1980年代映画おすすめランキング31~40位|映画ファンが選ぶ再評価必至の良作

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ここからは、
1980年代映画ランキング31位〜40位を紹介。
公開当時は大きな話題にならなかったものの、
年月を経て評価が高まった作品や、
今だからこそ刺さるテーマを持つ映画が中心です。
掘り出し物を見つける楽しさがあり、
映画好きほど満足度の高いゾーンとなっています。

👑【1980年代】
映画ファンが選ぶ
おすすめ作品ランキング
【31位〜40位】

40位 コックと泥棒、その妻と愛人

【あらすじ】
彼の妻ジョージーナ。彼女は常連の本屋主人と密かに恋に落ちるが、やがて悲劇と復讐の渦へと巻き込まれていく。
【予告】
【詳細データ】
| Filmarks評価 | 3.9 |
|---|---|
| 作品データ | 1989年 124分 |
| 監督 | ピーター・グリーナウェイ |
| 出演 |
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【おすすめポイント】
本作は 食・欲望・復讐 が濃密に絡み合う人間ドラマ。
ピーター・グリーナウェイ監督ならではの美術・色彩設計が圧倒的で、
衣装や空間ごとに変わる色の演出が物語に象徴的な深みを与えている。
主演の ヘレン・ミレン や マイケル・ガンボン らの演技も光り、
狂気と耽美が交錯する世界観に引き込まれる。
刺激的かつ独創的な映画体験を求める人におすすめ。
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39位 ツィゴイネルワイゼン

【あらすじ】
優越感に満ちた日々を送るが、やがて奇妙な盲目旅芸人らと出会い、
現実と幻が交錯する奇怪な世界へと引きずり込まれていく。
【予告】
【詳細データ】
| Filmarks評価 | 3.9 |
|---|---|
| 作品データ | 1980年 145分 |
| 監督 | 鈴木清順 |
| 出演 |
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【おすすめポイント】
本作は 鈴木清順監督 が放つカルト的名作で、
現実と幻想、夢と妄想が曖昧に溶け合う独特の映像体験が魅力。
象徴的なカメラワークや色彩設計、
大谷直子の一人二役演技など、視覚的な印象が強烈に残る。
盲目の旅芸人たちの奇妙さや、
静かに狂気が忍び寄る描写は、観る者の感性を刺激する。
従来のドラマ映画とは一線を画す 実験映画的アプローチ も見どころ
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38位 男たちの挽歌

【あらすじ】
刑事となったホーの弟キットとの確執、裏切りと復讐が交錯し、
友情と絆を賭けた激しい銃撃戦へと向かう。
【予告】
【詳細データ】
| Filmarks評価 | 3.9 |
|---|---|
| 作品データ | 1986年 95分 |
| 監督 | ジョン・ウー |
| 出演 |
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【おすすめポイント】
ジョン・ウー監督が放つ 香港アクションの金字塔 とも言える一作。
男同士の友情、裏切り、絆をドラマティックに描き、
二丁拳銃のガンアクションとスローモーション演出が圧巻。
チョウ・ユンファ、ティ・ロン、レスリー・チャンらの演技が光り、
感情の揺れと哀愁が銃撃戦の中にも深く刻まれる。
香港ノワールのスタイルを確立した傑作で、
アクション映画ファンなら一度は観たい名作。
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37位 バクダッド・カフェ

【あらすじ】
モハーヴェ砂漠のはずれの一軒のカフェ兼モーテル「バグダッド・カフェ」にたどり着く。
個性豊かな客たちと出会い、彼女の優しさが場と人々の心を変えていく。
【予告】
【詳細データ】
| Filmarks評価 | 3.9 |
|---|---|
| 作品データ | 1987年 91分 |
| 監督 | パーシー・アドロン |
| 出演 |
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【おすすめポイント】
ペルシー・アドロン監督による人間味あふれるコメディドラマ。
孤独と日常の疲れを抱えた人々が、
ジャスミンという一人の異邦人を通して少しずつ心を開き、つながっていくさまが心地よい。
物語は大きな事件こそないものの、
砂漠の風景や奇妙なキャラクターたちの交流、
そして映画を象徴する名曲「Calling You」の静かな余韻が深く残る一作。
ユーモアと温かさ、文化の違いを超えた友情が描かれ、
観るほどにじんわりと味わい深くなる名作です。
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36位 フランケンウィニー

【あらすじ】
科学の力で彼をよみがえらせようと屋根裏で実験を始める。
だがクラスメイトたちがその方法を真似し、ペットたちが次々と蘇って大騒動に。
【予告】
【詳細データ】
| Filmarks評価 | 3.9 |
|---|---|
| 作品データ | 1984年 27分 |
| 監督 | ティム・バートン |
| 出演 |
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【おすすめポイント】
ティム・バートン監督によるモノクロのストップモーションアニメーション。
古典ホラー映画へのオマージュを効かせながら、
悲しみと愛情、創造への好奇心をユーモアたっぷりに描いている。
愛犬との絆という心あたたまるテーマに、
奇妙で愉快なモンスターたちの騒動が加わり、
子どもから大人まで楽しめる一作。
感性豊かな映像美とバートンらしいダークな世界観が、
観終わったあとも印象に残る作品です。
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35位 転校生

【あらすじ】
神社の石段から転げ落ちてしまい、
不思議な出来事で互いの体が入れ替わってしまう。
戸惑いながらも新しい自分として日常を過ごすことになる。
【詳細データ】
| Filmarks評価 | 3.9 |
|---|---|
| 作品データ | 1982年 112分 |
| 監督 | 大林宣彦 |
| 出演 |
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【おすすめポイント】
大林宣彦監督が故郷・尾道を舞台に描いた青春ファンタジー。
男女の心と体が入れ替わるという設定を通じて、
思春期の戸惑いや友情、性別の違いへの理解をユーモラスに、
そして温かく描き出している作品。
斉藤一夫と一美を演じる尾美としのりと小林聡美の
みずみずしい演技が光り、
その後の青春映画にも影響を与えた名作として評価されている。
思春期ならではの悩みや発見を、優しい視点で楽しみたい人におすすめ。
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34位 銀河鉄道の夜

【あらすじ】
不思議な銀河鉄道の列車に乗り込み、親友カンパネルラと共に
銀河の果てまで旅する幻想的な旅に出る。
【予告】
【詳細データ】
| Filmarks評価 | 3.9 |
|---|---|
| 作品データ | 1985年 107分 |
| 監督 | 杉井ギサブロー |
| 出演 |
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【おすすめポイント】
宮沢賢治の名作をアニメ化した1985年のファンタジー映画。
列車で巡る銀河の旅は詩的で神秘的、出会う人々や出来事を通して
「生と死」「友情」「愛」の深いテーマを静かに描く。
映像は幻想的で色彩豊か、重厚な音楽と共に心に残る風景が続く。
子ども向けとは一線を画す哲学的な物語で、
ゆったりとしたペースながら思索的な余韻が長く残る作品だ。
賑やかな娯楽作品とは違い、
人生についてじっくり考えたい人におすすめの名作アニメ。
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33位 いまを生きる

【あらすじ】
詩や文学を通して生徒たちに自分の人生を見つめ直すことを促す。
生徒たちは固定観念を打ち破り、「いまを生きる」ことに向き合う。
【予告】
【詳細データ】
| Filmarks評価 | 3.9 |
|---|---|
| 作品データ | 1989年 128分 |
| 監督 | ピーター・ウィアー |
| 出演 |
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【おすすめポイント】
ロビン・ウィリアムズ演じるキーティング先生の型破りで情熱的な教育が核心。
「Carpe diem(いまを生きよ)」という言葉を通じて、
生徒たちが自分の夢や本当の気持ちを見つける姿が胸に響く。
詩や文学が日常と結びつく演出、友情と葛藤、
厳格な規範との対立がリアルに描かれ、
人生や選択について深く考えさせられる物語。
教育映画の枠を超えた普遍的なテーマと、
熱いメッセージが長く心に残る名作です。
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32位 ミッドナイトクロス

【あらすじ】
モーリーがかつて隠した巨額の現金を探しに向かうが、欲望と裏切りが渦巻き、やがて運命が狂い始める。
【予告】
【詳細データ】
| Filmarks評価 | 3.9 |
|---|---|
| 作品データ | 1981年 113分 |
| 監督 | ブライアン・デ・パルマ |
| 出演 |
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【おすすめポイント】
フェイ・ダナウェイ、キム・キャトラルら豪華キャストが出演するサスペンス。
美しい海とヨット旅という開放的な舞台にもかかわらず、隠された金をめぐる愛憎が次第に緊張感を高めていく。
物語は単なる宝探しではなく、登場人物の思惑や裏切りが絡み合うヒューマンドラマとしても楽しめる。
欲望が人をどこまで変えてゆくのかを描く展開や、終盤のサスペンスフルな流れが見どころ。
派手さはないものの、80年代の空気感と大人向けのサスペンスを味わいたい人におすすめです。
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31位 遊星からの物体X

【あらすじ】
科学者たちはそれが人間の姿に擬態する能力を持つことに気づき、
基地内で疑心暗鬼と恐怖が膨れ上がっていく。
【詳細データ】
| Filmarks評価 | 3.9 |
|---|---|
| 作品データ | 1982年 109分 |
| 監督 | ジョン・カーペンター |
| 出演 |
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【おすすめポイント】
ジョン・カーペンター監督による1979年のSFホラーの傑作。
閉ざされた基地という孤立空間での心理的緊張と、
人間と物体Xの間に生じる裏切り・恐怖が極限まで描かれる。
特殊メイクや造形もリアルで、宇宙生物の不気味さを際立たせる。
誰が敵で誰が味方か分からない緊迫感が最後まで続き、
ホラー・SFファンはもちろん、心理スリラーとしても楽しめる作品。
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