\この記事は5分くらいで読めます/


はじめに

人間誰しも、早かれ遅かれいつかは迎える「大切な人との別れ」や「死」。
普段は目を背けがちですが、映画の中では「お葬式」や「死」を通して、生きる意味や家族の絆が深く描かれます。

今回は、涙あり、笑いあり、そして観終わったあとに温かい何かが残る「お葬式・死」をテーマにしたおすすめ映画10選をご紹介します。

人生観が変わるような名作たちに、ぜひ触れてみてください。

涙あり、笑いあり、人生を考えさせられる「お葬式・死」を描いた名作映画10選

① お葬式

出典: Filmarks映画

  • ジャンル: ブラックユーモア・ヒューマンドラマ

  • おすすめポイント: 突然の父親の死に直面した家族が、慣れないしきたりや準備のドタバタに奔走する姿をシニカルかつ温かく描いた、日本のお葬式映画の金字塔です。「死」というシリアスなテーマでありながら、人間のリアルな慌てぶりや滑稽さをユーモア交えて描き切っており、観終わったあとなぜか清々しい温かさが残る名作です。

② 葬儀の名人

出典: Filmarks映画

  • ジャンル: 青春群像劇

  • おすすめポイント: 川端康成の訃報を聞き、故郷の水戸に集まった高校の同級生たちが、思いがけない「お通夜」を体験するユニークな作品です。過去と現在が交錯しながら、青春時代の思い出と死への向き合い方が絶妙なバランスで描かれており、少し風変わりなお通夜の空気を一緒に追体験できるような味わいがあります。

③ おくりびと

出典:Filmarks映画

  • ジャンル: 感動ヒューマンドラマ

  • おすすめポイント: 納棺師という仕事を通して、遺族の悲しみに寄り添い、尊厳を持って死者を見送る人々の姿を美しく静かに描いたアカデミー賞受賞作。淡々と進む儀式の美しさと、遺族が涙を流して本当の別れを受け入れていく姿は、観る者の心に深く染み入り、命の重みを感じさせてくれます。

④ ほどなく、お別れです。

出典: Filmarks映画

  • ジャンル: セレモニーホール・人間ドラマ

  • おすすめポイント: 葬儀場(セレモニーホール)を舞台に、残された遺族と故人の最期の時間を温かく見つめる優しい物語です。グリーフケア(遺された人の心のケア)にそっと寄り添うような視点が特徴で、大切な人を亡くした悲しみとどう向き合っていくのか、静かに心を整えてくれるような温もりがあります。

 

⑤ 最初の晩餐

出典:Filmarks映画

  • ジャンル: 家族の再生・フードドラマ

  • おすすめポイント: 父の通夜の席で振る舞われた「目玉焼き」をきっかけに、家族がそれぞれに秘めていた過去の記憶や絆を思い出していく秀作です。「食」という日常の記憶が、バラバラになりかけていた家族の心を再び結びつけていく過程が非常にエモーショナルで、お腹も心もグッと熱くなります。

 

スポンサーリンク




⑥ おじいちゃん、死んじゃったって。

出典: Filmarks映画

  • ジャンル: ブラック・ホームドラマ

  • おすすめポイント: 祖父の死をきっかけに葬儀へ集まった一風変わった家族たちの、ドタバタ劇とそれぞれの隠し事が暴かれていくポップなブラックコメディです。綺麗事だけではない「リアルな親戚付き合いのめんどくささ」や、その中にある家族の絆が軽妙なテンポで描かれており、肩の力を抜いて人間模様を楽しめます。

 

⑦ 20歳のソウル

出典:Filmarks映画

  • ジャンル: 実話・青春音楽ドラマ

  • おすすめポイント: 市船吹奏楽部で愛され、若くしてこの世を去った実在の青年・浅野大義さんと、彼が遺した楽曲にまつわる胸を打つ実話です。早すぎる死の悲しみを乗り越え、彼の遺した魂や音楽が周囲の人々の心の中で生き続け、受け継がれていく姿に、命のバトンを受け取る意味を強く教えられます。

⑧ hinata ※まだ未鑑賞です

出典: Filmarks映画

  • ジャンル:ヒューマン・ドラマ
  • おすすめポイント:故人である「沖村ひなた」の葬儀に集まった20人が全員で弔辞を読み上げるという異色の設定の中、人によって全く異なるひなたの姿が浮かび上がってくるのが何よりの魅力です。友人やファン、アイドル時代の同期など、それぞれの記憶や関係性を通して、一人の人間の多面性や、人と人との繋がりについて深く考えさせられます。一見変わり種でありながらも、個々のエピソードに人間模様の温かさや切なさが丁寧に描かれていて、観る者の心にそっと染み入るような味わい深い作品のはずです。

 

⑨ 夏の庭 The Friends

出典:Filmarks映画

  • ジャンル: 子供の目線・青春ドラマ

  • おすすめポイント: 朽ち果てた家に住むおじいさんの「死」を覗き見しようとした小学生3人組が、交流を経て本当の死と向き合い、成長していく不朽の名作。子供ならではの純粋さと残酷さが入り混じりながら、人生の終わりを知ることで「今をどう生きるか」を鮮烈に感じさせてくれます。

 

⑩ カラフル

出典: Filmarks映画

  • ジャンル: アニメーション・人生再生

  • おすすめポイント: 一度「死んだ」はずの魂が、少年の体にホームステイして人生をやり直す中で、家族の隠された秘密や生きる意味を見つめ直していくアニメーション映画です。一見シニカルでありながら、人間の泥臭さや美しさが幾重にも重なって表現されており、大人が観てこそ深く胸に突き刺さる傑作です。

 

 

スポンサーリンク




まとめ 

「お葬式」や「死」を描いた映画10選、いかがでしたでしょうか。
切ない別れを描いた作品から、ブラックユーモアでクスッと笑わせてくれる作品まで様々ですが、どの映画も共通して「今をどう生きるか、大切な人とどう向き合うか」を強く教えてくれます。

気になった作品は、U-NEXTで今すぐ映像で楽しんだり、Audibleの耳読書で物語の世界に浸ってみてくださいね。あなたの心に寄り添う一作が見つかりますように。

けんいち
けんいち
今回紹介した「お葬式・死」を描いた名作映画のDVDや、絶版になってしまった関連書籍、
さらには心に染みるサントラCDなど……。
一般的なショップでは手に入りにくい作品が、メルカリなら見つかるかもしれません。
人生の大切な部分に向き合えるお気に入りの一作、ぜひじっくり探してみてくださいね!

U-NEXTでドラマや映画を観る

 \📱 日本最大級の見放題作品数!U-NEXT 💻/

U-NEXT

けんいち
けんいち
人生の終わりや大切な人との別れ、そしてその中にある温もりを描いた名作映画の数々。
U-NEXTでは、今回ご紹介したような「お葬式・死」をテーマにした作品も楽しむことができます!
無料トライアルを利用すれば、ご自宅でいつでもじっくりと、心揺さぶられる物語世界に浸ることができますよ。
静かに自分と向き合いたい夜、ぜひ心に染みる名作の数々を味わってみてくださいね🌟

スキマ時間を使って、耳で読書を楽しもう👂

けんいち
けんいち
「お葬式・死」という重いテーマに触れた後は、少し視点を変えて、物語の世界に静かに浸ってみませんか?
実は、今回のようなテーマを扱った小説や、人生の終わりを深く考えさせられる名作もオーディオブックでたくさん配信されています。
プロの朗読だからこそ表現できる、登場人物の繊細な感情や言葉の重みが、心にじんわりと響いてきますよ。
家事の合間や静かな夜、イヤホンひとつで、心ゆくまで物語の世界と向き合ってみませんか?

 
詳しくは→【こちら】

 

けんいち
けんいち
最後まで読んでくれてありがとう!
ランキング参加中です! 
よかったらクリックして
応援お願いします!

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



 

【随時更新!】おすすめ映画カレンダー|季節・行事・キーワードで選ぶ!春夏秋冬で観る映画に迷ったらこれ!1〜12月の行事やキーワード別に、ただの映画好きが厳選したおすすめ映画をまとめたカレンダー形式の記事です。...