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はじめに

日本映画の聖地、神奈川。
横浜のモダンな港町、軍港の歴史を刻む横須賀、
青春の象徴である湘南の海、そして神秘的な箱根の山々。
神奈川県は、黎明期の巨匠たちから現代のアニメーターまで、
あらゆる表現者を惹きつけてやまない「物語の宝庫」です。

黒澤明が描いた横浜の緊迫感、是枝裕和が切り取った鎌倉の日常、
そして世界を熱狂させた湘南のバスケットボールの熱狂。

今回は、ご提示いただいた232作品という圧倒的なリストの中から、
2025〜2026年の最新作を含む厳選20作品と、
全アーカイブを一挙にご紹介します。
スクリーンに刻まれた、多彩な「神奈川」の記憶を辿る旅へ出かけましょう。

神奈川を旅したくなる!厳選映画・アニメ21選

海街diary

【一言でいうと?】
鎌倉の古い家で暮らす三姉妹が、腹違いの妹を迎え入れる。
四人が本当の家族になっていく過程を、鎌倉の四季の美しさとともに描く。

【ここが神奈川県ポイント!】
極楽寺、七里ヶ浜、稲村ヶ崎。
観光客で賑わう鎌倉ではなく、地元の人々が愛するアジサイやしらす丼、
そして静かな江ノ電。
是枝監督が切り取った「鎌倉の日常」は、どこを切り取っても絵画のように美しく、この街に住みたいと思わせる魔力に満ちています。

【こんな時に観てほしい】
四季の移ろいと共に、傷ついた心をゆっくり整えたい時。
丁寧な暮らしと、素直な自分を取り戻したい時に。

🏠海街ロケ【鎌倉・湘南エリア】
Noロケ地名シーンの説明住所
1鎌倉市の家(香田家)四姉妹が暮らす家※個人宅のため非公開
2極楽寺駅香田家の最寄り駅神奈川県鎌倉市極楽寺3丁目
3桜橋佳乃とすずが駅へ走る神奈川県鎌倉市極楽寺
4鎌倉市立御成中学校すずが入学した中学校神奈川県鎌倉市笹目町2-1
5和田塚5号踏切姉妹が買い物へ向かう道神奈川県鎌倉市御成町
6和田塚駅幸が帰宅時に佇む駅神奈川県鎌倉市由比ガ浜3丁目
7浜勇商店幸がじゃがいもを買う神奈川県鎌倉市由比ガ浜1丁目1-3
8鎌万水産佳乃と千佳が買い物神奈川県鎌倉市御成町4-3
9麻心 magokoro佳乃と朋章が語るカフェ神奈川県鎌倉市長谷2丁目8-11
10腰越漁港シラス漁を手伝う神奈川県鎌倉市腰越2丁目
11金子丸直売所シラスを干す神奈川県鎌倉市腰越2丁目7-6
12国道134号線(小動付近)江ノ電沿いを自転車神奈川県鎌倉市腰越2丁目
13七里ヶ浜海岸すずが貝を拾う神奈川県鎌倉市七里ガ浜
14材木座海岸佳乃が神様に怒る神奈川県鎌倉市材木座6丁目
15由比ガ浜海水浴場風太が声をかける神奈川県鎌倉市由比ガ浜4丁目
16稲村ヶ崎の海岸ラストシーン神奈川県鎌倉市稲村ガ崎
17極楽寺七回忌・葬儀神奈川県鎌倉市極楽寺3丁目
18佐島マリンハイツ朋章の住居神奈川県横須賀市佐島3丁目
19済生会若草病院病院ロビー神奈川県横浜市金沢区平潟町12-1
20関水スポーツ千佳の職場神奈川県藤沢市鵠沼石上1丁目
21野村総合研究所跡サッカーへ向かう道神奈川県鎌倉市梶原4丁目
22導地蔵尊すずが雨宿り神奈川県鎌倉市極楽寺2丁目
23行合橋へ向かう道花火大会へ向かう神奈川県鎌倉市七里ガ浜東2丁目
24衣張山幸とすずが叫ぶ神奈川県鎌倉市大町6丁目
🌲海街ロケ地【東北・北関東エリア】
Noロケ地名シーンの説明住所
25足尾駅河鹿沢温泉駅栃木県日光市足尾町掛水
26足尾町の山林近道に入る栃木県日光市足尾町
27布観橋旅館を指さす岩手県花巻市
28鉛温泉 藤三旅館泊まった旅館岩手県花巻市鉛中平75-1
29耕野まちづくりセンター父の葬儀宮城県伊具郡丸森町耕野
30七ケ宿斎苑父の火葬宮城県刈田郡七ヶ宿町
31鉛中野の道写真を渡す岩手県花巻市鉛中野
32向山森林公園好きな高台岩手県花巻市大迫町
33共立蒲原総合病院幸の職場外観静岡県富士市中之郷2500-1
34愛鷹広域公園桜のトンネル静岡県沼津市足高
35武蔵野音楽大学第1Gサッカー場埼玉県入間市中神
けんいち
けんいち
海街diaryには、自分の好きな📺テレビドラマ「最後から二番目の恋」と重複しているロケ地があります!数年前に、一人旅行ったのもいい想い出♪

BRAVE HEARTS 海猿

【一言でいうと?】
巨大旅客機の海上着水という未曾有の事故が発生。
絶望的な状況下で、横浜海上保安部の潜水士たちが「全員救助」を掲げ、
極限の救出劇に挑む。

【ここが神奈川県ポイント!】
第三管区海上保安本部がある横浜港がメインステージ。
横浜ランドマークタワー赤レンガ倉庫を望む美しい港町の景色と、
その裏側にある海保のリアルな拠点としての顔が描かれます。
緊迫した作戦本部と、波立つ横浜の海。
見慣れた観光地の景色が、命を懸けた最前線へと変わる瞬間、
この街への誇りが熱く込み上げます。

【こんな時に観てほしい】
「絶対に諦めない」という強い意志に背中を押してほしい時。
誰かのために懸命に働く人の姿を見て、熱い涙を流したい時に。

 

【横浜で人気のお土産♪】
 

天国と地獄

出典:Filmarks映画

【一言でいうと?】
黒澤明監督による日本映画史上の最高傑作。
誘拐犯と実業家の息詰まる心理戦を描いたサスペンスの金字塔です。

【ここが神奈川県ポイント!】
横浜市の高台(西区・中区周辺)にそびえる豪華な邸宅と、
そこから見下ろす下町の雑多な風景の対比が物語の肝となっています。
特に、当時の黄金町周辺の混沌とした空気感や、
京急線の電車を巧みに使った身代金受け渡しのスリリングなシーンはあまりにも有名。
横浜という都市が持つ「光と影」を、これほどまでに鮮烈に捉えた作品は他にありません。

【こんな時に観てほしい】
映画の持つ圧倒的な「力」に打ちのめされたい時。
戦後横浜の熱量を感じたい時に。




シン・ゴジラ

【一言でいうと?】
現代日本に突如現れた巨大不明生物に対し、
政府や自衛隊、そして人々がどう立ち向かうかをリアルに描いた傑作特撮映画。

【ここが神奈川県ポイント!】
物語の重要な転換点となるのが川崎市の武蔵小杉駅周辺。
再開発で建ち並んだ超高層マンション群の間をゴジラが進撃し、
自衛隊の総力が結集される「タバ作戦」が展開されます。
多摩川の河川敷に並ぶ戦車隊や、逃げ惑う住民たちの描写は圧巻のリアリティ。
川崎・横浜・鎌倉など、神奈川の日常が非日常へと塗り替えられる衝撃を体験できます。

【川崎市のロケ地】
LiSE 川崎生命科学・環境研究センター
(ドイツの研究所とゴジラを研究している施設の設定として)
※その他市役所旧本庁舎、第3庁舎、市内各所で撮影されました!

【こんな時に観てほしい】

見慣れた街並みが戦場と化す圧倒的なスケール感を楽しみたい時に。




劇場版 TOKYO MER〜走る緊急救命室〜

【一言でいうと?】
「待っているだけでは、救えない命がある」という信念のもと、最新の医療機器を搭載したERカーで事故現場へ駆けつける救命チームの物語。

【ここが神奈川県ポイント!】
横浜みなとみらいの象徴である「横浜ランドマークタワー」が爆破されるという衝撃的な舞台設定。
みなとみらいの洗練された街並みが火の海に包まれる中、
展望フロアに取り残された人々を救うためにMERが奔走します。
最新の横浜の景色を最大限に活かしたエンターテインメント作品であり、
地元の景色を知る人ほどその緊迫感に胸を打たれるはずです。

【こんな時に観てほしい】
最新の横浜の街並みと、手に汗握るレスキュー劇に熱くなりたい時に。

【One for All, All for One】鈴木亮平演じる喜多美の男気に感動...映画「劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』」感想映画「劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』」のを感想です。...

はたらく細胞

【一言でいうと?】
人間の体内を「一つの社会」に見立て、細胞たちを擬人化して描いた大ヒットコミックの実写映画化。
体内と外の世界で起きる騒動を壮大に描きます。

【ここが神奈川県ポイント!】
実写版では、細胞たちの主人が生きる「外の世界」のロケ地として横浜が大きくフィーチャーされています。
横浜のスタイリッシュな公園や港の風景が、
細胞たちの活躍を支える日常の舞台として美しく切り取られています。
最新の映像技術と、私たちがよく知る横浜の街並みが融合する楽しさを味わえる一作です。

【こんな時に観てほしい】
横浜の新しいロケ地巡りを、ファンタジックな視点で楽しみたい時に。

【ネタバレあり!】意外にも爆笑しながら身体の仕組みを知れて色々勉強になった。映画「はたらく細胞」感想映画「はたらく細胞」のを感想です。...

フロントライン

【一言でいうと?】
2025年公開の話題作。
変わりゆく現代社会の「最前線」で懸命に生きる人々を描いた、
エネルギッシュな人間ドラマ。

【ここが神奈川県ポイント!】
全編にわたり横浜で大規模なロケが行われました。
開発が進むエリアと、古き良き港町の情緒が残るエリアの両面を映し出し、
街とともに変化していく人々の心情を丁寧に描写しています。
最新の日本映画が描く「今の横浜」の空気感を、
スクリーン越しにダイレクトに感じることができます。

【ロケ地】
〇横浜港 〇神奈川県庁など

【こんな時に観てほしい】
最新の映像美で描かれる横浜の「今」の鼓動を、誰よりも早く感じたい時に。

命の現場で揺れる決断。見えない敵と葛藤する人間たち|映画「フロントライン」感想映画「フロントライン」のを感想です。...

あの夏、いちばん静かな海。

出典: Filmarks映画

【一言でいうと?】
北野武監督が贈る、言葉のないラブストーリー。
耳の不自由な少年がサーフィンに没頭する姿と、
それを支える恋人を静かに見守ります。

【ここが神奈川県ポイント!】
舞台となるのは、煌びやかな観光地ではない「冬の湘南の海」。
静謐な海辺の風景が、言葉を持たない二人の純粋な感情と、
久石譲の音楽をより際立たせています。
波の音と潮風だけが流れる湘南の風景は、
観る者の心に深い静寂と感動を刻み込みます。

【こんな時に観てほしい】
静かな波音とともに、純粋な感動に包まれたい時。
冬の湘南の深い美しさを知りたい時に。

ピンポン

【一言でいうと?】
卓球に情熱を傾ける少年たちの、才能と挫折、そして再起を描いたエッジの効いた青春スポーツ映画。

【ここが神奈川県ポイント!】
藤沢市や江の島周辺が主なロケ地となっています。
湘南の開放的な海沿いの道や、江ノ電の踏切、
そしてどこか懐かしい放課後の空気感。
疾走感あふれる演出と、湘南特有のカラッとした、
それでいてどこかノスタルジックな風景が、
少年たちの青春を鮮やかに彩っています。

【こんな時に観てほしい】
圧倒的な疾走感を味わい、明日への活力をチャージしたい時に。




タイヨウのうた

出典:Filmarks映画

【一言でいうと?】
太陽を浴びられない病を抱えながらも、歌うことに命を懸ける少女。
彼女の奏でるメロディが、周囲の人々の心を動かしていく。

【ここが神奈川県ポイント!】
鎌倉・七里ヶ浜周辺が物語の拠点。
夜の海を見下ろす高台や、江ノ電の七里ヶ浜駅など、
鎌倉の静かで幻想的な風景が物語の切なさを引き立てます。
月の光に照らされた鎌倉の海で歌うシーンは、この土地の持つロマンチックな魅力を象徴しています。

【こんな時に観てほしい】
美しい歌声と鎌倉の静かな夜の風景に、心優しく癒やされたい時に。




ひゃくはち

【一言でいうと?】
強豪野球部を舞台に、レギュラーになれない「補欠」部員たちの視点から野球と友情を描いた、泥臭くも愛おしい青春群像劇。

【ここが神奈川県ポイント!】
横浜市の高校野球という熱量の高い世界をリアルに描いています。
練習に明け暮れる等身大の球児たちと、その背景に映る横浜の日常風景。
観光地ではない、地元の人々が生活する横浜の姿が、
物語のリアリティを支え、観る者の共感を呼び起こします。

【ロケ地】
〇保土ヶ谷球場など

【こんな時に観てほしい】
一生懸命に生きる若者たちの姿に、自分の初心を思い出したい時に。

けんいち
けんいち
映画『ひゃくはち』の魅力は、甲子園の華やかな主役ではなく、ベンチ入りすら危うい「補欠」にスポットを当てた圧倒的なリアリティにあります。
猛練習や嫉妬にまみれた泥臭い日常を、中村蒼さんと斎藤嘉樹さんが等身大の演技で熱演。
最後に見せる二人の「意地」は、単なるスポ根を超えた深い感動を呼び、
何者かになろうともがくすべての人に、明日を生きる勇気をくれる傑作です。

江ノ島プリズム

【一言でいうと?】
江の島を舞台にしたSF青春ミステリー。
過去にタイムトラベルし、親友を事故から救い出そうとする少年たちの奮闘を描きます。

【ここが神奈川県ポイント!】
江の島、江ノ電沿線が全編にわたり魅力的に登場。
江の島の裏路地や夕暮れの海岸、そしておなじみの江ノ電の風景が、
過去と未来が交差する物語に不思議な情緒を添えています。
「あの日の江の島」に帰るような、ノスタルジックな感覚を味わえる作品です。

【こんな時に観てほしい】
大切な友人との思い出を振り返りながら、江の島の潮風に吹かれたい時に。

【横浜人気商品🐷♪】

歩いても 歩いても

【一言でいうと?】
是枝裕和監督。
亡くなった長男の命日に集まった家族の、
一見穏やかな、しかし複雑な感情が渦巻く一日を切り取った人間ドラマ。

【ここが神奈川県ポイント!】
横須賀市や三浦半島周辺の、坂道が多く遠くに海を望む街並みがモデル。
どこにでもありそうで、しかしそこにしかない潮風の匂いがするような日常の光景が、家族という不思議な絆の綻びと温かさを静かに浮かび上がらせます。

【こんな時に観てほしい】
家族という存在をじっくりと噛み締めたい時。
静かな午後に読書をするような気分で。




罪の声

【一言でいうと?】
昭和最大の未解決事件をモチーフに、自分の「声」が犯行に使われていたことを知った男と、真実を追う記者の執念を描いたミステリー。

【ここが神奈川県ポイント!】
横浜の本牧周辺などが重要なロケ地として選ばれました。
歴史ある港町の重厚な風景が、
数十年前の事件の影を現代に引き寄せる舞台として深い役割を果たしています。
横浜の街が持つ「時の重なり」を感じさせる、社会派ミステリーの傑作です。

【こんな時に観てほしい】
重厚な人間ドラマとミステリーに没頭し、横浜の歴史の深層に触れたい時に。

花束みたいな恋をした

【一言でいうと?】
偶然の出会いから始まった最高の5年間。
変わりゆく季節と、変わりゆく感情の機微を圧倒的な共感度で描いたラブストーリー。

【ここが神奈川県ポイント!】
京王線沿線を中心に、多摩川を越えて川崎市周辺の風景も印象的に登場します。
二人が歩いた何気ない住宅街の道や、河川敷の風景。
特定の「映える」場所ではなく、どこにでもある日常の景色が、
二人の愛おしい時間をよりリアルに、切なく演出しています。

【神奈川県のロケ地】※東京都・静岡県でも撮影。
横浜市:よこはまコスモワールド、緑山霊園 合掌の杜、鳳友葬祭など

【こんな時に観てほしい】
誰かを好きだった記憶を大切に抱きしめたい時。等身大の恋に浸りたい時に。

THE FIRST SLAM DUNK

【一言でいうと?】
漫画の神様、井上雄彦自らが監督。
伝説の山王戦を最新の映像技術と圧倒的な熱量で描き出し、
世界中を興奮の渦に巻き込んだ。

【ここが神奈川県ポイント!】
湘南・鎌倉高校前駅の踏切は、もはや説明不要の世界的な聖地。
青い海、黄色い電車、そして彼らの青春。
神奈川の海沿いが持つ爽快感と、彼らの熱い汗が見事にリンクし、
観る者の魂を震わせます。

【こんな時に観てほしい】
「もう一歩も動けない」という限界を感じた時。
心に熱い火を灯し、何度でも立ち上がる勇気が欲しい時に。

【アニメ】SLAM DUNK🏀の人気スポット‼
No.聖地スポット印象的なシーン・特徴住所アクセス
1鎌倉高校前駅作品を象徴する踏切。全国的に有名な名シーン神奈川県鎌倉市腰越1-1江ノ島電鉄「鎌倉高校前」駅すぐ
2鎌倉海浜公園 坂ノ下地区流川がロードバイクで走り抜けた海沿いの道神奈川県鎌倉市坂ノ下25-4江ノ電「長谷」駅 徒歩8分
3鵠沼海岸花道と流川の後ろ姿が印象的な名場面〒251-0037 神奈川県藤沢市鵠沼海岸4小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅 徒歩6分
4秋葉台文化体育館湘北高校 vs 海南大附属の舞台神奈川県藤沢市遠藤2000-1小田急江ノ島線「湘南台」駅 → バス「南大山」下車 徒歩9分
5平塚総合体育館湘北高校 vs 陵南高校の激闘の舞台神奈川県平塚市大原1-1JR東海道線「平塚」駅 徒歩30分

あぶない刑事 シリーズ

【一言でいうと?】
横浜の顔。
タカとユージが縦横無尽に駆け抜ける、
日本一スタイリッシュな刑事アクション。
昭和から令和まで、横浜とともに進化し続けるシリーズ。

【ここが神奈川県ポイント!】
赤レンガ倉庫、山下公園、本牧。
横浜という街が持つ「粋」と「ハードボイルド」な魅力を全国に知らしめました。
横浜の街並みをバックに走るレパードの姿は、いつの時代も最高のロマンです。

【こんな時に観てほしい】
理屈抜きでスカッとしたい時。
横浜の風を感じながら、最高にクールで粋な大人たちの遊び心に酔いしれたい時に。

最強バディ・イケオジ達が大暴れ! 映画「帰ってきた あぶない刑事」感想映画「帰ってきた あぶない刑事」のを感想です。...

新世紀エヴァンゲリオン劇場版

【一言でいうと?】
巨大な人型兵器に乗り、謎の敵と戦う少年たち。
その内面的な葛藤と壮大な物語で社会現象を巻き起こしたSFアニメ。

【ここが神奈川県ポイント!】
物語の舞台「第3新東京市」のモデルは箱根町
仙石原の風景や、大涌谷、芦ノ湖など、
実在の箱根が緻密なディテールで描かれています。
箱根を訪れると、アニメの風景が現実とリンクする不思議な感覚を味わえます。

【こんな時に観てほしい】
自分の内面と深く向き合いたい時。
混沌とした世界の中で、他者との繋がりや「生きる意味」を問い直したい時に。

 

喜びも悲しみも幾歳月

【一言でいうと?】
木下惠介監督。
日本各地の灯台を守り続ける灯台守夫婦の、
25年間にわたる愛と辛苦を綴った日本映画の至宝。

【ここが神奈川県ポイント!】
物語の重要な拠点となるのが、横須賀の「観音崎灯台」。
荒波に打たれる三浦半島の厳しい自然と、それを照らす一筋の光。
この灯台の光は、戦後日本を力強く生きた人々の希望そのものを象徴しています。

【こんな時に観てほしい】
移ろう時代の中で変わらない愛を信じたい時。
灯台のように、静かに誰かを支え続ける人生の尊さに触れたい時に。




トラック野郎・男一匹桃次郎

【一言でいうと?】
デコトラに情熱を注ぐ星桃次郎が巻き起こす、笑いと涙の人情喜劇。
全国の街道を舞台に、男のロマンが爆発します。

【ここが神奈川県ポイント!】
桃次郎のホームタウンとも言えるのが川崎市。
工業地帯の煙突や活気あふれる街道筋など、
高度経済成長期の神奈川のパワフルなエネルギーが画面いっぱいに広がります。

【こんな時に観てほしい】
泣いて笑って、人情の温かさに癒やされたい時。
不器用だけど真っ直ぐな男の生き様に、元気を分けてもらいたい時に。




我が人生最悪の時

【一言でいうと?】
横浜・黄金町の映画館を拠点にする私立探偵、濱マイク。
彼を取り巻く人情と、街の闇、そして彼自身の美学を描いたネオ・ハードボイルド。

【ここが神奈川県ポイント!】
今はなき横浜日劇や黄金町周辺。
多国籍で混沌とした横浜の「裏の顔」を、これほどまでにかっこよく、
そして切なく捉えた作品はありません。
横浜の深い魂を感じる一作です。

【こんな時に観てほしい】
泥臭くても「自分の美学」を貫きたい時。
モノクロの映像美の中で、傷だらけになっても譲れない正義に痺れたい時に。




鎌倉行くなら…【ここもおススメ♪】報国寺

【報国寺のおすすめポイント💡】

1️⃣ 約2,000本の孟宗竹がつくる圧巻の竹林

風に揺れる竹の音と、足元に差し込むやわらかな光。
視覚と聴覚が同時に癒される、まさに“目と耳で楽しむ竹寺”。

2️⃣ 休耕庵で味わう抹茶と静寂の時間

竹庭を眺めながらいただく一服は格別。
観光地・鎌倉にいることを忘れるほど、心がすっと静まる。

3️⃣ 午前中&小雨がベストな雰囲気

人が少なく、竹林の緑がいちばん深く映える時間帯。
雨音と竹の葉擦れが重なり、非日常感がぐっと増す。

 

 

📌 併せてチェックしたい!神奈川県ゆかりの作品リスト

1. 湘南・鎌倉・江の島 〜海と潮風の物語〜

🌟晩春(1949)
巨匠・小津安二郎が描いた鎌倉の静謐な家族像。
今も変わらぬ北鎌倉の空気が漂います。

🌟稲村ジェーン(1990)
桑田佳祐初監督作。
伝説の波を待つ夏の稲村ヶ崎を舞台にした音楽と青春の物語。

🌟陽だまりの彼女(2013)
江の島を舞台にした奇跡の恋。
シーキャンドルや周辺の路地が物語を優しく包みます。

🌟ホットロード(2014)
藤沢・鎌倉の海岸線をバイクで駆ける。
ヒリヒリとした孤独と愛を描いた青春の記録。

🌟DESTINY 鎌倉ものがたり(2017)
魔物が住む鎌倉。
江ノ電が黄泉の国へ走る、幻想的で温かいファンタジー。

🌟太陽の季節(1956)
逗子・葉山から始まった「太陽族」の熱狂。
戦後の若者文化を象徴する衝撃作。

🌟波の数だけ抱きしめて(1991)
1982年の茅ヶ崎。
ミニFM局に情熱を燃やす若者たちの最高の夏を追体験。

🌟きみと、波にのれたら(2019)


サーフィンが繋ぐ運命的な恋。
湘南の海の美しさがアニメで瑞々しく描かれます。

🌟江ノ島シネマ(2019)
江の島を背景に描かれる、短編オムニバス形式の心温まるヒューマンドラマ。

🌟今夜、世界からこの恋が消えても(2022)
記憶を失う少女と寄り添う少年。湘南の海を舞台にした涙のラブストーリー。

2. 横浜・横須賀・川崎 〜港町のアクションと情熱〜

🌟豚と軍艦(1961)
米軍基地を抱える横須賀。
欲望渦巻くドブ板通りのエネルギーが炸裂する今村昌平の名作。

🌟冬の華(1978)
横浜を舞台に描かれる極道たちの哀歌。
高倉健の背中越しに見える横浜の港が切ない。

🌟ヨコハマメリー(2006)
横浜に実在した伝説の娼婦を追う。
街の変遷と、人々の記憶を辿る感動作。

🌟恋は雨上がりのように(2018)


川崎を舞台にした女子高生と中年店長の交流。
川崎の日常風景が瑞々しく映る。

🌟ゼブラーマン(2004)
横浜を舞台に三池崇史監督が放つヒーロー活劇。
横浜の街並みで「白黒つける」異色作。

🌟ヨコハマBJブルース(1981)
松田優作主演。
横浜の夜を舞台に、ブルースを歌い、事件を追う探偵の物語。

🌟名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999)
横須賀に眠るインペリアル・イースター・エッグを巡る、
ロマンあふれるミステリー。

🌟WALKING MAN(2019)
川崎の工業地帯を背景に、
ラップで人生を切り拓く若者の姿を描いた意欲作。

🌟あぶない刑事リターンズ(1996)
横浜を舞台にタカとユージが華麗に復活。
さらにスケールアップしたアクション。


📌 神奈川ロケ地・時代別アーカイブ(全232作品)

けんいち
けんいち
漏れがあったらごめんなさい。
各時代の空気感を色濃く残す、神奈川ロケのリストです。
作品名と、公開年・主な出演者をまとめました‼

■昭和の神奈川ロケ地アーカイブ

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🌟港の日本娘(1933/岡田嘉子)
🌟鞍馬天狗横浜に現る(1942/嵐寛寿郎)
🌟一番美しく(1944/志村喬)
🌟煉瓦女工(1946/乙羽信子)
🌟悲しき口笛(1949/美空ひばり)
🌟西城家の饗宴(1951/上原謙)
🌟麦秋(1951/原節子)
🌟霧笛(1952/山口淑子)
🌟箱根風雲録(1952/中村翫右衛門)
🌟恋風五十三次(1952/大友柳太朗)

🌟あにいもうと(1953/京マチ子)
🌟千羽鶴(1953/木暮実千代)
🌟山の音(1954/原節子)
🌟どぶ(1954/乙羽信子)
🌟かんかん虫は唄う(1955/淡路恵子)
🌟俺は待ってるぜ(1957/石原裕次郎)
🌟黒い河(1957/渡辺文雄)
🌟大怪獣バラン(1958/野村浩三)
🌟霧笛が俺を呼んでいる(1960/赤木圭一郎)
🌟ファンキーハットの快男児(1961/千葉真一)

🌟喜劇 駅前団地(1961/森繁久彌)
🌟涙を、獅子のたて髪に(1962/藤木孝)
🌟殺人鬼の誘惑(1963/田宮二郎)
🌟夜霧のブルース(1963/石原裕次郎)
🌟彼女と彼(1963/左幸子)
🌟赤いハンカチ(1964/石原裕次郎)
🌟こんにちは赤ちゃん(1964/梓みちよ)
🌟月曜日のユカ(1964/加賀まりこ)
🌟喜劇 駅前医院(1965/森繁久彌)
🌟座頭市地獄旅(1965/勝新太郎)

🌟ひき逃げ(1966/高峰秀子)
🌟カミカゼ野郎 真昼の決斗(1966/千葉真一)
🌟なつかしい風来坊(1966/ハナ肇)
🌟九ちゃんのでっかい夢(1967/坂本九)
🌟夜霧よ今夜も有難う(1967/石原裕次郎)
🌟情炎(1967/岡田茉莉子)
🌟ガメラ対宇宙怪獣バイラス(1968/本郷功次郎)
🌟非行少年 若者の砦(1970/地井武男)
🌟やくざ刑事(1970/千葉真一)
🌟暁の挑戦(1971/中村錦之助)

🌟八月の濡れた砂(1971/村野武範)
🌟狼やくざ 殺しは俺がやる(1971/千葉真一)
🌟現代やくざ 人斬り与太(1972/菅原文太)
🌟麻薬売春Gメン(1972/千葉真一)
🌟虹をわたって(1972/天地真理)
🌟狼の紋章(1973/志垣太郎)
🌟しあわせの一番星(1974/浅田美代子)
🌟正義だ!味方だ!全員集合!!(1975/ザ・ドリフターズ)
🌟はつ恋(1975/仁科明子)
🌟横須賀男狩り(1977/桑田美千子)

🌟事件(1978/大竹しのぶ)
🌟冬の華(1978/高倉健)
🌟俺たちの交響楽(1979/武田鉄矢)
🌟十八歳、海へ(1979/岡田奈々)
🌟後から前から(1980/畑中葉子)
🌟ツィゴイネルワイゼン(1980/原田芳雄)
🌟アッシイたちの街(1981/古尾谷雅人)
🌟男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋(1982/渥美清)
🌟夏の秘密(1982/秋吉久美子)
🌟お葬式(1984/山﨑努)

🌟早春物語(1985/原田知世)
🌟ケンタウロスの伝説(1985/根津甚八)
🌟キャバレー(1986/野村宏伸)
🌟首都消失(1986/渡瀬恒彦)
🌟湘南爆走族(1987/江口洋介)
🌟あぶない刑事(1987/舘ひろし・柴田恭兵)
🌟花園の迷宮(1988/島田陽子)
🌟彼女が水着にきがえたら(1989/原田知世)
🌟稲村ジェーン(1990/加勢大周)
🌟トラック野郎 全10作(1975-79/菅原文太)
🌟大学の若大将(1961/加山雄三)ほか

■平成の神奈川ロケ地アーカイブ

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🌟波の数だけ抱きしめて(1991/中山美穂)
🌟あの夏、いちばん静かな海。(1991/真木蔵人)
🌟湾岸ミッドナイト(1991/大鶴義丹)
🌟居酒屋ゆうれい(1994/萩原健一)
🌟美味しんぼ(1996/佐藤浩市)
🌟JUNK FOOD(1998/飯島美穂)
🌟時雨の記(1998/吉永小百合)
🌟ガンドレス(1999/アニメ)
🌟NAGISA(2000/松田まどか)
🌟陽はまた昇る(2002/西田敏行)

🌟ピンポン(2002/窪塚洋介)
🌟リターナー(2002/金城武)
🌟青の炎(2003/二宮和也)
🌟精霊流し(2003/内田朝陽)
🌟ゼブラーマン(2004/哀川翔)
🌟亀は意外と速く泳ぐ(2005/上野樹里)
🌟サヨナラCOLOR(2005/竹中直人)
🌟スクラップ・ヘブン(2005/加瀬亮)
🌟タイヨウのうた(2006/YUI)
🌟ダメジン(2006/佐藤隆太)

🌟カインの末裔(2007/渡辺真起子)
🌟犯人に告ぐ(2007/豊川悦司)
🌟魍魎の匣(2007/堤真一)
🌟ひゃくはち(2008/斎藤嘉樹)
🌟大決戦!超ウルトラ8兄弟(2008/長野博)
🌟真木栗ノ穴(2008/西島秀俊)
🌟インスタント沼(2009/麻生久美子)
🌟僕の初恋をキミに捧ぐ(2009/井上真央)
🌟夜明けの街で(2011/岸谷五朗)
🌟BRAVE HEARTS 海猿(2012/伊藤英明)

🌟陽だまりの彼女(2013/松本潤)
🌟江ノ島プリズム(2013/福士蒼汰)
🌟サンブンノイチ(2014/藤原竜也)
🌟L♥DK(2014/剛力彩芽)
🌟ホットロード(2014/能年玲奈)
🌟いつかの、玄関たちと、(2014/藤江れいな)
🌟ストロボ・エッジ(2015/福士蒼汰)
🌟海街diary(2015/綾瀬はるか)
🌟ロマンス(2015/大島優子)
🌟3泊4日、5時の鐘(2015/杉野希妃)

🌟さらば あぶない刑事(2016/舘ひろし・柴田恭兵)
🌟家族はつらいよ(2016/橋爪功)
🌟シン・ゴジラ(2016/長谷川博己)
🌟ラストコップ THE MOVIE(2017/唐沢寿明)
🌟スカブロ(2017/秋山真太郎)
🌟ピーチガール(2017/山本美月)
🌟武曲 MUKOKU(2017/綾野剛)
🌟三度目の殺人(2017/福山雅治)
🌟ミックス。(2017/新垣結衣)
🌟DESTINY 鎌倉ものがたり(2017/堺雅人)

🌟ビブリア古書堂の事件手帖(2018/黒木華)
🌟チェリーボーイズ(2018/林遣都)
🌟恋は雨上がりのように(2018/小松菜奈)
🌟WALKING MAN(2019/野村周平)
🌟マチネの終わりに(2019/福山雅治) ほか

■令和の神奈川ロケ地アーカイブ

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🌟お嬢ちゃん(2019/萩原みのり)
🌟江ノ島シネマ(2019/オムニバス)
🌟461個のおべんとう(2020/井ノ原快彦)
🌟罪の声(2020/小栗旬)
🌟花束みたいな恋をした(2021/菅田将暉・有村架純)
🌟今夜、世界からこの恋が消えても(2022/道枝駿佑)
🌟THE FIRST SLAM DUNK(2023/アニメ)
🌟劇場版 TOKYO MER 走る緊急救命室(2023/鈴木亮平)
🌟映画ネメシス(2023/広瀬すず)
🌟帰ってきた あぶない刑事(2024/舘ひろし・柴田恭兵)

🌟はたらく細胞(2024/永野芽郁・佐藤健)
🌟フロントライン(2025/小栗旬)
🌟父と僕の終わらない歌(2025/寺尾聰・松坂桃李
🌟TOKYOタクシー(2025/倍賞千恵子・木村拓哉
🌟三日月とネコ(2024/安達祐実)
🌟夏空ダンス(2023/アニメ)
🌟風が通り抜ける道(2024/比嘉奈菜子)
🌟ポールプリンセス!!(2023/アニメ) ほか

まとめ

神奈川県の映画・アニメのロケ地を巡る旅、いかがでしたでしょうか。
232作品という圧倒的なボリュームは、
そのまま日本のエンターテインメントが
神奈川という土地に注いできた情熱の歴史でもあります。

洗練された都会の風景から、潮風香る海岸線、歴史ある温泉街、
そして活気あふれる工業地帯。
神奈川を訪れる際は、ぜひ今回ご紹介した中から
お気に入りの一本を手に取って、物語の舞台となった景色を
実際に歩いてみてください。

スクリーンの中で見た景色が、
あなたの前で新しい輝きを放ち始めるはずです。
それでは最後まで読んでくれてありがとうございました!!

おわり

 

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