🎥映画

香川県を舞台にした映画集めてみました!

 

けんいち
けんいち
香川県を舞台にした映画を集めてみたよ!!!

かめ
かめ
気になる作品があったら観てみてね♪

ちなみに香川県出身のアーティスト

三宅健さん

 

からかい上手の高木さん

あらすじ

10 年の時を越えて紡がれる、最高に愛おしい、初恋の物語。
とある島の中学校。隣の席になった女の子・高木さんに、
何かとからかわれてしまう男の子・西片。
どうにかしてからかい返そうと策を練るも、
いつも見透かされてしまい失敗…。
そんなかけがえのない毎日を過ごしていた二人だったが、
ある日離ればなれになってしまう…。

それから 10 年――、高木さん(永野芽郁)が島に帰ってきた!
「西片、ただいま。」
母校で体育教師として奮闘する西片(高橋文哉)の前に、
教育実習生として突然、現れたのだった!
10 年ぶりに再会した二人の、止まっていた時間と、
止まっていた「からかい」の日々が、再び動き出す――。
(YouTubeより)

予告

主題歌

世界の中心で、愛をさけぶ

あらすじ

オーストラリアに向かう旅の途中、
朔太郎は亡くなった恋人のことを思い出していた。
不治の病と闘って亡くなった恋人
アキのたっての希望を叶えるために
朔太郎が手にしていたものは……。

とある地方都市、中学校で
たまたま同じクラスになった朔太郎とアキは、
高校生になり、互いに恋に落ちていく。
だが出会って3年目、アキは白血病にかかり、
日ごとに衰弱していった。
朔太郎は、ラジオ番組に
「友人に白血病の女の子が居る」という作り話を投稿して
商品をもらった経緯があり、
アキの病気は自分のせいだというひそかな悩みを抱えていた。
(Wikipediaより)

作品写真

主題歌

UDON

あらすじ

ビッグになると言って家を飛び出し、
ニューヨークへ渡った主人公の松井香助。
だが香助は夢半ばで挫折し、
借金と共に故郷の讃岐へ戻ってくる。
ある日、タウン誌の編集者・恭子に出会った香助は、
うどんに関するコラムを連載することになり…。
(Filmarksより)

予告

きな子~見習い警察犬の物語~

あらすじ

警察犬訓練士を目指す18歳の望月杏子が
入所した訓練所で出会ったのは、まだ子犬の「きな子」。
「きな子は体が弱く警察犬になれない」と言う所長に、
杏子は思わず「私がきな子を警察犬にします!」と宣言。
その日から見習いコンビの奮闘の日々が始まる。
しかし、一向に訓練に身が入らず、
警察犬試験に何度も失敗を続けるきな子にも、
きな子を育てられない自分自身にも、
次第に失望していく杏子。
そしてついに、きな子と別れ、
訓練所を出ていく決心をするのだったが・・・。
(Filmarksより)

作品写真

サマータイムマシン・ブルース

あらすじ

夏休み中のとある大学。
“SF研究会”の5人の男子学生は
SFの研究などせずもっぱら野球で遊ぶ毎日。
そんな彼らをカメラに収める写真部の女性部員・伊藤。
もう一人の女性部員・柴田も、SF研の部室の奥にある
暗室で来月のグループ展に向け作業に余念がない。
やがて男子部員たちが部室に戻ってきて大騒ぎする中、
大切なクーラーのリモコンが壊れてしまう。
翌日、うだるような暑さに閉口する
部員たちが部室に戻ってみると、
そこに見慣れぬ金属製の物体が
もしかしてタイムマシン?
彼らはためしに、
壊れる前のリモコンを取りに
昨日へ戻ってみることにするが・・・。
(Filmarksより)

作品写真

青春デンデケデケデケ

あらすじ

ある昼下がり、
うたた寝をしていた藤原竹良こと“ちっくん”は、
突然ラジオから流れてきたエレキサウンドに
驚き飛び起きる。
以来、エレクトリック・リベレーションを
得たちっくんは、すっかりエレキの魅力に取りつかれ、
気分はいつも“デンデケ”状態に…。
(Filmarksより)

作品写真

二十四の瞳

あらすじ

1928年(昭和3年)、大石先生は
新任の女教師として小豆島の岬の分教場に赴任する。

一年生12人の子供たちの受け持ちとなり、
田舎の古い慣習に苦労しながらも、
良い先生になろうとする大石先生。

ある日、大石先生は子供のいたずらによる
落とし穴に落ちてアキレス腱を断裂、
長期間学校を休んでしまうが、
先生に会いたい一心の子供たちは
遠い道のりを泣きながら見舞いに来てくれる。

しばらくして、大石先生は本校に転勤する。
その頃から、軍国主義の色濃くなり、
不況も厳しくなって、登校を続けられない子供も出てくる。
(Wikipediaより)

予告

ぼくのママと黄色い自転車

あらすじ

大志は、父と2人暮らしの小学3年生。
物心ついたころから母が
「留学でパリのデザイン学校に通っている」と
聞かされて育ってきた。

そんな母との絆は、
週1度のパリからの手紙でのやりとりと、
黄色い自転車のみ。
しかし、ある日のふとしたことから手にした写真から、
パリにいるはずの母が瀬戸内海に浮かぶ
離島・小豆島にいるかもしれないと思うようになる。

大志は父には内緒で、黄色い自転車に乗り、
愛犬のアンと共に小豆島を目指して旅立つ
(Wikipediaより)

劇場写真

八日目の蝉

あらすじ

今日まで母親だと思っていた人は、
自分を誘拐した犯人だった。

21年前に起こったある誘拐事件―。
不実な男を愛し、子を宿すが、
母となることが叶わない絶望の中で、
男と妻の間に生まれた赤ん坊を連れ去った女、
野々宮希和子と、その誘拐犯に
愛情一杯に4年間育てられた女、秋山恵理菜。

実の両親の元に戻っても、「ふつう」の生活は望めず、
心を閉ざしたまま成長した恵理菜は、
ある日自分が妊娠していることに気づく。
相手は、希和子と同じ、家庭を持つ男だった。
封印していた過去と向き合い、
かつて希和子と暮らした小豆島へと向かった
恵理菜が見つけた衝撃の真実。
そして、恵理菜の下した決断とは・・・?
(Filmarksより)

予告

 

主題歌

 

 
 
以上になります。
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