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こたつで観たい!雪降る寒い冬にピッタリ!2025年冬に観たい邦画10選

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けんいち
けんいち
このページは【#冬】【#寒い】【#冬を感じる】をテーマにした映画をまとめてみました🐝

良かったら気軽に読んでください🌸

 

【はじめに】
冬の夜、暖かい部屋でブランケットにくるまりながら、映画の世界に浸るのは格別の楽しみです。
寒さが身にしみる季節だからこそ、心温まる物語や壮大な冒険、しっとりとした恋愛ドラマがぴったり。
今回は、冬の雰囲気を盛り上げる、さまざまなジャンルの映画を厳選して紹介します。
家族や友人、恋人と一緒に、または一人でじっくりと、冬のひとときを彩る作品を見つけてください。
さあ、ポップコーンを用意して、映画の魔法に身を委ねましょう!

 

こたつで観たい!雪降る寒い冬にピッタリ!2025年冬に観たい邦画10選

Love Letter

あらすじ

婚約者を亡くした渡辺博子は、忘れられない彼への思いから、
彼が昔住んでいた小樽へと手紙を出した。
すると、来るはずのない返事が返って来る。
それをきっかけにして、彼と同姓同名で中学時代、
彼と同級生だった女性と知り合うことになり・・・・・・。
(Filmarksより)

映画『Love Letter』は、冬に観るのに最適な作品です。
雪深い北海道の小樽を舞台に、喪失と再生の物語が静かに展開。
冬の寒さが登場人物の孤独や切なさを際立たせ、心に染みます。
岩井俊二監督の繊細な映像美と中山美穂さんの情感豊かな演技が、冷たい季節に温かな感動を与えます。
失恋や別れを経験した人なら、渡辺博子と藤井樹の交流に共感必至。
雪景色の中、過去と向き合うシーンは冬の静寂とリンクし、深い余韻を残します。
温かい飲み物と共に、しんみり浸りたい一作。

大停電のよるに

あらすじ

クリスマスイブの夜。首都圏が大停電に見舞われ、
東京の街から明かりが消えてしまう。
そんななか、エレベーターに閉じ込められた男女や
離婚危機にある夫婦、バーのマスターとキャンドルショップの店主など、
さまざまな男女に思いもよらない出来事が訪れる。
(Filmarksより)

 

映画「大停電の夜に」は、冬に観るのにぴったりの心温まる群像劇です。
クリスマスイブの大停電という非日常的な設定が、冬の静けさとマッチし、登場人物たちの人間模様が際立ちます。
停電で暗闇に包まれた東京で、偶然出会った人々の小さな物語が交錯し、温かな希望と繋がりを描きます。
冬の寒さの中で、家族や恋人との絆、思いがけない出会いの尊さを再確認できる点が魅力!
キャンドルの灯りや街の静寂が、冬の夜の雰囲気をよりロマンチックに演出。
ほっこりした気持ちになりたい冬の夜に、じんわり心を温めてくれる作品です。

すべては君に逢えたから

あらすじ

「あなたに”幸せになる勇気”を贈ります」
この冬最高にロマンティックな東京駅発のラブ・ストーリー。

舞台はクリスマス間近の東京駅。
1日に100万人以上が利用するメガステーションを舞台に、
10人の男女のそれぞれの”愛”を描く、ラブストーリー。

人間不信に陥ったウェブデザイン会社社長、
仙台と東京の遠距離恋愛、
母親と過ごすクリスマスを夢見る少女、
余命半年を告げられた新幹線の運転士、
気になる先輩に告白できない女子大生、
49年前の果たされなかった約束―。
それぞれが抱える思いが、クリスマスをきっかけに、
動きだす。毎日何百人もの人とすれ違う中で、
たったひとりに出会う”奇跡”によって生み出される
一人一人のストーリーが巧みに重なりながら語られる。
(YouTubeより)

予告

 

『すべては君に逢えたから』を冬に観るおすすめポイントは、心温まるストーリーと冬の情景が織りなす感動的な雰囲気です。
東京駅を舞台に繰り広げられる6つのラブストーリーは、愛や絆の大切さを再確認させてくれます。
冬の寒さの中、登場人物たちの温かい感情や再会が胸を打ち、クリスマスや年末のロマンティックなムードにぴったり。
切なくも希望に満ちた展開が、冬の静かな夜に深い余韻を残します。
温かい飲み物と共に、じっくり味わいたい一本です。

雪に願うこと

あらすじ

ばんえい競走をテーマにした人間ドラマ。
東京で事業に失敗しすべてを失った主人公・矢崎学は、
ふるさとの北海道に戻ってくる。
そこには、ばんえい競馬の厩舎を細々と運営する兄・威夫がいた。
(Filmarksより)

 

映画『雪に願うこと』は、冬に観るのに最適な作品です。
雪深い北海道を舞台に、過疎化した町で生きる人々の温かな人間ドラマが描かれます。
冬の厳しい寒さと美しさが、登場人物の葛藤や希望を際立たせ、心に響く情景を作り出します。
特に、雪景色の中での競馬シーンは、力強さと儚さを同時に感じさせ、冬の静けさの中で胸を熱くします。
家族や絆の大切さを再確認できるストーリーは、寒い季節に心を温める一助に。
冬の夜、静かに鑑賞すれば、深い感動が得られると思います!!

南極料理人

あらすじ

元海上保安官・西村淳のエッセイが原作。
南極観測隊員の料理人として
派遣されることになった西村。
非日常の環境で、学者、大学院生、
医師などの個性的なメンバーが
繰り広げるクスッと笑える日常を描くほのぼのコメディ。
(Filmarksより)

 

映画『南極料理人』は冬に観るのに最適な作品です。
極寒の南極基地を舞台に、料理人・西村の日常と仲間たちの絆が描かれ、寒い冬に心温まる物語が響きます。
料理シーンは食欲をそそり、厳しい環境下でのユーモアと人間味が笑顔を誘います。
冬の静けさの中、温かい食事と友情の大切さを感じられる、ほっこりとした感動が魅力。
雪景色を眺めながら、温かい飲み物と共に楽しむのにぴったりです。

 

北のカナリアたち

あらすじ

北海道の離島で小学校教師を務め、
6人の生徒たちと絆を育んだ川島はるは、
ある事故が原因で島を出て行くことに。
それから20年後、
教え子のひとりが事件を起こしたことを知った彼女は、
彼に何が起きたのかを知るために他の生徒たちを訪ねて回る。
(Filmarksより)

予告

 

『北のカナリアたち』を冬に観るおすすめポイントは、北海道の雪深い冬景色が物語の情感を際立たせること。
凍てつく自然の中で描かれる人間ドラマは、孤独や葛藤をより深く感じさせ、冬の静寂と相まって心に響きます。
登場人物たちの過去と向き合う姿が、冬の澄んだ空気のように透明で切ない感動を与えます。
寒い夜、暖かい部屋でじっくり味わいたい作品です!

ミスミソウ

あらすじ

東京から田舎に転校してきた
主人公・野咲春花(のざき・はるか)は
“部外者”として扱われ、壮絶なイジメを受けていた。
春花の唯一の味方は、同じように転校してきた
クラスメイトの相場晄(あいば・みつる)。
彼を心の支えに必死に耐えてきた春花だが、
イジメは日に日にエスカレート。
そして、ある日、激しく燃え上がる炎が春花の家を回る。
(Filmarksより)

予告

映画『ミスミソウ』を冬に観るおすすめポイントは、雪深い田舎町を舞台にした壮絶な復讐劇が、冬の寒々しい雰囲気とマッチする点です。
真っ白な雪景色に映える赤い血やコートのコントラストが、視覚的に強烈な印象を与えます。
寒さの中で繰り広げられる主人公・春花の感情の起伏と過酷な運命は、冬の静けさの中で心に響き、深い余韻を残します。
R15+のグロテスクな描写も、冬の閉鎖的な気分と相まって緊張感を高めます。

学校Ⅱ

あらすじ

青山竜平が教師として働く竜別高等養護学校では
大きな事件が起きていた。
卒業を間近に控えた高志と佑矢が
買い物に出ると言ったきり寮に戻ってこないのだ。
竜平は近所の人たちからふたりが旭川へ
コンサートを聴きに行ったらしいことを聞くと、
若い小林先生と一緒に、旭川へ向けて車を走らせた。
車中で竜平は高志たちと過ごした3年間を思っていた。
3年前の春、竜平の受け持ちのF組は、
それぞれに障害を持つ9人の新入生を迎えた。
高志の知恵おくれはさほど重いものではなかったが、
中学時代に受けたいじめのために心を閉ざした彼は、
一言も口を利こうとしなかった。
小林の担当となった佑矢は突然奇声を発して暴れたり、
小便や大便を垂れ流したりと、片時も目が離せない。
二学期のある日、生徒のひとり・資子の書いた
作文を読んでいた玲子先生から
原稿用紙をひったくろうとした佑矢を、
高志が言葉を発して窘めた。
佑矢は素直に従い、
この日から高志を兄貴と慕うようになったのである。
(Filmarksより)

予告

 

映画「学校Ⅱ」は、冬に観るのに最適な心温まる作品です。
北海道の養護学校を舞台に、障害を持つ生徒たちと教師の絆が描かれ、厳しい冬の情景が物語の情感を深めます。
冬の寒さの中、登場人物たちの温かい人間関係や成長が心に響き、希望と優しさを与えてくれます。
特に、雪景色の中で繰り広げられる生徒たちの純粋な笑顔や小さな努力は、冬の静けさと相まって感動を増幅。
家族や友人との絆を再確認したい冬の夜にぴったりです。
心を温めたいとき、じっくり味わってほしい一作です。

リバー、流れないでよ

あらすじ

舞台は、京都・貴船の⽼舗料理旅館「ふじや」。
仲居のミコトは、別館裏の貴船川のほとりに
佇んでいたところを⼥将に呼ばれ仕事へと戻る。

だが 2 分後、なぜか再び先ほどと同じく貴船川を前にしている。
「・・・・?」ミコトだけではない、番頭や仲居、料理⼈、
宿泊客たちはみな異変を感じ始めた。
ずっと熱くならない熱燗。なくならない〆の雑炊。
永遠に出られない⾵呂場。⾃分たちが「ループ」しているのだ。
しかもちょうど 2 分間!2 分経つと時間が巻き戻り、
全員元にいた場所に戻ってしまう。
そして、それぞれの“記憶”だけは引き継がれ、
連続している。そのループから抜け出したい⼈、
とどまりたい⼈、それぞれの感情は乱れ始め
、それに合わせるように雪が降ったりやんだり、
貴船の世界線が少しずつバグを起こす。
⼒を合わせ原因究明に臨む皆を⾒つつ、
ミコトは⼀⼈複雑な思いを抱えていた―――。
(Filmarksより)

予告

 

『リバー、流れないでよ』を冬に観るおすすめポイントは、雪深い山間の旅館を舞台にした独特の雰囲気と心温まる物語が冬の情景と共鳴する点です。
繰り返す2分間のループに閉じ込められた人々のコミカルで不思議な展開が、寒い冬の夜に笑いと癒しを提供します。
個性豊かなキャラクターたちの掛け合いや、時間のループを通じて深まる人間関係が、冬の静けさの中で心に響きます。
また、雪景色の中で繰り広げられるシュールな謎解きは、冬の落ち着いた気分にぴったり!」
温かい飲み物を手に、ユニークな時間旅行の物語を楽しむのに最適な作品です。

ぼくのお日さま

あらすじ

吃音をもつホッケー少年・タクヤ(越山敬達)は、
「月の光」に合わせフィギュアスケートを練習する
少女・さくら(中⻄希亜良)の姿に、心を奪われてしまう。

ある日、さくらのコーチ荒川(池松壮亮)は、
ホッケー靴のままフィギュアのステップを真似て
何度も転ぶタクヤを見つける。
タクヤの恋の応援をしたくなった荒川は、
スケート靴を貸してあげ、タクヤの練習をつきあうことに。
しばらくして荒川の提案から、
タクヤとさくらはペアでアイスダンスの練習をはじめることになり……。
(Filmarksより)

予告

主題歌

 

映画『ぼくのお日さま』を冬に観るおすすめポイントは、心温まるストーリーと情感豊かな映像美が冬の寒さを和らげる点です。
家族や友情の絆を描いた物語は、冷えた心に温かい希望を与え、冬の静けさの中で深い感動を呼び起こします。
色彩豊かな日本の田舎の風景は、冬のモノトーンな日常に彩りを添え、観る者の心を穏やかに癒します。
また、登場人物の成長や葛藤が、冬の夜長にじっくり向き合うのに最適。
温かい飲み物と共に、家族や友人と語り合いながら観ると、より一層その魅力が引き立ちます。
冬の澄んだ空気の中で、優しい物語に浸る贅沢な時間をぜひ。

 


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けんいち
けんいち
以上、【#冬】【#寒い】【#冬を感じる】をテーマにしたおすすめ映画10本でした。是非気になる作品があったら観てください!
それでは、素敵な映画タイムをお過ごしください🍵

おわり

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