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はじめに

平成という時代を振り返るとき、
ふと頭の中に流れてくるメロディがあります。

MDウォークマンのインデックスに黒や赤のボールペンで曲名を手書きして、
友達と貸し借りしたアルバム、放課後の教室、
テレビの前で釘付けになっていた歌番組……。

あの頃、私たちの青春の真ん中にはいつも、
まばゆい光を放つアイドルたちがいました。

時が経った今でも、イントロが流れた瞬間に
一瞬で当時に引き戻されるような、色褪せない名曲の数々。

今回は、中学生だった時代に夢中になったあの頃の空気感を、
まるでタイムカプセルを開けるような気持ちで振り返ってみたいと思います。

平成を代表する女性グループ

SPEED

出典:SPEED

90年代末、圧倒的な歌唱力とキレッキレのダンスで
日本中に衝撃を与えた最強の4人組。
自分たちと年齢が近いのに、あまりにも大人っぽくてかっこよすぎる姿に、
当時の小中学生の女子は、みんな憧れを抱いていました。

『White Love』を聞くと、平成の冬の匂いを思い出す。
当時あのサビの
フリマネをしている人多かった気がする。
小学生の卒業式では、『♪my graduation』流れてたな…。

【個人的なお気に入り曲】

1位ALIVE
2位STEADY
3位季節がいく時

 

MAX

出典:MAX

沖縄出身の実力派4人組ダンス&ボーカルグループ。
大人の色気と抜群の歌唱力、そして盛り上がり必至のアップテンポなナンバーで、90年代末から2000年代初頭の音楽シーンを熱く駆け抜けました。
メンバーを変動もあったけど、年を重ねてもずっと活動しているのが凄すぎる!

【個人的なお気に入り曲】

1位Ride on time
2位TORA TORA TORA
3位Give me a Shake

 

Perfume

出典:Perfume

近未来的なテクノポップサウンドと、圧倒的なシンクロダンス、
そして3人の愛されるキャラクターで2000年代中盤から
日本の音楽シーンに全く新しい風を巻き起こした唯一無二の存在。
『ポリリズム』が登場した時は、当時聞いたことない機械音(EDM)で
なんか衝撃だったな。

【個人的なお気に入り曲】

1位ポリリズム
2位チョコレイト・ディスコ
3位レーザービーム

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ハロープロジェクト編

モーニング娘。

出典:モーニング娘。

平成のアイドルシーンを語る上で絶対に外せない、まさに絶対王者。
社会現象となった「LOVEマシーン」から黄金期を駆け抜け、
テレビを見ない日はないほどの熱狂を私たちの日常にもたらしてくれた
伝説のグループです。

メンバーの加入と卒業を繰り返しながら進化し続け、
ハロー!プロジェクトは2027年に30周年を迎えます。

産みの親のつんくさん♂の歌詞には、なにげない日常のつぶやきから、
幸せを願うメッセージ、切ない女心まで..が込められてます。
個人的に、人生と共に歩んできたグループ。ずっと永遠に続いてほしいです!

【個人的なお気に入り曲(当時)】

1位ザ☆ピース!
2位恋愛レボリューション21
3位LOVEマシーン

 

タンポポ

出典:タンポポ

モーニング娘。初期から誕生した、抜群の歌唱力とアコースティックでどこか切ない世界観が魅力だった伝説の派生ユニット。
どの曲も、衣装が可愛かった印象が強く残っています!
「女心ってどんなだろ?」と恋愛について考えるのにぴったりの楽曲が揃っていました。

さらに、のちに石川梨華さんと加護亜依さんが加入したことで、
それまでの大人っぽい切なさに加えて恋愛の楽しさやキュートさが一気に身近な存在になったのも、すごく印象的でした。

【個人的なお気に入り曲】

1位恋をしちゃいました!
2位乙女 パスタに感動
3位たんぽぽ

 

プッチモニ

出典:プッチモニ

圧倒的な爆発力とキャッチーさで社会現象レベルの大ヒットを飛ばした
最強の3人組ユニット。あの強烈なイントロとノリの良いリズムは、
カラオケや学校行事で絶対に盛り上がる鉄板のキラーチューンでした。

「。(マル)×5」とかコミカルで癖になるし…
「愛という字を 思い出す時 家族の顔が先に 浮かんできたぞ」とか
さらっと歌わせるのすごい!

【個人的なお気に入り曲】

1位ちょこっとLOVE
2位BABY! 恋にKNOCK OUT!
3位青春時代1.2.3!

 

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ミニモニ。

出典:ミニモニ。

身長150cm未満のメンバーで結成され、子どもから大人まで日本中を虜にしたキュートでポップすぎるスーパーユニット。

テレビで観ない日はないほどのブームとなり、「じゃんけん」や「県庁所在地」、そして「英語」などを織り交ぜた楽曲や、『とっとこハム太郎』や志村けんさんの「バカ殿様」とのコラボレーションも実現。

キャッチーな振り付けの数々は、当時のちびっ子なら誰もが真似をする社会現象になりました。

【個人的なお気に入り曲】

1位ミニモニ。ジャンケンぴょん!
2位CRAZY ABOUT YOU
3位ラッキーチャチャチャ!
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太陽とシスコムーン/T&Cボンバ-

出典:太陽とシスコムーン 

ハロプロの中でも圧倒的な歌唱力と世界観で異彩を放っていた実力派グループ。
当時、テレビの画面から伝わってくる圧倒的なパフォーマンスのカッコよさに、一瞬で心を奪われました。

オーディション番組から生まれたとは思えないほどの実力者たちが揃い、メンバー全員が主役級の歌声とキレッキレのダンスを披露。『宇宙でLa Ta Ta』や『Magic of Love』など、R&Bや洋楽テイストを取り入れたハイセンスな楽曲の数々は、当時のアイドルシーンにおいて間違いなく異次元の衝撃でした。

王道アイドルとは一線を画す「歌とダンスの本格派」としてのカッコよさが、今振り返っても色褪せない最高のグループです。

【個人的なお気に入り曲】

1位ガタメキラ
2位Magic of Love
3位DON’T STOP 恋愛中

 

ココナッツ娘。

出典:ココナッツ娘 

ハワイの風を感じさせるような底抜けに明るいキャラクターと歌声で、ハロプロ楽曲に絶妙なアクセントをもたらせた、海外出身メンバーを中心とするグループ。

まさにハロプロのグローバル化の先駆けであり、つんく♂さんの手掛ける楽曲の最高にして唯一無二のスパイスとなりました。
聴いているだけで一気に南国の別世界に連れていってくれるような、太陽の光が似合う眩しさと不思議な存在感が、当時のグループに新しい彩りを与えてくれました。

【個人的なお気に入り曲】

1位DANCE & CHANCE
2位ハレーション サマー 
3位サマーナイトタウン (English Version)

 

カントリー娘。

 

北海道の広大な畑から生まれたような素朴さと、「半農半芸」という衝撃的なコンセプトで誕生した異色の音楽ユニット。

牛のお世話や農業に汗を流しながら活動するひたむきさと、ウエスタンなノリノリの楽曲から切なくてキュートな歌詞まで歌いこなすギャップが大きな魅力でした。

さらに、モーニング娘。の北海道出身メンバーである石川梨華さん、紺野あさ美さん、藤本美貴さんらが「助っ人」として時々参加し、本家と牧場を行き来しながら化学反応を起こしていく姿は、当時本当に思い出深く、目が離せない存在でした。

【個人的なお気に入り曲】

1位浮気なハニーパイ
2位初めてのハッピーバースディ!
3位先輩 〜LOVE AGAIN〜

 

メロン記念日

出典:メロン記念日

モーニング娘。の妹分として誕生しながら、一線を画す存在感を放った実力派グループ。

ロックテイストを取り入れた力強い楽曲と、ハロプロ屈指の「ライブ番長」らしい圧倒的なパフォーマンスが強烈な個性を放ちました。

単なる王道アイドルには収まらない、ちょっと尖った切なさとカッコよさが、今も多くのハロプロファンの胸に深く刻まれています

【個人的なお気に入り曲】

1位赤いフリージア
2位香水
3位This is 運命

 

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松浦亜弥

出典:松浦亜弥

「アイドルとは何か」の答えをすべて持っていた、平成最強のソロアイドル・あやや。

画面越しでも伝わってくる圧倒的な歌唱力と、一瞬で目を奪われるまばゆい輝きは、当時のアイドル界のまぎれもない中心でした。
どんな曲をも完璧に自分のものにしてしまう表現力と、
バラエティ番組で見せる天真爛漫な笑顔のギャップに、日本中が夢中に。

時代がどれほど変わっても、「平成の奇跡の歌姫」として私たちの記憶の中で永遠に輝き続ける、まさに唯一無二の存在です。

【個人的なお気に入り曲】

1位♡桃色片想い♡
2位LOVE涙色
3位ドッキドキ!LOVEメール

 

藤本美貴

出典:藤本美貴

現在はママタレントとしても大活躍中の「ミキティ」。

モーニング娘。4期オーディションの落選後、事務所でお茶出しなどの下積みを経てソロ歌手として衝撃的なデビューを果たし、そこからモーニング娘。加入へと駆け抜けた伝説の存在です。

抜群のルックスと力強くまっすぐな歌声、そして強気でありながら愛嬌もあるサバサバとしたキャラクターが最高にクールでした。

【個人的なお気に入り曲】

1位ロマンティック 浮かれモード
2位ブギートレイン’03
3位会えない長い日曜日
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Berryz工房

出典:Berryz工房

まさに「県立女子高のクラスメイト」のような、
個性豊かでバラバラなメンバーが奇跡的に揃った伝説のグループ。

一人ひとりが強烈な個性を放ちながらも、いざステージに立つと、
底抜けにハッピーで爆発的なライブの楽しさを届けてくれました。

予測不能で独自のつんく♂ワールドを、誰よりも楽しそうに、
そして全力で表現し続ける姿は唯一無二。
見ているだけで元気をもらえる、あのわちゃわちゃした空気感は、
いつ思い出しても最高に輝いています。

【個人的なお気に入り曲】

1位あなたなしでは生きてゆけない
2位VERY BEAUTY
3位スッペシャル ジェネレ〜ション

 

℃-ute

出典:℃-ute

現在はソロとしてマルチに大活躍中の鈴木愛理さんが所属していた伝説のアイドルグループ。

鈴木さん一強ではなく、メンバー一人ひとりが異なるベクトルで圧倒的なキュートさと個性を放っていたのが最大の魅力です。

ハロプロ随一とも称される高いダンス&パフォーマンススキルを武器に、年を重ねるごとに洗練された大人っぽい本格派アーティストへと進化。
その圧倒的なステージングと表現力に、誰もが釘付けになりました。

【個人的なお気に入り曲】

1位涙の色
2位都会っ子 純情
3位EVERYDAY 絶好調!!

 

【おまけ】時代はMDからIPodへ

AKB48

出典:AKB48

2000年代後半から日本中を巻き込み、「会いに行けるアイドル」という概念でエンタメ界の景色を完全に塗り替えた国民的グループ。

秋元康氏がプロデュースを手がけ、CDに握手券を付けるという画期的な販売方法は世間に大きな衝撃と日本音楽界を揺るがし、話題を巻き起こしました。

CDが帯びる圧倒的なお祭り感や、総選挙のたびに一喜一憂したあの熱気は、まさに当時の青春そのものでした。

【個人的なお気に入り曲】

1位ヘビーローテーション
2位桜の木になろう
3位桜の花びらたち

乃木坂46

出典:乃木坂46

「AKB48の公式ライバル」として誕生し、圧倒的なビジュアルの美しさと、
どこか切なさを帯びたフレンチ・ポップ調の楽曲で独自の道を切り開いたグループ。

まるで私立のお嬢様学校のような、圧倒的な清楚さと儚さを纏った佇まいは、
それまでのアイドルシーンに新しい風を巻き起こしました。
ジャケットやMVのストーリー性の高さにもこだわりが詰まっていて、
見るたびに思わず引き込まれてしまいました。

【個人的なお気に入り曲】

1位今、話したい誰かがいる
2位サヨナラの意味
3位何度目の青空か?
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まとめ:色褪せない思い出を胸に、またあの頃へ

平成のアイドルたちを振り返ってみると、
そこにはMDウォークマンのインデックスに込めた手書きの文字や、
放課後の教室で友達と盛り上がった記憶がぎっしり
詰まっていることに気づきます。

タイムカプセルの蓋をそっと閉じるように、
当時のアイドルの歌声をまた日常のなかに流してみる。

それだけで、日々の忙しさの中で忘れかけていた大切な温もりを、
いつでも胸いっぱいに思い出すことができるはずです。
あなたのタイムカプセルには、あの頃どんな歌声が眠っていますか?笑

\「好き!」を見つけよう♪/

 

けんいち
けんいち
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