音楽をテーマにしたおすすめ映画(邦画)18選|バンドなど芸術の秋にぴったり!

🍁【後半】おすすめ音楽映画(邦画)
タイヨウのうた(2006年)

【あらすじ】
「タイヨウのうた」は、色素性乾皮症(XP)という病気で日光を避ける少女・薫(YUI)が主人公。
夜だけ外出できる彼女は、駅前でギターを弾き歌う。
ある夜、サーファーの孝治(塚本高史)と出会い、恋に落ちる。初めての恋と音楽への情熱を胸に、薫は自分の夢を追いかけるが、病気の進行により命の期限が迫る。
限られた時間の中で、彼女は愛と歌を通じて人生の輝きを見出す感動の物語。
【作品写真】

出典:MOVIEWALKより
【作品データ】
| Filmarks評価 | 3.5 |
|---|---|
| 作品データ | 2006年 119分 |
| 監督 | 小泉徳宏 |
| 出演 | YUI 塚本高史 麻木久仁子 岸谷五朗 通山愛里 田中聡元 小柳友 ふせえり 小林隆 マギー 他 |
シンガーソングライター・YUIさんの映画初主演作であり、今なお色あせない名作純愛音楽映画『タイヨウのうた』!
この作品の最大の魅力は、なんといっても主題歌であり劇中歌でもあるYUIさんの名曲「Good-bye days」です。太陽の光を浴びることができない難病(XP)を抱える主人公・薫の不器用で真っ直ぐな恋心と、限られた時間の中で力強く生きる心情が切ないメロディと歌詞に重なり合い、観る者の胸を強く深く締めつけます。
夜の横浜の街角で繰り広げられる路上ライブシーンや、好きな人への想いを込めて楽曲を作り上げていく場面で響き渡るYUIさんの澄んだ歌声は、息をのむほど美しく心に刺さります。
作品全体を包み込む穏やかで温かいサウンドトラックも、切なくも優しいストーリーの余韻を優しく引き立ててくれます。夜の心地よい静けさの中で、温かい飲み物を片手にじっくりと音楽と純愛に浸りたくなる至高の一本です!
サヨナラまでの30分(2020年)

【あらすじ】
バンド「ECHOLL」のボーカル・アキは事故で死に、解散。
1年後、大学生・颯太がアキのカセットテープを拾う。
再生する30分間、颯太の体にアキが乗り移り、恋人カナや仲間と再会。颯太は音楽と友情を知り、カナに惹かれるが、入れ替わり時間は短くなる。
アキと颯太は新曲でカナの笑顔を取り戻そうとするが…。
青春音楽ラブストーリー。
【予告】
【作品データ】
| Filmarks評価 | 3.9 |
|---|---|
| 作品データ | 2020年 114分 |
| 監督 | 萩原健太郎 |
| 出演 | 新田真剣佑 北村匠海 葉山奨之 清原翔 他 |
新田真剣佑さんと北村匠海さんのW主演で描く、1つの身体と30分という限定された時間で繋がる青春音楽映画の名作『サヨナラまでの30分』!
この作品の心臓部分と言えるのが、劇中バンド「ECHOLL」が奏でる楽曲たちの圧倒的なクオリティです。雨のパレードやmol-74、Cody・Lee(李)など豪華アーティスト陣が手掛けた名曲の数々を、北村匠海さんと新田真剣佑さんのふたりがエモーショナルに歌い上げ、聴く者の心を強く揺さぶります。
疾走感と切なさが入り混じる「瞬間(sayonara ver.)」や、抑えきれない愛しさを歌った「もう二度と」で見せるふたりのハーモニーは圧巻!そして何と言ってもクライマックス、フェスのステージで奏でられる「真昼の星座」は鳥肌必至の名場面。言葉にできない感謝や別れ、そして未来への決意が溢れ出し、観ているこちらの涙腺を崩壊させます。
Rayonsさんが手掛ける繊細で温かな劇伴も、交錯するふたりの感情と物語の深度をよりいっそう深めてくれます。涼しくなった秋の夕暮れどき、切なくも美しい余韻にどっぷり浸りながら観たくなる傑作です!
スイングガールズ(2004年)

【あらすじ】
『スイングガールズ』は、田舎町の女子高生たちが偶然ビッグバンドを結成する青春コメディ。
補習中の女子生徒たちが、野球部の応援で演奏するブラスバンドの代役を務めることに。
音楽経験ゼロの彼女たちは、個性的な仲間や教師とともに練習を重ね、ジャズの魅力に目覚める。
失敗や衝突を乗り越え、友情と成長を育みながら、最高のステージを目指す。
笑いと感動が詰まった物語。
【作品写真】

出典:WOWOWより
【作品データ】
| Filmarks評価 | 3.6 |
|---|---|
| 作品データ | 2004年 105分 |
| 監督 | 矢口史靖 |
| 出演 | 上野樹里 貫地谷しほり 本仮屋ユイカ 豊島由佳梨 平岡祐太 あすか 中村知世 根本直枝 松田まどか 水田芙美子 他 |
矢口史靖監督が手掛け、『ウォーターボーイズ』に続く大ヒットを記録した爽快青春音楽コメディ映画の金字塔『スイングガールズ』!
落ちこぼれ女子高生たちが、ひょんなことからビッグバンドジャズを結成し、音楽の楽しさに目覚めていく姿を描いた本作。最大の魅力は、上野樹里さんや貫地谷しほりさんらキャスト陣が吹替えなしで猛練習して挑んだ、迫力満点でリアルなビッグバンドジャズの演奏です!
ビッグバンドの名曲「In the Mood」やクライマックスを飾る「Sing, Sing, Sing」など、思わず体がリズムを刻んでしまう軽快でジャジーなサウンドが作品全体に弾けています。最初はバラバラだった音が、仲間との絆とともにひとつに重なり、最高のグルーブを生み出していくプロセスは鳥肌もの!
「ジャズは楽しい!」という純粋な衝動と青春のエネルギーが画面いっぱいに広がり、観ているこちらの心までウキウキと弾ませてくれます。観終わったあとは絶対にスイングジャズを聴きたくなる、秋の日に元気と笑顔をチャージしてくれる最高にハッピーな一作です!
君と100回目の恋(2017年)

【あらすじ】
大学生の葵海は、事故で命を落とす運命の日を繰り返す。
幼馴染の陸は、彼女を救うためタイムループを利用し、何度も同じ日をやり直す。
葵海の運命を変えようと奮闘する陸だが、彼女の死を防ぐには大きな代償が必要だと知る。
二人の絆と愛が試される中、陸は最後の選択を迫られる。
青春と切なさが交錯するラブストーリー。
【予告】
| Filmarks評価 | 3.4 |
|---|---|
| 作品データ | 2017年 116分 |
| 監督 | 月川翔 |
| 出演 | miwa 坂口健太郎 竜星涼 真野恵里菜 泉澤祐希 太田莉菜 大石吾朗 堀内敬子 田辺誠一 他 |
miwaさんと坂口健太郎さんのW主演、タイムリープというファンタジックな設定の中で切なくも眩しい純愛を描いた青春音楽映画の名作『君と100回目の恋』!
本作の最大の魅力は、miwaさんが書き下ろした主題歌「君と100回目の恋」をはじめとする、物語と完璧にシンクロしたエモーショナルな楽曲の数々です。あおい(miwa)と陸(坂口健太郎)が紡ぐ「100回タイムリープしてでも君を守りたい」という一途で切ない愛が、美しいメロディと胸を打つ歌詞によって色鮮やかに表現されています。
劇中バンド「The STROBOSCORP」が奏でる「アイオクリ」(andropの内澤崇仁さん楽曲提供)は、青春の煌めきと甘酸っぱいエネルギーが炸裂する疾走感あふれるナンバー!ライブシーンでの高揚感と切なさが混ざり合ったパフォーマンスは、観ているこちらの胸を強く揺さぶります。
さらに挿入歌としてストーリーを包み込むandropの「BGM」や、伊藤ゴローさんが手掛ける劇伴(「時の冒険」「Air time」など)の繊細で澄んだ響きが、時間を巡るふたりの運命と切ない余韻をどこまでも深く彩ります。
大切な人と過ごす時間の愛おしさを教えてくれる、秋の静かな夜に温かい飲み物を飲みながら浸りたくなる至高のラブソング・ムービーです!
マエストロ!(2015年)

【あらすじ】
不況で解散した名門オーケストラが再結成。
練習場は廃工場、集まったのは「負け組」楽団員とアマチュアのフルート奏者。
謎の指揮者・天道の破天荒な指導に反発しつつも、若きバイオリニスト香坂らはその音に魅了される。
天道の過去を知り葛藤する香坂だが、復活コンサートで秘密が明らかに。
【予告】
【作品データ】
| Filmarks評価 | 3.1 |
|---|---|
| 作品データ | 2015年 129分 |
| 監督 | 小林聖太郎 |
| 出演 | 松坂桃李 西田敏行 miwa 古舘寛治 大石吾朗 濱田マリ 河井青葉 池田鉄洋 モロ師岡 村杉蝉之介 他 |
松坂桃李さんと西田敏行さんが初共演し、解散した名門オーケストラの再結成を巡るドラマを描いた、笑いと涙と極上のクラシック音楽が交錯する最高のエントランス・ムービー『マエストロ!』!
さそうあきら先生の大ヒット漫画を実写映画化した本作の最大の魅力は、世界的な指揮者・佐渡裕さんが指揮指導・指揮監修を務め、名門・ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏を担当した、あまりにも本格的で圧倒的なクラシックの音色です。
劇中で響き渡るベートーヴェンの交響曲第5番「運命」や、シューベルトの交響曲第8番「未完成」の重厚で情熱的な演奏は、一音一色が身体中に響き渡るような迫力!バラバラだった演奏者たちが、謎の指揮者・天道(西田敏行)の型破りな指導によって音をひとつに重ね合わせていくクライマックスの演奏シーンは、鳥肌と涙が止まらない圧巻の名場面です。
さらに、天才ピアニスト・辻井伸行さんが手掛けたエンディングテーマのオリジナル曲が、物語のラストを包み込むように優しく繊細に彩り、深みのある温かな余韻を残してくれます。
オーケストラが生み出す「音の奇跡」と人間ドラマの情熱。芸術の秋の夜長に、部屋の明かりを少し落として全身で豊かな響きを浴びたくなる、クラシック映画の傑作です!
楽隊のうさぎ(2013年)

【あらすじ】
中学生の克久は引っ込み思案で、学校生活に馴染めずにいたが、吹奏楽部に入部。
パーカッションを担当し、先輩や仲間、顧問の広田先生に支えられながら全国大会を目指す。
内気な克久は練習を通じて少しずつ成長し、外の世界に目を向けるようになる。
うさぎの扮装をした不思議な存在が現れ、彼の心の支えとなる。
青春と音楽を通じて仲間との絆を深める感動物語。
【予告】
【作品データ】
| Filmarks評価 | 3.3 |
|---|---|
| 作品データ | 2013年 97分 |
| 監督 | 鈴木卓爾 |
| 出演 | 井浦新 鈴木砂羽 宮崎将 山田真歩 寺十吾 小梅 徳井優 他 |
中川ひろたか先生の同名小説を原作に、中学生たちの吹奏楽部活動をリアルかつ温かな視線で描いた隠れた名作映画『楽隊のうさぎ』!
この作品の最大の魅力は、演技経験のない本物の小中学生たちがオーディションで選ばれ、実際に楽器を練習して撮影に挑んだからこそ醸し出せる、飾らないリアルな空気感と音の成長記録です。
まだ音を鳴らすのすらおぼつかない練習風景から、仲間とともに呼吸を合わせ、少しずつひとつの「合奏」になっていくプロセスは実に甘酸っぱく、観ているこちらの胸を強く打ちます。特にクライマックスとなるコンクールでの迫力ある合奏シーンは、彼らが積み重ねてきた情熱と青春の汗が音になって弾ける、鳥肌必至の感動的な瞬間です。
派手すぎず控えめに寄り添うテーマ曲や劇伴も、中学生たちの日常のふとした情景や心の揺れ動きを優しく引き立ててくれます。
不器用だけど真っ直ぐな彼らの演奏に、思わず自分の部活時代や青春の記憶が重なって温かい涙がこぼれる、秋の夕暮れどきにじっくりと観たくなる優しい傑作です!
青春デンデケデケデケ(1992年)

【あらすじ】
1965年、香川県観音寺市。高校生の藤原竹良(ちっくん)は、ベンチャーズの「パイプライン」に衝撃を受け、ロックバンドを結成。
仲間と共に音楽と青春を謳歌し、恋や友情、進路に悩みながら成長する。
文化祭でのライブを目標に、情熱を燃やす彼らの姿を軽快に描く。
【作品写真】

出典:映画.comより
【作品データ】
| Filmarks評価 | 3.9 |
|---|---|
| 作品データ | 1992年 135分 |
| 監督 | 大林宣彦 |
| 出演 | 林泰文 大森嘉之 柴山智加 岸部一徳 ベンガル 浅野忠信 永堀剛敏 佐藤真一郎 滝沢涼子 及森玲子 他 |
芦原すなお先生の直木賞受賞作を大林宣彦監督が映画化し、60年代のロックに魅せられた高校生たちの眩しすぎる青春を描いた金字塔『青春デンデケデケデケ』!
ラジオから流れてきたベンチャーズの「パイプライン」のテケテケサウンドに衝撃を受け、「ロックバンドをやるんじゃ!」と運命の稲妻に打たれた主人公・ちっそく(林泰文)。彼らが結成したバンド「ロッキング・ホースメン」が鳴らす60年代ロックの名曲たちが、作品全編をどこまでも熱く、ポップに彩ります。
特に名シーンとして語り継がれる学校祭(文化祭)でのライブ!怒涛の「ジョニー・B.グッド」演奏シーンは、溢れ出す衝動と青春のエネルギーが爆発する圧倒的な爽快感で、観ているこちらの心まで踊り出させてくれます。
さらに、大林映画に欠かせない久石譲さんによるノスタルジックで叙情的な劇伴が、四国の美しい風景と誰もが通り過ぎてきた甘酸っぱい青春の記憶を優しく包み込みます。
「好きなことに夢中になるってこんなに最高なんだ!」という純粋なパッションを思い出させてくれる、秋の夜長に甘く熱い余韻を届けてくれる最高の青春音楽映画です!
ハルチカ(2017年)

【あらすじ】
幼馴染のハルタとチカは高校で再会。
チカは廃部寸前の吹奏楽部を復活させようとハルタを巻き込み部員を集める。
個性的な仲間と共にコンクールを目指す中、チカの挫折やハルタの葛藤、仲間との絆が描かれる。
青春と音楽を通じて二人の特別な関係が輝く物語。
【予告】
【作品データ】
| Filmarks評価 | 3.0 |
|---|---|
| 作品データ | 2017年 118分 |
| 監督 | 市井昌秀 |
| 出演 | 佐藤勝利 橋本環奈 恒松祐里 清水尋也 前田航基 平岡拓真 上白石萌歌 志賀廣太郎 小出恵介 他 |
初野晴先生の人気ミステリ小説シリーズを原作に、佐藤勝利さん(timelesz)と橋本環奈さんのW主演で実写映画化した、廃部寸前の吹奏楽部を舞台に描く爽やかな青春音楽映画『ハルチカ』!
この作品の音楽の要となっているのが、劇伴を手掛けた小瀬村晶さん作曲によるオリジナルテーマ曲「吹奏楽のための狂詩曲 第1番『春の光、夏の風』」です。春の陽射しのように穏やかで、夏を駆け抜ける風のように爽やかかつドラマティックな旋律が、部員の少ない弱小吹奏楽部がひとつになっていく成長のドラマを鮮やかに彩ります。
佐藤勝利さん(ホルン)と橋本環奈さん(フルート)をはじめとするキャスト陣が、猛練習を重ねて吹き替えなしで挑んだリアルな演奏シーンは感動的!特に劇中で響き渡るフルートとホルンの美しい掛け合いは、幼なじみでありライバルでもあるハルタとチカの不器用で深い絆を見事に音で表現しています。
小瀬村晶さんによるピアノソロ版の繊細で澄み渡る音色も静かな余韻を残してくれる、秋の風を感じながら美しいアンサンブルと甘酸っぱい青春にじっくりと耳を傾けたくなる名作です!
きみの色(2024年)

【あらすじ】
高校生のトツ子は、人の感情を「色」で見ることができる。
美しい色を放つ同級生・きみと、音楽好きの少年・ルイと古書店で出会い、バンドを結成。
悩みを抱えながらも、音楽を通じて心を通わせ、友情と恋のような感情が芽生える。
学園祭での初ライブで、彼らの「色」が輝く。
山田尚子監督の青春アニメ。
【予告】
【作品データ】
| Filmarks評価 | 3.9 |
|---|---|
| 作品データ | 2024年 100分 |
| 監督 | 山田尚子 |
| 出演 | 鈴川紗由 髙石あかり 木戸大聖 やす子 悠木碧 寿美菜子 戸田恵子 新垣結衣 |
山田尚子監督が手掛け、劇伴および劇中歌のプロデュースを牛尾憲輔さんが担当したアニメーション映画の新たなる金字塔『きみの色』!
本作の最大の魅力は、音楽によって心と言葉が解き放たれていく少女たちの瑞々しい表現と、牛尾憲輔さんならではの緻密で透明感あふれるサウンドデザインです。
トツ子、トウコ、ルイの3人が結成した劇中バンド“しろねこ堂”が奏でる「水金地火木土天アーメン」は、一度聴いたら耳から離れない独特なリズムと、テルミンやキーボードが織りなすポップで不思議な音色が癖になる名曲!少年のように透き通った歌声と、学校の聖堂に響き渡るオルガンのサウンドが融合し、学園祭のライブシーンではまるでその場にいるかのような臨場感と高揚感を届けてくれます。
さらに、Mr.Childrenが手掛けた主題歌「in the pocket」が、自分だけの“色”を探す等身大の青春の切なさと、未来へ一歩を踏み出す爽やかな希望を温かく包み込みます。
音と光、そして色彩が鮮やかに溶け合い、観る者の心までも優しく塗り替えてくれる、芸術の秋にぜひ五感で味わいたい傑作音楽アニメーションです!
まとめ
以上、【#音楽映画】【#邦画】【#芸術の秋】を
テーマにしたおすすめ作品のご紹介でした!
心の奥にすっと染み渡るメロディや、胸が熱くなる演奏シーンなど、
邦画ならではの繊細な魅力が詰まった映画ばかりです。
秋の夜長や休日のひとときに、
ぜひお気に入りの作品を見つけてゆっくり鑑賞してみてくださいね。
音楽が紡ぐ素敵なストーリーとともに、
豊かな映画タイムを過ごせますように☕

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引用:映画「かもめ食堂」より











































