和歌山を旅したくなる映画14選|神域と情景を巡る心揺さぶる映画たち

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はじめに
和歌山県といえば、世界遺産の熊野古道や
美しい白浜の海を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
しかし、映画のスクリーンを通して見る和歌山は、
単なる観光地以上の深い魅力に溢れています。
神域のような圧倒的な自然、情緒豊かな商店街、
そしてそこに暮らす人々の温かな息遣い。
今回は、観るだけで和歌山を旅したくなるような、
心揺さぶる名作たちをご紹介します。
あなたの次の旅先が決まるような、
素敵な一冊ならぬ「一本」を見つけてみてください。

和歌山県の情景が心に刻まれる名作5選
『溺れるナイフ』
【一言でいうと?】
鋭利で美しい、十代の衝動を熊野の自然が包み込む青春ラブストーリー。
10代特有のヒリヒリとした全能感と挫折が、和歌山の圧倒的な自然の中で描かれます。
小松菜奈さんと菅田将暉さんの放つ圧倒的な存在感が、神域のような風景と共鳴し、観る者の心に突き刺さる作品です。
【ここが和歌山県ポイント!】
物語の舞台「浮雲町」のモデルとなったのは、新宮市や那智勝浦町など。
特に印象的なのは、青く透き通った海や、神聖な空気感が漂う山々の風景です。
熊野の険しくも美しい地形が、単なる背景を超えて「神の領域」のような特別な意味を持って迫ってきます。
【こんな時に観てほしい】
日常を忘れて、何かに激しく圧倒されたい時。
和歌山の自然が持つパワーに触れ、心の奥底にある感情を揺さぶられたい夜におすすめです。

『海難1890』
【一言でいうと?】
100年の時を超えて受け継がれる、和歌山の人々とトルコの絆を描いた感動作。
明治時代に起きたエルトゥールル号遭難事件と、その恩返しとなる1985年のテヘラン救出劇。
自らの命も危うい状況で、見ず知らずの外国人を助けようとした串本の人々の真実の物語です。
【ここが和歌山県ポイント!】
和歌山県串本町の「樫野崎」周辺が主要な舞台です。
荒れ狂う冬の海と、それとは対照的な村人たちの温かな眼差しが対比的に描かれています。
現在も串本町にある「トルコ軍艦遭難慰霊碑」を訪れたくなるような、誇り高い歴史を感じられます。
【こんな時に観てほしい】
人の優しさを信じたい時、深い感動に包まれたい時。
和歌山に根付く「おもてなし」と「献身」の精神に触れ、心が洗われるような体験ができるはずです。

【和歌山県のおすすめ鶏鍋‼】
『ソワレ』
【一言でいうと?】
和歌山の夏の熱気の中で、行き場を失った二人が手を取り合う切ない逃避行。
過去を抱えた男女が、夏のざわめきと共に駆け抜けていく物語。
和歌山の湿り気を帯びた空気感と、二人の痛々しいほどの純粋さが交錯し、
観る者の旅情を不思議と刺激します。
【ここが和歌山県ポイント!】
御坊市や日高川町を中心にロケが行われました。
夏の祭りの風景や、どこか懐かしい地方都市の街並みが、
逃避行の緊張感を際立たせます。和歌山の「日常の風景」が、
これほどまでに映画的に美しく映えるのかと驚かされる一作です。
【こんな時に観てほしい】
夏の終わりに、少しだけセンチメンタルな気分に浸りたい時。
静かに流れる時間と、激しく揺れ動く感情のコントラストを味わいたい時にぴったりです。

『ボクはボク、クジラはクジラで泳いでいる』
【一言でいうと?】
くじらを愛する青年たちの情熱が、和歌山の海を熱くする爽快な青春群像劇。
世界でも珍しい「クジラしかいない」博物館を舞台に、奮闘する飼育員たちの姿を描きます。
実在する施設でのロケによるリアリティと、和歌山の海と共に生きる人々の明るさが魅力です。
【ここが和歌山県ポイント!】
太地町にある「太地町立くじらの博物館」がメイン舞台です。
クジラとの距離が驚くほど近い、太地町ならではの風景が満載。
映画を観た後は、きっと実際にクジラたちに会いに行きたくなる、
最高の観光ガイド的な一面も持っています。
【こんな時に観てほしい】
新しいことに挑戦する勇気がほしい時や、家族で映画を楽しみたい時。
和歌山の青い空と海、そして一途な情熱が、観た後に前向きな気持ちを届けてくれます。

『幸福のスイッチ』
【一言でいうと?】
地元の電器店を舞台に、不器用な父と娘の絆を温かく描いたヒューマンドラ。
都会に憧れて家を出た娘が、田舎の小さな電器店を営む父の仕事の意味を知っていく物語。
上野樹里さんと本上まなみさん、そして貫禄の沢田研二さんが紡ぐ、
優しくも深い家族の記録です。
【ここが和歌山県ポイント!】
和歌山県田辺市が舞台となっています。
世界遺産・熊野古道の入り口としての顔だけでなく、そこに暮らす人々の息遣いが聞こえてくるような商店街や路地裏が魅力的。
和歌山の「日常にある豊かさ」を再発見させてくれます。
【こんな時に観てほしい】
自分の故郷や家族のことを、ふと思い出した時。
当たり前の毎日にある「幸せのスイッチ」をそっと押してくれるような、穏やかな読後感を味わえます。

【和歌山県のスイーツ♪】
📌併せてチェックしたい!和歌山県ゆかりの作品リスト
■情緒あふれる和歌山の物語
🌟『ちょき』
和歌山市の商店街にある美容室を舞台に、盲目の少女と美容師の切なくも温かい恋を描いた珠玉のラブストーリーです。
🌟『見栄を張る』
和歌山を舞台に、故郷へ戻り「泣き屋」として生きる女性の葛藤と成長を描いた、心に沁みるヒューマンドラです。
🌟『海と夕日と彼女の涙 ストロベリーフィールド』
和歌山県田辺市を舞台に、事故で亡くなった親友たちが幽霊となって現れる、切なくも爽やかな青春ファンタジーです。

■歴史と伝統、紀州の女
🌟『紀ノ川 花の巻・文緒の巻』
有吉佐和子の名作を映画化。
和歌山の母なる川「紀の川」を背景に、明治・大正・昭和を凛として生きた女性三代の物語です。
🌟『華岡青洲の妻』
世界で初めて全身麻酔による手術に成功した和歌山の名医・華岡青洲を支えた、妻と母の凄絶な献身と対立を描いた名作です。

■和歌山で描かれる愛と葛藤
🌟『軽蔑』
中上健次の原作を映画化。
東京から逃げ帰った男と女が、和歌山県新宮市の風景の中で破滅へと向かう純愛を描きます。
🌟『ねこにみかん』
和歌山県有田川町のみかん農家を舞台に、一風変わった家族の形と、それぞれの愛の在り方をユーモラスに描いています。

【和歌山県のみかん🍊♪】
■娯楽・エンタメで楽しむ紀州
🌟『大誘拐 RAINBOW KIDS』
紀州一の山林王である老婦人を誘拐した若者3人組。
しかし、主導権を握ったのは誘拐されたはずのおばあちゃんだったという快作です。
🌟『社長道中記』
人気コメディシリーズの一作。
和歌山への出張を舞台に、社長と社員が巻き起こす騒動をコミカルに描き、当時の和歌山の風景も楽しめます。

まとめ
和歌山県を舞台にした映画の数々、いかがでしたでしょうか。
圧倒的な自然が宿す「神聖さ」から、
商店街に流れる「日常の愛おしさ」まで、
和歌山には物語を輝かせる特別な空気が流れています。
映画を観た後にその場所を訪れると、
ただの風景が、かけがえのない思い出の場所に変わるはずです。
スクリーン越しに出会った景色を、今度はぜひ、
あなたのその目で確かめに行ってみてください。
それでは最後まで読んでくれてありがとうございました!!

おまけ
そういえば・・・
2024年12月17日の朝食で食べた
梅干しが美味しかったから
情報共有します!!笑
和歌山県にある 梅一番 井口 さんの
元祖はちみつ梅【黄金漬】
大粒でまろやかで美味い‼︎ pic.twitter.com/kALvlOqWPK— けんいち〜映画好き〜 (@1g01a) December 17, 2024
おわり
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