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涼しい部屋で冒険と感動を!夏休みにピッタリ!2025年夏に観たい邦画10選

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けんいち
けんいち
このページは【#夏】【#じめじめ】【#夏を感じる】をテーマにした映画をまとめてみました🍉

良かったら気軽に読んでください🌺

 

 

【はじめに】
夏の暑さを吹き飛ばす、爽快で心躍る映画はいかがですか?
青い空、輝く海、冒険のワクワク感…夏にぴったりの映画は、涼しい部屋でリフレッシュする最高のエンターテインメント!
今回は、夏の気分を盛り上げる、アクション、冒険、ロマンス、ホラーまで幅広いジャンルの名作を厳選してご紹介します。
家族や友達、恋人と一緒に、冷たいドリンク片手にスクリーンの世界へ飛び込みましょう!
どの作品も、夏のひとときを特別な思い出に変えてくれるはず。さあ、どんな映画であなたはこの夏を彩りますか?

 

 

涼しい部屋で冒険と感動を!夏休みにピッタリ!2025年夏に観たい邦画10選

サバカン SABAKAN

あらすじ

1986年の長崎。夫婦喧嘩は多いが愛情深い両親と弟と暮らす久田は、
斉藤由貴とキン消しが大好きな小学5年生。
そんな久田は、家が貧しくクラスメートから避けられている竹本と、
ひょんなことから“イルカを見るため”にブーメラン島を目指すことに。
海で溺れかけ、ヤンキーに絡まれ、散々な目に合うが、
この冒険をきっかけに二人の友情が深まる中、
別れを予感させる悲しい事件が起こってしまう…。
(Filmarksより)

予告

主題歌

 

映画『サバカン SABAKAN』を夏に観るおすすめポイントは、1980年代の長崎を舞台にしたノスタルジックな雰囲気と、少年たちの冒険が織りなす爽やかな感動です。
美しい海や山のロケーションが夏の解放感を演出し、友情や家族愛が心を温めます。
子役の瑞々しい演技と草彅剛のナレーションが、子供時代の純粋な思い出を呼び起こし、夏休みのワクワク感を再現。
サバ缶をモチーフにしたユニークな「サバカン寿司」や、ORANGE RANGEの主題歌「キズナ」が夏の余韻を盛り上げます。
涙と笑顔が交錯する96分の物語は、夏の暑さを忘れさせる清涼剤です。

学校の怪談

あらすじ

いよいよ明日から夏休みという一学期の終業式の午後、2年生の美夏は
絵の具を教室に忘れ、一人学校へ取りに戻った。
美夏が道具箱を取って帰ろうとすると、
サッカーボールがまるで美夏を誘うように旧校舎へと導いて行くのだった。
(MOVIEWALKより)

作品写真

 

『学校の怪談』は夏にぴったりのホラー映画!
暑い夏の夜、涼しくなる恐怖体験が魅力。学校を舞台にした身近な設定で、子供たちの冒険と怪奇現象が絶妙に絡み合い、ゾクゾクする展開が楽しめる。
日本の夏の風物詩である怪談の雰囲気を味わいながら、懐かしい昭和の学校の情景に浸れるのもポイント。
家族や友人と一緒に、怖さと共に笑いも共有できる軽快なホラーは、夏休みの夜に最適。
涼しい部屋で、ドキドキしながら観るのがおすすめ!

ひゃくはち

あらすじ

甲子園常連野球部の補欠部員、雅人とノブは
レギュラーを目指し練習を積むが、
監督から命じられるのは敵軍偵察や雑用ばかり。

そんなある日、有望株の新入部員が出現。
ふたりは甲子園のベンチを巡って争うことに……
(映画ナタリーより)

予告

映画『ひゃくはち』は夏にぴったりの青春野球ドラマ。
甲子園を目指す補欠部員の雅人とノブの奮闘が、爽やかさと切なさを織り交ぜて描かれます。
夏の暑さや青春の情熱を感じながら、彼らの友情と努力に心打たれること間違いなし。
リアルな野球シーンと、等身大の高校生の葛藤が共感を呼び、笑いと涙のバランスが絶妙。
夏の甲子園シーズンに観れば、熱い感動が倍増!

アルプススタンドのはしの方

あらすじ

高校野球の応援に来ているがルールも知らない2人の演劇部員・安田と田宮。
そこに遅れてやってきた元野球部・藤野。
そしてぽつんと一人、帰宅部の成績優秀女子・宮下。
安田と田宮は、訳あってお互い妙に気を遣っている。
宮下は、吹奏楽部部長に成績で学年一位の座を明け渡してしまったばかりだ。
時折やって来てはひたすら応援で声を出せという
英語教師の厚木先生に3人が辟易としている。
やがて、それぞれの想いを抱えたまま、
格上チーム相手で戦況不利な野球の試合が
終盤に1点を争うスリリングな展開へと突入してゆくが…。
(Filmarksより)

予告

主題歌

 
 

『アルプススタンドのはしの方』を夏に観るおすすめポイントは、甲子園の熱気と青春の瑞々しさが共鳴する点です。
舞台は夏の高校野球の応援席。試合シーンなしで、スタンドの端にいる高校生たちの会話劇が繰り広げられ、友情や恋、挫折といった青春の葛藤がリアルに描かれます。
暑い夏に感じる彼らの等身大の感情は、観る者の心に爽やかな共感を呼び起こします。
75分のコンパクトな上映時間で、the peggiesの主題歌「青すぎる空」が感動を加速。
夏の暑さの中、前向きな気持ちをくれる傑作です!

渇水

あらすじ

日照り続きの夏、市の水道局に勤める岩切俊作(生田斗真)は、
同僚の木田(磯村勇斗)とともに来る日も来る日も
水道料金が滞納する家庭を訪ね、水道を停めて回っていた。
妻(尾野真千子)や子供との関係もうまくいかず渇いた日々。

県内全域で給水制限が発令される中、
岩切は二人きりで家に残された
恵子(山﨑七海)と久美子(柚穂)の幼い姉妹と出会う。
父は蒸発、一人で姉妹を育てる母(門脇麦)も帰ってこない。
困窮家庭にとって最後のライフラインである“水”を停めるのか否か。
葛藤を抱えながらも岩切は規則に従い停水を執り行うが―。
(Filmarksより)

予告

 

映画『渇水』(2023)は、夏に観るのに最適な作品です。
岩手県を舞台に、水道料金滞納家庭への断水執行に葛藤する水道局員の人間ドラマが描かれます。
夏の暑さの中で水の大切さを痛感させるストーリーは、季節のリアルさを際立たせ、命の根幹である水への意識を高めます。
荘厳な自然と対比される生活の厳しさ、そして家族や人間関係の機微が、夏の情景と共に心に響きます。
生田斗真さんの熱演も見どころで、暑い夏に涼やかな感動を与えてくれる作品です。

ウォーターボーイズ

あらすじ

廃部寸前の男子高校水泳部の顧問に、新人女教師が就任。
入部希望者が殺到するが、彼女の専門は
シンクロナイズドスイミングだった。
逃げそこねた4人の男子は、
ただ1人の水泳部員・鈴木と共にシンクロをするハメに。
(MOVIEWALKより)

作品画像

 

映画「ウォーターボーイズ」は、夏に観るのに最適な青春コメディです。
暑い夏のプールサイドを舞台に、男子高校生たちがシンクロナイズドスイミングに挑戦する姿が爽快!
仲間との絆や成長を描いたストーリーは、夏の熱さと相まって心を盛り上げます。
ユーモアたっぷりのシーンと、汗と笑顔が弾ける青春のエネルギーが、夏の開放的な気分にぴったり。
涼しげな水しぶきと軽快な音楽も、暑さを忘れさせてくれる魅力です。
友達や家族と一緒に観れば、夏の思い出がさらに輝きます!

ちょっと思い出しただけ

あらすじ

照明スタッフの照生と、タクシードライバーの葉。
物語はふたりが別れてしまった後から始まり、
時が巻き戻されていく。
愛し合った日、喧嘩した日、冗談を言い合った日、出会った日・・・
コロナ禍より前の世界に戻れないように、
誰もが戻れない過去を抱えて生きている。
そんな日々を“ちょっと思い出しただけ”。
(Filmarksより)

予告

主題歌

 

『ちょっと思い出しただけ』は夏に観るのにぴったりの映画です。
90年代の東京を舞台に、ノスタルジックな雰囲気と夏の情景が織り交ぜられ、過去の恋や記憶を優しく振り返るストーリーが心に響きます。
暑い夏の夜に、涼しい部屋でこの映画を観ながら、切なくも温かい気持ちに浸れます。
音楽や映像美も魅力的で、夏の感性を刺激します。
恋愛の甘酸っぱさや人生の機微を感じたい人に最適。

深呼吸の必要

あらすじ

2月。沖縄のとある離島。
本土とは比べものにならない陽射しが降り注ぐこの島に5人の男女がやってくる。
彼らはみな“キビ刈り隊”の募集に集まった若者たち。
それは、人手の不足した農家を手伝いサトウキビを刈り取るアルバイト。
5人を迎えるのは年老いた平良夫妻と“キビ刈り隊”の常連・田所豊。
彼らは豊の指示の下、これから35日間で
約7万本のサトウキビを刈り取ることになっていた。
だが、全くの初心者である5人は慣れない仕事にもたつくばかり。
おまけに、先輩ヅラして偉そうに振る舞う豊にも苛立ちを募らせていく・・・。
(Filmarksより)

作品写真

主題歌

 

映画『深呼吸の必要』は、夏に観るのに最適な作品です。
沖縄の美しい海と空、さとうきび畑の風景が、夏の開放感を盛り上げます。
都会を離れ、島での共同作業を通じて自分を見つめ直す登場人物たちの姿は、夏の暑さの中で心をリフレッシュさせてくれます。
シンプルな生活と人間関係の温かさが描かれ、忙しい日常から一息つくきっかけに。
夏の夜、涼しい部屋でこの映画を観れば、心が軽くなり、生きる喜びを再発見できるでしょう。

僕たちは世界を変えることができない。

あらすじ

ありきたりな毎日に物足りないものを感じていた
医大生のコータは、ふとしたことから手にした
海外支援案内のパンフレットに触発され、
カンボジアに学校を建てることを決意。
人材や資金集めに奔走する。
しかし、現地視察で訪れたカンボジアでは
厳しい現実を目の当たりにし、
帰国後もさらなる困難が待ち受けていた……。
(映画.com)

予告

主題歌

 

映画『僕たちは世界を変えることができない。』は、夏に観るのにぴったりの感動作です。
暑い夏の日、主人公たちの熱い友情と純粋な情熱が心を打ちます。
カンボジアの貧困問題に立ち向かう医大生たちの姿は、夏の開放的な雰囲気の中で、若々しいエネルギーとともに胸に響きます。
ボランティア活動を通じて成長する彼らの葛藤や絆は、夏休みに自分を見つめ直したい人に勇気を与えます。
また、カンボジアの鮮やかな風景が、夏の明るさと相まって視覚的にも爽快。
青春と社会問題を融合したこの映画は、夏の感動体験に最適です。

市子

あらすじ

川辺市子(杉咲 花)は、3年間一緒に暮らしてきた
恋人の長谷川義則(若葉竜也)から
プロポーズを受けた翌日に、忽然と姿を消す。

途方に暮れる長谷川の元に訪れたのは、
市子を探しているという刑事・後藤(宇野祥平)。

後藤は、長谷川の目の前に市子の写真を差し出し
「この女性は誰なのでしょうか。」と尋ねる。

市子の行方を追って、昔の友人や幼馴染、高校時代の同級生…と、
これまで彼女と関わりがあった人々から証言を得ていく長谷川は、
かつての市子が違う名前を名乗っていたことを知る。

そんな中、長谷川は市子が置いていったカバンの底から
一枚の写真を発見し、その裏に書かれた住所を訪ねることに。
捜索を続けるうちに長谷川は、彼女が生きてきた
壮絶な過去と真実を知ることになる。
(Filmarksより)

予告

 

映画『市子』を夏に観るおすすめポイントは、まず夏の情景が物語の重さを際立たせる点。
蝉の鳴き声や蒸し暑い背景が、市子の過酷な人生と感情の揺れを鮮やかに映し出します。
夏祭りや花火のシーンは、彼女の束の間の幸せを象徴し、切なさを増幅。
特に、杉咲花の圧倒的な演技が夏の光と影の中で際立ち、観る者の心を強く揺さぶります。
また、夏の開放感の中で市子の閉ざされた心が対比され、無戸籍問題や人間ドラマが深く響く。
暑い夏の日、彼女の壮絶な生き様に浸ることで、人生や社会について考えるきっかけになると思います!

 


 
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けんいち
けんいち
以上、【#夏】【#じめじめ】【#夏を感じる】をテーマにしたおすすめ映画10本でした。是非気になる作品があったら観てください!
それでは、素敵な映画タイムをお過ごしください🍹

おわり

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🎆夏になると聞きたくなる曲🎆

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