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けんいち
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初めまして。けんいちと言います。
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聞いて‼️聞いて‼️
今日の鑑賞作品はこちら🍿

 

🎬 おいしい給食 炎の修学旅行

   

あらすじ

 

おいしい給食 炎の修学旅行

1990年初夏、函館。給食をこよなく愛する中学教師・甘利田幸男(市原隼人)は、今日も献立に心をときめかせて校門に立つ。
だが、そんな彼の前に立ちはだかるのは、アレンジ給食の天才・粒来ケン。
二人の静かな“給食バトル”は続いていた。
そんなある日、職員室で修学旅行の行き先が発表される――青森・岩手の2泊3日。
生徒の学びの旅…と説きつつ、甘利田の頭の中はご当地グルメでいっぱい。
フェリーで本州に渡り、名物・せんべい汁に舌鼓を打つ甘利田に、ケンはまさかのアレンジ勝負を仕掛ける。
さらに旅先では、ケンが他校の生徒に絡まれるハプニングも発生。
止めに入ろうとした甘利田の前に現れたのは、かつての同僚・御園ひとみ――修学旅行は、波乱の予感!?(Filmarksより)

予告

 

基本情報

・公開年 2025年

・ジャンル コメディ

・上映時間  114分

・監督 綾部真弥

・キャスト

甘利田幸男役 市原隼人
御園ひとみ役 武田玲奈
粒来ケン役  田澤泰粋
木戸四郎役  栄信
樺沢輝夫役  片桐仁
牧野文枝役  いとうまい子
白根澤仁役  六平直政
サキ役    高畑淳子
坂爪勲役   小堺一機
 




完成披露舞台挨拶

大ヒット記念舞台挨拶

主題歌

感想

\台詞等一部ネタバレあり/

「給食の時間って、あんなに短かったっけ?」
映画を観終わったあと、真っ先にそう思った人も多いはず。
僕たちの学生生活に欠かせない「給食」を、
ここまで熱く、激しく、そして面白おかしく描いた作品が他にあるでしょうか。笑
今回は、市原隼人さん主演の人気シリーズ
最新作『おいしい給食 炎の修学旅行』について、
その溢れる魅力を語り尽くしたいと思います!

 甘利田先生の「給食愛」が限界突破!市原隼人の怪演が神がかってる件

まず、この映画を語る上で絶対に外せないのが、
市原隼人さん演じる数学教師・甘利田(あまりだ)幸男の存在。
もう、市原さんの代表作はこれだと言い切ってしまいたいほど、
キャラクターが仕上がっています。

出典:映画.com

普段は超クールで厳格な教師なのに、給食の時間になると一変。
校歌を全力で歌いながら(もはや踊りながら)、
給食への期待に胸を膨らませるあの姿……。
高校生の皆さんがもし自分の学校にこんな先生がいたら、
「やばい先生がいる!」とSNSでバズらせること間違いなしです(笑)

今回の舞台は修学旅行。いつもの教室を飛び出し、
函館の地で「ご当地給食」に挑む甘利田先生のテンションは、
まさに「炎の修学旅行」の名にふさわしい熱量でした🔥

特に、メロンパンを頬張る時のあの満面の笑み!
全力で振り切ったリアクションは、
これまでのシリーズを通しても間違いなく過去最高の面白さでした。
パンの日にまさかの「佃煮」が出てきた時の、
あの「え、これどう合わせるの?」という困惑からの、
独自の哲学で攻略していく姿には笑いが止まりませんww。

食べることに対してここまで真剣に、
かつ全力で向き合う大人の姿って、
なんだかんだでカッコいいし、元気がもらえますよね。

けんいち
けんいち
北海道のご当地給食!?「メロンパン」の登場に
浮かれ踊り狂う市原さんww。
ROOKIESで安仁屋役を演じた人とは思えないww


 

「給食は自由に、美味しく」——忘れていた大切なことを思い出させてくれる

皆さんは、普段どんな風に給食(あるいはランチ)を食べていますか?
「15分くらいでパパッと済ませなきゃいけない」
「黙食しなきゃいけない」……
そんな窮屈な思いをしている人もいるかもしれません。
自分も仕事をしていた頃は、やることに追われ、
ついついながらご飯で、ゆっくり味を楽しむことなんて忘れてました。

でも、この映画が教えてくれるのは、
「給食(食事)は自由でいいんだ!」というシンプルで大切なメッセージです。

劇中では、甘利田先生と宿敵(?)の生徒、
神野ゴウによる「どちらがいかに給食を美味しく食べるか」という
熱いバトルが繰り広げられます。
神野くんの発想力には毎回驚かされますが、
彼らが共通して持っているのは「食べ物を楽しむ」という純粋な気持ちです。


出典:映画.com

「給食を楽しみに登校したっていいじゃない」
「私語大歓迎で、みんなで笑いながら食べたっていいじゃない」。
甘利田先生が、子どもたちの笑顔と“楽しい給食”のために奔走する姿を見ていると、
「教師って、なんて素敵な仕事なんだろう」とさえ思えてきます。
北海道のカステーラや、湯気が立つご当地メニューを
本当に美味しそうに食べるシーンを見ていると、
お腹が空くのを通り越して、食べ物と人との繋がりがいかに
人生を豊かにしてくれるかを再確認させられます。

 

ゆる〜く、ぬる〜く、でも心は熱く。明日への活力が湧いてくる物語

このシリーズの良さは、やっぱ
変に重苦しいメッセージを押し付けてこないところ。
基本的には「癖が強くてぶっ飛んでいる」コメディなのですが、
その根底には温かい人間ドラマが流れています。

修学旅行という非日常の中でも、
変わらず「今日の献立は何だ?」と一喜一憂する甘利田先生。
そんな彼の姿を見ていると、
日々の小さな幸せを大切にすることの尊さに気づかされます。

劇中で流れる「君の花」も、作品の雰囲気にぴったりで、
どこか懐かしく、優しい気持ちにさせてくれますよね。

次は沖縄が舞台になるかも?という期待も膨らみますが、
個人的にはぜひ「年1回」のペースで新作を作ってほしいくらいです(笑)。
それくらい、この「ゆるくて熱い」世界観は、
日々の勉強や部活で忙しい高校生の皆さんにとっても、
最高のデトックスになるはずです。

出典: 映画.com

「明日も美味しいものを食べて、一日を頑張ろう!」

観終わったあとにそう思わせてくれるこの映画。
もし、毎日の生活にちょっと疲れちゃったな、とか、
最近全力で笑ってないな、という人がいたら、
ぜひ甘利田先生の給食バトルを見てみてください。
きっと、お腹も心も満たされるはずです。




 

【映画評価表】
✅【ストーリー】      6/10点 
✅【演   技】      7/10点 
✅【映   像】      6/10点 
✅【音   楽】      6/10点 
✅【構   成】      6/10点 
✅【おすすめ度】      6/10点 
✅【ひ と こ と!】   
一食入魂、食べることへの感謝。
そして何より「人生を楽しむこと」の
天才である甘利田先生から、僕たちが
学ぶべきことはたくさんあります。
甘利田先生に負けないくらいの笑顔で、
今日のお昼も美味しくいただきましょう!
 

 

おわり

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