歴代流行語大賞&トップ10一覧!|昭和・平成・令和のヒット語まとめ【1984〜2025年】
けんいち

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2000年代の流行語一覧
2009年のトップテン
2009年の流行語TOP10
| 流行語 | 受賞理由・背景 |
|---|---|
| 政権交代 | 衆院選で民主党が大勝し政権交代が実現。歴史的な政治の転換点を象徴する言葉。 |
| こども店長 | トヨタのCMで加藤清史郎が演じたキャラクターが大ブレイク。愛くるしい姿が人気に。 |
| 事業仕分け | 行政刷新会議による予算無駄遣い削減の公開議論。「2位じゃダメなんでしょうか」も話題に。 |
| 新型インフルエンザ | H1N1型の新型インフルが世界的に流行。マスク品薄や学校の臨時休校が相次いだ。 |
| 草食男子 | 恋愛や出世に消極的で、自分の趣味や穏やかな生活を好む若い男性像を表す言葉。 |
| 脱官僚 | 民主党政権が掲げた官僚主導から政治家主導への転換を目指す政治スローガン。 |
| 派遣切り | リーマン・ショック後の不況による派遣労働者の途中で契約解除・雇い止め問題。 |
| ファストファッション | UniqloやH&M、FOREVER21など、低価格でトレンドを取り入れた衣料品ブランドの流行。 |
| ぼやき | 楽天を日本シリーズ進出手前まで率いた野村克也監督の味わい深い独特の呟きスタイル。 |
| 歴女(れきじょ) | 歴史や武将を愛好する女性たち。ゆかりの地巡りや歴史ゲームのブームを牽引した。 |
2008年のトップテン
2008年の流行語TOP10
| 流行語 | 受賞理由・背景 |
|---|---|
| アラフォー | 40歳前後の女性たちのライフスタイルやファッションを指す言葉として定着。 |
| グ〜! | お笑い芸人・エド・はるみの親指を立てて「グ〜!」と叫ぶギャグが大ブレイク。 |
| 居酒屋タクシー | 公務員が帰宅時に特定タクシーを利用し、酒や現金の提供を受けていた問題。 |
| 名ばかり管理職 | 肩書だけ管理職にし、残業代を支払わない労働問題。マクドナルドの裁判などで注目。 |
| 埋蔵金 | 特別会計の剰余金や積立金を指す言葉。財源確保を巡る政治議論で頻出。 |
| 蟹工船 | 小林多喜二のプロレタリア文学。格差社会や厳しい労働環境に悩む若者の間で異例のリバイバルヒット。 |
| ゲリラ豪雨 | 局地的に短時間で突発的に降る激しい大雨。異常気象の発生頻度増加を象徴。 |
| 後期高齢者 | 75歳以上を対象とした「後期高齢者医療制度」がスタート。命名や保険料引き落としで混乱。 |
| あなたとは違うんです | 福田康夫首相が辞任表明会見時、記者からの質問に対して発した強い語調の一言。 |
2007年のトップテン
2007年の流行語TOP10
| 流行語 | 受賞理由・背景 |
|---|---|
| (宮崎を)どげんかせんといかん | 宮崎県知事に就任した東国原英夫の決意表明フレーズ。県産品PRなどで大フィーバー。 |
| ハニカミ王子 | 男子ゴルフで最年少優勝を果たした石川遼選手の愛称。爽やかな姿が社会現象に。 |
| 消えた年金 | 社会保険庁のずさんな管理により5000万件以上の公的年金記録が失われた大問題。 |
| そんなの関係ねぇ | 海パン姿のお笑い芸人・小島よしおのギャグとダンスが子どもたちを中心に大爆発。 |
| どんだけぇ〜 | 美容家IKKOの決めゼリフと手振り。バラエティ番組や日常会話で幅広く大流行。 |
| 鈍感力 | 渡辺淳一のエッセイのタイトル。ストレス社会を生き抜く「良い意味での鈍感さ」の提唱。 |
| 食品偽装 | 賞味期限改ざんや産地偽装(ミートホープ、赤福など)が次々と発覚し食の安全が揺らいだ。 |
| ネットカフェ難民 | 定住する住居がなく、24時間営業のインターネットカフェで生活する困窮若年層の存在。 |
| 大食い | 『元祖!大食い王決定戦』などでギャル曽根らが活躍。大食いタレントブームが再燃。 |
| 猛暑日 | 最高気温が35℃以上の日の名称として気象庁が新設。多治見市などで40.9℃を観測。 |
2006年のトップテン
2006年の流行語TOP10
| 流行語 | 受賞理由・背景 |
|---|---|
| イナバウアー | トリノ五輪フィギュアスケートで金メダルを獲得した荒川静香の美しい背反り技。 |
| 品格 | 藤原正彦『国家の品格』がミリオンセラーとなり、「〜の品格」という言葉が溢れた。 |
| エロカッコイイ | セクシーでスタイル抜群の歌手・倖田來未のビジュアルやスタイルを表現した言葉。 |
| 格差社会 | 所得や雇用の面で二極化が進み、社会的・経済的な格差が開いていることを示す言葉。 |
| シンジラレナ〜イ | 北海道日本ハムファイターズを44年ぶりの日本一へ導いたヒルマン監督の決めゼリフ。 |
| たらこ・たらこ・たらこ | キユーピーパスタソースの耳に残るCMソングとキモかわいい着ぐるみキャラが大ヒット。 |
| 脳トレ | ニンテンドーDS『脳を鍛える大人のDSトレーニング』が空前の爆発的ヒット。 |
| ハンカチ王子 | 夏の甲子園で早稲田実業を優勝に導いた斎藤佑樹投手が試合中にマウンドでハンカチを使う姿。 |
| mixi(ミクシィ) | 招待制SNSサービス。日記やコミュニティを通じたネット上の繋がりが若者に急速普及。 |
| メタボリックシンドローム | 内臓脂肪型肥満に着目した健康診断・指導が注目され、「メタボ」の略称とともに浸透。 |
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2005年のトップテン
2005年の流行語TOP10
| 流行語 | 受賞理由・背景 |
|---|---|
| 小泉劇場 | 郵政解散に伴う衆院選で、小泉純一郎首相が見せた圧倒的なメディア演出と自民党圧勝劇。 |
| 想定内(外) | ライブドア社長・堀江貴文がニッポン放送買収騒動などの際に頻繁に使った口癖。 |
| クールビズ | 環境省が提唱した夏の省エネ衣服キャンペーン。ノーネクタイ・ノージャケットが定着。 |
| 刺客 | 郵政民営化法案に反対した造反議員の対立候補として送られた自民党の刺客候補者たち。 |
| ちょいモテオヤジ | 男性ファッション誌『LEON』が提唱した、センス良く身だしなみを整えた中年男性。 |
| フォーー! | 黒レザーキャプテン姿のお笑い芸人・レイザーラモンHGの強烈な決めポーズと叫び声。 |
| 富裕層 | IT長者や株高により誕生した高額資産保有層。プレミアムビジネスのターゲットとして注目。 |
| ブログ | Weblogの略。個人が手軽に日常や情報発信を行える日記型ウェブサイトが爆発的普及。 |
| ボビーマジック | 千葉ロッテマリーンズを31年ぶりの日本一に導いたボビー・バレンタイン監督の選手起用術。 |
| 萌え〜 | アニメ・オタク文化や秋葉原メイドカフェから広まった、特定のキャラや対象への愛着表現。 |
2004年のトップテン
2004年の流行語TOP10
| 流行語 | 受賞理由・背景 |
|---|---|
| チョー気持ちいい | アテネ五輪競泳で金メダルを獲得した北島康介選手がレース直後のインタビューで発した感動の名言。 |
| 気合だー! | 女子レスリング浜口京子選手を全力で応援する父・アニマル浜口の超情熱的な熱血応援。 |
| サプライズ | 小泉首相の人事や政治展開において、予期せぬ驚きを与える人事配置を例えた表現。 |
| 自己責任 | イラクで日本人が拘束された事件を巡り、危険地域への渡航に対する個人の責任が議論に。 |
| 新規参入 | プロ野球の再編騒動の中で、ライブドアや楽天が新球団設立へ向けて名乗りを上げた動き。 |
| セカチュー | 小説『世界の中心で、愛をさけぶ』の略称。映画・ドラマともに空前の純愛ブームを巻き起こした。 |
| 中二階 | 自民党内でベテランと若手の中間に位置する中堅政治家層(安倍晋三幹事長ら)を指した言葉。 |
| 残念!!/ ○○斬り! | 着物姿でギターを弾くお笑い芸人・波田陽区のネタ「…って言うじゃない? 残念!!」が大流行。 |
| 負け犬 | 酒井順子のベストセラー『負け犬の遠吠え』から。30代以上・未婚・子なし女性を指す流行語。 |
| 冬ソナ | 韓国ドラマ『冬のソナタ』がNHKで放送され大ヒット。ヨン様ブームとともに第一次韓流ブーム到来。 |
2003年のトップテン
2003年の流行語TOP10
| 流行語 | 受賞理由・背景 |
|---|---|
| 毒まんじゅう | 自民党総裁選で野中広務が、小泉首相支持に転じた議員らを「毒まんじゅうを食べた」と痛烈批判。 |
| なんでだろう〜 | ジャージ姿のお笑いコンビ・テツandトモの歌と変な動きが子どもから大人まで大ヒット。 |
| マニフェスト | 衆院選で各政党が数値目標や期限を明記した具体的な政権公約(マニフェスト)を提示した。 |
| 勝ちたいんや! | 18年ぶりのリーグ優勝を果たした阪神タイガース・星野仙一監督の熱い執念を表す言葉。 |
| コメ泥棒 | 冷夏による大不作で米不足が発生。米の盗難事件が相次ぎ社会問題となった。 |
| SARS | アジアを中心に猛威を振るった重症急性呼吸器症候群。水際対策や感染防止が急務に。 |
| 年収300万円 | 森永卓郎の著書『年収300万円時代を生き抜く経済学』がベストセラー。デフレ社会を反映。 |
| バカの壁 | 養老孟司の著書が400万部を超える大記録。人間理解の難しさを説き、超ロングセラーに。 |
| ビフォー アフター | 『大改造!!劇的ビフォーアフター』が大人気。「なんということでしょう」の劇的変化が流行。 |
| へぇ〜 | 『トリビアの泉』のへぇボタン連打。雑学の素晴らしさを称える感嘆詞として日本中で大流行。 |
2002年のトップテン
2002年の流行語TOP10
| 流行語 | 受賞理由・背景 |
|---|---|
| タマちゃん | 多摩川に出現したアゴヒゲアザラシ。愛くるしい姿が連日報道され国民的アイドルに。 |
| W杯(中津江村) | 日韓日W杯開催。キャンプ地となった大分県中津江村とカメルーン代表の交流が温かい話題に。 |
| 貸し剥がし | 金融機関が自己資本比率を保つため、融資中の資金を強引に回収した酷な不況現象。 |
| 声に出して読みたい日本語 | 齋藤孝の著書が大ヒット。名文を声に出して読む音読ブームのきっかけとなった。 |
| 真珠夫人 | 東海テレビ制作の昼ドラ(横山めぐみ主演)が大ヒット。ドロドロの愛憎劇(昼ドラブーム)。 |
| ダブル受賞 | ノーベル物理学賞の小柴昌俊、化学賞の田中耕一が同年受賞という日本の快挙。 |
| 内部告発 | 食品偽装(雪印食品など)や企業の不正が社内からの通報で次々と明るみに出た。 |
| ベッカム様 | 日韓W杯で来日したイングランド代表ベッカム選手。ソフトモヒカンヘアなど日本中が熱狂。 |
| ムネオハウス | 国会議員・鈴木宗男の疑惑追求の中で浮上した国庫補助による国後島の施設問題。 |
| 拉致 | 日朝首脳会談で北朝鮮が日本人拉致を公式に認め謝罪。被害者5名の帰国が実現した。 |
2001年のトップテン
2001年の流行語TOP10
| 流行語 | 受賞理由・背景 |
|---|---|
| 小泉内閣フレーズ(米百俵/聖域なき改革 等) | 小泉純一郎首相が掲げた「米百俵」「聖域なき改革」「骨太の方針」等のフレーズ群が大ブームに。 |
| 明日があるさ | 坂本九の名曲をRe:Japan(ダウンタウンら)がカバー。缶コーヒーCMとともに不況下を応援。 |
| e-ポリティックス | インターネットを活用した選挙運動や政治活動。ITを活用した政治の新しいカタチ。 |
| 狂牛病 | 国内でBSE(牛海綿状脳症)感染牛が初確認され、牛肉の消費が激減するなど大きな恐慌に。 |
| 塩爺(しおじい) | 塩川正十郎財務大臣の愛称。独特の関西弁とべらんめえ調な語り口で親しまれた。 |
| ショー・ザ・フラッグ | 米テロ後にアメリカ高官が日本に「立場を明確にせよ(旗幟を鮮明にせよ)」と求めた表現。 |
| 生物兵器(BC兵器) | 米国9・11同時多発テロ直後に発生した炭疽菌パウダー郵便テロ事件による世界的な恐怖。 |
| 抵抗勢力 | 小泉首相が進める構造改革に反対・抵抗する自民党内の守旧派や旧特権勢力を指した言葉。 |
| ドメスティック・バイオレンス(DV) | 「配偶者暴力防止法(DV防止法)」が施行。配偶者・恋人からの暴力問題が社会的に認識された。 |
| ヤだねったら、ヤだね | 氷川きよしのヒット曲『箱根八里の半次郎』の決めフレーズ。演歌界に爽やかな旋風。 |
2000年のトップテン
2000年の流行語TOP10
| 流行語 | 受賞理由・背景 |
|---|---|
| おっはー | 『サタスマ』で香取慎吾が演じた「慎吾ママ」の挨拶。子どもたちの間で大ブームとなり社会現象に。 |
| IT革命 | 情報通信技術の急速な発展による社会構造の変革。新世紀に向けた国家戦略の柱となった。 |
| Qちゃん | シドニー五輪女子マラソンで金メダルを獲得した高橋尚子選手の愛称。日本中が祝福。 |
| ジコチュー(ジコ虫) | 公共の場でのマナー欠如や自己中心的な若者・人々を風刺した公共広告機構(AC)のCM。 |
| 一七歳 | 西鉄バスジャック事件や少年犯罪が相次ぎ、「キレる17歳」として世代の心の闇が議論に。 |
| パラパラ | ユーロビートに合わせて決まった振り付けで踊るダンス。渋谷のギャルを中心に第3次ブーム。 |
| めっちゃ悔し〜い | シドニー五輪競泳女子で銀メダルを獲得した田島寧子選手がレース直後に叫んだ率直な本音。 |
| ワタシ(私)的には… | 断定を避けて自分の意見を少し濁しながら伝える、若者発の話し言葉フレーズ。 |
| 「官」対「民」 | 金融機関や護送船団方式の限界など、官僚主導の規制社会から民間の市場原理への移行議論。 |
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1990年代の流行語一覧
1999年のトップテン
1999年の流行語TOP10
| 流行語 | 受賞理由・背景 |
|---|---|
| 雑草魂 | 巨人に入団した上原浩治投手が口にした名言。挫折を乗り越えて最多勝・沢村賞を獲得。 |
| ブッチホン | 小渕恵三首相が有識者やタレントへ自ら気さくにかけた電話のこと。親しみやすさで話題に。 |
| リベンジ | 西武に入団した松坂大輔投手がリベンジを誓い快投。「再挑戦」を意味する言葉として定着。 |
| 学級崩壊(学校崩壊) | 小・中学校で授業が成立しない状態が表面化し、大きな社会問題となったことを表す言葉。 |
| カリスマ | 渋谷109の「カリスマ店員」など、若者のトレンドを牽引する圧倒的影響力を持つ人を指す言葉。 |
| ミッチー・サッチー | 浅香光代と野村沙知代のバトルが連日ワイドショーで大波紋を呼び、社会現象となった騒動。 |
| 西暦2000年問題 | 2000年を迎える際、コンピュータが年数を誤認識して誤作動を起こす懸念(Y2K問題)。 |
| だんご3兄弟 | 『おかあさんといっしょ』の今月の歌。空前の大ヒットとなり、CDがミリオンセラーを記録。 |
| 癒し | ストレス社会の反動から「癒やや系タレント」やリラクゼーション文化が爆発的なブームに。 |
| iモード | NTTドコモが開始した携帯電話IP接続サービス。モバイルインターネット時代の幕開け。 |
1998年のトップテン
1998年の流行語TOP10
| 流行語 | 受賞理由・背景 |
|---|---|
| ハマの大魔神 | 横浜ベイスターズを38年ぶりの日本一に導いた絶対的守護神・佐々木主浩投手の愛称。 |
| 凡人・軍人・変人 | 自民党総裁選の候補者(小渕恵三=凡人、梶山静六=軍人、小泉純一郎=変人)の評言。 |
| だっちゅーの | お笑いコンビ・パイレーツの決めゼリフと胸を寄せるポーズが大ブレイク。 |
| 環境ホルモン | 生物の生殖機能に悪影響を与える外因性内分泌攪乱化学物質への危機感が広まった。 |
| 貸し渋り | 金融不況の中、銀行が中小企業などへの融資を厳しく制限した不景気を象徴する現象。 |
| 老人力 | 赤瀬川原平の著書から。物忘れや老化を肯定的にとらえる前向きな生き方が共感を呼んだ。 |
| ショムニ | 江角マキコ主演のドラマが大ヒット。庶務二課の破天荒なOLたちの活躍が話題に。 |
| モラル・ハザード | 金融機関の不正や公金の投入など、倫理観の欠如や節度の崩壊を批判する言葉。 |
| 冷めたピザ | 米NYタイムズ紙が小渕恵三新首相を「冷めたピザのような魅力を欠く存在」と評した表現。 |
| 日本列島総不況 | 山一證券の破綻などに伴い、日本全体が長期の厳しい経済低迷に突入したことを表現。 |
1997年のトップテン
1997年の流行語TOP10
| 流行語 | 受賞理由・背景 |
|---|---|
| 失楽園(する) | 渡辺淳一の小説・映画・ドラマが大ヒット。大人の禁断の恋愛模様が一大社会現象に。 |
| たまごっち | バンダイが発売したキーチェーン型電子ペットゲーム。入荷待ちの行列ができる大ブーム。 |
| 時のアセス | 長期間未着工の公共事業を時代の変化に合わせて評価・見直しを行う手法。 |
| ガーデニング | 英国スタイルの園芸ブームが開花し、家庭で植物や庭づくりを楽しむ文化が定着。 |
| 日本版ビッグバン | 橋本内閣が進めた金融市場の抜本的な構造改革(規制緩和)を指すスローガン。 |
| 透明な存在 | 神戸連続児童殺傷事件の犯行声明文で使われた言葉。社会に強い衝撃を与えた。 |
| もののけ(姫) | 宮崎駿監督のジブリ映画『もののけ姫』が当時の日本映画歴代興行収入記録を更新。 |
| パパラッチ | ダイアナ元皇太子妃の悲劇的な事故死をきっかけに、過激な過熱取材が問題視された。 |
| マイブーム | みうらじゅんが発案した言葉。自分の中だけで流行している個人的なこだわりを指す。 |
| 郵政3事業 | 郵便・郵便貯金・簡易保険の3事業。省庁再編や民営化を巡る議論が白熱した。 |
1996年のトップテン
1996年の流行語TOP10
| 流行語 | 受賞理由・背景 |
|---|---|
| 自分で自分をほめたい | アトランタ五輪女子マラソンで銅メダルを獲得した有森裕子選手の名言。 |
| 友愛/排除の論理 | 民主党結党時の理念「友愛」と、理念を異にする者を入れない「排除の論理」が話題に。 |
| メークドラマ | 長嶋茂雄監督率いる巨人が、最大11.5ゲーム差をひっくり返してリーグ優勝を達成。 |
| 援助交際 | 女子高生らが金銭と引き換えに男性と交際する行動。社会的な議論や問題となった。 |
| ルーズソックス | 女子高生の間でだぼっとさせた靴下が空前の大流行。女子高生文化の象徴的アイテム。 |
| チョベリバ/チョベリグ | 若者(コギャル)言葉。「超ベリーバッド」「超ベリーグッド」の略で広まった。 |
| 閉塞感(打開) | 長引く経済の停滞や相次ぐ政治不安など、社会全体を覆っていたどんよりとした空気。 |
| アムラー | 安室奈美恵のファッション(厚底ブーツ・ミニスカ等)を真似する若女性が街に溢れた。 |
| ガンと闘うな | 近藤誠の著書『患者よ、がんと闘うな』がヒット。「がんもどき理論」で医療界に一石。 |
| 不作為責任 | 薬害エイズ問題などで、厚生省(当時)が危険を認知しながら対策を怠った責任を追及。 |
1995年のトップテン
1995年の流行語TOP10
| 流行語 | 受賞理由・背景 |
|---|---|
| 無党派 | 都知事選で青島幸男、府知事選で横山ノックが当選。政党に属さない有権者が旋風を起こした。 |
| NOMO | 野茂英雄投手がMLBドジャースへ移籍。「トルネード投法」でメジャー席巻、新人王獲得。 |
| がんばろうKOBE | 阪神・淡路大震災からの復興を掲げたオリジナルズの合言葉。リーグ優勝で現地を力づけた。 |
| ライフライン | 阪神・淡路大震災により電気・ガス・水道・通信などの生活維持インフラの重要性が再認識された。 |
| 安全神話 | 地下鉄サリン事件や震災により、「日本の治安と構造物は安全」という認識が根本から崩壊した。 |
| だ・よ・ね/ま、いっか | EAST END×YURIのヒップホップ曲が大ヒット。若者の口癖や会話のフレーズとして定着。 |
| 変わらなきゃ | 日産自動車のCMキャッチコピー。時代の変化や構造改革が必要とされる情勢にマッチ。 |
| 官官接待 | 地方自治体が税金を使って中央省庁の官僚をもてなす悪習。厳しい世論の非難を浴びた。 |
| 見た目で選んで何が悪いの! | ほっかほっか亭のCMコピーや女性の意識変化を表すフレーズとして話題を呼んだ。 |
| インターネット | Windows 95の発売とともに一般家庭へ爆発的に普及し始めた「インターネット元年」。 |
1994年のトップテン
1994年の流行語TOP10
| 流行語 | 受賞理由・背景 |
|---|---|
| すったもんだがありました | 宝酒造の缶チューハイCMで宮沢りえが放った決めゼリフ。自身のプライベートとも重なり大話題に。 |
| イチロー(効果) | 日本プロ野球史上初のシーズン200安打を達成したオリックス・イチローの大ブレイク現象。 |
| 同情するならカネをくれ | 社会現象となった安達祐実主演のヒットドラマ『家なき子』の強烈な劇中名台詞。 |
| 価格破壊 | バブル崩壊後のデフレ下で、安売りスーパーやディスカウントストアが台頭した流通革命。 |
| ヤンママ | ヤンキー風の若々しいスタイルを崩さず育児を楽しむ、若い母親層を指す言葉。 |
| 新・新党 | 政界再編が加速する中で結成された新進党などを指し、政治の大きな激変期を象徴した言葉。 |
| 大往生 | 永六輔の著書『大往生』が200万部を超える空前のベストセラーとなり、人生観・死生観が話題に。 |
| 人にやさしい政治 | 村山富市連立内閣発足時に掲げられたキャッチフレーズ。福祉重視の政治姿勢を強調。 |
| 契約スチュワーデス | 航空各社が採用を開始した契約社員制度。女性の働き方や雇用形態の変化として注目。 |
| 関空(かんくう) | 日本初の24時間運用海底国際空港として「関西国際空港」が開港し、略称が一般化。 |
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1984~1990年は新語部門・流行語部門
1984〜1990年は現在の「年間大賞」が制定されておらず、
「新語部門」と「流行語部門」に分かれてそれぞれ金賞・銀賞などが選出されていました。そのため、当時の制度に合わせて両部門の金賞を並べて紹介しています。

1990年の金賞・代表語
1990年の流行語(新語・流行語部門)
| 部門・賞 | 受賞語・解説 |
|---|---|
| 新語部門・金賞 | ファジィ 「あいまいさ」を取り入れた家電(ファジィ家電)が大ヒット。松下電器の洗濯機などで話題に。 |
| 流行語部門・金賞 | ちびまる子ちゃん(現象) さくらももこ原作のアニメが大爆発。エンディング曲『おどるポンポコリン』とともに社会現象化。 |
1989年の金賞・代表語
1989年の流行語(新語・流行語部門)
| 部門・賞 | 受賞語・解説 |
|---|---|
| 新語部門・金賞 | セクシャル・ハラスメント 性的嫌がらせを指す言葉。「セクハラ」と略され、職場環境や人権意識を見直す大きなきっかけに。 |
| 流行語部門・金賞 | オバタリアン/オバタリアン旋風 堀井ひろきの漫画タイトルから。厚かましくパワフルな図々しい中年女性を称した流行語。 |
1988年の金賞・代表語
1988年の流行語(新語・流行語部門)
| 部門・賞 | 受賞語・解説 |
|---|---|
| 新語部門・金賞 | ペレストロイカ ソ連のゴルバチョフ書記長が進めた「改革・再建」運動。冷戦終結へ向けた世界史的スローガン。 |
| 流行語部門・金賞 | 今宵はここまでに(いたしとうござりまする) NHK大河ドラマ『武田信玄』で語り手を務めた若尾文子の締めの決まり文句。流行語として日常でも多用。 |
1987年の金賞・代表語
1987年の流行語(新語・流行語部門)
| 部門・賞 | 受賞語・解説 |
|---|---|
| 新語部門・金賞 | マルサ 国税局査察部(マルサ)の脱税摘発を描いた伊丹十三監督の映画『マルサの女』が大ヒット。 |
| 流行語部門・金賞 | 懲りない〇〇 安部譲二のベストセラー服役記『極道渡世の素敵な面々』『懲りないめんめん』から派生したフレーズ。 |
1986年の金賞・代表語
1986年の流行語(新語・流行語部門)
| 部門・賞 | 受賞語・解説 |
|---|---|
| 新語部門・金賞 | 究極 漫画『美味しんぼ』の「究極のメニュー」対「至高のメニュー」から広まった、最上のこだわりを表す言葉。 |
| 流行語部門・金賞 | 新人類 従来の常識や価値観に囚われない若者世代(清原和博・桑田真澄ら)を評した栗本慎一郎らの言葉。 |
1985年の金賞・代表語
1985年の流行語(新語・流行語部門)
| 部門・賞 | 受賞語・解説 |
|---|---|
| 新語部門・金賞 | 分衆 消費者が一括りの「大衆」から、細分化された小集団(分衆)へ移行したことを示したマーケティング用語。 |
| 流行語部門・金賞 | イッキ!イッキ! 大学の飲み会やコンパなどで酒の一ッキ飲みを煽る掛け声。社会的な危険性も物議を醸した。 |
1984年の金賞・代表語
1984年の流行語(新語・流行語部門)
| 部門・賞 | 受賞語・解説 |
|---|---|
| 新語部門・金賞 | オシンドローム NHK朝の連続テレビ小説『おしん』がアジアや世界各国で大ヒットし、巻き起こったブーム現象。 |
| 流行語部門・金賞 | (まるきん)、(まるび) 渡辺和博の著書『金魂巻』から。金持ち層を「◯金」、貧乏層を「◯ビ」と区分したユーモア表現。 |
まとめ
1984年から昨年までの流行語を振り返ると、
その時代の政治・経済・エンタメ・流行語の移り変わりが
鮮明に浮き彫りになります。
昭和から平成、そして令和へと移り変わる中で、私たちが何に笑い、
何に感動し、何を社会問題として捉えてきたのかが
ひと目で分かる歴史の宝庫です。
ぜひこの記事をブックマークして、
いつでも当時の思い出や懐かしいエピソードを
振り返るきっかけとしてご活用ください!
👉年間テレビ特番・国民的行事・オーディション歴代結果
👉【歴代ヒット曲】昭和から令和まで!音楽ランキングまとめ


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引用:映画「かもめ食堂」より












































