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【1930年代】~【1990年代】愛知県を舞台にした映画集めてみました!

 

けんいち
けんいち
【1930年代】~【1990年代】愛知県を舞台にした映画を集めてみたよ!!!

かめ
かめ
気になる作品があったら観てみてね♪

 

大仏廻国・中京編

あらすじ

不明
 

作品写真

制空

あらすじ

不明

作品写真

彼岸花

あらすじ

娘をもつ頑固な父親の悩みと喜びをしみじみと描いた家族ドラマ。
小津安二郎が手がけた初カラー作品。
田中絹代、有馬稲子、山本富士子という豪華女優陣の共演が楽しめる。
存在感のある父親像を佐分利信が好演―――

平山渉は娘・文子には良い縁談をと考えていた。
ある日、突然、文子との結婚を了解して欲しいという谷口が平山の会社を訪れ、
文子と谷口の交際が発覚。

文子が相談なしに結婚の約束をしたと知り、平山は激怒する。
文子と谷口との結婚を許さない平山のもとに、
文子の友人、幸子が自分の縁談で困っている、
と相談にやってきた・・・・・・。
(Filmarksより)

予告

風雲児 織田信長

あらすじ

父・信虎を亡くした16歳の信長。
尾張の周囲には今川や武田ら戦国の群雄が割拠し、
妻・濃姫の父である斉藤道三もその1人だった。

会談を迫る道三に対し素知らぬ顔を通す信長は、
天下統一の野望を尾張の大うつけの仮面で隠し、
その時がくるのを待っていた。
(Filmarksより)

作品写真

電送人間

あらすじ

「透明人間」(1954)に始まる東宝SF路線“変形人間”ものの第3作。
戦時中に起きたある犯罪をめぐる復讐を描き、
科学映画というよりは推理劇の面が強い。

電気となって瞬時に空間を移動する“電送人間”に中丸忠雄、
彼を追う警部に鶴田浩二という配役が、
日本的な陰湿さを体現している。特撮は円谷英二。
(映画ナタリーより)

作品写真

風に逆らう流れ者

あらすじ

東海道の松並木を馬車に揺られ、
赤鬼祭りで賑わう豊橋に野村浩次がやって来た。
彼は塩沢火薬に勤める親友・瀬沼に会いに来たのだ。
ところがその瀬沼は昨夜工事場を爆破して失踪したという。

その夜、浩次は憂さ晴らしに入った
キャバレー・ブルースカイでやくざから中年男を助けるが、
その男は近くの島にある造船所を経営する瀬沼の父・庄造だった。
翌朝、波打ち際に瀬沼の溺死体があがった。・・・
(NIKKATSUより)

作品写真

モスラ対ゴジラ

あらすじ

大型台風によってモスラの卵が
はるかインファント島から日本に漂着。
モスラの巫女である小美人が卵の返還を求めるが、
卵の所有権を主張する悪徳興行師に断られてしまう。

そんな中、台風被害を受けた干拓地からゴジラが出現。
日本とモスラの運命やいかに?
(Filmarksより)

予告

大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス

あらすじ

富士火山帯が異常な活動を始めた。
それによって怪獣・ギャオスが目を覚まし、
人々に襲いかかってきた。
ギャオスは名古屋城を破壊し、一帯が火の海と化す。
その火に引き寄せられてガメラが出現。
ガメラが怒りの火炎を吹き、大怪獣同士の決闘が勃発する。
(Filmarksより)

予告

緋牡丹博徒 花札勝負

あらすじ

名古屋の西之丸一家の世話になっていたお竜は、
親分の息子・次郎と敵対する
金原一家の義理の娘・八重子の駆け落ちを手助けする。

その後、金原一家に監禁されたお竜は、
西丸一家の勧進賭博を仕切る権利と
自らの命を賭けて花札勝負に挑むことになり…。
(Filmarksより)

作品写真

新・男はつらいよ

あらすじ

競馬で大穴を当てた寅さんは、柴又へ帰り、
恩返しとばかりにおいちゃん夫婦にハワイ旅行を手配した。
喜ぶおいちゃん達の出発の日、
旅行会社の社長に金を持ち逃げされたことが発覚。
近所の手前から電気もつけないでひっそり暮らすことになった。

ところが留守の筈のとらやに泥棒が入ったから大変!
それから一ヶ月、寅さんは自分の部屋に下宿している
美しい幼稚園の先生・春子を見てウットリ。
恋人がいるのも知らずに日増しに熱をあげるのだった。
(Filmarksより)

作品写真

まむしの兄弟 刑務所暮し四年半

あらすじ

刑務所から出た政と勝次は、
「バー ユキコ」のママ・優子が嘆く、
娘を預かったまま返してくれない
名古屋の母・たかに会いに行く。

地元のチンピラにヤラれた
政を救ったのが、たか本人。
息子・真吉がチンピラの仲間だったのだ。
そこに優子がやって来て…。
(Filmarksより)

作品写真

十六歳の戦争

あらすじ

かつて米軍の大爆撃によって壊滅状態に陥った豊川市。
現在は復興したかに見えるが、
実は戦争の傷は深く未だ癒えてはいない、と
実験映画作家の松本俊夫が訴えかける自主製作映画。

主役は当時売れっ子のフォーク歌手・下田逸郎。
その相手にデビュー間もない秋吉久美子が抜擢されている。
1973年に製作されたが、公開されたのは1976年。
(映画ナタリーより)

作品写真

アイコ十六歳

あらすじ

「ORANGING1979」「フルーツバスケット」など、
女の子の微妙な心の動きを映し出してきた自主映画作家、
今関あきよしの35ミリ映画デビュー作。

名古屋の高校生・三田アイコの学生生活を
今関らしいタッチで切り取っている。
富田靖子のみずみずしい演技も魅力。
(映画ナタリーより)

作品写真

人生劇場  

あらすじ

東京・早稲田大学で学生運動に熱中し、
初めての女となったお袖と燃え上がり、
愛欲の日々を送る青成瓢吉。

父・瓢太郎の死を知り故郷に帰った彼は、
久しぶりに吉良常と再会。
その頃、横浜・本牧の侠客・飛車角は、
おとよという女郎に惚れぬいていた。
(Filmarksより)

作品写真

スパルタの海

あらすじ

スパルタ教育で有名な戸塚ヨットスクール。
日々の共同生活と、ヨットでの厳しい海上訓練の中で
非行少年たちは自らを見つめ直していく。

だが、暴力的と捉えられてもおかしくない
過酷な訓練などが問題となり、
塾は世間からバッシングを受け……。
(映画ナタリーより)

予告

それぞれの旅立ち

あらすじ

不明

作品写真

釣りバカ日誌2

あらすじ

建設会社の有給休暇消化率No.1社員、
浜崎伝助と社長の鈴木一之助。
二人はひょんなことから社内で内緒の釣り仲間だった。

ある日一之助は、医者に、
「長生きしたいのなら社長をやめろ」と言われ、
自らの老いに気付くと共に、
後継者がいないことに焦りを感じた。

渥美半島の伊良湖岬は、黒潮洗う絶好の釣り場。
ふらっとそこへ出掛けた一之助は、
海岸で倒れてしまい、
間宮弥生(原田美枝子)という女性に助けられる。

一之助の身を案じて伊良湖岬にやってきた伝助が、
そこで女連れの一之助を見かけたことから
話はややこしくなっていった・・・。
(Filmarksより)

作品写真

宇宙の法則

あらすじ

家業を継ぐべく、裸一貫故郷へ戻った主人公が、
人生の再スタートの場に臨んで味わう
悩み、苦汁、情熱などを織り込んだ
井筒和幸監督による人間ドラマ。

自分のブランドをもつほどの
トップ・デザイナー・本木良明。
彼は、親父の死を機会に、名前も恋人も捨てて、
家業の機屋を継ぐために故郷の愛知県・一宮へと帰る。

母親や妹のとまどい、協力を申し出る実業家や友人、
兄の離婚騒ぎなど、多彩な人々とのふれあいを経て、
良明が迷いからふっきれた時、彼に突然の死が……。

自分に素直に生きようと努める良明。
その心がピュアになることで“宇宙の法則“という
死に絡めとられるさまを、
井筒が静かな語り口の中に描ききっている。
(映画ナタリーより)

作品写真

男はつらいよ 寅次郎の休日

あらすじ

美しい娘・泉が上京して来た。
満男は心配と喜びで気が動転。
別れて住む父親を引きもどしたいという
切実な願いにさくら達は泉を父親探しの旅に送り出す。

東京駅まで送るつもりの満男は
泉と一緒に新幹線に乗ってしまう。
母親の礼子は事情を聞いて困惑する。
「すぐにでも追いかけましょう」。
旅から帰ったばかりの寅さんは礼子と二人で後を追う。

九州日田で父親を探しあてる泉だが
相手の女性を垣間見てあきらめる。
寅さんと礼子も日田で若い二人と落ち合う。
四人で宿に泊まり家族と誤解されその気になる寅さん。
翌朝二人の姿はない。
(Filmarksより)

予告

 

自転車吐息

あらすじ

PFF1987の第4回スカラシップに選ばれた
詩人かつ自主映画作家の園子温監督が、
その援助を受けて製作した自己再認識の青春映画。

さえない毎日を送る20歳の大学浪人が、
元旦の誕生日を間近に控え、
走り出そうとするさまをアナーキーに描き出していく。
“俺“と書かれた旗を掲げる主人公の姿がいさぎよい。
(映画ナタリーより)

作品写真

ゴジラvsモスラ

あらすじ

ある日、小笠原沖への巨大隕石落下によって、
海底で眠りについていたゴジラが目覚める。

一方、南海の島でも異変が確認され、
トレジャーハンターの藤戸らは島に赴く。

そこで妖精コスモスと遭遇した彼らは、
妖精たちの守護神モスラの存在を知ることとなり…。
(Filmarksより)

予告

ミスター・ベースボール

あらすじ

現役の大リーガー、ジャックが
日本の中日ドラゴンズにやって来た。
しかし頑固者の監督、内山と
プライドの高いジャックは初めから衝突。

ところがジャックは
内山の娘ヒロ子と恋に落ちてしまう……。

プロ野球界を舞台に、
日米の文化のギャップを超えて
理解し合っていく人々の姿を
さわやかに描いていく。
(映画ナタリーより)

作品写真

ハンテッド

あらすじ

「沈黙の戦艦」などの脚本家として
知られるJ・F・ロートンの監督デビュー作。

日本にやって来たアメリカのビジネスマンが
謎の忍者軍団に襲われるという、
時代無視の荒唐無稽なアクションだ。

J・ローンと原田芳雄の激闘シーンなどに、
三隅研次監督のファンだという
ロートンのこだわりがうかがえる。
(映画ナタリーより)

作品写真

 

以上になります。
読んでくれてありがとうございました。

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