日本映画批評家大賞 歴代受賞作品一覧|作品賞・監督賞・主演男優賞・主演女優賞など

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- 【はじめに】日本映画批評家大賞とは?
- 🎬【第1回~第20回】日本映画批評家大賞受賞一覧
- 第1回(1991年度)『息子』
- 第2回(1992年度)『青春デンデケデケデケ』
- 第3回(1993年度)『病院で死ぬということ』
- 第4回(1994年度)『全身小説家』
- 第5回(1995年度)『午後の遺言状』
- 第6回(1996年度)『絵の中のぼくの村』
- 第7回(1997年度)『瀬戸内ムーンライト・セレナーデ』
- 第8回(1998年度)『絆 -きずな-』
- 第9回(1999年度)『コキーユ-貝殻-』
- 第10回(2000年度)『ざわざわ下北沢』
- 第11回(2001年度)『日本の黒い夏─冤罪』
- 第12回(2002年度)『KT』
- 第13回(2003年度)『わらびのこう蕨野行』
- 第14回(2004年度)『スウィングガールズ』
- 第15回(2005年度)『カーテンコール』
- 第16回(2006年度)『博士の愛した数式』
- 第17回(2007年度)『夕凪の街 桜の国』
- 第18回(2008年度)『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』
- 第19回(2009年度)『風が強く吹いている』
- 第20回(2010年度)『春との旅』
【はじめに】日本映画批評家大賞とは?
🔹【日本映画批評家大賞とは?】
日本映画批評家大賞は、水野晴郎さんや淀川長治さんら
映画批評家たちの手によって設立された映画賞です。
「映画批評家による、批評家だけの視点で選出する」という
他にはない独自のスタイルを貫いており、
30年以上にわたって映画のプロフェッショナルたちが
純粋なプロの目線から邦画の優れた業績を深く称えてきました。
一体どんな作品やスターたちが栄えある賞に輝いたのでしょうか?
各年の受賞結果を順番に見ていきましょう!
📌このページでわかること:
各年の受賞結果(作品賞・監督賞・主演男優賞・主演女優賞など)をまとめています。気になる年をチェックしてみてくださいね!
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🎬【第1回~第20回】日本映画批評家大賞受賞一覧
第1回(1991年度)『息子』
出典:Filmarks映画
岩手から上京した息子と、故郷で暮らす父の絆を描いた山田洋次監督の名作。
| 作品賞 | 『息子』(監督:山田洋次) |
| 監督賞 | 竹中直人 |
| 男優賞 | 三國連太郎 |
| 女優賞 | 工藤夕貴 |
| 新人賞 | 島田紳助 |
| 特別賞 | 滝沢一 |
| プラチナ賞 | 木下恵介 |
| 作品賞 | 『青春デンデケデケデケ』(監督:大林宣彦) |
| 監督賞 | 新藤兼人 |
| 男優賞 | 村田雄浩 |
| 女優賞 | 三田佳子 |
| 新人賞 | 墨田ユキ |
| 特別賞 | 羽田澄子 |
| 審査員特別賞 | 大谷直子 |
| 審査委員奨励女優賞 | 清水美砂 |
| プラチナ賞 | 吉村公三郎 |
第3回(1993年度)『病院で死ぬということ』

出典:Filmarks映画
4人の末期がん患者と医師の姿を通し、「自分らしい死」と向き合う家族の葛藤と尊厳を静かに見つめた人間ドラマ。
| 作品賞 | 『病院で死ぬということ』(監督:市川準) |
| 監督賞 | 斎藤耕一 |
| 男優賞 | 田中健 |
| 女優賞 | ・香川京子 ・和久井映見 ・池内淳子 |
| 特別賞 | ・ルビー・モレノ ・田中友幸 |
| 批評家奨励賞 | ・かたせ梨乃 ・名取裕子 ・七尾怜子 |
| プラチナ大賞 | 野村芳太郎 |
| ゴールデン・グローリー賞 | 三船敏郎 |
第4回(1994年度)『全身小説家』

出典:Filmarks映画
末期がんに侵された作家・井上光晴の闘病を追いながら、彼の語る華麗な「嘘」と「真実」の境界線を暴き出した異色のドキュメンタリー。
| 作品賞 | 『全身小説家』(監督:原一男) |
| 監督賞 | ・神代辰巳 ・廣木隆一 |
| 男優賞 | 奥田瑛二 |
| 女優賞 | 山口智子 |
| 新人賞 | 有村つぐみ |
| 特別賞 | ・八名信夫 ・浜村純 ・須賀不二男 ・淀川長治 ・沢登翠 ・戸田奈津子 |
| プラチナ大賞 | 松竹 |
| ゴールデン・グローリー賞 | ・松山善三 ・井上梅次 ・市川右太衛門 ・淡島千景 ・久我美子 ・高峰秀子 ・月丘夢路 ・高杉早苗 |
第5回(1995年度)『午後の遺言状』
出典:Filmarks映画
老女優と別荘番の女性の再会を通し、老いの孤独や生への執着、そして長年隠し続けた衝撃の秘密を鮮やかに描き出す。
| 作品賞 | 『午後の遺言状』(監督:新藤兼人) |
| 監督賞 | 椎名誠 |
| 男優賞 | 奥田瑛二 |
| ベストパーソナリティー賞 | 豊川悦司 |
| 女優賞 | 秋吉久美子 |
| 特別女優賞 | 杉村春子 |
| 新人賞 | ・一色紗英 ・江角マキコ ・奈良橋陽子 |
| 特別賞 | ・紅谷愃一 ・川昂 |
| プラチナ大賞 | ・松田定次 ・岡本喜八 ・岡本みね子 |
| ゴールデン・グローリー賞 | ・森繁久彌 ・京マチ子 ・中村嘉葎雄 ・山村聡 ・岸恵子 ・香川京子 ・若尾文子 ・風見章子 |
第6回(1996年度)『絵の中のぼくの村』

出典: Filmarks映画
高知の自然の中で駆け回った双子の少年時代を、幻想的な演出と瑞々しい感性で描き出した、絵本作家・田島兄弟の自伝的物語。
| 作品賞 | 『絵の中のぼくの村』(監督:東陽一) |
| 監督賞 | 森田芳光 |
| 男優賞 | 役所広司 |
| 女優賞 | 原田美枝子 |
| 特別女優賞 | 草刈民代 |
| 新人賞 | ・占野しげる ・内野聖陽 ・深津絵里 ・安藤政信 |
| プラチナ大賞 | ・田中徳三・堀川弘通・松林宗恵 |
| ゴールデン・グローリー賞 | ・宍戸錠 ・丹波哲郎 ・小林桂樹 ・船越英二 ・水島道太郎 ・三橋達也 ・東千代之介 ・高田浩吉 ・有馬稲子 ・富司純子 ・司葉子 ・新珠三千代 ・津島恵子 ・山路ふみ子 |
第7回(1997年度)『瀬戸内ムーンライト・セレナーデ』
出典: Filmarks映画
戦死した長男の骨壺を抱え九州を目指す家族の道中を通し、戦後の混乱期を逞しく生きる人々と揺るぎない家族の絆を描いたロードムービー。
| 作品賞 | 『瀬戸内ムーンライト・セレナーデ』(監督:篠田正浩) |
| 監督賞 | 篠田正浩 |
| 映像美賞 | 森田芳光 |
| 男優賞 | 柄本明 |
| 特別男優賞 | 渡哲也 |
| 女優賞 | 鈴木京香 |
| 特別女優賞 | 淡島千景 |
| 新人賞 | 三谷幸喜 |
| 特別賞 | ・奥山和由 ・木村大作とその仲間たち (『誘拐』の撮影に対して) |
| アジア親善賞 | 金沫容 |
| プラチナ大賞 | ・蔵原惟繕・橋本忍 |
| ゴールデン・グローリー賞 | ・安井昌二 ・水谷八重子 ・菅原謙次 ・草笛光子 ・小泉博 ・池内淳子 ・淡路恵子 ・浅丘ルリ子 |
第8回(1998年度)『絆 -きずな-』
出典:Filmarks映画
10年の時を経て繋がった同一の凶器を端緒に、執念の捜査を続ける刑事と裏社会に生きる男の宿命的な対峙を描いた本格サスペンス。
| 作品賞 | 『絆 -きずな-』(監督:根岸吉太郎) |
| スターライト賞 | 『踊る大捜査線 THE MOVIE』(監督:本広克行) 『がんばっていきまっしょい』(監督:磯村一路) |
| 監督賞 | 北野武 |
| 男優賞 | 渡辺謙 |
| 女優賞 | 松たか子 |
| ベストパーソナリティ賞 | 浅野忠信 |
| 新人賞 | ・田中麗奈 ・清水真実 ・葵若菜 ・真野きりな ・久積絵夢 ・麻生久美子 ・野波麻帆 ・川井郁子 ・黒田勇樹 |
| 特別賞 | ・野上照代 ・楠田浩之 ・楠田芳子 |
| プラチナ大賞&ゴールデン・グローリー賞 | ・大島渚 ・三橋達也 ・長門裕之 ・山城新伍 ・吉田喜重 ・小山明子 ・安西郷子 ・南田洋子 ・花園ひろみ ・岡田茉莉子 ・高千穂ひづる |
第9回(1999年度)『コキーユ-貝殻-』

出典: Filmarks映画
同窓会で再開した初恋相手との秘めた想いと、30年の時を経て明かされる「聞こえなかった告白」をめぐる、切なくも美しい大人の純愛物語。
| 作品賞 | 『コキーユ』(監督:中原俊) |
| 監督賞 | 篠田正浩・大島渚 |
| 男優賞 | 三浦友和 |
| 女優賞 | ・風吹ジュン ・鈴木京香 |
| 新人賞 | ・広末涼子 ・宮本真希 ・松田龍平 |
| 特別賞 | ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント |
| 功労賞 | ・西岡善信 ・木村威夫 |
| 富士写真フイルム奨励賞 | 岡田裕 |
| プラチナ大賞 | ・西河克己 ・斎藤武市 ・池広一夫 |
| 特別文化大賞 | ・中村芝翫 ・中村福助 |
| ゴールデン・グローリー賞 | ・中村雀右衛門 ・中村吉右衛門 ・中村富十郎 ・市川團十郎 ・澤村宗十郎 ・中村橋之助 ・鳳八千代 ・福田公子 ・南風洋子 ・加茂さくら |
第10回(2000年度)『ざわざわ下北沢』
出典:Filmarks映画
下北沢のカフェで働くヒロインの目線を通し、個性豊かな人々が交差する街の日常と、ふとした瞬間に忍び寄る心の違和感を鮮やかに描く。
| 作品賞 | 『ざわざわ下北沢』(監督:市川準) |
| 監督賞 | ・廣木隆一 ・黒木和雄 |
| 話題賞 | 深作欣二 |
| 男優賞 | 原田芳雄 |
| 女優賞 | 黒木瞳 |
| 新人賞 | ・金井勇太 ・柏原収史 ・黒澤優 ・真柄佳奈子 ・島田沙羅 |
| 特別賞 | 円谷プロダクション |
| 功労賞 | ・長岡輝子 ・北林谷栄 ・奈良岡朋子 ・丹阿弥谷津子 |
| 富士写真フイルム奨励賞 | サンセントシネマワークス |
| ミュージカル大賞 | 『ライオンキング』劇団四季 『世界中がアイ・ラブ・ユー』ポイント東京 |
| プラチナ大賞 | ・舛田利雄 ・中島貞夫 ・沢島忠 |
| ゴールデン・グローリー賞 | ・大木実 ・小田切みき ・田村高廣 ・江原真二郎 ・中原ひとみ ・杉葉子 ・雪村いづみ ・二宮さよ子 ・市田ひろみ |
| ダイヤモンド大賞 | 新藤兼人 |
第11回(2001年度)『日本の黒い夏─冤罪』
出典:Filmarks映画
放送部の高校生による取材を通し、松本サリン事件でメディアが陥った集団心理と冤罪報道の危うさを鋭く告発した社会派ドラマ。
| 作品賞 | 『日本の黒い夏─冤罪』(監督:熊井啓) |
| 監督賞 | 行定勲 |
| 主演男優賞 | 窪塚洋介 |
| 主演女優賞 | 夏川結衣 |
| 助演男優賞 | 山本太郎 |
| 助演女優賞 | ・倍賞美津子 ・二宮さよ子 |
| 新人賞 | ・真中瞳 ・柴咲コウ ・IZAM ・遠野凪子 ・須藤温子 ・尾上松也 ・中村勘太郎 ・江成大輝 |
| 特別賞 | 中村雅哉 |
| アジア親善賞 | ・キム・ホソン ・チョー・ヨンウォン |
| アンサンブル演技賞 | 『忘れられぬ人々』 三橋達也・大木実・青木富夫 |
| 富士写真フイルム奨励賞 | 伊藤直克 |
| プラチナ大賞 | 若杉光夫 |
| エメラルド大賞 | ・鈴木尚之 ・成澤昌茂 ・国弘威雄 |
| ゴールデン・グローリー賞 | ・中村梅之助 ・中村福助 ・中村雅子 ・藤村志保 ・光本幸子 |
| ダイヤモンド大賞 | 犬塚稔 |
第12回(2002年度)『KT』
出典: Filmarks映画
973年に起きた金大中拉致事件を題材に、暗殺を企てる工作員、協力させられる自衛官、追う記者たちの思惑が交錯する緊迫の政治サスペンス。
| 作品賞 | 『KT』(監督:阪本順治) |
| 監督賞 | 崔洋一(『刑務所の中』) |
| 主演男優賞 | ・佐藤浩市 ・加藤雅也 |
| 主演女優賞 | 宮沢りえ |
| 助演男優賞 | 石橋凌 |
| 助演女優賞 | 香川京子 |
| 新人賞 | 中村獅童 |
| 特別賞 | 中田鉄治(北海道夕張市長) |
| 富士写真フイルム奨励賞 | 伊東正子 |
| ミュージカル大賞 | 『ラ・マンチャの男』東宝 『風と共に去りぬ』(宝塚歌劇団) |
| プラチナ大賞 | ・斉藤耕- ・佐藤純弥 |
| エメラルド大賞 | ・馬場当 ・白坂依志夫 ・山内久 |
| ゴールデン・グローリー賞 | ・三田佳子 ・北沢典子 ・中村メイコ ・森光子 ・片岡仁左衛門 ・松本幸四郎 |
| 功労賞 | ・伊福部昭 ・村木与四郎 |
| ダイヤモンド大賞 | ・中村雁治郎 ・扇千景 ・石原慎太郎 |
第13回(2003年度)『わらびのこう蕨野行』
出典:Filmarks映画
過酷な飢饉を生き抜くための悲しき村の掟に従い、原野へ向かった姑とそれを見送る嫁の姿を通して、生の尊厳と魂の継承を描いた感動作。
| 作品賞 | 『わらびのこう蕨野行』(監督:恩地日出夫) |
| 監督賞 | 荒木とよひさ(『いつかA列車に乗って』 |
| 主演男優賞 | 津川雅彦(『いつかA列車に乗って』) |
| 主演女優賞 | ・寺島しのぶ(『ヴァイブレータ』) ・竹内結子(『黄泉がえり』) |
| 助演男優賞 | ・渡辺謙(『ラスト サムライ』) ・香川照之(『美しい夏キリシマ』) |
| 助演女優賞 | 中原ひとみ(『わらびのこう蕨野行』) |
| 新人賞 | ・石原さとみ(『わたしのグランパ』) ・上戸彩(『あずみ』) ・大塚ちひろ(『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』『シベリア超特急3』) ・柄本佑(『美しい夏キリシマ』) ・大西滝次郎(『赤目四十八瀧心中未遂』) ・田中丈資(『バトル・ロワイアルII 鎮魂歌』『シベリア超特急3』) |
| 特別賞 | ・窪寺洋-(熊本Denkikan) ・古湯映画祭実行委員会(古湯映画祭20周年) ・山城新伍(『カポネ 六本木錬金の帝王』) |
| ベストパーソナリティ賞 | 哀川翔(『ゼブラーマン』で映画主演100作目による) |
| 富士写真フイルム奨励賞 | 新藤兼人 |
| ミュージカル大賞 | ・大浦みずき(『イーストウィックの魔女たち』) ・涼風真世(『イーストウィックの魔女たち』) |
| 田山力哉賞 | アスミック・エースエンタテインメント『女はみんな生きている』 |
| 増淵健賞 | 東芝エンタテインメント『くたばれ!ハリウッド』) |
| 西篠笑児賞 | ギャガ・コミュニケーションズ『シカゴ』 |
| 功労賞 | ・松竹ビデオ事業部『小津安二郎DVD-BOX』 ・東宝映像事業部『黒澤明THE MASTERWORKS』 |
| プラチナ大賞 | ・黒木和雄(『美しい夏キリシマ』) ・篠田正浩(『スパイ・ソルゲ』) ・ MIKE MiZNO(『シベリア超特急3』) ・吉田喜重(『鏡の女たち』) |
| エメラルド大賞 | ・池上金男 ・野上龍雄 |
| ゴールデン・グローリー賞 | ・千原しのぶ ・雪代敬子 ・植木等 ・岡田眞澄 ・佐藤允 |
| ダイヤモンド大賞 | 三國連太郎 |
第14回(2004年度)『スウィングガールズ』
食中毒で欠員が出た吹奏楽部の代役を務めることになった落ちこぼれ女子高生たちが、ジャズの楽しさに目覚め、猛特訓の末に最高のステージを目指す青春コメディ。
| 作品賞 | 『スウィングガールズ』(監督:矢口史靖) |
| 監督賞 | 大林宣彦(『理由』) |
| 主演男優賞 | 松平健(『石井のおとうさんありがとう』) |
| 主演女優賞 | 秋吉久美子(『透光の樹』) |
| 助演男優賞 | 高橋昌也(『透光の樹』) |
| 助演女優賞 | 土屋アンナ(『下妻物語』) |
| 新人賞(小森和子賞) | 香里奈(『深呼吸の必要』) |
| 新人賞(南俊子賞) | 神木隆之介(『お父さんのバックドロップ』) |
| 特別賞(増淵健賞) | カナダ大使館 |
| 富士写真フイルム奨励賞 | 千野皓司(『血の絆』) |
| ミュージカル大賞 | 安奈淳(『ナイン』) |
| 功労賞 | みうらじゅん |
| プラチナ大賞 | ・貞永方久 ・三村晴彦 |
| エメラルド大賞 | 白坂依志夫(『巨人と玩具』) |
| ゴールデン・グローリー賞 | ・栗原小巻 ・小川眞由美 ・宝田明 |
| サファイア大賞 | 司葉子 |
| ダイヤモンド大賞 | ・京マチ子 ・淡島千景 |
| アジア親善賞 | 『LOVERS』 |
| 田山力哉賞 | ドラえもん声優陣(大山のぶ代・小原乃梨子・たてかべ和也・肝付兼太・野村道子)(映画25周年のため) |
第15回(2005年度)『カーテンコール』
出典: Filmarks映画
昭和30年代に映画館を沸かせた幕間芸人の足跡を追う編集者の姿を通し、スクリーンに夢を託した人々の情熱と離散した家族の絆を温かく描いた人間ドラマ。
| 作品賞 | 『カーテンコール』(監督:佐々部清) |
| 監督賞 | 黒土三男(『蟬しぐれ』) |
| 主演男優賞 | 片岡愛之助(『シベリア超特急5』) 市川染五郎(『蟬しぐれ』) |
| 主演女優賞 | 田中裕子(『いつか読書する日』) |
| 助演男優賞 | 笹野高史(『パッチギ!』) 塩見三省(『樹の海』) |
| 助演女優賞 | 井川遥(『樹の海』) |
新人賞(小森和子賞) | 多部未華子(『HINOKIO』) 大後寿々花(『SAYURI』) |
新人賞(南俊子賞) | 藤井隆(『カーテンコール』) 石田卓也(『蟬しぐれ』) |
| 特別賞(増淵健賞) | 『木下恵介DVD-BOX』(五十嵐真) |
| 富士写真フイルム奨励賞 | 釘宮慎二(『蟬しぐれ』撮影) |
| 舞台ミュージカル大賞(西條笑児賞) | ・山本耕史(『リトルショップ・オブ・ホラーズ』) ・上原多香子(『リトルショップ・オブ・ホラーズ』) |
| 国際活動賞 | 早田英志(『エメラルド・カウボーイ』) |
| 国際協力賞 | カナダ・アルバ一夕州『ブロークバック・マウンテン』 |
| プラチナ大賞 | 田原総一朗『あらかじめ失われた恋人達よ』 |
| ゴールデン・グローリー賞 | ・千葉真一 ・里見浩太朗 ・加山雄三 ・倍賞千恵子 |
| ダイヤモンド大賞 | 登川直樹 |
第16回(2006年度)『博士の愛した数式』
出典:Filmarks映画
不慮の事故で記憶が80分しかもたなくなった天才数学者と、彼を献身的に支える家政婦の母子が、数式を通して言葉を超えた深い絆を育んでいく物語。
| 作品賞 | 『博士の愛した数式』(監督:小泉堯史) |
| 監督賞 | 奥田瑛二(『長い散歩』) |
| 批評家特別監督大賞 | マキノ雅彦(『寝ずの番』) |
| 審査員特別主演男優賞 | 緒形拳(『長い散歩』) |
| 主演男優賞 | 沢田研二(『幸福のスイッチ』) |
| 主演女優賞 | 深津絵里(『博士の愛した数式』) |
| 助演男優賞 | 伊原剛志(『硫黄島からの手紙』) |
| 助演女優賞 | ・樹木希林(『赤い鯨と白い蛇』) ・フラガールズ(『フラガール』) |
| 新人賞(南俊子賞) | 松田翔太(『長い散歩』) |
| 新人賞(小森和子賞) | 檀れい(『武士の一分』) |
| 特別女性監督賞 | ・せんぼんよしこ(『赤い鯨と白い蛇』) ・ 荻上直子(『かもめ食堂』) ・ 安田真奈(『幸福のスイッチ』) ・宮本理江子(『チェケラッチョ!!』) ・ 呉美保(『酒井家のしあわせ』) ・ 西川美和(『ゆれる』) |
| 審査員特別演技賞 | 『カミュなんて知らない』(監督:柳町光男) |
| ドキュメンタリー作品賞 | 『ヨコハマメリー』(監督:中村高寛) |
| 富士写真フイルム奨励賞 | 『子ぎつねヘレン』(監督:河野圭太) |
| 舞台ミュージカル大賞(西條笑児賞) | 小堺一機(『グランド・ホテル』) |
| 新人監督賞 | 大崎章(『キャッチボール屋』) |
| 審査員特別監督賞 | 園子温(『気球クラブ、その後』) |
| 特別功労賞(増淵健賞) | 「溝口健二の映画」DVDシリーズ |
| サファイア大賞 | 香川京子・岸恵子・安井昌二 |
| エメラルド大賞 | 角谷優・秋元康・萩本欽一・愛川欽也 |
| 国際活動賞 | キム・ヘスク |
| 国際協力賞 | 『太陽』(監督:アレクサンドル・ソクーロフ) |
| ゴールデン・グローリー賞 | 梶芽衣子・芳村真理・桂木洋子・宮城まり子 |
| ダイヤモンド大賞 | 市川崑 |
第17回(2007年度)『夕凪の街 桜の国』
出典:Filmarks映画
被爆の悲しみを抱え懸命に生きた女性と、その数十年後に自らのルーツを辿る姪の姿を通し、時を超えて受け継がれる命の尊さを描いた感動作。
| 作品賞 | 『夕凪の街 桜の国』(監督:佐々部清) |
| 監督賞 | 根岸吉太郎(『サイドカーに犬』) |
| 主演男優賞 | 小栗旬(『クローズZERO』) |
| 主演女優賞 | 竹内結子(『サイドカーに犬』) |
| 助演男優賞 – | やべきょうすけ(『クローズZERO』) |
| 助演女優賞 | ・永作博美(『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』) ・高橋恵子(『ふみ子の海』) |
| 新人賞(南俊子賞) | ・林遣都(『バッテリー』) ・山田健太(『バッテリー』) |
| 新人賞(小森和子賞) | 佐々木麻緒(『マリと子犬の物語』) |
| 審査員特別演技賞 | ・須賀健太 ・小清水一揮 ・小池彩夢 (『ALWAYS 続・三丁目の夕日』) |
| 審査員特別賞 | ・堺正章(『夕凪の街 桜の国』) ・田村正和(『ラストラブ』) |
| 撮影賞(富士写真フイルム奨励賞) | 柴主高秀『犯人に告ぐ』 |
| ドキュメンタリー作品賞 | 『シアトリカル 唐十郎と劇団唐組の記録』 |
| 映画音楽アーティスト賞 | mink(『蒼き狼 〜地果て海尽きるまで〜』『ペクシル』) |
| 舞台ミュージカル大賞(西條笑児賞) | 『プロデューサーズ』 |
| 特別功労賞(増淵健賞) | ピカチュウプロジェクト |
| プラチナ大賞 | 恩地日出夫 |
| エメラルド大賞 | 山内久 |
| 国際協力賞 | ユ・インチョン |
| 国際活動賞(田山力哉賞) | 『あなたを忘れない』(監督:花堂純次) |
| ゴールデン・グローリー賞 | ・島田陽子 ・谷啓 |
第18回(2008年度)『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』
出典:Filmarks映画
理想を追い求めた若者たちがなぜ過激化し「あさま山荘事件」という悲劇に至ったのか、連合赤軍の結成から崩壊までを圧倒的なリアリズムで描き出した実録群像劇。
| 作品賞 | 『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』(監督:若松孝二) |
| 監督賞 | 滝田洋二郎(『おくりびと』) |
| 主演男優賞 | 東山紀之(『山桜』) |
| 主演女優賞 | 小池栄子(『接吻』) |
| 助演男優賞 | 岸部一徳(『GSワンダーランド』) |
| 助演女優賞 | 坂井真紀(『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』) |
| 新人賞(南俊子賞) | リリー・フランキー(『ぐるりのこと。』) |
| 新人賞(小森和子賞) | 吉高由里子『蛇にピアス』) |
| 審査員特別賞 | ・松田聖子(『火垂るの墓』) ・藤田まこと(『明日への遺言』) |
| 撮影監督賞(富士写真フイルム奨励賞) | 小松原茂(『恋するトマト』) |
| 映画音楽アーティスト賞 | ・久石譲(『崖の上のポニョ』) ・『おくりびと』) |
| 特別敢闘賞 | ・河崎実 ・福井政文 |
| 特別功労賞(増淵健賞) | ・浦岡敬一 ・岡田裕 |
| 国際活動賞(田山力哉賞) | 柴田駿 |
| ゴールデン・グローリー賞 | ・ 筑波久子 ・桜井浩子 ・久里千春 |
| ダイヤモンド大賞 | ・ 羽仁進 ・小沢昭一 |
第19回(2009年度)『風が強く吹いている』
出典: Filmarks映画
致命的な挫折を経験したハイジが、天才ランナーのカケルと竹青荘の個性豊かな住人たちを巻き込み、箱根駅伝という無謀な夢に挑む熱き青春スポーツドラマ。
| 作品賞 | 『風が強く吹いている』 |
| 監督賞 | 根岸吉太郎(『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』) |
| 主演男優賞 | 寺尾聰(『さまよう刃』) |
| 主演女優賞 | 薬師丸ひろ子(『今度は愛妻家』) |
| 新人賞(南俊子賞) | ・AKIRA(『ちゃんと伝える』) ・岡田将生(『ホノカアボーイ』) |
| 新人賞(小森和子賞) | 満島ひかり(『愛のむきだし』) |
| 新人監督賞 | ・大森寿美男(『風が強く吹いている』) ・板尾創路(『板尾創路の脱獄王』) |
| 審査員特別賞男優賞 | 萩原健一(『TAJOMARU』) |
| 審査員特別賞 | ・本多猪四郎(生誕100周年) ・黒澤明(生誕100周年) |
| 撮影監督賞(富士写真フイルム奨励賞) | 近森眞史(『おとうと』) |
| 映画音楽アーティスト賞 | 菅野祐悟(『アマルフィ 女神の報酬』) |
| 舞台ミュージカル賞 | ロミ・山田 |
| 編集賞(浦岡敬一賞) | 菊池純一(『大阪ハムレット』) |
| 特別功労賞(増淵健賞) | ・『劒岳 点の記』のスタッフ ・『シネマ歌舞伎』 |
| 国際活動賞(田山力哉賞) | 『KIZUKI』製作委員会 |
| ゴールデン・グローリー賞(水野晴郎賞) | ・丘さとみ ・赤木春恵 |
| ダイヤモンド大賞 | 倍賞美津子 |
第20回(2010年度)『春との旅』
出典: Filmarks映画
仕事を失った孫娘が、足の不自由な祖父の身を寄せる先を求めて疎遠な親族を訪ね歩く、厳しくも温かい冬の日本列島を巡る旅路の記録。
| 作品賞 | 『春との旅』(監督:小林政広) |
| 監督賞 | 東陽一(『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』) |
| 主演男優賞 | ・渡辺大(『ロストクライム -閃光-』) ・永瀬正敏(『毎日かあさん』) |
| 主演女優賞 | ・内田有紀(『ばかもの』) ・永作博美(『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』) |
| 助演男優賞 | ・香川照之(『あしたのジョー』 ・伊勢谷友介(『あしたのジョー』) |
| 助演女優賞 | 松坂慶子(『武士の家計簿』) |
| 新人男優賞(南俊子賞) | ・佐藤健(『BECK』) ・溝端淳平(『君が踊る、夏』) |
| 新人女優賞(小森和子賞) | ・桜庭ななみ(『最後の忠臣蔵』) ・徳永えり(『春との旅』) |
| 新人監督賞 | ・榊英雄(『誘拐ラプソディー』) ・川口浩史(『トロッコ』) |
| 審査員特別賞女優賞 | 友近(『サビ男サビ女』) |
| 審査員特別演技賞 | ・林遼威(『誘拐ラプソディー』) ・大八木凱斗(『武士の家計簿』) |
| 撮影賞(富士フイルム激励賞) | 高間賢治(『春との旅』) |
| ドキュメンタリー作品賞 | 『ショージとタカオ』 |
| 映画音楽アーティスト賞(日野康一賞) | 遠藤浩二『十三人の刺客』 |
| 映画技術特別功労賞 | 株式会社NKL(『桜田門外ノ変』『ブルーバレンタイン』) |
| 舞台ミュージカル大賞(西條笑児賞) | 井上芳雄(『モーツァルト!』他) |
| 編集賞(浦岡敬一賞) | 金子尚樹(『春との旅』) |
| 脚本賞 | 柏田道夫(『武士の家計簿』) |
| 特別功労賞(増淵健賞) | 葛井欣士郎 |
| アニメーション大賞(DIVE賞) | 『名探偵コナン』シリーズ |
| アニメーション特別功労賞(DIVE賞) | 東映アニメーション株式会社 |
| 20周年特別作品賞 | ・『日本のいちばん長い夏』(監督:倉内均)・ 『わが心の歌舞伎座』(監督:十河壮吉) |
| エメラルド賞 | 石森史郎 |
| ゴールデン・グローリー賞(水野晴郎賞) | ・犬塚弘 ・大滝秀治 ・財津一郎 |
| プラチナ大賞(監督功労賞) | 瀬川昌治 |
| ダイヤモンド大賞(荻昌弘賞) | 仲代達矢(『春との旅』) |






















































引用:映画「かもめ食堂」より













































