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はじめに

今年も「父の日」がやってきますね!
日頃は照れくさくてなかなか伝えられない「ありがとう」の気持ち。
今年の父の日には、お父さんと一緒に笑って泣ける、
心温まる映画を観て特別な時間を過ごしてみませんか?

今回は、「父の日」に観てほしいおすすめの邦画10選を厳選してご紹介します!

不器用だけど家族思いなお父さんの姿、
思わずクスッと笑ってしまうユーモラスな日常、
そして世代を超えて胸に響く家族の強い絆――。
どれも観終わった後に優しい気持ちになれて、
親子や家族での会話が自然と弾む名作ばかりを集めました。

お気に入りのドリンクやポップコーンを片手に、
お父さんとの思い出を振り返りながら映画の世界に浸ってみてくださいね!

このページでは、【#父の日】【#お父さん】【#家族愛】をテーマに、
観れば絶対に心が温かくなる日本映画をまとめています。
映画選びの参考に、ぜひ気軽に読んでみてください🍺✨

※本ページの情報は2026年10月時点のものです。
作品によって配信されているサービス(U-NEXT、Amazonプライム・ビデオ等)が異なります。最新の配信・作品状況は各公式サイトにてご確認ください。

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👔邦画で味わう父の日に観るべきおすすめ映画10本⛳

そして父になる(2013)

【作品詳細】

『万引き家族』で知られる是枝裕和監督が手掛け、第66回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した感動作。

大企業で働くエリートサラリーマンの野々宮良多(福山雅治)は、妻のみどり(尾野真千子)や順調に育つ6歳の息子・慶多とともに何不自由ない生活を送っていました。

しかしある日、病院からの突然の連絡により、慶多が出生時に取り違えられた「他人の子」であったことが発覚します。本当の血の繋がった息子は、群馬で小さな電気店を営む斎木家(リリー・フランキー、真木よう子)のもとで育てられていました。

「血」を取るか、「時間」を取るか――。対照的な2つの家族が行き来を重ねる中で、良多は自らの父親像と向き合っていくことになります。

【予告】

【作品データ】

Filmarks評価 3.7
作品データ2013年 121分
監督
是枝裕和
出演
福山雅治
尾野真千子
真木よう子
リリー・フランキー
二宮慶多
黄升炫
風吹ジュン 他

【👨‍👧‍👦 父の日に胸熱!ポイント】
仕事優先で完璧主義だった父親が、悩み葛藤しながらも「本当の父親」へと成長していく姿が胸を強く打ちます!

「血の繋がり」を重視していた良多が、斎木家の自由で温かい子育てスタイルに戸惑いつつも、これまで見落としていた我が子との時間や愛おしさに気づいていく過程は必見。

カメラが捉えた息子の健気な写真を見た瞬間の良多の表情には、誰もが涙を禁じ得ません。 子育て真っ最中のお父さんはもちろん、自分の父親との関係を振り返りたい人にとっても、「家族の絆とは何か」を深く語り合える父の日にぴったりの1本です。

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東京家族(2013)

【作品詳細】

巨匠・山田洋次監督が、映画史に残る小津安二郎監督の傑作『東京物語』にオマージュを捧げ、舞台を現代に置き換えて映画化した珠玉の家族ドラマ。

瀬戸内海の小さな島で暮らす平山周吉(橋爪功)ととみこ(吉行和子)の老夫婦は、成長した子どもたちに会うために上京します。東京で医者をする長男の幸一(西村まさ彦)、美容院を営む長女の滋子(中嶋朋子)、舞台美術の仕事をする次男の昌次(妻夫木聡)。

久々の再会を喜ぶものの、それぞれが都会での日々の生活に追われ、次第に夫婦と子どもたちの間に小さなズレと孤独感が生じていき――。

【予告】

【作品データ】

Filmarks評価 3.6
作品データ2013年 146分
監督
山田洋次
出演
橋爪功
吉行和子
西村まさ彦
夏川結衣
中嶋朋子
林家正蔵
妻夫木聡 他

【👨‍👧‍👦 父の日に胸熱!ポイント】
都会で忙しく働く子どもたちと、田舎から上京してきた老両親のリアルな距離感が静かに心を揺さぶります!

普段は口数が少なく不器用で頑固な父親・周吉ですが、子どもたちの成長を深く案じ、次男の将来を陰ながら心配する姿には父親ならではの不器用な情愛が詰まっています。

派手な展開こそありませんが、「親が元気なうちに、もっと話をして感謝を伝えておきたい」と心から思わせてくれる、しみじみとした温かい余韻が残る名作です。父の日にこそ、家族でじっくり噛みしめたい1本です。

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おくりびと(2008)

【作品詳細】

第81回アカデミー賞外国語映画賞を受賞し、日本中を深い感動で包み込んだ不朽の名作。

所属していた楽団の解散によりチェリストの夢を破れ、妻の美香(広末涼子)とともに故郷の山形へ戻ってきた小林大悟(本木雅弘)。「旅のお手伝い」という求人広告を見て訪れた会社で、社長の佐々木(山崎努)から告げられたのは、遺体を棺に納める「納棺師」という仕事でした。

最初は周囲の偏見や戸惑いに悩まされる大悟でしたが、様々な死と向き合い、故人と遺族の旅立ちを心を込めて見送る中で、仕事への誇りと家族の絆の深さを学んでいくことになります。

【作品データ】

Filmarks評価 3.7
作品データ2008年 131分
監督
滝田洋二郎
出演
本木雅弘
広末涼子
山崎努
余貴美子
吉行和子
笹野高史
杉本哲太 他

【👨‍👧‍👦 父の日に胸熱!ポイント】
様々な家族の別れを通して描かれる、「言葉を超えた親子の絆と無言の愛情」が観る者の心を強く揺さぶります!

物語の後半、幼少期に自分と母を捨てて去っていった疎遠な父親の訃報が届き、葛藤しながらも父の元へと向かう大悟。頑なだった心が解きほぐされ、父の手からこぼれ落ちた「ある思い出の品」を目にした瞬間、一気に溢れ出す感情には涙を禁じ得ません。

美しいチェロの音色とともに、普段は照れくさくて言えない父親への想いや親子の絆を再確認させてくれる、父の日にじっくり鑑賞したい至高の1本です。

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パパはわるものチャンピオン(2018)

【作品詳細】

大ヒット絵本を原作に、新日本プロレスのエース・棚橋弘至が映画初主演を務めた感動のファミリードラマ。

かつてはトップレスラーとして活躍していた大村孝志(棚橋弘至)は、怪我の影響もあり、現在は悪役レスラー「ゴキブリマスク」としてリングに上がり、観客からブーイングを浴びる日々を送っていました。

しかし、9歳になる息子の祥太(寺田心)には自分の本当の仕事を打ち明けられずにいます。ある日、ひょんなことから父親の正体が嫌われ者の悪役レスラーだと知ってしまった祥太はショックを受け、学校で「パパはドラゴンジョージ(トップレスラー)だ」と嘘をついてしまいますが――。

【予告】

【作品データ】

Filmarks評価 3.7
作品データ2018年 111分
監督
藤村享平
出演
棚橋弘至
木村佳乃
寺田心
仲里依紗
オカダ・カズチカ
田口隆祐
淵上泰史 他

【👨‍👧‍👦 父の日に胸熱!ポイント】
ブーイングを浴びながらも、家族のために泥臭くリングに立ち続ける「父親の本当のカッコよさ」に胸が熱くなります!

最初は悪役の父親を恥ずかしく思っていた息子・祥太が、どんなに攻撃されても何度でも立ち上がる父親の必死な背中を見るうちに、本当の「強いパパ」の意味に気づいていく過程は涙なしには観られません。

妻役の木村佳乃さんの温かい支えや、主題歌である高橋優さんの名曲「ありがとう」も作品の感動をより引き立てます。小さなお子さんがいるご家庭はもちろん、親子全員で笑顔になって泣ける、父の日に心からおすすめしたい1本です!

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 湯を沸かすほどの熱い愛(2016)

【作品詳細】

商業映画デビュー作にして第40回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞(宮沢りえ)・最優秀助演女優賞(杉咲花)など数々の映画賞を総なめにした、中野量太監督の涙と笑いの感動大作。

家業の銭湯「幸の湯」を休業し、パン屋のパートで娘の安澄(杉咲花)を育てる母・双葉(宮沢りえ)。ある日突然、末期ガンで余命わずかという残酷な宣告を受けた彼女は、残された時間で「絶対にやるべきこと」を決意します。

失踪した気ままな夫・一浩(オダギリジョー)を探し出して銭湯を再開させること、学校でイジメに遭う娘を自立させること――。持ち前の熱い愛と圧倒的な行動力で、バラバラだった家族の絆を一つに紡ぎ直していきます。

【予告】

【作品データ】

Filmarks評価 4.1
作品データ2016年 125分
監督
中野量太
出演
宮沢りえ
杉咲花
篠原ゆき子
駿河太郎
伊東蒼
松坂桃李
オダギリジョー 他

【👨‍👧‍👦 父の日に胸熱!ポイント】
最強の母・双葉の存在感はもちろんのこと、不器用で頼りない父親が「家族の土台」として立ち直っていく姿にも胸を打たれます!

一見ダラしないように見える父親・一浩ですが、妻の想いや家族のピンチに直面したとき、泥臭く奔走し家族を支えようとする姿には父親としての愛情が滲み出ています。

家族とは何か、親から子へ引き継がれる愛とは何か――。観終わった後は、自分の親や家族が無性に愛おしくなり、深い温もりと余韻に包まれる父の日にふさわしい至高の感動作です。

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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002)

【作品詳細】

原恵一監督が手掛け、第6回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞など数々の賞を受賞した『クレヨンしんちゃん』劇場版シリーズ屈指の最高傑作。

ある日、庭で掘り当てた木箱の中から戦国時代へタイムスリップしてしまったしんのすけ。そこで出会った武士・井尻又兵衛の命を救ったことをきっかけに、春日城の姫・廉姫をめぐる戦国の世の争いに巻き込まれていきます。

一方、姿を消したしんのすけを追って、父・ひろしと母・みさえら野原一家も愛車で戦国時代へ突入!現代の家族が戦国の合戦場でくり広げる、笑いと涙の大冒険が始まります。

【予告】

【作品データ】

Filmarks評価 4.0
作品データ2002年 95分
監督
原恵一
声
うえちあき
屋良有作
小林愛
ならはしみき
藤原啓治
こおろぎさとみ
羽佐間道夫 他

【👨‍👧‍👦 父の日に胸熱!ポイント】
「大人こそ号泣するアニメ」として名高い本作ですが、父の日に観るべき一番の理由は野原ひろしの「カッコいい父親像」にあります!

見知らぬ時代・危険な戦場へ飛び込む恐怖を抱えながらも、「しんのすけのいない世界に未練なんてあるか!」と言い切り、家族を守るためにボロボロになりながら車を走らせ奮闘するひろしの背中には、世のお父さん全員が熱い勇気をもらえるはずです。

命の尊さや切ない恋模様、そして家族の強い絆を描いたストーリーは、子供から大人まで世代を超えて心に深く刺さる至高の名作です。

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 ALWAYS 三丁目の夕日(2005)

【作品詳細】

西岸良平の大ヒットコミックを『ゴジラ-1.0』の山崎貴監督が実写映画化し、第29回日本アカデミー賞で最優秀作品賞をはじめ主要12部門を独占した不朽の名作。

昭和33年、東京タワーが建設中の東京下町・夕日町三丁目。向かい合う自動車修理工場「鈴木オート」と、冴えない売れない小説家・茶川竜之介(吉岡秀隆)の暮らす駄菓子屋を中心に物語は展開します。

青森から集団就職でやってきた六子(堀北真希)や、茶川のもとにひょんなことから預けられた身寄りのない少年・淳之介。高度経済成長期の熱気と人情にあふれる街で、笑いと涙に満ちた温かい人間模様が紡がれていきます。

【作品データ】

 
Filmarks評価 3.7
作品データ2005年 133分
監督
山崎貴
出演
吉岡秀隆
堤真一
小雪
堀北真希
三浦友和
もたいまさこ
薬師丸ひろ子 他

【👨‍👧‍👦 父の日に胸熱!ポイント】
昔懐かしい「昭和のお父さん」の威厳と温もり、そして血の繋がりを超えた「父親の愛」に胸が熱くなります!

短気で頑固だけど誰よりも家族と情に厚い鈴木オートの社長・一平(堤真一)の姿は、どこか親しみやすく頼もしい理想の父親像そのもの。
さらに、最初は戸惑いながらも淳之介と暮らすうちに本物の親子のようになっていく茶川の不器用な優しさにも涙があふれます。

お父さん世代にはノスタルジーを、若者世代には家族や近所付き合いの温もりを感じさせてくれる、父の日に親子でほっこり観たい至高の人間ドラマです。

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星の子(2020)

【作品詳細】

芥川賞作家・今村夏子の野間文芸新人賞受賞小説を、『日日是好日』の大森立嗣監督が芦田愛菜主演で映画化した静かな問題作。

中学3年生のちひろ(芦田愛菜)は、大好きな両親(過保護なまでに自分を愛してくれる父と母)と暮らしています。しかし、ちひろが幼少期に重い湿疹に苦しんでいた際、怪しげな「水」と新興宗教によって奇跡的に治ったことをきっかけに、両親は新興宗教に深く傾倒。

家の中には不思議な水や儀式用のグッズがあふれ、周囲からは奇異の目で見られるようになっていきます。やがて思春期を迎えたちひろは、両親からの深い愛情に感謝しつつも、学校生活や世間の視線、そして信仰する両親の姿に対して少しずつ違和感と葛藤を抱き始めていきます。

【予告】

【作品データ】

Filmarks評価 3.4
作品データ2020年 110分
監督
大森立嗣
出演
芦田愛菜
岡田将生
大友康平
高良健吾
黒木華
蒔田彩珠
新音 他

【👨‍👧‍👦 父の日に胸熱!ポイント】
「我が子を救いたい」という一心から始まった、親の不器用で盲目的なまでの深い愛情が胸を締め付けます。

周囲からどれほど怪しまれ、変わり者だと笑われようとも、ただひたすらに娘の幸せと健康だけを祈り続ける父親や母親の姿。その動機にあるのはどこまでも純粋な親心そのものです。

信じることの難しさや世間とのギャップに悩みながらも、互いを想い合う家族の切なくも温かい絆が丁寧に描かれています。「家族愛とは何か」「親を信じるとはどういうことか」を深く問いかけ、観終わった後に家族で語り合いたくなる一作です。
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家族はつらいよ(2016)

【作品詳細】

名作『東京家族』の豪華キャスト陣が再集結し、巨匠・山田洋次監督が約20年ぶりに挑んだ本格大衆喜劇。

結婚50周年を迎えようとしていた平田家の頑固親父・周造(橋爪功)と妻の富子(吉行和子)。

周造が妻に誕生日プレゼントの希望を聞くと、手渡されたのはなんと「離婚届」!思いもよらぬ熟年離婚の危機に平田家は大パニックとなり、長男の幸一(西村まさ彦)夫婦、長女の滋子(中嶋朋子)夫婦、次男の庄太(妻夫木聡)とその恋人・憲子(蒼井優)まで巻き込んだ「緊急家族会議」が開かれます。しかし、それぞれが日頃の不満を爆発させ、事態は思わぬ方向へ――。

【予告】

【作品データ】

Filmarks評価 3.5
作品データ2016年 108分
監督
山田洋次
出演
橋爪功
吉行和子
西村まさ彦
夏川結衣
中嶋朋子
林家正蔵
妻夫木聡
蒼井優 他

【👨‍👧‍👦 父の日に胸熱!ポイント】
面と向かっては素直になれない「昭和の頑固親父」の滑稽さと、根底にある愛おしさに笑ってほろりとさせられます!

外では威張っているものの、妻から離婚を切り出されて動揺しまくるお父さんの姿は、クスッと笑えてどこか愛嬌たっぷり。勝手気ままに見えても、長年家族を支えてきた父親の存在感や、お互いの本音をぶつけ合う家族会議のドタバタ劇には、誰もが「うちの家族と似てる!」と共感してしまうはずです。

笑顔で楽しく観ながら、夫婦や親子の感謝の気持ちを再確認できる父の日にぴったりのホームコメディです。

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万引き家族(2018)

【作品詳細】

第71回カンヌ国際映画祭で最高賞(パルム・ドール)を受賞し、世界中で絶賛された是枝裕和監督の社会派ドラマ。

再開発が進む東京の下町にある古い平屋で、日雇い労働者の治(リリー・フランキー)と妻の信代(安藤サクラ)、息子の祥太(城桧吏)、信代の妹の亜紀(松岡茉優)、そして家主である初枝(樹木希林)が身を寄せて暮らしていました。貧しい彼らは初枝の年金と「万引き」で生計を立てていましたが、そこにはいつも笑顔と温かい絆があふれていました。

ある寒い冬の日、近所の団地のベランダで震えていた幼い少女ゆり(佐々木みゆ)を治が見かねて連れて帰ったことから、社会から見捨てられたこの「家族」の秘密が次第に明かされていき――。

【予告】

【作品データ】

Filmarks評価 3.9
作品データ2018年 120分
監督
是枝裕和
出演
リリー・フランキー
安藤サクラ
松岡茉優
池松壮亮
城桧吏
佐々木みゆ
緒形直人 他

【👨‍👧‍👦 父の日に胸熱!ポイント】
血縁関係のない「疑似家族」だからこそ浮かび上がる、父親になりたかった男の不器用で切ない情愛が胸に刺さります。

息子として育てる祥太に「父親」と呼ばれたいと願いつつも、教えられることが万引きくらいしかない自らの情けなさに葛藤する治の姿。正しい父親ではないかもしれないけれど、そこにあった確かな温もりと愛おしさは観る者の心を深く揺さぶります。

「血の繋がり」か「過ごした時間」か、あるいは「選んだ関係」か――。父の日に“家族の本質”をじっくりと問い直したくなる、圧倒的な余韻を残す珠玉の名作です。

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まとめ:今年の父の日は、映画と一緒に「ありがとう」を贈ろう

今回は「父の日に観てほしいおすすめの邦画10選」をご紹介しました。

不器用だけど温かい父親の姿や、
普段はなかなか気づけない家族の深い絆を描いた作品ばかりで、
観終わった後にはきっと胸が熱くなり、
お父さんの顔が思い浮かんだのではないでしょうか。

父の日のプレゼントといえばネクタイやお酒などが定番ですが、
「一緒に映画を観て、笑って泣いた時間」もまた、
何物にも代えがたい最高のプレゼントになります。

遠くに住んでいて直接会えない方も、おすすめの1本を教えてあげたり、
映画の感想をきっかけに連絡を入れてみるのもステキですね。

ぜひ今年の父の日は、心温まる映画とともに
日頃の感謝の気持ちを伝えてみてください🍺✨


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けんいち
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