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感動の涙を誘う!母の日にぴったりな親子愛を描いたおすすめ映画22選

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けんいち
けんいち
このページは【母の日】にぴったりな映画をまとめてみました🍃

良かったら気軽に読んでください💡!

【はじめに】
母の日は、感謝を込めて母親をお祝いする特別な日。

でも、いつもの花や贈り物に加えて、心温まる映画鑑賞
という選択肢はいかがでしょうか?

この記事では、「母の日 おすすめ 映画」をテーマに、
親子愛を感じられる素敵な映画作品をご22本集めてみました!

母の日にぴったりな感動の親子愛を描いた映画や、
家族で一緒に楽しむことができるコメディ映画、
涙なしには観られない感動的なドラマ映画など、
さまざまなジャンルから幅広く取り揃え、
母娘や母息子の関係性を描いた名作の数々が、
きっと特別な時間を提供してくれることでしょう(`・ω・´)b

ぜひ参考にしてくれたらうれしいです!!

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(2007年)

 

🌟内容:リリー・フランキー原作の自伝的小説を映画化。
    母と子の深い絆を描く感動作。
    母(倍賞千恵子)の愛情と息子の成長が心に響く。

🌺 母の日ポイント:母親の無償の愛と感謝の大切さを再確認できる。

 

 

『おくりびと』(2008年)

🌟内容:納棺師として働く主人公(本木雅弘)が、家族や亡魂との向き合い
    を通じて人生を見つめ直す物語。母とのエピソードも感動的。                                   

🌺 母の日ポイント:命と家族の尊さを静かに教えてくれる。
 
 

『万引き家族』(2018年)

🌟内容:是枝裕和監督の名作。血縁を超えた家族の絆を描く。
             母性的な存在感を示すリリー(安藤サクラ)が印象的。

🌺 母の日ポイント:伝統的な母子関係とは異なる視点で「母」の意味を
          考えさせられる。
 

『そして父になる』(2013年)

 
🌟内容:是枝裕和監督による、子どもが取り違えられた家族の物語。
    母(真木よう子)の愛情と葛藤が丁寧に描かれる。

🌺  母の日ポイント:母の愛の深さと家族の絆に感動。
 
 

『誰も知らない』(2004年)

 

🌟内容:是枝裕和監督の実話ベースの作品。
    母親に置き去りにされた子どもたちの物語。
    母の不在がもたらす影響を描く。

🌺 母の日ポイント:母の存在の大きさを改めて感じられる。
 

『海街diary』(2015年)

🌟内容:是枝裕和監督の作品で、鎌倉に住む三姉妹と異母妹の
    共同生活を描く。 長女(綾瀬はるか)の母性的な役割が光る。

🌺 母の日ポイント:姉妹愛と母のような包容力に心温まる。
 

 

『菊次郎の夏』(1999年)

🌟内容:北野武監督のロードムービー。少年が母親を探す旅に出る物語。
             直接的な母子関係ではないが、母への思いがテーマ。

🌺 母の日ポイント:母を求める純粋な気持ちに胸を打たれる。
 
 

『ぼくのおじさん』(2016年)

🌟内容:北杜夫の小説を原作にしたコメディ。
             家族との日常の中で、母(松田美由紀)の温かさが
    さりげなく描かれる。

🌺 母の日ポイント:軽快なタッチで母の愛を感じられる。
 

 

『小さいおうち』(2014年)

🌟内容:山田洋次監督による昭和の家族ドラマ。
             母(倍賞千恵子)の過去と家族の秘密が明らかに。
    静かな感動が広がる。

🌺  母の日ポイント:母の人生と愛の深さに涙。
 

 

ALWAYS 三丁目の夕日』(2005年)

🌟内容:昭和の東京を舞台にした人情ドラマ。
            家族や近隣の温かい関係の中で、母(薬師丸ひろ子)の
    優しさが光る。


🌺 母の日ポイント:懐かしい家族の風景と母の温もりに癒される。

 

『茜色に焼かれる』(2021年)

 

🌟内容: シングルマザーの良子が、息子と貧困の中で懸命に生きる姿を描く。
           夫の死後、理不尽な社会や困難に立ち向かいながら、
    息子を守るために奮闘する物語。

🌺 母の日ポイント: 母の無償の愛と犠牲が強調される。
                          良子の息子への深い愛情は、逆境の中でも
          揺るがない母性の象徴。

 

『母を亡くしたい時、僕は遺骨を食べたいと思った。』(2018年)


🌟内容: 著者が母の死を通じて、母子関係や喪失感を振り返る。
    遺骨を食べるという衝撃的な発想から、母への複雑な思いや愛情が
    描かれる。

🌺 母の日ポイント: 母の存在の大きさと、死後も続く絆を表現。
          母への愛と向き合う姿勢が心に響く。

 

『湯を沸かすほどの熱い愛』(2016年)

🌟内容: 余命宣告を受けた母・幸野双葉が、家族のために最後の時間を
           全力で生きる。娘や夫との絆を深め、人生の大切さを伝える
           感動作。

🌺 母の日ポイント: 母の「熱い」愛が家族を再生させる。
                          双葉の強さと優しさが、母の日のテーマにぴったり。

 

『母と暮らせば』(2015年)

🌟内容: 長崎の原爆で死んだ息子が幽霊として母の前に現れ、
           共に過ごす時間を描く。母子の会話を通じて、
           戦争の傷と愛が浮かび上がる。

🌺 母の日ポイント: 死を超えた母子の絆が感動的。
                          母の深い愛と喪失感が心を打つ。

 

『わが母の記』(2012年)


🌟内容: 作家・井上靖の自伝的小説を基に、母と息子の関係を描く。
           認知症が進む母と向き合う息子が、過去の思い出と
           母の愛を振り返る。

🌺 母の日ポイント: 母の人生と愛を丁寧に描き、親子の時間を
                          大切にする気持ち
を思い出させる。

 

『ペコロスの母に会いに行く』(2013年)

🌟内容: 認知症の母と暮らす息子の日常をユーモアと温かさで描く。
           母の過去や愛情を振り返りながら、介護の日々を綴る。

🌺 母の日ポイント: 認知症でも変わらない母の愛と、息子の優しい
          眼差しが感動的。母の日の「感謝」を象徴。

 

『そして、バトンは渡された』(2019年)

🌟内容: 血縁のない親子が「家族」として絆を築く物語。
          主人公・優子は、継母や義父との関係を通じて、
          愛と家族の意味を学ぶ。

🌺 母の日ポイント: 血縁を超えた母性愛が描かれ、家族の多様性と
                          愛の力を感じさせる。

 

『八日目の蝉』(2011年)

🌟内容: 子を奪われた母と、誘拐された子を育てた女の物語。
           母性とは何か、愛と罪の間で揺れる二人の女性の人生を描く。

🌺 母の日ポイント
: 母性の複雑さと深さを掘り下げ、どんな形でも
                          子を愛する気持ちに共感。

 

『人魚の眠る家』(2018年)

🌟内容: 脳死状態の娘をめぐる母・薫子の葛藤を描く。
           家族の絆や命の選択を巡る重いテーマを扱うミステリー。

🌺 母の日ポイント
: 母の究極の愛と決断が胸を打つ。
                          子を守る母の強さが印象的。

『母性』(2022年)

🌟内容: 母と娘の複雑な関係を軸に、母性とは何かを問う。
           ある事件を通じて、母の愛と執着が交錯する心理ドラマ。

🌺 母の日ポイント: 母性の光と影を描き、母の愛の多面性を考えさせる。

『バースデーカード』(2016年)

🌟内容: 若くして亡くなった母が、娘の誕生日に
           毎年届く手紙を残していた。
           手紙を通じて、母の愛と娘の成長が描かれる。

🌺 母の日ポイント
: 母の死後も続く愛が感動的。
                         手紙という形で残る母の思いが、
          母の日の感謝を呼び起こす。

 

『朝が来る』(2020年)

🌟内容:特別養子縁組で子を迎えた佐都子と、子を手放したひかりの
           人生が交錯する物語。養母と産みの母の葛藤、家族の絆、
           母性を描く感動作。

🌺 母の日ポイント:母の愛の多様な形とその深さを描き、
                           母親への感謝や理解を深めるのに最適。
                           家族で観て、母の日の会話を豊かにする作品です。
 

『かくしごと』(2024年)

 

🌟内容:絵本作家の千紗子が、虐待を受けた少年を守るため
    母と嘘をつき、認知症の父と疑似家族に。
            嘘と愛の葛藤を描く感動のヒューマンミステリー。

🌺 母の日ポイント:千紗子の母性と少年との絆、父との和解が
           感動を呼び、家族愛を再確認。虐待や介護の
                             テーマも母親の強さを映す。
 

『お母さんが一緒』(2024年)

🌟内容:三姉妹が母の誕生日で温泉旅行。
     互いのコンプレックスから喧嘩が絶えず、
            母への愚痴も炸裂。笑いと絆を描く家族ドラマ。

🌺 母の日ポイント:母の無償の愛と家族の大切さを再確認できる点。
          感動のラストは感謝の気持ちを伝え合うきっかけに。
 
 

けんいち
けんいち
以上、母の日にぴったりの邦画22本でした。
是非気になる作品があったら観てください!
それでは、素敵な映画タイムをお過ごしください☕

おわり

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けんいち
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