約束のネバーランド
あらすじ
「グレイス=フィールドハウス」。
そこで暮らす孤児たちは、
母親代わりでみんなから“ママ”と呼ばれている、
イザベラ(北川景子)のもと、
里親に引き取られる年齢になる日を待ちわびていた。
エマ(浜辺美波)、レイ(城桧吏)、ノーマン(板垣李光人)の3人も、
いつか外の世界で暮らすことで、
より幸せな日々がやってくると信じていた。
しかし、ある日“その秘密”を知ってしまう。
全てが偽りだったと気がついた3人は、
孤児たち全員を引き連れた、
無謀ともいえる脱獄計画をスタートさせる…。
(Filmarksより)
予告
野性の証明
あらすじ
東北の寒村で大量惨殺事件が発生。
当時、山中で単独踏破訓練中だった
自衛隊特殊工作隊員・味沢岳史はその村にたどり着く。
唯一生き残った少女・長井頼子を養女として迎えた味沢は、
除隊して保険外交員となる。
ある日、味沢は保険絡みの事件に遭遇する。
(Filmarksより)
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山桜
あらすじ
江戸後期。野江は若くして辛い結婚生活を送っていた。
彼女は叔母の墓参りの帰り道、山桜の木の下で、
野江はかつて縁談の話のあった若き武士、手塚弥一郎と出会う。
自らの境遇を聞かれ、幸福と答える野江だったが……
(映画ナタリーより)
作品画像
雪のコンチェルト
あらすじ
元フォーリーブスの江木俊夫が初プロデュースした青春映画で、
スキーに熱中するあまり、定職も持たずに雪を求めて
世界中を放浪する男たち“スキー・バム“の友情と恋を描く。
トレンディ・ドラマで人気の出た風間トオルと
元プロ野球選手の異色タレント亜仁丸レスリーが
主人公のスキー・バム・コンビを演じている。
(映画ナタリーより)
作品画像
ゆずり葉の頃
あらすじ
人生の終盤を迎えた市子は、
思い立ってかつて心を寄せていた人が描いた絵を追う旅へと出る。
行く先々で彼女はさまざまな人々との出会い、
時に若き日の記憶が甦る毎日を過ごす。
一方、海外勤務から帰国した息子の進は、
突然旅に出た母を心配して後を追う。
(映画ナタリーより)
予告
夢
あらすじ
全8話で構成されるオムニバス作品。
黒澤を師と仰ぐスティーヴン・スピルバーグと
ジョージ・ルーカスが製作に協力し、
ワーナー・ブラザースが配給を担当、
まさに世界のクロサワならではのスケールの大きな作品。
様々な夢に不安と希望を織り交ぜ、
文明社会への批判と人間の自然との
かかわりの大切さを説いたこの作品は、
黒澤明が一貫して追及してきたヒューマニズムの結晶といえる。
ルーカスのILM社よる特撮の他、
ハイビジョン・システムでの合成を導入。
幻想的な雰囲気の映像と豪華なキャストで話題となった。
(映画.comより)
作品画像
ゆれる
あらすじ
東京で写真家として成功した猛は母の一周忌で久しぶりに帰郷し、
実家に残り父親と暮らしている兄の稔、
幼なじみの智恵子との3人で近くの渓谷に足をのばすことにする。
懐かしい場所にはしゃぐ稔。稔のいない所で、
猛と一緒に東京へ行くと言い出す智恵子。
だが渓谷にかかった吊り橋から流れの激しい渓流へ、智恵子が落下してしまう。
その時そばにいたのは、稔ひとりだった。
事故だったのか、事件なのか。裁判が始められるが、
次第にこれまでとは違う一面を見せるようになる兄を前にして猛の心はゆれていく。
やがて猛が選択した行為は、誰もが思いもよらないことだった──。
(Filmarksより)
作品画像
よあけの焚き火
あらすじ
冬、父と息子は二人きりで山の稽古場へ向かう。
六五〇年の伝統をもつ狂言方の家に生まれた大藏基誠は、
少年時代に父や兄と訪れていたこの場所に、
十歳になる息子・康誠を初めて連れてきた。
基誠は幼い頃を思い出しながら、
父が自分にしたように、
康誠に稽古場の掃除から手ほどきをする。
しかし康誠は、
ふだんより厳しさを増して接する父に戸惑い、
稽古を投げ出しそうになる。
基誠も自分のやりかたに、
どこかもどかしさを感じ始める。
そんなある日、近くに住む老人・宮下と、
その孫・咲子が訪ねてくる。
数年前、災害で両親を亡くした咲子は、
父親の故郷であるこの地に身を寄せている。
狂言の厳しく真剣な稽古を目にした咲子は、
自分より幼い康誠が懸命に稽古する光景に目を奪われる。
(Filmarksより)
予告
夜明けの街で
あらすじ
大手建設会社の社員・渡部は、
妻子がありながら派遣社員の秋葉と関係を持ってしまう。
その後、理性を失うほど秋葉にのめり込んでいった渡部は、
彼女から衝撃的な事実を告げられる。
それは、秋葉が15年前の殺人事件の犯人として
疑われているというもので…。
(Filmarksより)
予告
八日目の蝉
あらすじ
今日まで母親だと思っていた人は、
自分を誘拐した犯人だった。
21年前に起こったある誘拐事件―。
不実な男を愛し、子を宿すが、
母となることが叶わない絶望の中で、
男と妻の間に生まれた赤ん坊を連れ去った女、
野々宮希和子と、その誘拐犯に
愛情一杯に4年間育てられた女、秋山恵理菜。
実の両親の元に戻っても、「ふつう」の生活は望めず、
心を閉ざしたまま成長した恵理菜は、
ある日自分が妊娠していることに気づく。
相手は、希和子と同じ、家庭を持つ男だった。
封印していた過去と向き合い、
かつて希和子と暮らした小豆島へと向かった
恵理菜が見つけた衝撃の真実。
そして、恵理菜の下した決断とは・・・?
(Filmarksより)
予告
容疑者Xの献身
あらすじ
新人女性刑事・内海(柴咲コウ)は先輩と事件の捜査に乗り出す。
捜査を進めていくうちに、
被害者の元妻の隣人である石神(堤真一)が、
ガリレオこと物理学者・湯川(福山雅治)の
大学時代の友人であることが判明。
内海から事件の相談を受けた湯川は、
石神が事件の裏にいるのではないかと推理するが・・・。
(Filmarksより)
予告
横道世之介
あらすじ
吉田修一の同名小説を『南極料理人』の沖田修一監督が映画化した青春ストーリー。
1980年代を舞台に、長崎から上京してきた
お人好しの青年・世之介と彼を取り巻く人々のエピソードを、
心温まるユーモアを織り交ぜて描く。
(Filmarksより)
予告
喜びも悲しみも幾歳月
あらすじ
昭和7年。新婚の灯台守・有沢四郎と妻・きよ子は、
東京湾の観音崎燈台に赴任する。
その後、北海道の石狩燈台、五島列島の女島燈台と転任を重ねる間に、
子供が生まれ、夫婦げんかをし、同じ灯台守と親交を深める。
昭和16年、灯台守たちにも戦争の影が差し…。
(Filmarksより)
作品画像
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