ちなみに・・・夏ドラマなら 【ウォーターボーイズ】
夏になると聞きたくなる曲
Whiteberry/「夏祭り」
サバカン SABAKAN
あらすじ
1986年の長崎。夫婦喧嘩は多いが愛情深い両親と弟と暮らす久田は、
斉藤由貴とキン消しが大好きな小学5年生。
そんな久田は、家が貧しくクラスメートから避けられている竹本と、
ひょんなことから“イルカを見るため”にブーメラン島を目指すことに。
海で溺れかけ、ヤンキーに絡まれ、散々な目に合うが、
この冒険をきっかけに二人の友情が深まる中、
別れを予感させる悲しい事件が起こってしまう…。
(Filmarksより)
予告
主題歌
学校の怪談
あらすじ
いよいよ明日から夏休みという一学期の終業式の午後、2年生の美夏は
絵の具を教室に忘れ、一人学校へ取りに戻った。
美夏が道具箱を取って帰ろうとすると、
サッカーボールがまるで美夏を誘うように旧校舎へと導いて行くのだった。
(MOVIEWALKより)
作品写真
ひゃくはち
あらすじ
甲子園常連野球部の補欠部員、雅人とノブは
レギュラーを目指し練習を積むが、
監督から命じられるのは敵軍偵察や雑用ばかり。
そんなある日、有望株の新入部員が出現。
ふたりは甲子園のベンチを巡って争うことに……
(映画ナタリーより)
予告
アルプススタンドのはしの方
あらすじ
高校野球の応援に来ているがルールも知らない2人の演劇部員・安田と田宮。
そこに遅れてやってきた元野球部・藤野。
そしてぽつんと一人、帰宅部の成績優秀女子・宮下。
安田と田宮は、訳あってお互い妙に気を遣っている。
宮下は、吹奏楽部部長に成績で学年一位の座を明け渡してしまったばかりだ。
時折やって来てはひたすら応援で声を出せという
英語教師の厚木先生に3人が辟易としている。
やがて、それぞれの想いを抱えたまま、
格上チーム相手で戦況不利な野球の試合が
終盤に1点を争うスリリングな展開へと突入してゆくが…。
(Filmarksより)
予告
主題歌
渇水
あらすじ
日照り続きの夏、市の水道局に勤める岩切俊作(生田斗真)は、
同僚の木田(磯村勇斗)とともに来る日も来る日も
水道料金が滞納する家庭を訪ね、水道を停めて回っていた。
妻(尾野真千子)や子供との関係もうまくいかず渇いた日々。
県内全域で給水制限が発令される中、
岩切は二人きりで家に残された
恵子(山﨑七海)と久美子(柚穂)の幼い姉妹と出会う。
父は蒸発、一人で姉妹を育てる母(門脇麦)も帰ってこない。
困窮家庭にとって最後のライフラインである“水”を停めるのか否か。
葛藤を抱えながらも岩切は規則に従い停水を執り行うが―。
(Filmarksより)
予告
ウォーターボーイズ
あらすじ
廃部寸前の男子高校水泳部の顧問に、新人女教師が就任。
入部希望者が殺到するが、彼女の専門は
シンクロナイズドスイミングだった。
逃げそこねた4人の男子は、
ただ1人の水泳部員・鈴木と共にシンクロをするハメに。
(MOVIEWALKより)
作品画像
ちょっと思い出しただけ
あらすじ
照明スタッフの照生と、タクシードライバーの葉。
物語はふたりが別れてしまった後から始まり、
時が巻き戻されていく。
愛し合った日、喧嘩した日、冗談を言い合った日、出会った日・・・
コロナ禍より前の世界に戻れないように、
誰もが戻れない過去を抱えて生きている。
そんな日々を“ちょっと思い出しただけ”。
(Filmarksより)
予告
深呼吸の必要
あらすじ
2月。沖縄のとある離島。
本土とは比べものにならない陽射しが降り注ぐこの島に5人の男女がやってくる。
彼らはみな“キビ刈り隊”の募集に集まった若者たち。
それは、人手の不足した農家を手伝いサトウキビを刈り取るアルバイト。
5人を迎えるのは年老いた平良夫妻と“キビ刈り隊”の常連・田所豊。
彼らは豊の指示の下、これから35日間で
約7万本のサトウキビを刈り取ることになっていた。
だが、全くの初心者である5人は慣れない仕事にもたつくばかり。
おまけに、先輩ヅラして偉そうに振る舞う豊にも苛立ちを募らせていく・・・。
(Filmarksより)
作品写真
主題歌
僕たちは世界を変えることができない。
あらすじ
ありきたりな毎日に物足りないものを感じていた
医大生のコータは、ふとしたことから手にした
海外支援案内のパンフレットに触発され、
カンボジアに学校を建てることを決意。
人材や資金集めに奔走する。
しかし、現地視察で訪れたカンボジアでは
厳しい現実を目の当たりにし、
帰国後もさらなる困難が待ち受けていた……。
(映画.com)
予告
主題歌
市子
あらすじ
川辺市子(杉咲 花)は、3年間一緒に暮らしてきた
恋人の長谷川義則(若葉竜也)から
プロポーズを受けた翌日に、忽然と姿を消す。
途方に暮れる長谷川の元に訪れたのは、
市子を探しているという刑事・後藤(宇野祥平)。
後藤は、長谷川の目の前に市子の写真を差し出し
「この女性は誰なのでしょうか。」と尋ねる。
市子の行方を追って、昔の友人や幼馴染、高校時代の同級生…と、
これまで彼女と関わりがあった人々から証言を得ていく長谷川は、
かつての市子が違う名前を名乗っていたことを知る。
そんな中、長谷川は市子が置いていったカバンの底から
一枚の写真を発見し、その裏に書かれた住所を訪ねることに。
捜索を続けるうちに長谷川は、彼女が生きてきた
壮絶な過去と真実を知ることになる。
(Filmarksより)
予告
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