🎥映画

2024年3月に鑑賞した映画紹介(16本)

こんにちは

今日は3月に観た映画をまとめます。

作品は全部で16作品‼︎

 

3月に鑑賞した映画

パレード

あらすじ

瓦礫が打ち上げられた海辺で
目を覚ました美奈子(長澤まさみ)。

離ればなれになった息子・良を捜す彼女は、
道中で青年・アキラ(坂口健太郎)や、
元ヤクザの勝利(横浜流星)、
元映画プロデューサーのマイケル(リリー・フランキー)と
その仲間たちと出会う。

ここは“想いを残した者たちがとどまる世界”だった。

現実を受け止めきれない美奈子だったが、
月に一度死者たちが集い、
それぞれの会いたかった人を探す
“パレード”に参加したことを機に、
各々の心に触れていく。

それぞれの秘密と哀しみが癒されたとき、
一筋の希望が生まれるーー。
(Filmarksより)

予告

感想

 

 

わたしの見ている世界が全て

あらすじ

熊野遥風は、家族と価値観が合わず、
大学進学を機に実家を飛び出し、
ベンチャー企業で活躍していた。

しかし、目標達成のためには
手段を選ばない性格が災いし、
パワハラを理由に退職に追い込まれる。

復讐心に燃える遥風は、
自ら事業を立ち上げて見返そうとするが、
資金の工面に苦戦。

母の訃報をきっかけに実家に戻った遥風は、
3兄弟に実家を売って現金化することを提案する。
興味のない姉と、断固反対する兄と弟。
野望に燃える遥風は、家族を実家から追い出すため、
「家族自立化計画」を始める―。
(Filmarksより)

予告

感想

 

ミステリと言う勿れ

あらすじ

大学生の久能整は、独自の価値観と持論で
淡々と会話で謎を解き明かしていた。

美術展を見に広島を訪れた整は、
ある事件で知り合った青年・犬堂を通して、
高校生の狩集汐路に出会う。
整は代々死者まで出る
狩集家の遺産問題をめぐる
アルバイトをもちかけられ……
(映画ナタリーより)

予告

感想

 

 

 

しん次元!クレヨンしんちゃん THE MOVIE 超能力大決戦~とべとべ手巻き寿司~

あらすじ

ある夜、飛来した暗黒の光と白い光が
カスカベ市の住宅に降下する。

夕飯の出来上りを待っていた
しんのすけに白い光が命中して、
お尻に集中すると不思議な力を発揮するように。

一方、暗黒の光を浴びて超能力を手に入れた男は、
世界を破滅させようとしていて……
(映画ナタリーより)

予告

感想

 

 

THE FIRST SLAMDUNK

あらすじ

神奈川県予選を2位で突破し、
広島県開催のバスケットボール・インターハイへの
出場を決めた神奈川県代表・湘北高校は
1回戦で大阪府代表の豊玉高校を下し
、2回戦で秋田県代表・山王工業と対戦する。

山王は高校バスケット界の絶対王者と呼ばれ、
特に現3年生の入部以来「2年半に渡る無敗記録」と
「インターハイ3連覇」という凄まじい記録を残していた。

チームは高校バスケ界最強のセンター河田、
高校ナンバーワンプレイヤーと
名高い沢北などタレント揃い。
下馬評では王者山王と無名の湘北という
構図が完成していた。・・・
(Wikipediaより)

予告

感想

 

 

春に散る

あらすじ

主人公は、不公平な判定で負け
アメリカへ渡り40年振りに
帰国した元ボクサーの広岡仁一と、
偶然飲み屋で出会い、
同じく不公平な判定で負けて
心が折れていたボクサーの黒木翔吾。

仁一に人生初ダウンを奪われたことをきっかけに、
翔吾は仁一にボクシングを教えて欲しいと懇願。
やがて二人は世界チャンピオンを共に⽬指し、
“命を懸けた”戦いの舞台へと挑んでいくー。
(Filmarksより)

予告

感想

 

 

リゾートバイト

あらすじ

大学生の内田桜は、
引っ込み思案で学生生活になじめずにいた。

同じ大学に通う幼なじみの聡は、
桜を気分転換させようと
同じく幼なじみの希美と共に
ある島へアルバイトを兼ねた旅行に誘う。
夫婦とフリーターの岩崎が営む旅館で、
彼らはリゾートを楽しむのだが……
(映画ナタリーより)

予告

感想

 

 

市子

あらすじ

川辺市子(杉咲 花)は、3年間一緒に暮らしてきた
恋人の長谷川義則(若葉竜也)からプロポーズを受けた翌日に、
忽然と姿を消す。

途方に暮れる長谷川の元に訪れたのは、
市子を探しているという刑事・後藤(宇野祥平)。
後藤は、長谷川の目の前に市子の写真を差し出し
「この女性は誰なのでしょうか。」と尋ねる。

市子の行方を追って、昔の友人や幼馴染、高校時代の同級生…と、
これまで彼女と関わりがあった人々から証言を得ていく長谷川は、
かつての市子が違う名前を名乗っていたことを知る。

そんな中、長谷川は市子が置いていったカバンの底から
一枚の写真を発見し、その裏に書かれた住所を訪ねることに。
捜索を続けるうちに長谷川は、
彼女が生きてきた壮絶な過去と真実を知ることになる。
(Filmarksより)

 

予告

感想

 

 

真・鮫島事件

あらすじ

佐々木菜奈(武田玲奈)は、
その日、高校の同級生たちと、
毎年恒例の部活飲み会をリモートで開催した。

仲間の一人あゆみが、連絡も無しに参加してこない。
不審に思うメンバーたち。
すると裕貴・鈴が重い口を開いた。
20年以上前に流行った「鮫島事件」という都市伝説があり、
「鮫島事件」の真相に触れた者は、
必ず呪われて死ぬとされていること。

様々な説がある中、その廃墟に3人で行ったこと。
そして、その時からあゆみの様子がおかしかったこと。
「鮫島事件の呪い」は、実在するのか?
パニックに陥る菜奈たち。
そこには想像を絶する恐怖が待っていた―
(Filmarksより)

予告

感想

 

正欲

あらすじ

歩き慣れたこの世界は、どう見えるのかな――
不登校の息子が世間から
断絶されることを恐れる検事の啓喜。
ひとつの秘密を抱え、
自ら世間との断絶を望む寝具販売員の夏月。

夏月の中学の同級生で、
夏月と秘密を共有する佳道。
心を誰にも開かずに
日々を過ごす大学生・大也。
自分の気持ちに戸惑いながらも
心に従おうと邁進する、

大也と同じ大学に通う八重子。
無関係に見えたそれぞれの人生が、
ある事件をきっかけに交差する。
(Filmarksより)

予告

感想

 

白鍵と黒鍵の間に

あらすじ

昭和63年の年の瀬。
夜の街・銀座では、
ジャズピアニスト志望の博(池松壮亮)が
場末のキャバレーでピアノを弾いていた。

博はふらりと現れた謎の男(森田剛)に
リクエストされて、“あの曲”こと
「ゴッドファーザー 愛のテーマ」を演奏するが、
その曲が大きな災いを招くとは知る由もなかった。

“あの曲”をリクエストしていいのは
銀座界隈を牛耳る熊野会長(松尾貴史)だけ、
演奏を許されているのも
会長お気に入りの敏腕ピアニスト、
南(池松壮亮、二役)だけだった。

夢を追う博と夢を見失った南。
二人の運命はもつれ合い、
先輩ピアニストの千香子(仲里依紗)、
銀座のクラブバンドを仕切るバンマス・三木(高橋和也)、
アメリカ人のジャズ・シンガー、
リサ(クリスタル・ケイ)、
サックス奏者のK助(松丸契)らを
巻き込みながら、
予測不可能な
“一夜”を迎えることに・・・
(Filmarksより)

予告

感想

 

 

ゴジラ-1.0

あらすじ

戦後、無(ゼロ)になった日本へ
追い打ちをかけるように現れたゴジラが
この国を負(マイナス)に叩き落す。

史上最も絶望的な状況での襲来に、
誰が?そしてどうやって?
日本は立ち向かうのか―。
(Filmarksより)

 

予告

感想

 

 

14歳の栞

あらすじ

とある中学校の2年6組に在籍する、35名の生徒。

彼らにカメラを向けると、
教室で眠ってばかりいる男の子や
地味で無口な女の子など、
ごく普通の風景でありながら
さまざまな日常が垣間見える。

そんな彼らが抱えている問題や悩みなどを、
物語として映し出す。
(映画ナタリーより)

予告

感想

 

 

アナログ

あらすじ

手作り模型や手描きのイラストに
こだわるデザイナーの悟。

携帯を持たない謎めいた女性、みゆき。
喫茶店「ピアノ」で偶然出会い、
連絡先を交換せずに
「毎週木曜日に、同じ場所で会う」約束をする。

2人で積み重ねるかけがえのない時間。
悟はみゆきの素性を何も知らぬまま、
プロポーズする事を決意。
しかし当日、彼女は現れなかった。
その翌週も、翌月も…。

なぜみゆきは突然姿を消したのか。
彼女が隠していた過去、
そして秘められた想いとは。
ふたりだけの“特別な木曜日”は、
再び訪れるのか――。
(Filmarksより)

予告

感想

 

 

ゆとりですか インターナショナル

あらすじ

ゆとり世代だとからかわれていた3人は、
人生の岐路に立たされていた。

正和は家庭も仕事もうまくいかず、
山路は未だに女性経験もなく、
まりぶは事業に失敗し中国から帰国。

そんな彼らに、働き方改革、
多様性、グローバル化など
時代の変化が押し寄せてくる。
(映画ナタリーより)

予告

おまえの罪を自白しろ

あらすじ

政治家一族の宇田家の
次男・宇田晄司(中島健人)は
建築会社を設立するも倒産し、
あえなく政治スキャンダルの渦中にいる
国会議員の父・宇田清治郎(堤 真一)の秘書を務め、
煮え切らない日々を送っていた。

そんなある日、一家の長女・麻由美の、
まだ幼い娘が誘拐された。

犯人からの要求は身代金ではなく、
「明日の夕方5時までに記者会見を開き、
おまえの罪を自白しろ」
という清治郎への脅迫。
それは決して明かすことが許されない
国家を揺るがす”罪”だった…。

権力に固執し口を閉ざす清治郎に
真っ向から対立する晄司は、
タイムリミットまでに罪に隠された真相を暴き、
家族の命を救うことができるのか!?
(Filmarksより)

予告

 

最後まで読んでくれてありがとう!

ランキング参加中! クリックして応援お願いします!

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

 

 

 

 

関連記事