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はじめに

三重県といえば「伊勢神宮」や「松阪牛」を
思い浮かべる方が多いかもしれませんが、
実は映画好きにとってはたまらない「ロケ地の聖地」でもあります。

伊勢志摩の美しい海、伊賀の神秘的な山々、
そして昭和の面影を残す桑名の街並み。
三重の多彩な景色は、これまで数多くの名作を彩ってきました。

今回は、三重県を舞台にした心に響く映画46選をご紹介します。
映像を通して、三重の新しい魅力を発見する旅に出かけてみませんか?

【⛩伊勢神宮について⛩】
三重県にある伊勢神宮とは
「お伊勢さん」と親しまれる日本最大級の聖地です。
天照大御神をお祀りする内宮と、
豊受大御神をお祀りする外宮を中心に、
自然と調和した静謐な時間が流れています!

けんいち
けんいち
参拝時間や御朱印、祭典のスケジュールなど、
詳しい情報は公式サイトをご確認ください。

三重県が舞台のおすすめ映画10選

WOOD JOB!~神去なあなあ日常~

【一言でいうと?】
都会のチャラ男が三重の山奥で林業に目覚める、爆笑と感動の青春成長物語!

都会から逃げてきた主人公が、スマホも通じない過酷な林業の現場で、
命の洗濯をする姿に元気をもらえます。

【ここが三重県ポイント!】
津市美杉町がメインロケ地。
圧倒的な緑と巨大な樹木、
そして地元に伝わる「御柱祭」を再現した大迫力の奇祭シーンは必見です!

【こんな時に観てほしい】
仕事に疲れて癒やされたい時や、新しいことに挑戦する勇気が欲しい時にぴったりな一本。

けんいち
けんいち
伊勢神宮の式年遷宮と同じく、
日本のダイナミックな信仰の姿を見せるのが
長野県・諏訪大社の「御柱祭」です。
自然への畏怖と生命の力強さを感じる、
もうひとつの聖地の姿をぜひチェックしてみてください。

アイミタガイ

【一言でいうと?】
亡き親友への思いがつなぐ、優しくて温かい「相身互い」の絆の物語。

親友を失った悲しみの中にいる主人公が、
予期せぬ繋がりによって前を向く姿を丁寧に描き出しています。

【ここが三重県ポイント!】
桑名市六華苑四日市市津市など三重県内各所で撮影。
日常の風景がとても美しく、観終わった後は三重の街を歩きたくなります。

【こんな時に観てほしい】
大切な人を想う夜や、人の優しさに触れて心がじんわり温まりたい時に。

ご縁を大切にしよう!優しい世界にほっこり癒された。映画「アイミタガイ」感想映画「アイミタガイ」のを感想です。...

浅田家!

【一言でいうと?】
三重が生んだ超個性的な家族写真家と、
彼を支える家族の絆を描いた実話ドラマ。

家族全員でコスプレ写真を撮るユーモアあふれる前半から、
被災地で写真の持つ意味を問う後半まで、涙なしでは観られません。

【ここが三重県ポイント!】
津市を中心に、高田本山専修寺や阿漕浦海岸などおなじみのスポットが登場。
三重県民の温かい人柄がそのまま映画の空気感になっています。

【こんな時に観てほしい】
家族に会いたくなった時や、思い出の写真を整理したくなった時にぜひ。

巨大な木造建築に圧倒される「高田本山 専修寺」
三重県津市一身田町に位置する高田本山 専修寺は、
親鸞聖人の教えを継ぐ真宗高田派の本山です。
境内にある「御影堂(みえどう)」と「如来堂(にょらいどう)」は、
三重県初の建造物国宝に指定されており、
その圧倒的なスケールと豪華絢爛な装飾は必見です。 

けんいち
けんいち
国宝の拝観案内や、季節ごとの行事、
蓮の花の開花状況などは公式サイトをご覧ください。

【三重県の人気伊勢エビ!】
 

きいろいゾウ

【一言でいうと?】
秘密を抱えた夫婦が、三重ののどかな田舎で
「本当の家族」になっていく物語。

動植物の声が聞こえる妻と、背中にゾウの刺青を持つ夫。
ファンタジックでどこか切ない、大人のための寓話です。

【ここが三重県ポイント!】
松阪市多気町で撮影されました。
どこか懐かしい古民家や、
三重のゆったりとした時間の流れが、
夫婦の心の距離を縮めていきます。

【こんな時に観てほしい】
パートナーとの関係を見つめ直したい時や、
静かな田舎暮らしの空気に癒やされたい時に。

半世界

【一言でいうと?】
人生の折り返し地点に立った男たちの、葛藤と再出発を描いた渋い人間ドラマ。

備長炭を焼く職人の日常を通し、
「ここではないどこか」ではなく「今ここ」で生きることの尊さを問いかけます。

【ここが三重県ポイント!】
南伊勢町が舞台。
立ちのぼる炭焼きの煙と、美しい入り江の風景が、
男たちの複雑な心境を静かに彩っています。

【こんな時に観てほしい】
自分の人生をふと振り返りたくなった時、
静かに自分と向き合いたい時に。

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忍びの国

出典:Filmarks映画

【一言でいうと?】
「でくのぼう」の凄腕忍者が、織田軍の軍勢に立ち向かう、
爽快な戦国エンターテインメント!

忍者の非情さと、その裏にある夫婦の愛、
柔軟なアクションシーンが見どころです。

【ここが三重県ポイント!】
舞台は三重県伊賀地方。
歴史ファンにはたまらない「天正伊賀の乱」をテーマにしており、
伊賀者の意地と知略が描かれます。

【こんな時に観てほしい】
スカッとするアクションを楽しみたい時や、
戦国時代の歴史に浸りたい時に。

 

青夏 きみに恋した30日

【一言でいうと?】
夏休み限定の恋!
都会の女子高生と田舎の少年が織りなす、最高にピュアな夏恋物語。

キラキラした青春の輝きと、
夏が終われば離ればなれになる切なさがギュッと詰まっています。

【ここが三重県ポイント!】
多気町伊勢市度会町などで撮影。
三重の豊かな自然、川遊び、ひまわり畑など、
理想の「日本の夏」がすべてここにあります。

【こんな時に観てほしい】
夏の開放的な気分を味わいたい時や、
キュンとする恋心を思い出したい時に。

けんいち
けんいち
この映画の最大の魅力は、
CGでは決して出せない「三重の自然の質感」です。
小萩川のせせらぎ、一之瀬神社の祭り、
そしてどこまでも青い空…。
映画を観ることで、ただの観光地としてではなく、
そこに住む人々の暮らしと共にある「本当の三重」の美しさに気づかされます。

クハナ!

【一言でいうと?】
廃校を控えた小学校の子供たちが、ジャズのビッグバンドで街を元気にする音楽物語!

子供たちの真っ直ぐな情熱と、スウィングする音楽が、
閉塞感を吹き飛ばしてくれます。

【ここが三重県ポイント!】
桑名市が全面舞台。
ナガシマリゾートや桑名駅など、地元の風景がふんだんに登場し、
桑名の魅力が全力で発信されています。

【こんな時に観てほしい】
元気が出ない時、パワフルな子供たちの姿と音楽で笑顔になりたい時に。

🎡日本最大級の遊びの聖地「ナガシマリゾート」

三重県桑名市にあるナガシマリゾートは、
国内最多のジェットコースター数を誇る
「ナガシマスパーランド」をはじめ、
国内最大級の露天風呂「湯あみの島」、
四季折々の花と光の競演が美しい「なばなの里」、
そして「三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島」などが集結した、
日本屈指の総合レジャーランドです。 

けんいち
けんいち
アニメ映画『聲の形』に登場する
遊園地のモデルになった場所です♪
アトラクションの運行状況、なばなの里の開花・点灯情報、
アウトレットの最新セール情報などは公式サイトをご確認ください。

浮草

【一言でいうと?】
旅役者一座の哀愁と、港町で待ち受ける愛憎。巨匠・小津安二郎が描く至高の名作。

伝統的な映像美の中で、男と女の腐れ縁や家族の複雑な想いが、
時に厳しく、時に優しく綴られます。

【ここが三重県ポイント!】
志摩半島の先にある「和具(志摩市)」が舞台。
美しい海岸線と、湿り気を帯びた港町の空気感が、
物語の情緒を深めています。

【こんな時に観てほしい】
映画の歴史に触れたい時や、じっくりと重厚な人間模様を堪能したい時に。

【三重県の名物特産品・松坂牛‼】
 

小さき勇者たち〜ガメラ〜

【一言でいうと?】
少年と小さなカメの友情、そして街を守るための戦い。
勇気をもらえる特撮ファンタジー!

事故で母を亡くした少年が、
「トト」と名付けたカメと共に成長していく姿に胸が熱くなります。

【ここが三重県ポイント!】
伊勢志摩が舞台。賢島や鳥羽の美しい海岸線、
そして志摩スペイン村などの観光スポットを背景に、
大迫力の怪獣バトルが繰り広げられます。

【こんな時に観てほしい】
家族で映画を楽しみたい時や、
純粋な勇気と友情の物語に触れたい時に。

【伊勢志摩の名物”あおさのり”】

📌併せてチェックしたい!三重県ゆかりの作品リスト

■海と神話が彩る名作選

🌟潮騒(1954/1964/1971/1975/1985
三島由紀夫の不朽の名作。
どの時代の作品も鳥羽・神島の風を運んでくれます。

🌟青い真珠
志摩の海女と燈台員。
戦後、三重の海が世界的に注目された記念碑的作品。

🌟人魚伝説
伊勢志摩を舞台に、夫を殺された海女の凄絶な復讐劇を描く異色作。

🌟火まつり
熊野の深い山と海、そして土着の神話が融合した、中上健次脚本の衝撃作。

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■三重の町と家族の物語

🌟男はつらいよ 寅次郎物語
寅さんが賢島へ。母親を捜す少年を連れて三重を旅するシリーズ第39作。

🌟男はつらいよ フーテンの寅
湯の山温泉で寅さんが番頭に。恋も仕事も(?)空回りする爆笑編。

🌟名も無い日
金子修介監督。
名古屋・三重を舞台に、三兄弟の心の再生を描くヒューマンドラマ。

🌟ルート42
国道42号線を舞台にしたロードムービー。
伊勢・鳥羽の美しい景色が満載。

【三重おすすめスイーツ♬】

■歴史・戦い・エンターテインメント

🌟天正伊賀の乱
織田信長による伊賀攻め。
忍者の意地と死闘を描く本格時代劇。

🌟寄生獣


累計発行部数1100万部超の漫画を映画化。
四日市市などで大規模ロケを敢行。

🌟ゴジラvsメカゴジラ
四日市コンビナートが戦場に!三重の風景をバックに怪獣が暴れまわる。

🌟モスラ対ゴジラ
大型台風でモスラの卵が三重へ。特撮ファン語り草のロケーション。

 

■真実を追うドキュメンタリー・その他

🌟約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯
名張市で起きた未解決の謎。
一人の男の人生を通して司法を問う。

🌟眠る村
事件から数十年。
沈黙を続ける村と、真実を求める叫びを追う。

🌟ふたりの死刑囚
名張と袴田。
二つの冤罪疑惑を並行して描くドキュメンタリー。

🌟青空どろぼう
四日市ぜんそく。
本当の青い空を取り戻そうとした人々の闘いの記録。

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貴重な三重ロケ地アーカイブ(年代別全データ)

■昭和の三重ロケ地アーカイブ

昭和の貴重な作品リストを開く

🌟歌行燈(1943年・花柳章太郎)桑名
🌟歌行燈(1960年・市川雷蔵)桑名
🌟荒木又右衛門(1952年・市川右太衛門)伊賀上野
🌟喜びも悲しみも幾年月(1957年・佐田啓二)観音崎ほか
🌟この恋!五千万円(1954年・伴淳三郎)志摩・渡鹿野島
🌟温泉みみず芸者(1971年・池玲子)伊勢志摩
🌟トラック野郎・突撃一番星(1978年・菅原文太)鳥羽
🌟君の名は(1953年・佐田啓二)三重県各所
🌟砂の器(1974年・丹波哲郎)伊勢
🌟忍ぶ糸(1973年・栗原小巻)伊賀

■平成の三重ロケ地アーカイブ

平成の貴重な作品リストを開く

🌟赤目四十八瀧心中未遂(2003年・寺島しのぶ)名張
🌟Another(2012年・山﨑賢人)伊賀・名張
🌟スパイ・ゾルゲ(2003年・イアン・グレン)桑名・六華苑
🌟逆境ナイン(2005年・玉山鉄二)伊勢市
🌟新・喜びも悲しみも幾歳月(1986年・加藤剛)大王崎灯台

■令和の三重ロケ地アーカイブ

令和の貴重な作品リストを開く

🌟お嬢さん(2016年・キム・ミニ)桑名・六華苑
🌟F1®/エフワン(2025年・ブラッド・ピット)鈴鹿サーキット
🌟来る(2018年・岡田准一)桑名市など

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まとめ

いかがでしたでしょうか。
三重県を舞台にした映画は、壮大な歴史ロマンから、
心温まる家族の物語、そして手に汗握る怪獣映画まで、
本当にバラエティ豊かです。

映画を観てから現地を訪れると、何気ない街角や海岸線が、
特別な物語のワンシーンに見えてくるはず。
ぜひお気に入りの一本を見つけて、
三重の空気感を五感で楽しんでみてください。
それでは最後まで読んでくれてありがとうございました!!

おわり

 

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