犬好きにおすすめな映画17選|11月1日は【いぬの日】犬と人間・涙と笑顔の絆物語!

【後半】🐶おすすめ犬映画17選🐾
ハチ公物語(1987年)

【作品詳細】
映画「ハチ公物語」は、忠義に厚い秋田犬ハチと飼い主・上野英三郎の絆を描く感動作。
1920年代の東京、大学教授の上野に拾われたハチは、毎日渋谷駅まで彼を見送り、帰りを待つ。
ある日、上野が急死するが、ハチは変わらず駅で待ち続ける。
雨の日も雪の日も、10年間、亡魂を待ち続けるハチの姿は人々の心を打ち、渋谷のシンボルとなる。
純粋な愛と忠誠心が胸を打つ不朽の物語。
| Filmarks評価 | 3.7 |
|---|---|
| 作品データ | 1987年 107分 |
| 監督 | 神山征二郎 |
| 出演 | 仲代達矢 八千草薫 田村高廣 長門裕之 石野真子 三木のり平 柳葉敏郎 他 |
東京・渋谷駅の改札前で、亡くなった主人・上野教授の帰りを何年もの間健気に待ち続けた秋田犬・ハチの実話を基に、昭和初期のノスタルジックな風景の中で人間と犬の揺るぎない絆を描いた神山征二郎監督による日本映画史に残る不朽の名作『ハチ公物語』。
本作の最大の見どころは、まだ幼い子犬の頃から上野教授に深い愛情を注がれて育ったハチが、教授亡き後も毎日のように渋谷駅に通い詰め、ひたすら主人の帰りを待ち望み続けた圧倒的な忠誠心と、その無垢な瞳や仕草が観る者の胸を激しく打つ点にあります。名優・仲代達矢が体現した学者としての威厳とハチに向ける温かな眼差しが物語に重厚なリアリティを与え、昭和という時代の移り変わりと共に描かれる美しい人間ドラマが涙を誘います。
損得のない純粋な愛で人を信じ抜くハチの姿を通して、家族やペットとの絆の尊さを改めて深く胸に刻まれる、観る者すべての心を洗い流してくれる感動の傑作です。
ハウ(2022年)

【作品詳細】
横浜の市役所職員・赤西民夫は、婚約者にフラれ人生のどん底にいた。
上司の勧めで、ワンと鳴けない保護犬ハウを飼い始める。
最初は戸惑うも、共に過ごすうちに深い絆を築く。
しかし、ある日ハウが姿を消し、青森へ運ばれてしまう。
民夫は必死に探し、ハウは民夫を求めて798kmの旅に出る。
道中、ハウは傷ついた人々の心を癒し、民夫も同僚・桃子の支えで現実と向き合う。
果たして二人は再会できるのか?優しい結末が待つ感動作。
| Filmarks評価 | 3.1 |
|---|---|
| 作品データ | 2022年 118分 |
| 監督 | 犬童一心 |
| 出演 | 田中圭 池田エライザ 野間口徹 渡辺真起子 モトーラ世理奈 深川麻衣 長澤樹 他 |
不幸な生い立ちから心に傷を負い、声を出して鳴くことができない保護犬の「ハウ」と、少し頼りないながらも心優しい青年・民夫が運命的な出会いを果たし、深い絆で結ばれていく中で起きたある別れと奇跡の旅路を描いた斉川果歩の小説を原作とする犬童一心監督による心温まる感動作映画『ハウ』。
本作の最大の見どころは、真っ白な大型犬・ハウが、飼い主である民夫の優しさに包まれて幸せを噛り締める無邪気な姿や、離れ離れになってしまったあとに日本各地で出会う傷ついた人々や動物たちにそっと寄り添い、人々を笑顔に変えていく圧倒的な愛らしさと健気な名演技にあります。
田中圭演じる優しい青年との心通わせる日々や、福岡の美しく温かなロケーションが物語を優しく彩ります。声なき声で人間の心に寄り添い、愛する者を想うひたむきな姿を通じて、家族や大切な人との絆、そして命の温もりを改めて深く心に染み入らせてくれる、涙と優しい笑顔があふれる珠玉のヒューマンドラマです。
マリと子犬の物語(2007年)
【作品詳細】
2004年の新潟県中越地震を背景に、山古志村の石川家に拾われた子犬マリと家族の絆を描く。
亮太と彩はマリを家族として迎え、幸せな日々を過ごす。
マリは3匹の子犬を産むが、地震で村は壊滅。
家族は避難するが、マリと子犬たちは取り残される。
マリは子犬を守りながら16日間生き延び、飼い主との再会を目指す。
| Filmarks評価 | 3.7 |
|---|---|
| 作品データ | 2007年 124分 |
| 監督 | 猪股隆一 |
| 出演 | 船越英一郎 松本明子 広田亮平 佐々木麻緒 徳井優 梨本謙次郎 重田千穂子 他 |
新潟県中越地震で実際に起きた奇跡の実話をベースに、突然の災害によって離れ離れになってしまった家族と愛犬の絆を描いた猪股隆一監督による感動作映画『マリと子犬の物語』。
本作の最大の見どころは、母犬・マリを演じた柴犬「いち」が圧倒的な表現力で見せる、我が子や人間たちを守り抜こうとする母の愛と強さに満ちた表情や仕草、そしてその健気な姿が観る者の心を深く揺さぶる点にあります。
未曾有の大地震という過酷な環境の中で、たった一頭で懸命に子犬たちを守り抜くマリの姿は涙なしには観られません。子役の佐々木麻緒さんによる感情豊かな熱演が物語に圧倒的なリアリティと深みを加え、美しい新潟の豊かな風景と、久石譲による心を震わせる壮大で優しい音楽が感動を最高潮へと増幅させます。
家族の絆の尊さと命の奇跡を真っ直ぐに伝えてくれる、観る者すべての心に温かい光を灯してくれる珠玉の名作です。
ロック わんこの島 (2011年)

【作品詳細】
2000年、三宅島で民宿を営む野山一家は、雄山の大噴火により島外避難を余儀なくされる。
小学生の芯は愛犬ロックと離れ離れになり、東京での避難生活を始める。
ロックは行方不明になるが、噴火災害動物救護センターで奇跡的に再会。
しかし、避難住宅では犬を飼えず、ロックは体調を崩す。
芯はロックの幸せを考え、里親に預ける決断をする。
4年後、島への帰島が決まり、芯はロックを取り戻そうとするが、ロックは里親に懐いていた。
芯の呼びかけにロックが応え、家族と共に三宅島での生活を再開する感動の実話。
| Filmarks評価 | 3.2 |
|---|---|
| 作品データ | 2011年 123分 |
| 監督 | 中江功 |
| 出演 | 佐藤隆太 麻生久美子 土師野隆之介 岡田義徳 柏原収史 佐原弘起 中林大樹 他 |
2000年に発生した三宅島の雄山噴火と全島避難の実話をベースに、島民たちの故郷への強い思いと、過酷な運命に翻弄されながらも家族をつなぎ続けた一匹のゴールデンレトリバー「ロック」の姿を描いた中江功監督による感動作映画『ロック わんこの島』。
本作の最大の見どころは、突然の噴火によって愛する故郷を追われ、離れ離れになりながらも家族との再会を信じて懸命に生き抜いたロックの圧倒的な健気さと、佐藤隆太や麻生久美子といった実力派キャストが体現する、逆境に負けず絆を確かめ合う家族の温かい姿にあります。美しい三宅島の豊かな自然や、子供たちとロックが無邪気に駆け回る日常が災害によって一変する切なさと、そこから再び立ち上がる人々の希望が胸を打ちます。
故郷への愛着やペットとかけがえのない時間を過ごす尊さを真っ直ぐに描き出し、観る者の心に深い感動と勇気を与えてくれる、涙なしには観られない心温まる名作です。
犬部!(2021年)

【作品詳細】
青森県十和田市の北里大学獣医学部に通う花井颯太は、動物愛護に情熱を注ぐ大学生。
保護動物で溢れるアパートに住み、実験犬を救ったことをきっかけに動物保護サークル「犬部」を設立する。
仲間と共に保護活動に励み、青春を謳歌。
16年後、獣医師となった颯太が逮捕されたとの報道を受け、かつての仲間たちが再集結するが…。
| Filmarks評価 | 3.7 |
|---|---|
| 作品データ | 2021年 114分 |
| 監督 | 篠原哲雄 |
| 出演 | 林遣都 中川大志 大原櫻子 浅香航大 田辺桃子 安藤玉恵 しゅはまはるみ 他 |
北里大学に実在した動物愛護サークル「犬部」の活動をベースに、犬や猫の殺処分ゼロを目指して青春のすべてを捧げた若い獣医学部生たちの16年間にわたる軌跡を描いた片岡翔の小説を原作とする篠原哲雄監督による感動作映画『犬部!』。
本作の最大の見どころは、動物を救いたいという純粋で熱い想いを胸に奔走する主人公・花井颯太を林遣都が圧倒的な熱量で体現し、相棒として共に歩む同級生を中川大志が爽やかかつ情感豊かに演じ上げた、実力派俳優陣の魂のぶつかり合う熱演にあります。動物愛護の厳しい現実や命と向き合う葛藤を生々しく描きつつも、人と動物が共に生きる未来を信じて泥臭く前を向き続ける若者たちの姿が胸を強く打ちます。
愛らしい犬や猫たちの表情や、長い年月を経て結ばれる固い友情と成長のドラマ、そして観る者の心に深いメッセージを刻む感動のエンディングまで、命の尊さと優しさを真っ直ぐに教えてくれる、涙と希望があふれる必見の青春ヒューマンドラマです。
マリリンに逢いたい(1998年)

【作品詳細】
映画「マリリンに逢いたい」(1988年)は、沖縄の阿嘉島を舞台にした心温まる物語。
主人公の青年・健一は、島で暮らす愛犬シロが、恋人のマリリン(メス犬)がいる隣の島へ泳いで通う姿に心を動かされる。
シロの純粋な愛を応援しようと、健一は島の人々とともにシロの恋をサポート。
マリリンに逢うため海を渡るシロの姿を通じて、愛や絆、夢を追いかける大切さを描く。
自然豊かな島の風景と、犬と人間の純粋な関係性が織りなす感動的なストーリー。
| Filmarks評価 | 3.1 |
|---|---|
| 作品データ | 1998年 112分 |
| 監督 | すずきじゅんいち |
| 出演 | 安田成美 加藤雅也 三浦友和 笑福亭鶴瓶 石野真子 いしのようこ 相楽晴子 他 |
沖縄・阿嘉島で暮らす雑犬の「シロ」が、隣の座間味島にいる最愛の恋人犬「マリリン」に会いたい一心で、片道3キロにおよぶ荒い海を毎日泳いで渡り続けたという驚くべき実話を基に映画化した石山昭信監督による心温まる感動作映画『マリリンに逢いたい』。
本作の最大の見どころは、大好きなマリリンに一目会うためにどんな困難もいとわず、ただ真っ直ぐに海を泳ぎ渡るシロの圧倒的な一途さと、その健気で愛らしい姿が観る者の胸を熱く打つ点にあります。
沖縄の美しくどこか切なさを纏った青い海のロケーションが物語を優しく包み込み、動物たちの純粋すぎる愛情や、島の人々との温かな触れ合いが丁寧に描かれています。荻野目洋子による爽やかでエモーショナルな主題歌が感動のドラマをドラマチックに盛り上げ、家族みんなで観ることで動物が持つ無垢な愛と命の尊さを心から実感させてくれる、昭和の日本中を涙と笑顔で包み込んだ色褪せない名作です。
きな子〜見習い警察犬の物語〜(2010年)

【作品詳細】
香川県を舞台にした実話に基づく映画。
警察犬訓練士を目指す18歳の望月杏子は、訓練所で体が弱いラブラドール・レトリバーの子犬「きな子」と出会う。
所長から警察犬は無理と言われるが、杏子は「私がきな子を警察犬にする」と宣言。
共に厳しい訓練に挑むが、きな子は何度も試験に失敗。
杏子は自分と仲間に失望し、訓練士を辞めようとするが、きな子との絆や周囲の支えで再起。
互いに成長しながら夢に向かって奮闘する姿を描く感動物語。
| Filmarks評価 | 3.2 |
|---|---|
| 作品データ | 2010年 113分 |
| 監督 | 小林義則 |
| 出演 | 夏帆 寺脇康文 戸田菜穂 山本裕典 広田亮平 大野百花 遠藤憲一 他 |
香川県の警察犬訓練所を舞台に、何度失敗しても立派な警察犬になることを夢見て奮闘するドジで愛らしいラブラドール・レトリバーの「きな子」と、同じく一人前の女性訓練士を目指して泥臭く努力を重ねる見習い訓練士の少女が共に成長していく奇跡の実話を基に映画化した小林義則監督による心温まる感動作映画『きな子〜見習い警察犬の物語〜』。
本作の最大の見どころは、おっとりとしていて警察犬としてはなかなか芽が出ないものの、持ち前の愛嬌と「絶対に諦めない」強い心で少しずつ成長していくきな子のたまらなく愛らしい姿と、彼女を温かく見守りながら共に汗と涙を流して奮闘する夏帆演じるヒロインの瑞々しい姿が織りなす、胸を打つ成長のドラマにあります。
寺脇康文をはじめとする実力派キャストが訓練所の温かな雰囲気をリアルに体現し、香川県の美しい自然や穏やかなロケーションが物語を爽やかに彩ります。何度倒れても立ち上がるきな子のひたむきな姿が観る者に勇気と元気を与えてくれる、笑顔と感動の涙があふれる珠玉のヒューマンドラマです。
犬に名前をつける日(2015年)

【作品詳細】
映画「犬に名前をつける日」は、保護犬と人々の絆を描く感動的な物語。
テレビディレクターの久保田陽子は、保護犬施設を取材中、犬たちの過酷な現実と向き合う。
殺処分を待つ犬たちや、飼い主との別れを経験した犬たちの姿を通じて、命の尊さを知る。
陽子自身も、保護犬との出会いを通じて心の傷を癒し、新たな家族の形を見つけ出す。
人間と犬が互いを救い合う姿を描き、命の大切さと希望を伝える感動作。
| Filmarks評価 | 3.9 |
|---|---|
| 作品データ | 2015年 107分 |
| 監督 | 山田あかね |
| 出演 | 小林聡美 渋谷昶子 ちばわん 犬猫みなしご救援隊 上川隆也 他 |
テレビ番組のディレクターである主人公が、ペットの「多頭飼育崩壊」や「動物の殺処分」という目を背けたくなるような重い現実と向き合いながら、全国で命を救うために奔走する保護活動家たちの姿をカメラに収めていく姿を描いた山田あかね監督によるドキュメンタリータッチの感動作映画『犬に名前をつける日』。
本作の最大の見どころは、保護団体「ちばわん」や「犬猫みなしご救援隊」の実際の活動現場に200時間以上に及ぶ徹底した取材を行い、人間の身勝手さによって傷つきながらも懸命に生きようとする犬や猫たちのリアルな姿と、その命を救うために私財と人生を投げ打って奮闘する人々の姿を飾り気のない圧倒的な真実味を持って描き出している点にあります。
小林聡美が演じる、テレビの仕事と過酷な現実の間で揺れ動きながらも次第に心を目覚めさせていく主人公の繊細な佇まいが観る者の共感を呼びます。ウルフルズによる心に染み入る主題歌が優しく背中を押してくれ、動物たちと人間が真の意味で共生していくことの尊さと責任を深く考えさせられる、すべての犬好き、そして現代を生きるすべての人に観てほしい必見の感動作です。
犬と猫と人間と(2009年)

【作品詳細】
映画『犬と猫と人間と』は、日本のペットを取り巻く厳しい現実を描いたドキュメンタリー。
監督・飯田基晴が、捨て猫を世話する女性との出会いをきっかけに、ペットブームの裏側で年間約30万頭もの犬猫が殺処分される現状を追う。
行政施設や愛護団体への取材を通じ、犬捨て山や炭酸ガスによる処分、飼い主の無責任な行動など、人間のエゴと愛が交錯する姿を浮き彫りに。
動物たちの悲しげな目や奮闘する人々の努力、子どもたちの優しさから、命の尊さと希望を見出す。
| Filmarks評価 | 3.9 |
|---|---|
| 作品データ | 2009年 118分 |
| 監督 | 飯田基晴 |
ペットブームの華やかな裏側で、年間実に30万頭もの罪なき犬や猫たちが殺処分されているという日本が抱える残酷な現実と、その暗闇の中で懸命に小さな命を救おうと奮闘する人々の姿を真正面から捉えた飯田基晴監督によるドキュメンタリー映画『犬と猫と人間と』。
本作の最大の見どころは、人間の都合によって翻弄されながらも生き抜こうとする動物たちの視線に限りなく近づいた低いカメラアングルや、大好きな飼い主を待ち続ける保護犬「シロエモン」の切なくも純粋な姿を通して、言葉を持たない動物たちの感情が圧倒的な説得力をもって観る者の胸を強く打つ点にあります。
猫を愛する高齢の女性の優しい願いから始まり、殺処分ゼロを目指して奔走するボランティアたちの弛まぬ努力や、動物たちと触れ合う子どもたちの無垢な優しさがリアルに映し出されます。ペットを飼うことの重い責任や人間と動物のあるべき関係性を深く考えさせられ、決して目を背けてはならない現実の向こう側に確かな希望の光を見出す、すべての命の尊さを教えてくれる心揺さぶる感動作です。
まとめ
犬たちの愛らしさや深い忠誠心にそっと寄り添う、
心温まるおすすめの犬映画たちをご紹介しました。
スクリーンいっぱいに広がるワンちゃんたちの純粋な姿や、
人間との間に紡がれる固い絆は、
日々の暮らしに温かな感動と最高の癒やしを届けてくれます。
気になる1本は見つかりましたか?
お気に入りの温かい飲み物を片手に、
ぜひ素敵な映画タイムをお過ごしください☕

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引用:映画「かもめ食堂」より











































