🎥映画

2024年10月に鑑賞した映画紹介(14本)

こんにちは

今日は10月に観た映画をまとめます。

作品は全部で14作品‼︎

 

10月に鑑賞した映画

ぼくが生きている、ふたつの世界

あらすじ

宮城県の小さな港町、
耳のきこえない両親のもとで
愛されて育った五十嵐大。

幼い頃から母の“通訳”をすることも
“ふつう”の楽しい日常だった。

しかし次第に、周りから特別視されることに戸惑い、
苛立ち、母の明るささえ疎ましくなる。
心を持て余したまま20歳になり、
逃げるように東京へ旅立つが・・・。
(Filmarksより)

予告

感想

 

水深ゼロメートルから

あらすじ

高校2年の夏休み。
ココロとミクは体育教師の山本から、
特別補習としてプール掃除を指示される。

水の入っていないプールには、
隣の野球部グラウンドから飛んできた砂が積もっている。
渋々砂を掃き始めるふたりだが、
同級生で水泳部のチヅル、
水泳部を引退した3年の先輩ユイも掃除に合流。

学校生活、恋愛、メイク……。
なんてことのない会話の中で時間は進んでいくが、
徐々に彼女たちの悩みが溢れだし、
それぞれの思いが交差していく……。
(Filmarksより)

予告

感想

 

バジーノイズ

あらすじ

頭の中に流れる音を形に出来れば、
他に何も要らない——

マンションの住み込み管理人をしながら、
「音楽を奏でること」だけを
生きがいにしている清澄。
人と関わることを必要とせず
シンプルな生活を送っていた彼に、
上の部屋に住む女性・潮が挨拶を交わしてきた。

その日失恋をしたと言う彼女は、
毎日音漏れしていた清澄の音楽を
楽しみに聞いていたと打ち明ける。
やがて潮が投稿した
何気ない演奏動画によって、
自分の音楽を誰かに聴かせようなどと
思ってもいなかった清澄の世界が
大きく変わっていく——
(Filmarksより)

予告

四月になれば彼女は

あらすじ

「あのときのわたしには、
自分よりも大切なひとがいた。
それが、永遠に続くものだと信じていた」四月。

精神科医の藤代俊(佐藤健)のもとに、
かつての恋人・伊予田春(森七菜)から手紙が届く。
“天空の鏡”と呼ばれるウユニ塩湖からの手紙には、
十年前の初恋の記憶が書かれていた。
ウユニ、プラハ、アイスランド。
その後も世界各地から届く、春の手紙。

時を同じくして藤代は、
婚約者の坂本弥生(長澤まさみ)と
結婚の準備を進めていた。
けれども弥生は突然、姿を消した。

「愛を終わらせない方法、それは何でしょう」
その謎掛けだけを残して――
春はなぜ手紙を書いてきたのか?
弥生はどこへ消えたのか?
ふたつの謎は、やがて繋がっていく。

「あれほど永遠だと思っていた愛や恋も、
なぜ消えていってしまうのだろう」
現在と過去、日本と海外が交錯しながら、
愛する人をさがし求める“四月”が始まる。
(Filmarksより)

予告

それいけ!ゲートボールさくら組

あらすじ

ラグビー部で青春を謳歌した織田桃次郎は、
76歳になり寂しい日々を送っていた。

ある日、彼はラグビー部のマネージャーだった桜に再会する。
彼女の経営するデイサービスが倒産の危機と知った桃次郎は、
部活仲間を集め、ゲートボール大会で優勝を目指すが……
(映画ナタリーより)

予告

おいしい給食 Road to イカメシ

あらすじ

北海道・函館市の中学校に務める、
給食をこよなく愛する教師・甘利田幸男は、
給食マニアの神野ゴウと給食を
おいしく食べるための
アレンジバトルを繰り広げていた。

しかし、町長の“給食はおいしくなくても
残さず頂く”という意向で、
脱脂粉乳などが復活して……
(映画ナタリーより)

予告

お終活 再晴! 人生ラブソディ

あらすじ

大原千賀子(高畑淳子)、真一(橋爪功)の
一人娘・亜矢(剛力彩芽)が、
いよいよ結婚目前!

喜びあふれる大原家だが、
真一の認知症疑惑という新たな問題が・・・。

その一方で、千賀子は若い頃に習っていた
シャンソンの恩師の娘・丸山英恵(凰稀かなめ)との
出会いがきっかけで、再びレッスンに通いだす。

音楽ライブプロデューサーでもある
英恵からステージでシャンソンを歌わないかと勧められ、
大張り切りの千賀子だが、
コンサート目前に開催が危うくなり・・・。

はたして、千賀子はステージで歌えるのか!?
そして大原家は一体、これからどうなるのか!?
(Filmarksより)

予告

建国日記

あらすじ

両親を交通事故で亡くした15歳の朝(早瀬憩)。
葬式の席で、親戚たちの心ない言葉が朝を突き刺す。
そんな時、槙生(新垣結衣)がまっすぐ言い放った。

「あなたを愛せるかどうかはわからない。
でもわたしは決してあなたを踏みにじらない」
槙生は、誰も引き取ろうとしない
朝を勢いで引き取ることに。

こうしてほぼ初対面のふたりの、
少しぎこちない同居生活がはじまった。
人見知りで片付けが苦手な槙生の職業は少女小説家。

人懐っこく素直な性格の朝にとって、
槙生は間違いなく初めて見るタイプの大人だった。
対照的なふたりの生活は、
当然のことながら戸惑いの連続。

それでも、少しずつ確かにふたりの距離は近付いていた。
だがある日、朝は槙生が隠しごとをしていることを知り、
それまでの想いがあふれ出て衝突してしまう――。
(Filmarksより)

予告

みなに幸あれ

あらすじ

看護学生の“孫”は、ひょんなことから
田舎に住む祖父母に会いに行く。

久しぶりの再会、家族水入らずで幸せな時間を過ごす。
しかし、どこか違和感を覚える孫。

祖父母の家には「何か」がいる。
そしてある時から、
人間の存在自体を揺るがすような
根源的な恐怖が迫って来る…。
(Filmarksより)

予告

感想

 

18歳のおとなたち

あらすじ

ケンカに明け暮れ、
少年院にまで入っていた成田誠は、
やることもなく、女手一人で育ててくれた
母とケンカして以来、家にも帰っていない。

そんな誠の前に現れた教育委員会の職員・山田菜摘。
菜摘は誠に「成人式の実行委員になって欲しい」と言う。
最初は断る誠だが、小学生の頃の夢を思い出し、
映画を作れるならと実行委員を承諾する。

引きこもりのカケル、インフルエンサーのスイら
同級生と共に勢いだけで素人集団の映画制作に乗り出すのだが…。
親とのすれ違い、友人との確執など、
それぞれが抱える問題に向き合いながら
大人と子どもの狭間で揺れ動く新成人たち。
果たして、無事に成人式で映画を上映することができるのか—!?
(Filmarksより)

予告

感想

 

 

場所はいつも旅先だった

あらすじ

サンフランシスコの24時間ダイナーで
カップルが政治の話をしているとき、
シギリアの若い僧侶は寺院の床を箒ではいている。

マルセイユの漁師がまだ日ものぼらない朝霧の中、
相棒と船で沖に出ているとき、
メルボルンのカフェでは夜勤明けの警察官が
フラットホワイトをすすっている。

わたしたちの知らないところで、
だれかの朝がはじまり、だれかの夜が終わっている。
そんな早朝と深夜の人間の暮らしをひとり旅を通して描く。
(Filmarksより)

予告

感想

 

ちゅうずもう

あらすじ

むかしむかし山奥に住んでいたジイとバアは、
くる日もくる日も山の畑を登ったり下りたりしながら、
ぐだぐだにくたびれて暮らしていました。

ある晩ジイが外に出ると、
どこかへと向かうねずみたちを見かけます。

こっそり後をついていったところ、
ねずみたちは集まって相撲をしていました。
自分の家のねずみたちが
負けてばかりいるのを知ったジイとバアは、
ねずみたちのためにサンマの団子や
豆腐の田楽を用意します。
さあ、今度の勝負はどうなるでしょう。

※三鷹の森ジブリ美術館のチケットは日時指定予約制。
映像展示室「土星座」にて不定期上映。
上映スケジュールは公式サイトでご確認ください。
(Filmarksより)

作品写真

感想

 

 

その恋、自販機で買えますか?

 

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湖の女たち

あらすじ

湖畔の介護施設で百歳の老人が殺された。
誰が、何のために…?
事件の捜査にあたった西湖署の
若手刑事・圭介とベテランの伊佐美は、
施設の中から容疑者を挙げ、
執拗な取り調べを行なっていく。

その陰で、圭介は取り調べで出会った
介護士・佳代への歪んだ支配欲を抱いていく。
一方、事件を追う週刊誌記者・池田は、
この殺人事件と署が隠蔽してきた
ある薬害事件に関係があることを突き止めていくが、
捜査の先に浮かび上がったのは
過去から隠蔽されてきた恐るべき真実・・・。

それは、我々の想像を超えた過去の闇を引き摺り出すー。
そして、後戻りできない欲望に目覚めてしまった、
刑事の男と容疑者の女の行方とはー。
(Filmarksより)

予告

感想

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