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目次
  1. はじめに
  2. 日本中を狂わせた「変わり種・お祭り系」ヒット曲40選プレイリスト!
  3. 【昭和】お茶の間を沸かせた愛すべき迷曲・名曲ヒット曲
    1. 『南の島のハメハメハ大王』/水森亜土(1972年)
    2. 『山口さんちのツトム君』/斎藤こず恵(1974年)
    3. 『およげ!たいやきくん』/子門真人(1975年)
    4. 『ビューティフル・サンデー』/ダニエル・ブーン(1975年)
    5. 『UFO』/ピンク・レディー(1977年)
    6. 『北風小僧の寒太郎』/岡浩也(1977年)
    7. 『もしもピアノが弾けたなら』/西田敏行(1984年)
  4. 【平成】お茶の間を沸かせた愛すべき迷曲・名曲ヒット曲
    1. 『おどるポンポコリン』/B.B.クィーンズ(1990年)
    2. 『ラブストーリーは突然に』/小田和正(1991年)
    3. 『ポケベルが鳴らなくて』/国武万里(1993年)
    4. 『LOVEマシーン』/モーニング娘。(1999年)
    5. 『だんご三兄弟』/速水けんたろう・茂森あゆみ(1999年)
    6. 『愛のうた(ピクミンのうた)』/ストロベリー・フラワー(2001年)
    7. 『世界に一つだけの花』/SMAP(2002年)
    8. 『最初から今まで』/リュウ(Ryu)(2004年)
    9. 『マツケンサンバⅡ』/松平健(2004年)
    10. 『おしりかじり虫』/おしりかじり虫(2007年)
    11. 『そばにいるね』/青山テルマ feat.SoulJa(2008年)
    12. 『海雪』/ジェロ(2008年)
    13. 『かつおぶしだよ人生は』/加藤清史郎&アンクル☆させ(2009年)
    14. 『また君に恋してる』/坂本冬美(2009年)
    15. 『トイレの神様』/植村花菜(2010年)
    16. 『マル・マル・モリ・モリ!』/薫と友樹、たまにムック。(2011年)
    17. 『恋するフォーチュンクッキー』/AKB48(2013年)
    18. 『女々しくて』/ゴールデンボンバー(2013年)
    19. 『ようかい体操第一』/Dream5(2014年)
    20. 『Let It Go〜ありのままで〜』/松たか子(2014年)
    21. 『オトナブルー』/新しい学校のリーダーズ(2017年)
    22. 『U.S.A.』/DA PUMP(2018年)
    23. 『パプリカ』/Foorin(2018年)
    24. 『香水』/瑛人(2019年)
  5. 【令和】お茶の間を沸かせた愛すべき迷曲・名曲ヒット曲
    1. 『うっせぇわ』/Ado(2020年)
    2. 『夜に駆ける』/YOASOBI(2020年)
    3. 『ドライフラワー』/優里(2021年)
    4. 『Bling-Bang-Bang-Born』/Creepy Nuts(2024年)
    5. 『アイドル』/YOASOBI(2023年)
    6. 『怪獣の花唄』/Vaundy(2023年)
    7. 『はいよろこんで』/こっちのけんと(2024年)
    8. 『愛♡スクリ〜ム!』/AiScReam(2025年)
  6. まとめ
  7. 🔥U-NEXTでアーティストたちの熱いLIVEを思いっきり楽しむ!
  8. 懐かしい平成に関する記事はこちら!

はじめに

チャートの上位を飾るような王道のラブソングや、誰もが知る大ヒット曲。
その裏で、日本の音楽シーンには時々、どうしようもなくシュールで強烈なインパクトを残す「変わり種」が現れます。

幼稚園児からおじいちゃんおばあちゃんまで、日本中が気づけば口ずさみ、お茶の間を完全にジャックしてしまったあの歌たち。

今回は1970年代から現代まで、私たちの日常にたくさんの笑いと温もりをくれた、愛すべき名曲・迷曲40選を一挙に振り返ります!

日本中を狂わせた「変わり種・お祭り系」ヒット曲40選プレイリスト!

プレイリストはこちら!
番号アーティスト楽曲名YouTube
水森亜土南の島のハメハメハ大王▶ 再生
(童謡)森のくまさん▶ 再生
斎藤こず恵山口さんちのツトム君▶ 再生
子門真人およげ!たいやきくん▶ 再生
ダニエル・ブーンビューティフル・サンデー▶ 再生
岡浩也、東京放送児童合唱団北風小僧の寒太郎▶ 再生
ピンク・レディーUFO▶ 再生
西田敏行もしもピアノが弾けたなら▶ 再生
B.B.クィーンズおどるポンポコリン▶ 再生
小田和正ラブストーリーは突然に▶ 再生
国武万里ポケベルが鳴らなくて▶ 再生
モーニング娘。LOVEマシーン▶ 再生
速水けんたろう・茂森あゆみだんご3兄弟▶ 再生
ストロベリー・フラワー愛のうた(ピクミンのうた)▶ 再生
SMAP世界に一つだけの花▶ 再生
リュウ(Ryu)最初から今まで▶ 再生
松平健マツケンサンバⅡ▶ 再生
おしりかじり虫おしりかじり虫▶ 再生
青山テルマ feat.SoulJaそばにいるね▶ 再生
ジェロ海雪▶ 再生
加藤清史郎&アンクル☆させかつおぶしだよ人生は▶ 再生
坂本冬美また君に恋してる▶ 再生
植村花菜トイレの神様▶ 再生
薫と友樹、たまにムック。マル・マル・モリ・モリ!▶ 再生
AKB48恋するフォーチュンクッキー▶ 再生
ゴールデンボンバー女々しくて▶ 再生
Dream5ようかい体操第一▶ 再生
松たか子Let It Go〜ありのままで〜▶ 再生
新しい学校のリーダーズオトナブルー▶ 再生
DA PUMPU.S.A.▶ 再生
Foorinパプリカ▶ 再生
瑛人香水▶ 再生
Adoうっせぇわ▶ 再生
YOASOBI夜に駆ける▶ 再生
優里ドライフラワー▶ 再生
YOASOBIアイドル▶ 再生
Vaundy怪獣の花唄▶ 再生
Creepy NutsBling-Bang-Bang-Born▶ 再生
こっちのけんとはいよろこんで▶ 再生
AiScReam愛♡スクリ〜ム!▶ 再生

【昭和】お茶の間を沸かせた愛すべき迷曲・名曲ヒット曲

『南の島のハメハメハ大王』/水森亜土(1972年)

出典: Sweet Nuthin’ Records

【曲のポイント】

NHK「みんなのうた」から生まれ、日本中の子どもたちの心を一瞬で掴んだコミカルな名曲。

水森亜土さんの愛らしい歌声と、お絵描きパフォーマンスの楽しさが相まって、家庭や学校で自然と口ずさまれました。

偉大な大王様なのにどこか抜けていて親しみやすい、昭和のお茶の間をほっこり包み込んだ元祖シュール系ポップスの傑作です。

『森のくまさん』/(童謡)(1973年)

出典: NHK みんなのうた

【曲のポイント】

アメリカの民謡をベースにしつつ、日本語のコール&レスポンス的な掛け合いが抜群に楽しい定番曲。

遠足のバスや音楽の授業など、みんなで声を合わせて歌う楽しさを教え込んでくれた一曲です。

歌詞が進むにつれて展開が変わるストーリー性もあり、世代を超えて「ある日、森の中…」のフレーズだけで無条件に笑顔になれる不思議な引力を持っています。

小学生の頃の替え歌ww

「ある~ひ(んけつ)
もりのなか(んちょう)
くまさんに(んにく)
であった(んこぶ)
はなさくもりのみち(ん〇ん) 
くまさんに であった(んこぶ♪)

 

『山口さんちのツトム君』/斎藤こず恵(1974年)

出典:brain records

【曲のポイント】

当時天才子役として大人気だった斎藤こず恵さんが歌い上げ、日本中の子どもたちの日常をそのまま歌にしたような大ヒット曲。

「ツトム君は病気なのかな、それとも留守なのかな」という、子どもの頃の甘酸っぱくてちょっと切ないご近所づきあいの世界観がリアルに描かれています。

誰もが自分のクラスや近所にツトム君を重ね合わせた、昭和の懐かしい風景です。

ってか、ヤマグチツトム君って一体誰なんだろう??ww

『およげ!たいやきくん』/子門真人(1975年)

出典:レコード通販

【曲のポイント】

日本のシングル歴代売上最高記録を誇る、歴史的かつ圧倒的な社会的モンスターヒット。

毎日鉄板の上で焼かれて嫌になり、海に飛び込んだものの、最後には釣り人に食べられてしまうという、子ども向け番組とは思えないほどの強烈な哀愁とシュールさが詰まっています。

子門真人さんの圧倒的な歌声が、日本中の大人の心をも深く揺さぶりました。

『ビューティフル・サンデー』/ダニエル・ブーン(1975年)

出典:大人のミュージックカレンダー

【曲のポイント】

日曜日の朝といえばこの曲!と日本中で親しまれた、最高にハッピーでウキウキする洋楽ナンバー。

軽快なメロディと「ヘイヘイヘイ…」のフレーズは、言葉の壁を越えて日本中のお茶の間に浸透しました。

学校が休みの日曜日の朝、テレビやラジオから流れてくると、なぜか胸が踊り出すような、当時の穏やかな休日の空気感をそのまま閉じ込めた名曲です。

『UFO』/ピンク・レディー(1977年)

出典:メルカリ

【曲のポイント】

「U! F! O!」のけぞるような特徴的な振り付けと電撃的なイントロで、日本中のお茶の間を完全に釘付けにしたモンスター級のヒット曲。

子どもから大人までテレビの前でマネをして踊り狂い、社会現象を巻き起こしました。

未確認飛行物体に恋する少女の切なさとシュールさを、抜群のキャッチーさでポップに昇華させた昭和の最高傑作です。

『北風小僧の寒太郎』/岡浩也(1977年)

出典:Yahoo!オークション 

【曲のポイント】

子どもたちの元気な歌声で冬の寒さを運んでくる、お馴染みのキャラクターをコミカルかつ温かく歌い上げた冬の定番曲。

寒風が吹くと自然に頭の中であのイントロが再生されるほど、日本人の冬のDNAに深く刻まれています。

「ヒュールリ、ヒュールリラ」というお洒落なフレーズと、寒がりだけど憎めない寒太郎の姿が絶妙にマッチした傑作アニメソングです。

『もしもピアノが弾けたなら』/西田敏行(1984年)

出典:Amazon.co.jp:

【曲のポイント】

俳優・西田敏行さんの人柄がにじみ出る、優しくてどこか切ない大人のためのノスタルジックソング。

もしも自分の想いをピアノの音色に乗せてあの人に伝えられたなら…という、誰もが一度は抱く淡い郷愁と不器用な優しさが胸を打ちます。

お笑いやコミカルな役柄の印象が強い西田さんが本気で聴かせる、昭和の夜にしみじみと心に染み入る名曲です。

【平成】お茶の間を沸かせた愛すべき迷曲・名曲ヒット曲

『おどるポンポコリン』/B.B.クィーンズ(1990年)

出典:Yahoo!オークション –

【曲のポイント】

「ピーヒャラ ピーヒャラ」という耳から離れない強烈なフレーズとともに、平成の幕開けとお茶の間を明るくジャックした国民的お祭りソング。

意味不明でユーモアにあふれる歌詞と、大人も子どもも思わず体が動き出してしまう圧倒的なリズム感で、日本中を笑顔の渦に巻き込みました。

平成初期の空気感を象徴する、最高にハッピーな変わり種名曲です。

『ラブストーリーは突然に』/小田和正(1991年)

出典:信濃毎日新聞デジタル

【曲のポイント】

「あの日あの時あの場所で〜♪」の印象的なサビが流れた瞬間、日本中の街から人が消えたと言われる伝説の月9主題歌。

ドラマの爆発的なブームと相まって、日本の音楽シーンの歴史を塗り替えるほどの社会現象を巻き起こしました。誰

もが恋に恋していた90年代初頭の空気を象徴する、切なさと疾走感が同居した不滅のモンスターナンバーです。

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『ポケベルが鳴らなくて』/国武万里(1993年)

出典:メルカリ

【曲のポイント】

ポケベルという当時の最新携帯通信機器をタイトルに冠し、切ない大人の恋模様を描いて大ブームを巻き起こした異色のヒット曲。

デジタル機器の普及によるすれ違いという現代的なテーマでありながら、メロディはどこか昭和歌謡を思わせる切なさに満ちていました。

街中でピピッと受信音が鳴るたびにこの曲が頭をよぎる、90年代前半の空気を象徴する名作です。

『LOVEマシーン』/モーニング娘。(1999年)

出典:amazon.co.jp

【曲のポイント】

「日本の未来は、世界がうらやむ…」のフレーズとともに、閉塞感のあった世紀末の日本を文字通りひっくり返した国民的お祭りソング。

アイドルソングの枠を完全に飛び越え、幼稚園児からおじいちゃん、会社の忘年会まで、日本中が「Wow×4!Yeah×4」と腕を突き上げて踊りました。

エネルギーとユーモアが爆発していた、90年代末の最強の変わり種です。

『だんご三兄弟』/速水けんたろう・茂森あゆみ(1999年)

出典:Yahoo!オークション

【曲のポイント】

「おかあさんといっしょ」から突如として現れ、社会現象という言葉すら生ぬるいほどの日本中を巻き込んだモンスターヒット。

串にささった3兄弟のシュールすぎる設定と、なぜか胸が締め付けられるほど哀愁を帯びたメロディのギャップが完璧でした。

CDショップに大行列ができ、日本中が「いちばんうえは長男、次男、三男…」と口ずさんだ伝説の1999年を代表する曲です。

『愛のうた(ピクミンのうた)』/ストロベリー・フラワー(2001年)

出典:Yahoo!オークション

【曲のポイント】

「引っこ抜かれて、あなただけについて行く〜♪」のフレーズと独特の優しい歌声で、テレビの向こう側から日本中の心を奪ったゲーム発の傑作。

健気に働くピクミンの可愛さと、どこかブラックでシュールな歌詞の組み合わせが絶妙で、哀愁を感じる歌詞が切なすぎると話題を呼びました。

耳から離れない中毒性と、じんわり胸に染みる切なさが同居する唯一無二の曲です。

『世界に一つだけの花』/SMAP(2002年)

出典:Art Work Japan

【曲のポイント】

「ナンバーワンにならなくてもいい、もともと特別なオンリーワン」という素庵なメッセージで、日本の価値観の基準を優しく書き換えた国民的賛歌。

アイドルポップスの枠を超え、学校の教科書に載ったり、日本中がフリを覚えて一緒に歌ったりするほどの巨大な存在になりました。

誰もが自分のままでいいんだとそっと背中を押してくれる、時代を超えた温かい不朽の名作です。

『最初から今まで』/リュウ(Ryu)(2004年)

出典:HMV&BOOKS 

【曲のポイント】

日本中に空前の「韓流(ヨン様)ブーム」を巻き起こした『冬のソナタ』を象徴する、切なすぎる名テーマ曲。

韓国語のまま日本の茶の間に浸透し、テレビをつければどこからともなくあのメロディが流れてくるという異例の社会現象となりました。

言葉の壁を越えて日本中の大人たちの心を涙で濡らした、異国の香り漂う歴史的な大ヒット曲です。

『マツケンサンバⅡ』/松平健(2004年)

出典:Amazon.co.jp

【曲のポイント】

時代劇の暴れん坊将軍でおなじみの松平健さんが、金ピカの豪華絢爛な衣装をまとい、ラテンのリズムに合わせて踊り狂うという究極のエンタメ変異曲。

一度見たら絶対に忘れられない圧倒的なインパクトと、世代を超えて誰もが笑顔になってしまうお祭りパワーで日本中を席巻しました。

紅白歌合戦で見せたあのド派手なステージは、今なお語り継がれる伝説の映像です。

『おしりかじり虫』/おしりかじり虫(2007年)

出典: aucfan.com

【曲のポイント】

「おしりかじり虫〜♪」という一度聴いたら耳から離れない強烈なフレーズと、ポップでシュールなアニメーションで日本中の子どもたちを夢中にさせた爆笑ナンバー。

おしりかじり虫のユーモアと優しさに満ちた設定がたまりません。

幼稚園や小学校で大ブームになり、大人も思わずクスッと脱力してしまう究極の癒やし系変り種です。

『そばにいるね』/青山テルマ feat.SoulJa(2008年)

出典:【SoulJa・青山テルマ】そばにいるね

【曲のポイント】

「あなたのこと 私は今でも思い続けているよ…」という寂しさ前回な曲は、
着うたフル時代を完全に象徴した切なすぎる大ヒット曲。

遠距離恋愛の歯がゆさや、まっすぐすぎる恋心を綴ったリリックが当時の学生や若者たちのリアルな恋愛観と強く共鳴しました。

携帯電話の画面を見つめながら口ずさんだ思い出がよみがえる、2000年代後半を代表するエモーショナルな名曲です。

『海雪』/ジェロ(2008年)

出典:Yahoo!オークション

【曲のポイント】

ヒップホップファッションに身を包んだアメリカ人青年が、圧倒的なコブシと抜群の歌唱力で本格的な演歌を歌い上げるという、日本中が度肝を抜かれた衝撃のデビュー曲。

秋元康氏が手掛けたモダンでドラマチックな歌詞と演歌の融合が、これまでのジャンルの壁を鮮やかにブチ破りました。

お茶の間に新たな風を吹き込んだ、2000年代後半の最も鮮烈な変わり種です。

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『かつおぶしだよ人生は』/加藤清史郎&アンクル☆させ(2009年)

出典:HMV&BOOKS

【曲のポイント】

大人気だった「こども店長」加藤清史郎くんが猫の目線で世知辛い世の中を歌い上げるシュールな名曲。

歌詞をよく読むと「人生を削り節に例えている」わけではなく、ただ「ハア〜かつおぶしだよ人生は」という響きの良さと勢いだけで最後まで押し切るという、ツッコミどころ満載のコミックソングです。

小さな子どもが一生懸命このフレーズを歌う姿に、日本中がクスッとさせられました。

『また君に恋してる』/坂本冬美(2009年)

出典:平成ヒット・ミュージック

【曲のポイント】

演歌の至宝・坂本冬美さんがあえてポップス調の歌謡曲に挑み、日本中の大人たちの心を温かく包み込んだ奇跡の大ヒット曲。

長年連れ添った夫婦の穏やかな愛と絆を感じさせる歌詞が、CMやラジオを通じて幅広い世代の共感を呼びました。

カラオケでも大人気となり、世代を超えて「もう一度、大切な人を想う」きっかけをくれた、お茶の間の名スタンダードです。

『トイレの神様』/植村花菜(2010年)

出典: Yahoo!オークション

【曲のポイント】

約10分にも及ぶ圧倒的な長編ストーリーでありながら、日本中を大号泣の渦に巻き込んだ奇跡のロングヒット曲。

「トイレを綺麗にするとべっぴんさんになれる」というおばあちゃんとの約束と、反抗期だった少女の切ない後悔がリアルな言葉で綴られています。

誰もが自分の家族や大切な思い出を重ね合わせて涙した、日常のなかの温もりを描いた平成不朽の人情歌です。

『マル・マル・モリ・モリ!』/薫と友樹、たまにムック。(2011年)

出典: CDJournal ニュース

【曲のポイント】

子役の芦田愛菜ちゃんと鈴木福くんが可愛すぎるダンスを完璧に踊り、日本中の幼稚園から職場まで完全制覇した国民的癒やし曲。

ドラマのエンディングで流れるたびにテレビの前で一緒に踊るのが定番となり、CDの売上やカラオケチャートでも爆発的な記録を残しました。

聴くだけで当時のほっこりした空気感と笑顔がパッと思い出される、愛らしさ満点の変わり種です。

 

『恋するフォーチュンクッキー』/AKB48(2013年)


出典:Apple Music

【曲のポイント】

アイドル曲の枠を飛び越え、日本中の企業や自治体、学校の生徒たちが自ら踊る動画をネットに投稿する「国民参加型ダンスソング」へと進化した大傑作。

キャッチーなディスコ調のメロディと、誰でも真似できるサビの「おにぎりダンス」など愛らしい振付が絶妙でした。

普段はシャイな大人たちが仕事の手を止めて笑顔で踊る姿を生み出した、日本中をハッピーな一体感で包み込んだ歴史的な国民ソングです。

『女々しくて』/ゴールデンボンバー(2013年)

出典: ゴールデンボンバー Official WebSite

【曲のポイント】

「エアバンド」という唯一無二のスタイルを貫きながら、日本の音楽シーンのど真ん中を駆け抜けた爆笑と哀愁のモンスターナンバー。

一度聴いたら頭から離れない強烈にキャッチーなサビと、失恋した男のどうしようもない未練をコミカルに叫ぶ歌詞のギャップがたまりません。

カラオケの定番曲として、老若男女が頭を振って大熱唱した2010年代前半を代表するお祭りソングです。

『ようかい体操第一』/Dream5(2014年)

出典:Yahoo!オークション

【曲のポイント】

妖怪ウォッチブームの真ん中で日本中の子どもたちを完全に狂わせた、史上最強にユニークな体操ソング。

「ヨー!カイいたいそう だいいち!」の掛け声とともに、日常のちょっとした不条理を「妖怪のせいなのね」で片付けてしまうシュールな?世界観が最高でした。

幼稚園や小学校の運動会では必ずこの曲が流れ、大人も子どもも一緒になって踊りまくった強烈な思い出が詰まっています。

『Let It Go〜ありのままで〜』/松たか子(2014年)

出典:LINE MUSIC

【曲のポイント】

社会現象を超えてもはや一つの災害レベルで日本中を席巻した、ディズニー史に残る圧倒的な大合唱ナンバー。

松たか子さんの圧倒的な歌唱力とドラマチックなメロディに、街中が文字通り乗っ取られました。

どこへ行っても子どもたちが「ありの〜ままの〜♪」と高らかに歌い上げ、ディズニーランドではコスプレを楽しむ姿も…。2014年を象徴する劇薬のような変わり種ヒットです。

『オトナブルー』/新しい学校のリーダーズ(2017年)

出典:Yahoo!オークション

【曲のポイント】

昭和歌謡の濃厚な香りを漂わせるメロディと、強烈な個性を放つセーラー服姿の4人組による「首振りダンス」がTikTokを起点に日本中を爆笑と熱狂の渦に巻き込んだ傑作。

リリースから数年の時を経てSNSで発掘され、世代を問わず真似される国民的ミームへと化けました。

懐かしさと新しさが最高なバランスで同居した、令和の変わり種ポップスの真骨頂です。

『U.S.A.』/DA PUMP(2018年)

出典:シネマトゥデイ

【曲のポイント】

「ダサ?かっこいい」という唯一無二のコンセプトを武器に、日本のエンタメ界をひっくり返した歴史的アッパーチューン。

ユーロビート調の古き良きアレンジと「C’mon, baby アメリカ」の強烈なフレーズ、そしてキレッキレすぎる本気のダンスパフォーマンスのギャップに誰もが心を撃ち抜かれました。

老若男女が「いいねダンス」を踊り狂った、平成最後の奇跡的大お祭りヒットです。

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『パプリカ』/Foorin(2018年)

出典:メルカリ

【曲のポイント】

米津玄師さんが作詞・作曲を手掛け、子どもユニット・Foorinが天真爛漫に歌い踊った令和直前の国民的応援歌。

どこか切なさを帯びた美しいメロディと、保育園や幼稚園に行けば必ず流れている圧倒的な浸透力が光りました。

子どもたちが笑顔で飛び跳ねる姿を見るだけで大人も胸が熱くなる、日本の未来を優しく照らしてくれた温かくて尊い曲です。

『香水』/瑛人(2019年)

出典:【キニナル曲】

【曲のポイント】

「ドルチェ&ガッバーナのその香水のせいだよ」という、一度聴いたら絶対に耳から離れない強烈でシュールな歌詞フックで、SNSから日本中へ飛び火したシンデレラヒット。

洗練されたJ-POPとは一線を画す、どこか素朴で不器用な歌声と等身大の未練タラタラな世界観が、逆に多くの人々のリアルな共感を呼びました。

誰もが真似して歌いたくなった、時代を映す異色の名作です。

【令和】お茶の間を沸かせた愛すべき迷曲・名曲ヒット曲

『うっせぇわ』/Ado(2020年)

出典:UNIVERSAL MUSIC JAPAN

【曲のポイント】

コロナ禍の閉塞感に満ちた社会の空気を一刀両断するかのように響き渡った、Adoさんの衝撃的なデビュー曲。

「うっせぇわ」という過激なワードセンスと、当時18歳だったAdoさんの化け物じみた圧倒的歌唱力が日本中を殴り飛ばしました。

子どもたちが学校で真似して歌い、大人がその完成度に度肝を抜かれる一方、教育的にどうなのかという問題もちらほら….。

令和初頭の鬱憤をきれいにかっさらっていったモンスター楽曲です。

『夜に駆ける』/YOASOBI(2020年)

出典:Lmaga.jp

【曲のポイント】

「小説を音楽にする」という新しいコンセプトのもと、ネットの海から突如として現れ、瞬く間に日本中のプレイリストを占拠した歴史的ポップチューン。

疾走感あふれるお洒落なシンセサウンドと裏腹に、死をテーマにした退廃的で文学的な歌詞という強烈なギャップが特徴です。

時代の変わり目の不安な空気を軽やかに、そして鮮烈に駆け抜けた2020年代の幕開けを告げる名作です。

『ドライフラワー』/優里(2021年)

出典:Genius Lyrics

【曲のポイント】

前作『かくれんぼ』のアンサーソングとして生まれ、女性目線から描かれた圧倒的に生々しい未練と失意の感情が日本中の共感を集めた大ヒット曲。

ストリーミング時代のロングヒットの代名詞となり、カラオケでは老若男女がこの切なすぎるメロディをこぞって歌い上げました。

令和の日常に優しく、そして容赦なく突き刺さった、感情がバグるほどエモーショナルなバラードです。

『Bling-Bang-Bang-Born』/Creepy Nuts(2024年)

出典:Musicman

【曲のポイント】

「Bling-Bang-Bang-Born♪」のキャッチーなフレーズで世界中のSNSを完全に狂わせたモンスター級のヒップホップチューン。

アニメのシュールな世界観と完璧にリンクし、子どもから海外のセレブまでが踊る動画を投稿する大現象を起こしました。

難解なラップなのに誰もが口ずさんでしまう、現代のミームの爆発力を象徴する圧倒的な変わり種です。

『アイドル』/YOASOBI(2023年)

出典: Musicman

【曲のポイント】

華やかなアイドルの裏側に潜む狂気と輝きを、目まぐるしく変わる曲調と容赦ないリリックで描き切った、世界を揺るがした世紀の超大作。

ポップスでありながらジェットコースターのような展開と、脳裏に焼き付くフレーズに日本中が圧倒されました。

幼稚園児が「誰もが目を奪われていく〜♪」と無邪気に歌う姿そのものが、この歌のテーマを体現しているようでハッとさせられる、令和の怪物ソングです。
(親にとって子どもはアイドル感)

『怪獣の花唄』/Vaundy(2023年)

出典: Billboard JAPAN

【曲のポイント】

配信リリースから時間をかけてじわじわと火がつき、日本中のライブハウスや野外フェス、そしてカラオケの空気を完全に支配した最強の青春ソング。

懐かしさを感じさせる力強いロックサウンドと、どこか切なさを残すボーカルが、聴く者の胸の奥にある忘れかけた記憶を無理やり引っ張り出します。

令和の時代にみんなで声を合わせて大合唱できる喜びを教えてくれた、奇跡のような名曲です。

『はいよろこんで』/こっちのけんと(2024年)

出典:THE MAGAZINE

【曲のポイント】

「ギリギリダンス!」の軽快なフレーズと中毒性抜群のリズムで、日本中のストレス社会をポップに救済した大ヒットナンバー。

頑張りすぎて心が折れそうな現代人の日常を、ユーモアと温かいエールに変換して歌い上げるシュールかつ優しい世界観が爆発しました。

誰もが思わず体を揺らし、日々の疲れを笑い飛ばしたくなるような、令和のお茶の間を救った最高の変わり種です。

『愛♡スクリ〜ム!』/AiScReam(2025年)

出典 SPICE 

【曲のポイント】

ラジオの企画から突如として生まれ、キャッチーすぎるコール&レスポンスと甘酸っぱくてシュールな世界観でSNSを完全に制圧した令和のモンスターポップス。

テーマである「”アイスクリーム”」を【”愛、スクリ~ム(叫ぶ)”】と表現するところが斬新で面白く、また、「チョコミントよりも、あ・な・た♡」の破壊力抜群のフレーズは、若者を中心にTiKToKでお祭り騒ぎを巻き起こしました。笑

令和のこの時代を鮮やかに彩る愛すべきキャッチ⁻ソングです。

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まとめ

1970年代の『およげ!たいやきくん』から最近のヒットまで、
時代を映す40曲の「変わり種ヒット曲」を一気に駆け抜けてきましたが
いかがでしたか?

どの一曲を振り返っても、当時テレビの前で大笑いした記憶や、
街中で流れていた空気感が生々しくよみがえってきたはずです。

効率や正解ばかりが求められる日常だからこそ、
こうしたちょっとクセのある(?)愛おしい名曲たちは、
いつの時代も私たちの心をそっと救ってくれる最高のタイムカプセルですね。

ぜひ、こんな時代もあったな~なんて思いながら(笑)
たまにはこの曲たちを想い出して聴いてみてください!

 

けんいち
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けんいち
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