\この記事は5分くらいで読めます/

けんいち
けんいち
初めまして。けんいちと言います。
このブログは【ただの映画好き】が
好き勝手に鑑賞した作品を
紹介する映画ブログです。

【あらすじ】【キャスト】
【主題歌】【舞台挨拶】
【公開イベント】
【感想や評価レビュー】
【おすすめポイント】などを
つぶやき感覚で更新します!
良かったら気軽に読んでください!

 

聞いて‼️聞いて‼️

今日の鑑賞作品はこちら🍿

 

🎬 でっちあげ~殺人教師と呼ばれた男

   

あらすじ

 

でっちあげ

2003年 小学校教諭・薮下誠一(綾野剛)は、保護者・氷室律子(柴咲コウ)に児童・氷室拓翔への体罰で告発された。 体罰とはものの言いようで、その内容は聞くに耐えない虐めだった。 これを嗅ぎつけた週刊春報の記者・鳴海三千彦(亀梨和也)が“実名報道”に踏み切る。 過激な言葉で飾られた記事は、瞬く間に世の中を震撼させ、薮下はマスコミの標的となった。 誹謗中傷、裏切り、停職、壊れていく日常。次から次へと底なしの絶望が薮下をすり潰していく。 一方、律子を擁護する声は多く、“550人もの大弁護団”が結成され、前代未聞の民事訴訟へと発展。 誰もが律子側の勝利を切望し、確信していたのだが、法廷で薮下の口から語られたのは― 「すべて事実無根の“でっちあげ”」だという完全否認だった。 これは真実に基づく、真実を疑う物語。(Filmarksより)

予告

 

基本情報

・公開年 2025年

・ジャンル ドラマ

・上映時間 129分

・監督 三池崇史

・キャスト

薮下誠一役  綾野剛
氷室律子役  柴咲コウ
鳴海三千彦役 亀梨和也
大倉孝二
前村義文役  小澤征悦
堂前役    髙嶋政宏
迫田孝也
山添夏美役  安藤玉恵
箱崎祥子役  美村里江
藤野公代役  峯村リエ
戸川役    東野絢香
橋本役    飯田基祐
氷室拓翔役  三浦綺羅
薮下希美役  木村文乃
段田重春役  光石研
大和紀夫役  北村一輝
湯上谷年雄役 小林薫
 

 

スポンサーリンク




プレミアムイベント

主題歌 なくしもの/キタ二タツヤ

感想

\台詞等一部ネタバレあり/

今日は、映画「でっちあげ~殺人教師と呼ばれた男」を
Netflixで観ました。フライヤー画像から覚悟はしていたけど、
やっぱりかなり胸糞な映画でした💦

 でも、今の時代を生きる私たち全員が、
目を背けずに観るべき「警告」のような一作かもな
とも思いました。(マスメディアとの向き合い方とか…)

今回は、この映画を観てた感想を
綴っていこうと思います。

出典:映画.com

スポンサーリンク





「実話を基に」という、逃げ場のない恐怖

まず、この作品の何が一番恐ろしいかって、
これが「実話を基にしている」という事実。

物語の舞台は、ある小学校。
一人の教師が「児童に凄惨な体罰を与えた」として、
メディアや社会から猛烈なバッシングを受けるんですが、
そこから始まるのは、まるで魔女狩りのような地獄の日々…。

「子供を守れ!」「悪魔のような教師を許すな!」

そう叫ぶ周囲の人々は、自分たちが
「正当な正義」を行っていると疑いません。
でも、その正義の正体が、
もし誰かのついた「嘘」や「でっちあげ」だったら……?

けんいち
けんいち
映画を観ながら、何度も背筋が凍った。
追い詰められていく、綾野剛さん演じる先生が可哀想すぎて
辛かった…学校側もその場しのぎだし、
最後は裏切る感じだし…。

フィクションなら「いやいや、そんなバカな」で
済ませられるかもしれない。
でも、これが現実に、私たちの住むこの日本で起こった
事件をモチーフにしている。
そう思うと、作品内の出来事が、
急に自分のすぐ隣にある闇のように感じられて辛すぎた。

やっぱり、この世で一番怖いのは幽霊でもモンスターでもなく、
「人間」なんだな
と思い知らされました。

出典: 映画.com

スポンサーリンク




柴咲コウさんの「怪演」に、魂を削られる

そして、この作品を語る上で絶対に外せないのが、
柴咲コウさんの演技です。
もうね、「圧巻」の一言✨

いや、「怪演」という言葉がこれほど似合うシーンもありません。
彼女が演じる役の、あの静かながらも底知れない狂気。
目が笑っていないあの表情ひとつで、
空気が一瞬にして凍りつく感じ…。

彼女が言葉を発するたびに、真実が歪められ、
一人の人間の人生がじわじわと崩壊していく。
その過程をあまりにリアルに見せつけられるので、
観ているこっちまで追い詰められていくような感覚に陥ります。

「この人、本当に柴咲コウさんだよね……?」と
疑いたくなるほどの没入感。
あの演技を観るだけでも、
この映画を劇場で体験する価値があると言い切れると思います。

けんいち
けんいち
柴咲さんもうやめて…。って感じだった。
で、、結局何がしたいのって感じだった。
夫役の迫田孝也さんの眼圧も怖いしさ…。
この騒動はお金目当てなのか??


出典:映画.com

スポンサーリンク





私たちは「何」を見て、人をジャッジしているのか

この映画を観て、私が一番感じたのは、
「第三者としての情報との向き合い方」。

今の世の中、マスメディアだけでなく
SNSで誰でも発信できる時代。
スマホを開けば、誰かの不祥事やスキャンダル、
真偽の定かではない断片的な情報が溢れかえっています。
(新年早々、色んな学校の暴力いじめ動画の件もあったし…)

  • 「こんなに騒がれているんだから、こいつが悪いに違いない」

  • 「テレビが言っているんだから、これが事実なんだろう」

  • 「みんなが叩いているから、自分も石を投げてもいいはずだ」

そんな風に、断片的な情報だけで人を追い込み、
勝手に「有罪」のジャッジを下す。
それって、ものすごく恐ろしくて、
絶対に間違っていることだと思いませんか?

この映画は、まさにそんな現代のネット社会や
メディアのあり方に対する警告のように自分は感じました。

出典: 映画.com

情報の裏側にある「真実」を見ようとせず、
表面的な感情だけで突き進む集団心理が、
どれほど残酷に一人の人間や家族を追い詰めるのか。

私たちは、流れてくる情報に対して、
もっと慎重にならなきゃいけない。
「それって本当に事実なの?」と一歩立ち止まって
考える強さを持たなきゃいけない。とそう痛感しました。

とりあえず、メンタルが落ちてる時には
見ない方がいいかも…。
以上。おわり

【この映画に似ている作品】
許された子どもたち
空白
怪物
白ゆき姫殺人事件

スポンサーリンク




 

【映画評価表】
✅【ストーリー】    8/10点 
✅【演   技】    8/10点 
✅【映   像】    7/10点 
✅【音   楽】    7/10点 
✅【構   成】    7/10点 
✅【おすすめ度】    7/10点 
✅【ひ と こ と!】   
めっちゃ胃がキリキリしっぱなし。
ほんと、世の中にはヤバい人がいる
もんだ…。ほんと何が狙いだったん
だろか。その動機がいまいち解明
されてなくて原作が気になる…。
 

 

 

おわり

ランキング参加中! 
もしこの記事がよかったら
クリックして応援お願いします!

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

 

 

\この記事のおすすめ商品はこちら/