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はじめに

もうすっかり肌寒い季節になり、
食卓にホカホカのおでんが恋しくなる頃ですね。

出典:(おでん

テレビをぼーっと見ていたら、ちょっと早いけど
「おでんの具ランキング」の番組が放送されていて、
思わず釘付けになってしまいました!笑

テレビのランキングやお店で見かける定番から、
「これを入れるの!?」という変わり種まで、
おでんの具材って本当に奥が深くて見ているだけでワクワクしませんか?

今回は、おでんの人気具材ランキングから意外な変わり種、
さらにおいしく作るコツやご当地おでんの魅力までをまとめます!
あなたのお気に入りの具材は何位にランクインしているでしょうか?笑

けんいち
けんいち
僕は、はんぺんが好きだけど、一体何位なんだろ??笑

🥚おでんの人気の具材ランキング

【1位〜30位】おでんの人気具材ランキング一覧を見る
順位具材名
1位大根
2位たまご
3位牛すじ
4位こんにゃく
5位厚揚げ
6位ちくわ
7位白滝(糸こんにゃく)
8位ハンペン
9位餅巾着
10位ロールキャベツ
11位さつまあげ
12位たこ串
13位じゃがいも
14位ちくわぶ
15位ウインナー
16位つみれ・つくね
17位ごぼう巻き
18位ロールキャベツ(おでん)
19位うずらの卵
20位うどん
21位ウインナー巻き
22位昆布巻
23位焼き豆腐
24位つくね(おでん)
25位ぎょうざ巾着
26位半熟玉子
27位手羽元
28位里芋
29位だし巻き玉子
30位うどん巾着

 

おでんの人気の具材ランキング(詳細)

1位:大根(おでん)

出典:大根

おでんの具材人気ランキングで堂々の第1位に輝いたのは、
やっぱり不動の王者「大根」です!

じっくりとお出汁を吸い込んだ大根は、
お箸を入れるとスッと割れるほどの柔らかさ。

口いっぱいに広がる熱々のお出汁の旨味は、
おでんの醍醐味そのものです。

下ゆでをしてしっかりと味を染み込ませた大根は、
何度おかわりしても食べたくなる圧倒的な存在感を誇ります。

2位:たまご

出典:たまご

大根と並んでおでんの2大巨頭として君臨するのが「たまご」です。
お出汁の色が染み込んだ茶色い見た目だけでも食欲をそそられますよね。

そのまま丸かじりするもよし、お箸で半分に割って
黄身をお出汁に溶かしながら食べるもよしと、
色々な楽しみ方ができるのが魅力です。

しっかり煮込まれて味がギュッと詰まった白身と、
お出汁が染みた黄身のコンビネーションがたまりません。

3位:もち巾着

出典:もち巾着

油揚げの中からトロンととろけ出す
お餅がたまらない「もち巾着」が堂々の第3位!

油揚げがお出汁をたっぷりと吸い込んでいるため、
噛んだ瞬間に旨味がジュワッと口の中に広がります。

中からアツアツのお餅が出てくるので、
火傷に気をつけながらハフハフと食べるのが最高の瞬間です。
子どもから大人まで、家族みんなで争奪戦になる大人気具材の定番ですね。

4位:こんにゃく(おでん)

出典:こんにゃく

おでんのお皿に欠かせない名脇役といえば、
やっぱり「こんにゃく」です。
プルッとした独特の弾力と歯ごたえが、
他の具材とは一味違うアクセントになってくれます。

カロリーが控えめなのに、格子状に隠し包丁を入れることで
しっかりとお出汁が染み込み、噛むほどに優しい味わいが楽しめます。

おでん全体のバランスをキュッと引き締めてくれる、
なくてはならない存在です。

5位:しらたき(糸こんにゃく)

出典:しらたき

ツルツルとした喉ごしと、お箸でクルッと巻き取って
食べる楽しさが魅力の「しらたき(糸こんにゃく)」です。

丁寧に下ゆでして臭みを取ることで、
お出汁の風味を存分に吸い込んでくれます。

結び目にしてあるタイプは見た目も可愛らしく、
お皿の中のアクセントにもぴったり。
他の具材と一緒に口に運ぶと、
絶妙な食感のコントラストを生み出してくれる名サポート役です。

6位:牛すじ

出典:牛すじ

おでん屋さんのような本格的な味わいを
楽しみたいときに絶対外せないのが「牛すじ」です。

じっくりと時間をかけて煮込まれた牛すじは、
トロトロの柔らかさと肉の旨味が凝縮されていて絶品!

お肉から溶け出したコクが全体のお出汁をさらに深く、
美味しくグレードアップさせてくれます。
お酒のおつまみとしても最高で、
大人を中心に根強い人気を誇る贅沢な具材です。

7位:ちくわ(おでん)

出典:ちくわ

練り物界の定番にして、おでんの安心感を支える「ちくわ」です。

スープに浸かっている間に、旨味たっぷりのお出汁を
これでもかと吸い込み、ふっくらとした食感に変化します。

噛むたびにジュワッと広がる魚のすり身の甘みとお出汁の相性は抜群。
子供の頃から慣れ親しんだ、いつ食べてもほっとする
懐かしくて温かい味わいが心を和ませてくれます。

8位:厚揚げ

出典:厚揚げ

外側の香ばしさと、内側の豆腐のジューシーさを
一度に楽しめる「厚揚げ」が第8位にランクイン!
厚みがあるため、お出汁をスポンジのように
たっぷりと抱え込んでくれます。

お箸で割ると中からアツアツの湯気とともに、
じゅわっとお出汁があふれ出す瞬間がたまりません。

食べ応えもしっかりあり、お腹も心も大満足させてくれる
頼もしいボリューム系具材です。

9位:はんぺん

出典:はんぺん

お口に入れた瞬間にふわっととろけるような
独特の食感がたまらない「はんぺん」です。
真っ白で柔らかいその姿は、おでん鍋の中でも一際目を引きます。

お出汁をたっぷり吸い込んでパンパンに膨らんだはんぺんは、
崩れやすいのでそっと優しく扱うのが美味しく食べるコツ。

他の具材にはない、このスポンジのような
唯一無二の口当たりにファンが多いのも納得です。

10位:がんもどき(がんも)

出典:がんも

トップ10の最後を飾るのは、具だくさんで味わい深い「がんもどき」です。

豆腐をベースに、ニンジンやひじき、
山芋などが練り込まれて揚げられており、
お出汁を吸い込むことで何とも言えないジューシーなご馳走に変身します。

表面の香ばしさと、中の具材が織りなす豊かな食感が一口ごとに楽しめて、
しみじみとした美味しさを堪能できる大人の味わいです。

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11位:さつまあげ

定番だけど絶対に外せないおでん種。
お出汁をたっぷりと吸い込むことでジューシーさが何倍にもアップし、
噛むほどに旨味が口いっぱいに広がります。

12位:たこ串

居酒屋のおでんのような雰囲気をグッと高めてくれる一品。
コリコリとした食感と、お出汁が染みたタコの旨味がたまりません。

13位:じゃがいも

煮崩れしないようにじっくり煮込まれたじゃがいもは、
ホクホク食感とお出汁の組み合わせが最高な隠れ人気具材です。

14位:ちくわぶ

関東風おでんの真骨頂!
あの独特なモチモチ・クタクタとした食感が
一度ハマるとクセになるソウルフードです。

15位:ウインナー

子供から大人まで大人気。
お肉の旨味がお出汁に溶け出して、
スープ全体をさらに美味しくしてくれる隠れた名脇役です。

16位:つみれ・つくね

魚や肉の旨味がギュッと詰まった練り物系。
お出汁と一緒にハフハフ言いながら食べるのが最高に美味しいですよね。

17位:ごぼう巻き(ごぼ天)

シャキシャキとしたごぼうの食感と香ばしさがアクセント。
魚のすり身とのバランスが絶妙で食べ応えも抜群です。

18位:ロールキャベツ(おでん)

洋風なイメージがありつつも、
和風のお出汁を吸い込んだキャベツと
お肉のジューシーさがじわっと染みるご馳走具材です。

19位:うずらの卵

ひとくちサイズでパクッと食べられるのが嬉しいポイント。
しっかりとお出汁の色に染まった可愛い人気者です。

20位:うどん

おでんの締めくくりにはやっぱりこれ!
すべての旨味が凝縮された最後の一滴まで
残さず楽しめる最高の締めメニューです。

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21位:ウインナー巻き

すり身や生地でウインナーをクルッと包んだ、
ボリュームと楽しさが一度に味わえる欲張りな具材です。

22位:昆布巻

おでんのお出汁を底支えする昆布を、
そのまま美味しく具材としていただきます。
結び昆布とはまた違った満足感があります。

23位:焼き豆腐

表面が香ばしく焼かれているため崩れにくく、
中の木綿豆腐にお出汁がじゅわっと染み込むほっこり優しい味わいです。

24位:つくね(おでん)

お肉の旨味がしっかり感じられるおでん専用のつくね。
お出汁の中にコクと深みをプラスしてくれる頼もしい存在です。

25位:ぎょうざ巾着

油揚げの中に餃子の餡がぎっしり詰まった変わり種。
噛んだ瞬間に肉汁とお出汁がコラボするサプライズ感が魅力です。

26位:半熟玉子

黄身がトロッととろける贅沢な仕上がり。
いつもの定番たまごとは一味違う、
ちょっとリッチな気分を楽しめます。

27位:手羽元(手羽肉)

お肉から出るダシがおでん全体を格上げしてくれるうえに、
ホロホロに柔らかくなったお肉にかぶりつく幸せがたまりません。

28位:里芋

ねっとりとした独特の口当たりと、
お出汁を吸って上品に仕上がった
優しい甘みが心にしみる秋・冬の味覚です。

29位:だし巻き玉子

お出汁を含んだ卵焼きをさらに和風出汁で煮込むという贅沢。
口に入れた瞬間に出汁のジュワッと感が爆発します。

30位:うどん巾着

油揚げの中にうどんがギュッと閉じ込められていて、
巾着を割ったときの「おっ!」という楽しさと食べ応えが抜群です。

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ちなみに、こんな具材もランクインしていました!

他の具材はこちら!

🦑シュウマイ・海老しんじょう・いか団子
お肉や魚介の旨味がギュッと詰まった練り物系!
お出汁をたっぷり吸い込んだシュウマイは、
意外な美味しさでクセになる隠し味感覚だそうです。

🍅トマト・銀杏・タケノコ
「えっ、これも入れるの!?」と驚くような変わり種野菜。
トマトは酸味とお出汁のバランスが絶妙で、
洋風おでんの主役に大変身するんだとか。

🥩豚バラ・ソーキ肉・手羽先
お肉系からはガッツリ満足感のある具材が登場!
お肉から溶け出す旨味がベースのスープをさらに
濃厚にグレードアップさせてくれるとのこと。

🐙ホタテ・タコ・イカ・あさり・つぶ貝
海の幸の旨味がたっぷり溶け出す魚介系おでん。
磯の香りと温かいお出汁の相性が抜群で、
お酒のおつまみにもぴったりのラインナップらしいです。

🍄‍🟫しいたけ・春菊・大豆もやし
お鍋感覚で楽しめる野菜・キノコ・豆類。
シャキシャキとした食感や、軸からじゅわっと
染み出す出汁の味わいがやみつきになるらしい。

🍖カレーボール・イカ巻き・三色天
個性が光るユニークな練り物たち。
いつもの定番に飽きたとき、ちょっと違う食感や
味変を楽しみたいときに大活躍してくれるとのこと。

🐙馬スジ・たこ焼き
ご当地感や遊び心あふれる驚きの変わり種!
お出汁を吸ったたこ焼きは、外はトロッと
中はジューシーで一度は試してみたくなる面白さとのこと。

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🍲もっとおでんが好きになる!知って楽しい豆知識&おいしく作るコツ

おでんのルーツは室町時代?日本のソウルフードの歴史

(出典:おでん)

今や冬の定番として愛されている「おでん」ですが、その歴史をたどると、室町時代に豆腐を串に刺して焼いて味噌を塗った「豆腐田楽(でんがく)」がはじまりと言われています。

それが時代とともに変化し、江戸時代の終わり頃になると、屋台などで今のスタイルに近い「煮込みおでん」として庶民の間で一気に大ブレイク!現代では、バラエティ豊かな具材や、地域ごとに異なる個性的な出汁(だし)文化が楽しめる日本を代表するソウルフードへと成長しました。

ちなみに、「おでん」という呼び名は、もともと宮中でお仕えする女性たちが使っていた女房言葉で、田楽を「御田(おでん)」と呼んでいたことに由来しているそうですよ。

関東風と関西風、ココが違う!味付けと具材の東西対決

おでんといえば、大きく分けて「関東風」と「関西風」の2つのスタイルがあります。
もともとおでんが関東で広まった歴史があるため、
関西では「関東煮(かんとうだき)」と呼ばれることも多いです。

一番の大きな違いはやっぱり「お出汁(ダシ)」
関東風は、鰹出汁をベースに濃口しょうゆを効かせた濃いめのお色としっかり味。
対して関西風は、昆布や鰹をベースにした
透明感のあるすっきりとした薄口の上品な味わいが特徴です。

また、具材のラインナップも面白く、
関東では「ちくわぶ」や「はんぺん」が定番ですが、
関西では「クジラの舌(さえずり)」や「クジラの皮(コロ)」といった、
ちょっぴり珍しい本格的な海の幸が入ることもあります。

味変を楽しもう!おでんをさらに引き立てるおすすめ調味料

(出典:イラストAC

そのままの優しいお出汁を味わったあとは、
お気に入りの調味料をちょっとプラスして味変を楽しむのもおでんの醍醐味!

【定番の組み合わせ】
ピリッと鼻に抜ける辛さがたまらない「からし」
爽やかな香りが広がる「柚子胡椒」
コクと塩気がお酒を進めさせる「味噌」など、
具材に合わせた名脇役たちが食欲をそそります。

【ちょっと試したい変わり種】
長野県・飯田市などで愛されているご当地感あふれる「ネギだれ」や、
洋風なコクをプラスできる「マスタード」なども、
いつもと一味違うおでんを楽しみたいときにぴったりのおすすめアクセントです!

おうちで料亭の味!おでんをグッとおおいしく作る2つのコツ

おうちでおでんを作るとき、「なんとなく具材がパッとしない…」
「味が染み込みにくい…」と悩んだことはありませんか?
ちょっとした下処理と入れる順番を意識するだけで、
お店のような本格的な仕上がりになりますよ!

1. 具材に合わせた下処理をする

  • 大根:面取りをしてから下ゆで(またはレンチン)をすると、アクや苦みが抜けてお出汁がグングン染み込みやすくなります。
  • こんにゃく・しらたき:軽く塩もみをしてから下ゆでをすることで、特有の臭みが綺麗に消えて味がしっかり馴染みます。
  • 練り物(ちくわ・さつまあげ等):調理の前にサッと熱湯をかけて「油抜き」をすると、余分な油や雑味が落ちてお出汁の味が濁らなくなります。

2. 味が染みにくいものから順番に入れる

最初は、大根やたまご、牛すじ、こんにゃく、結び昆布など、
「じっくり煮込むことで美味しくなる具材」からお鍋へ、イン。

餅巾着や練り物などのサッと火が通るものは後から入れ、
ハンペンや葉物野菜といった煮崩れしやすい具材は
「食べる直前」に入れるのがベストなタイミングです。

日本全国を食べ歩き!個性が光る「ご当地おでん」まとめ

ひとくちにおでんと言っても、日本各地の風土や食文化によって、
出汁のベースから具材、食べ方までガラリと変わるのが面白いところです。

地域ご当地おでんの特徴
北海道昆布出汁ベースに、長方形のさつまあげ「マフラー」やホタテ・白子などの海の幸が入り、甘めの味噌だれをかけて食べるのが主流。
青森すりおろし生姜をたっぷり混ぜ込んだ「生姜味噌」を上からかけて、体の芯からポカポカ温まる工夫が詰まっています。
関東鰹出汁と濃口しょうゆの濃いめのお出汁に、「ちくわぶ」や「はんぺん」、「焼き豆腐」が入るのが王道のスタイル。
金沢上品な昆布出汁に、カニの身や味噌を甲羅に詰めた贅沢な「カニ面」「車麩(くるまふ)」が入るのが金沢ならでは。
静岡真っ黒な牛すじ出汁に、すべての具材が串刺し。「黒はんぺん」「だし粉」や青のりをたっぷりかけていただきます。
名古屋お出汁でしっかり煮込んだあと、濃厚でコクのある「八丁味噌」にくぐらせて食べる、名古屋らしいガツンと濃厚な味。
関西薄口しょうゆや昆布・鰹節をベースにした、透き通るような上品で優しいお出汁に、肉や魚介の旨味が溶け込みます。
福岡旨味の強い合わせ出汁に、柔らかい「牛すじ」はもちろん、ユニークな「餃子巻き」「手羽先」が入るのが博多流。
沖縄鰹出汁をベースにしながら、豚足(テビチ)などの豚肉をふんだんに使い、トロトロになるまで煮込むのが沖縄スタイル。
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まとめ

今回は、おでんの人気具材ランキングから、
知って楽しい歴史や東西の違い、ご当地おでん、
そしておうちで美味しく作るコツまで
たっぷりとご紹介しましたがいかがでしたか?

ちなみにぼくははんぺんが大好きなんだけど、
今回のランキングでは9位でした(笑)。
みなさんのお気に入りの具材は何位に入っていましたか?

定番の大根やたまごでホッとするもよし、
ちょっと変わった変わり種具材やご当地の味に
チャレンジしてみるもよし、おでんの楽しみ方は無限大です。

ぜひ今年の秋冬は、ご家族や大切な人と一緒に
アツアツの美味しいおでんを囲んで、
心も体もポカポカ温まる素敵な食卓を楽しんでくださいね!

けんいち
けんいち
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