白さ、パフォーマンス性を競い合う、お祭りムード満点の企画枠。

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各大会の結果一覧

滑空機部門

結果はこちら!
回数記録操縦者所属団体備考開催日
第1回82.44m岡 良樹東京ハングライダークラブ優勝機設計は本庄季郎(一式陸上攻撃機設計者)1977年7月2日
第2回79.78m大平 英二ニューウィングス1978年7月21日
第3回88.53m島根 俊夫日本自作航空機連盟1979年7月20日
第4回101.60m鈴木 正人日大駿河台航空研究会大会初の100m越え。鈴木は、後に数々の出場機の設計を手がける。1980年7月19日
第5回95.83m菊池 守男車山ハンググライディング1981年8月8日
第6回144.00m村山 智彦日本大学理工学部航空研究会1982年8月7日
第7回162.62m岡崎 利彦日本フライングクラブこの頃からキャノピーの採用が標準となる。1983年8月6日
第8回163.03m楠 正彰(個人での出場)第1回から連続出場で初優勝。1984年8月4日
第9回214.51m木島 明良茂原市フリーフライト滑空機初の200m越え。部門別開催の端緒に。1985年8月3日
第10回158.38m柴野 敏彦POINT ONE MILE1986年8月2日
第11回176.71m木島 明良茂原市フリーフライト1987年8月1日
第12回261.90m糸谷 浩西富士友の会無尾翼機による初優勝。1988年7月30日
第13回225.90m宮崎 祥代チームアクティブギャルズ大会史上唯一の女性総合優勝(十代)。1989年7月29日
第14回記録なし台風に伴う強風のため中止1990年8月4日
第15回318.75m木島 明良フリーフライト滑空機初の300m越え。1991年8月3日
第16回232.08m中村 克チームエアロセプシー1992年8月1日
第17回248.31m栗野 けんじ東京都立大学人力飛行機研究会1993年7月31日
第18回274.72m佐々木 正司TOA鳥人間の会独特のアイデア機体。後に大会審判長を歴任。1994年7月30日
第19回329.83m佐々木 正司TOA鳥人間の会1995年7月29日
第20回300.36m佐々木 正司TOA鳥人間の会1996年7月27日
第21回中止台風9号による荒天のため中止1997年7月26日
第22回364.08m福森 啓太チームハマハマ1998年7月31日 – 8月1日
第23回345.92m大木 祥資みたか+もばらアドベンチャーグループ後に数々の好記録を達成する大木が初優勝。1999年7月30日 – 31日
第24回256.53m雨宮 健一夜鳥の会2000年7月28日 – 29日
第25回417.49m大木 祥資みたか+もばらアドベンチャーグループ滑空機初の400m越え2001年7月27日 – 28日
第26回414.33m大木 祥資みたか+もばらアドベンチャーグループ2002年7月27日 – 28日
第27回420.48m大木 祥資みたか+もばらアドベンチャーグループ2003年7月26日 – 27日
第28回173.26m阿知波 哲史チームTINKER2004年7月31日
第29回370.80m大木 祥資みたか+もばらアドベンチャーグループ2005年7月16日
第30回258.21m大木 祥資みたか+もばらアドベンチャーグループ2006年7月22日
第31回483.47m大木 祥資みたか+もばらアドベンチャーグループ2007年7月28日
第32回377.98m大木 祥資みたか+もばらアドベンチャーグループ2008年7月26日
第33回421.11m大木 祥資みたか+もばらアドベンチャーグループ2010年7月25日
第34回314.41m河原井 悠上智大学 Flying Turkeys2011年7月30日
第35回501.38m大木 祥資みたか+もばら × 神奈川工科大学滑空機初の500m越え2012年7月28日
第36回460.07m大木 祥資みたか+もばら × 神奈川工科大学2013年7月27日
第37回407.03m大木 祥資みたかもばら下横田2014年7月26日
第38回373.75m石丸 隆宏九州大学鳥人間チーム2015年7月25日
第39回443.80m大木 祥資みたかもばら下横田機体はメタルキット化された。2016年7月30日
第40回440.37m佐藤 光日本大学生産工学部津田沼航空研究会学生チームの最長飛行記録で初優勝2017年7月29日
第41回446.42m熊倉 賢人日本大学生産工学部津田沼航空研究会学生チームの最長飛行記録を更新2018年7月28日
第42回327.72m内田 啓介Umeda Lab.(大阪工業大学OB)台風6号の影響で2日目に日程変更。2019年7月27日 – 28日
第43回451.12m中島 桜東京都立大学MaPPL女性パイロット初優勝(各種記録更新)。2021年7月31日
第44回533.58m清水 総一郎チームあざみ野大木が10年間保持してきた大会記録を更新。2022年7月23日 – 24日
第45回460.76m大木 祥資Team三鷹茂原下横田大会最年長(53歳)で7年振りの優勝。2023年7月29日
第46回645.15m大木 祥資Team三鷹茂原下横田滑空機初の600m越え。大会新記録と2連覇を達成。2024年7月28日
第47回452.64m秋間 百合香上智大学 Flying Turkeysこれまでの学生記録と女性パイロット記録を同時に更新。機体名は「ポインセチア」2025年7月26日 – 27日
第48回442.99m宮藤蔵ノ介東京理科大学 鳥人間サークル鳥科前年2位の雪辱を誓った東京理科大学。美しい放物線を描いて440m超えの大ジャンプを決め、優勝!2026年7月25日 – 26日
\みんなすごいな~/

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人力プロペラ機ディスタンス部門

結果はこちら!
回数記録操縦者所属団体備考開催日
第9回290.45m石本 豪豊田飛行愛好会初の人力プロペラ機による優勝。翌年以降、部門別開催の端緒に。1979年のドーバー海峡横断機に類似した先尾翼構造を採用。1985年8月3日
第10回512.20m田中 紀彦Team Aeroscepsy人力プロペラ機部門として独立しての第1回。総合優勝制度も併用されていたが後に廃止。1986年8月2日
第11回435.56m上田 稔日本大学 理工学部 航空研究会1987年8月1日
第12回記録なし午後から強風のため中止1988年7月30日
第13回50.80m
(参考記録)
天本 秀史トムス テクニカル ディビィジョン台風に伴う強風のため、競技不成立。1989年7月29日
第14回1,810.54m小林 稔日本大学 理工学部 航空研究会1990年8月4日
第15回500.20m阪本 佳久日本大学 理工学部 航空研究会
日大バードマン OBチーム
1991年8月3日
第16回2,019.65m中山 浩典チーム エアロセプシー1992年8月1日
第17回2,180.78m野呂 元紀日本大学 理工学部 航空研究会1993年7月31日
第18回2,371.65m宮脇 康成日本大学 理工学部 航空研究会
日大バードマン OBチーム
1994年7月30日
第19回8,764.00m中山 浩典チーム エアロセプシー1995年7月29日
第20回9,761.56m中尾 誠大阪府立大学 堺・風車の会1996年7月27日
第21回中止台風9号直撃のため全面中止1997年7月26日
第22回23,688.24m中山 浩典チーム エアロセプシー大会初の琵琶湖横断に成功1998年8月1日
第23回4,913.46m大倉 彰浩大阪府立大学 堺・風車の会1999年7月31日
第24回7,945.85m嘉藤 伸一大阪府立大学 堺・風車の会2000年7月28日
第25回3,823.70m成相 健太郎東京工業大学 Meister2001年7月28日
第26回6,201.74m梶原 聖太東京工業大学 Meister2002年7月28日
第27回34,654.10m平綿 甲斐日本大学 理工学部 航空研究会琵琶湖大橋まで到達し強制着水。上位陣が軒並み前回までの大会記録を大幅に更新。2003年7月27日
第28回944.11m
(参考記録)
渡邊 峰生早稲田大学 宇宙航空研究会 WASA18チーム中半数が天候不良でフライトできず、競技不成立。2004年8月1日
第29回22,813.05m田中丸 真輔日本大学 理工学部 航空研究会初の18km折り返し成功。2005年7月17日
第30回28,628.43m宮内 空野東北大学 Windnauts宮内は11年後(2017年)の第40回大会でも社会人チームで出場し好記録をマーク。2006年7月22日
第31回3,998.51m山田 洋平東京工業大学 Meister電動機「オキシフライヤー」に酷似するが主翼等は別設計の機体で出場。2007年7月29日
第32回36,000.00m西脇 渉東北大学 Windnauts18km折り返しルールの下で、初めて往復に成功。2008年7月27日
第33回18,556.82m宮本 翔東京工業大学 Meister2010年7月25日
第34回18,687.12m中村 拓磨東北大学 Windnauts4km付近でトラブルから旋回するも立て直しに成功。コクピット映像がネットミームに。2011年7月31日
第35回14,129.34m谷口 周平東北大学 Windnauts
スリーエム仙台市科学館(3階)
大会後、復元機が仙台市科学館で常設展示される。2012年7月29日
第36回20,399.24m斎藤 圭汰東京工業大学 Meister2013年7月28日
第37回1,849.41m
(参考記録)
佐々木 颯清東北大学 Windnauts強風と雨による天候不良のため、競技不成立。2014年7月27日
第38回35,367.02m松島 昴汰東北大学 Windnauts2位の日大も折り返しに成功(22,892.36m)。2015年7月26日
第39回21,415.53m山﨑 駿矢日本大学 理工学部 航空研究会2016年7月31日
第40回40,000.00m
(完全制覇)
渡邊 悠太BIRDMAN HOUSE 伊賀右旋回を経て往復成功(40km完全制覇)。飛行時間1時間38分20秒。2017年7月30日
第41回2,347.58m
(参考記録)
越野 陽也東北大学 Windnauts台風12号の影響で主翼が折れるチームが続出し、途中打ち切りで競技不成立。2018年7月28日
第42回60,000.00m
(完全制覇)
渡邊 悠太BIRDMAN HOUSE 伊賀台風6号で1日目が中止になる中、同じパイロットで初めて2度目の完全制覇を達成。2019年7月28日
第43回5,221.04m前川 純也東京都立大学 鳥人間部 T-MIT3連覇と70km完全制覇を狙った渡邊(伊賀)は、着水禁止区域での着水により失格に。2021年8月1日
第44回36,868.80m丹治 開東北大学 Windnauts南西方向ルートで1往復を果たしチーム記録を14年ぶりに更新。2022年7月24日
第45回69,682.42m渡邊 悠太BIRDMAN HOUSE 伊賀引退表明して臨み、2時間31分の末に完全制覇ゾーン手前で着水。歴代1位で3度目の優勝。2023年7月30日
第46回21,823.69m登藤 成琉東北大学 Windnauts2位の早大・植田大樹が15,646.60mで従来のチーム記録を大幅に更新。2024年7月27日
第47回15473.51m南波圭吾大阪大学 飛行機制作研究会albatross2005年の創部当初から伝統的に無尾翼機を製作してきたが、2022年から尾翼機へ移行。昨年度の6位入賞を経て今大会で悲願の初優勝2025年7月26日 – 27日
第48回24,671.48m柴田洋之介大阪工業大学 人力飛行機プロジェクト前年準優勝の悔しさをバネに挑戦。伝統の1枚プロペラを進化させ、目標の14kmを大きく上回る24km超えのビッグフライトを達成&リベンジ成功!2026年7月25日 – 26日

\🔥マジ本気モード🔥/

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滑空機部門 フォーミュラクラス歴代優勝記録

結果はこちら
回数開催日記録操縦者所属団体備考
第28回2004年7月31日 – 8月1日30.79m漆山 雅史TEAMフライング朱鷺
第29回2005年7月16日50.77m谷川 英樹創価大学鳥人間研究会
第30回2006年7月22日157.37m竹内 彰創価大学鳥人間研究会
第31回2007年7月28日151.31m瀬戸 うららTeam Ocean Man
第32回2008年7月26日140.57m石原 直人大阪工業大学体育会航空部

人力プロペラ機タイムトライアル部門(1km折り返し・全長2km)

結果はこちら!
回数開催日記録操縦者所属団体備考
第30回2006年7月23日7分02秒61中山 浩典チームエアロセプシー30回大会唯一の完走者
第31回2007年7月28日4分37秒62野口 雅弘大阪府立大学 堺・風車の会31回大会唯一の完走者
第32回2008年7月26日5分10秒00宮本 大地大阪府立大学 堺・風車の会32回大会唯一の完走者

第33回 – 39回 500m折り返し(全長1km)

結果はこちら!
回数開催日記録操縦者所属団体備考
第33回2010年7月24日1分55秒02田村 裕貴Team ‘F’
第34回2011年7月30日2分08秒63菊地デイル万次郎ドボン会
第35回2012年7月29日2分08秒50池田 遼輔ドボン会
第36回2013年7月27日1分43秒03田村 裕貴Team ‘F’※1
第37回2014年7月26日1分43秒31渡辺 幹志名古屋大学AirCraft
第38回2015年7月25日2分2秒29久田 賢史大阪府立大学 堺・風車の会※2
第39回2016年7月30日1分46秒11伊藤 誠一朗名古屋大学AirCraft

※1:折り返しルールの改定後では最高記録

※2:強風の影響で、機体がスタートラインへの到達前や
折り返し地点の旋回中に着水するチームが続出。

レディース部門(第10回 – 第14回 「女性パイロット部門」)

結果はこちら!
回数開催日記録操縦者所属団体備考
第10回1986年8月2日92.83m上田 みゆきTEAM TONDORUDO
第11回1987年8月1日94.27m相良 美幸TOA鳥人間の会
第12回1988年7月30日103.80m笠原 朋子みたか飛行少女の会
第13回1989年7月29日225.90m宮崎 祥代チームアクティブギャルズ
第14回1990年8月4日64.41m長岡 美子東みたかアドベンチャーグループ
第19回1995年7月29日189.01m鋤柄 千穂九州大学鳥人間チーム
第20回1996年7月27日264.66m吉澤 祐子沿岸驚備隊

以上の部門が廃止されてからも、女性パイロットが
男性と同じ部門・条件で出場することがありました。

チャレンジ部門

結果はこちら!
回数開催日記録操縦者所属団体備考
第21回1997年7月26日中止台風9号直撃のため全面中止
第22回1998年7月31日18.27m栗山 真一京都TFCとオトビヤスチーム飛距離の最高記録は、小林 拓人(自由の森学園中学高等学校 人力飛行機部)の34.82m
第23回1999年7月30日20.29m福地 一光TEAMフライング朱鷺飛距離の最高記録は、別宮 佳代(おとびやすチーム)の30.85m

人力ヘリコプター部門

結果はこちら!
回数開催日記録操縦者所属団体備考
第25回2001年7月27日6秒30上岡 健治東大阪青年会議所トライズ参考競技
第26回2002年7月27日4秒07Rodney Bordallo東大阪青年会議所トライズ
第27回2003年7月26日2秒89西山 雅也ドボン会

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🐤鳥人間コンテスト歴代イメージソング

イメージソングはこちら🎶

\曲名をクリックすると曲が聴けるよ♪/

年(回数)曲名アーティスト備考
1996年(第20回)終わらない夢にTUBE
1997年(第21回)大空へFIELD OF VIEW大会が台風9号による荒天のため中止となった影響で、本曲はシングルとしての発売が見送られた。
1998年(第22回)1万メートルの景色小松未歩大会開催前の人力プロペラ機ディスタンス部門の記録が9,761.56mであり、タイトルを「1万メートルの景色」としたが、この大会の記録は23,688.24mであった。
2006年(第30回)風になって森山直太朗
2007年(第31回)空はまるでMONKEY MAJIK元はヨコハマタイヤのイメージソング。
2008年(第32回)旅人ケツメイシ
2010年(第33回)風のカプセルGIRL NEXT DOOR
2011年(第34回)Rising SunEXILE東日本大震災復興支援チャリティーソング
2012年(第35回)ブルーバードいきものがかり元はテレビ東京系アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』の第3期オープニングテーマ。
2015年(第38回)ワタリドリ / Dracula La[Alexandros]
2016年(第39回)Fly high!!BURNOUT SYNDROMES元は『ハイキュー!! セカンドシーズン』オープニングテーマ。

📺 鳥人間コンテスト 歴代司会者一覧

司会者の歴史はこちら!
回・年(年代)男性司会者女性司会者
第1回(1977)小林亜星
第2回(1978)桂三枝
(現・六代桂文枝)
第3回(1979)桂三枝
(現・六代桂文枝)
第4回(1980)桂三枝
(現・六代桂文枝)
第5回(1981)桂三枝
(現・六代桂文枝)
第6回(1982)桂三枝
(現・六代桂文枝)
津島要
第7回(1983)桂三枝
(現・六代桂文枝)
浅野ゆう子
第8回(1984)桂三枝
(現・六代桂文枝)
鳥越マリ
第9回(1985)桂三枝
(現・六代桂文枝)
第10回(1986)桂三枝
(現・六代桂文枝)
渡部絵美
第11回(1987)桂三枝
(現・六代桂文枝)
堀江しのぶ
第12回(1988)桂三枝
(現・六代桂文枝)
宇江佐りえ
第13回(1989)桂三枝
(現・六代桂文枝)
冴木杏奈
第14回(1990)桂三枝
(現・六代桂文枝)
大沢逸美
第15回(1991)桂三枝
(現・六代桂文枝)
相原勇
第16回(1992)桂三枝
(現・六代桂文枝)
島崎和歌子
第17回(1993)桂三枝
(現・六代桂文枝)
立花理佐
第18回(1994)桂三枝
(現・六代桂文枝)
中村綾
第19回(1995)桂三枝
(現・六代桂文枝)
篠原涼子
第20回(1996)桂三枝
(現・六代桂文枝)
第21回(1997)桂三枝
(現・六代桂文枝)
佐藤藍子
第22回(1998)桂三枝
(現・六代桂文枝)
山田まりや
第23回(1999)桂三枝
(現・六代桂文枝)
辺見えみり
第24回(2000)長嶋一茂菊川怜
第25回(2001)長嶋一茂上原多香子
佐藤江梨子
第26回(2002)今田耕司後藤理沙
山川恵里佳
第27回(2003)今田耕司乙葉
藤崎奈々子
第28回(2004)今田耕司石川亜沙美
第29回(2005)今田耕司ユンソナ
第30回(2006)今田耕司安めぐみ
長谷川理恵
第31回(2007)今田耕司東原亜希
第32回(2008)東野幸治
藤井隆
加藤夏希
第33回(2010)ココリコ
(遠藤章造・田中直樹)
北川弘美
藤本美貴
第34回(2011)東野幸治
羽鳥慎一
月亭八光
神戸蘭子
菜々緒
第35回(2012)東野幸治
羽鳥慎一
遠藤章造
山里亮太
道端アンジェリカ
芹那
第36回(2013)東野幸治
羽鳥慎一
遠藤章造
山里亮太
中村アン
今野杏南
第37回(2014)東野幸治
羽鳥慎一
山里亮太
河北麻友子
おのののか
第38回(2015)東野幸治
羽鳥慎一
山里亮太
マギー
久松郁実
第39回(2016)東野幸治
羽鳥慎一
山里亮太
柳ゆり菜
吉岡里帆
第40回(2017)東野幸治
羽鳥慎一
遠藤章造
山里亮太
田中理恵
第41回(2018)東野幸治
羽鳥慎一
遠藤章造
山里亮太
大原優乃
第42回(2019)矢部浩之
羽鳥慎一
秋元真夏
第43回(2021)矢部浩之
羽鳥慎一
第44回(2022)矢部浩之
羽鳥慎一
第45回(2023)矢部浩之
羽鳥慎一
第46回(2024)矢部浩之
羽鳥慎一
第47回(2025)矢部浩之
羽鳥慎一
第48回(2026)矢部浩之
羽鳥慎一
 

「パイロット」としてコンテストに参加した著名人もいます!

参加された著名人一覧
回・年著名人パイロット出場部門・チーム主なエピソード・記録
第11〜13回
(1987〜89)
若田光一九州大学チームのちに宇宙飛行士となる若き日の参加。
第19〜23回
(1995〜99)
森脇健児(複数回エントリー)熱い走りで知られるタレント本人もパイロットとして挑戦。
第20回
(1996)
羽田惠理香初期から果敢に空へ挑んだタレント。
第23〜24回
(1999〜2000)
荻原次晴東京工業大学Meister本格的な人力プロペラ機部門でパイロットを務める。
第26回
(2002)
中田ボタンバラエティに富んだ面々が琵琶湖に挑戦。
第27回
(2003)
なかやまきんに君人力ヘリコプター部門筋肉の限界に挑むフライト。
第28回
(2004)
ワッキー
(ペナルティ)
身体能力の高さを活かして空へ。
第29回
(2005)
杉浦太陽滑空機部門美しいフォームで滑空に挑む。
第31回
(2007)
徳山昌守ボクシング世界王者(初の格闘技選手パイロット)。
第32・33回
(2008, 2010)
宮根誠司滑空機部門芸能人最長記録(301.30m)を樹立!
第34・35回
(2011〜12)
間寛平第34回:人力プロペラ
第35回:滑空機
吉本百周年チーム等で2年連続の挑戦。
第35回
(2012)
石井寛子・明珍裕子芝浦工大+ガールズケイリン女性パイロット史上最長(840.90m)で部門3位!
第37・38回
(2014〜15)
鈴木拓
(ドランクドラゴン)
滑空機部門番組企画で真剣なフライトを披露。
第41回
(2018)
小宮浩信
(三四郎)
チームハマハマ記録192.63m(滑空機4位)で先輩・鈴木拓の記録を突破。
第46回
(2024)
高岸宏行
(ティモンディ)
愛知総合工科高校専攻科 withT巨体(188cm/94kg)の不利を跳ね返し、102.32mを飛行。
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まとめ

ここまで、滑空機部門と人力プロペラ機ディスタンス部門の
歴代記録とともに、鳥人間コンテストの歴史を振り返ってきました。

数百メートルの飛行に歓喜した時代から、
40km・70kmの完全制覇へと進化を遂げた空のドラマ。
そこには、パイロットの血の滲むような努力と
チーム全員の熱い情熱がありました。

これからも夏の空へ挑み続ける挑戦者たちの姿から、
私たちは胸が熱くなる感動をもらい続けることでしょう。

また、その安全な舞台を裏で支えてくださる関係者の方々への深い敬意と、
今年亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
来年もまた、素晴らしい空のドラマを楽しみにしています。

おわり

けんいち
けんいち
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