🎥映画

作品名『は行』!大阪府を舞台にした映画集めてみました!

 

けんいち
けんいち
作品名『は行』!大阪府を舞台にした映画を集めてみたよ!!!

かめ
かめ
気になる作品があったら観てみてね♪

 

博奕打ち

あらすじ

鶴田浩二扮する賭博師が、イカサマ博奕で素人衆を騙しては、
店や財産を巻きあげている悪玉ヤクザと賭博で対決する。
悪玉側の賭博師に扮した小池朝雄がもうけ役。
(映画ナタリーより)

作品写真

花つみ日記

あらすじ

見つかりませんでした。

【スタッフ&キャスト】
製作:青柳信雄 原作:吉屋信子 脚本:鈴木紀子 
監督:石田民三 撮影:山崎一雄 音楽:鈴木静一 
出演:高峰秀子/葦原邦子/清水美佐子
(キネマ旬報WEBより)

作品写真

花のれん

あらすじ

大阪船場の河島屋呉服店は倒産したが、
多加・吉三郎の夫婦は、天満天神の近くにある寄席を買い取り、
天満亭と名づけ再起の第一歩を踏み出した。

天満亭は順調に繁昌したが、
生活が安定すると吉三郎の遊びぐせはまた頭をもたげ、
おしのという妾の許へ足繁く通うようになった。

そのおしのの家で、吉三郎は急死した。通夜の日、
多加は婚礼の際に持参した白い喪服を着たが、
それがいつしか、二夫にまみえずという心を彼女に持たせた。・・・
(映画.comより)

作品写真

番頭はんと丁稚どんシリーズ

あらすじ

もとは花登筐原作による同名の連続TV番組で、
その丁稚・崑松を演じた大村崑の
トンチンカンな様とトボけた感じが茶の間を沸かせた。

脇を固めるのは芦屋3兄弟、浪花千栄子、森川信、
若水ヤエコなどの喜劇陣が中心になっている。
物語は大阪道修町の薬種問屋“七ふく堂”を舞台に、
田舎から丁稚奉公に出て来た少々頭の弱い少年・崑松が、
七ふく堂の娘との色恋沙汰に巻き込まれ、
ドタバタを展開するというもの。

その娘を別府まで追いかけていった
崑松が折から公開中の「番頭はんと丁稚どん」の舞台へ上がり、
その娘の名を呼ぶという楽屋落ちなども用意されている。
このシリーズ第1作のみ酒井欣也が演出を担当している。
(映画ナタリーより)

作品写真

ビートキッズ

あらすじ

転校早々、ブラスバンドに入部させられたエージ。
バンドを率いる風変わりな女の子との出会いによって、
彼はドラムにのめりこみ……。
(映画ナタリーより)

作品写真

美貌の都

あらすじ

大阪の町工場で働く千佳子は、同じ工場で働く恋人、
耕一がいながら、貧しい生活から脱して陽の当たる場所にいきたいと願っていた。
そんな彼女の前に現れた青年副社長、一彦。
千佳子は彼の住む夢のような世界の虜となり、
耕一を冷たくあしらい、工場を辞めてしまうのだが……。
(映画ナタリーより)
 

作品写真

HIRAKATA

あらすじ

大阪・枚方西高校に通う
ユウジ、隆二、健太、郁巳はバンドを結成するが、
ライブハウスで喧嘩を起こして、出入り禁止になる。

そんな中、4人は卒業生のプロのバンド、
ジャンヌダルクが体育館でライブを行うことを知り……。
(映画ナタリーより)

作品写真

ビリケン

あらすじ

オリンピック候補地として挙げられた新世界で
通天閣撤去の話が持ちあがる。

一方、誘致に反対する通天閣観光の社長は
長らくしまわれていたビリケン像を発見。

像と共に眠りから覚めた神様“ビリケン”は、
自分を参拝しにやってくる人々の願いをかなえ始める。
(Filmarksより)

作品写真

吹けば飛ぶよな男だが

あらすじ

家出娘を引っかけようと仲間と
網を張っていた大阪のチンピラ・サブは、
そこへ現れた花子をまんまと誘惑する。

だが仲間が花子をだまして猥褻映画を撮ろうとし、
サブは花子を連れてそこから逃げだす。
母親がいない似た者同士の2人は、
互いに親近感を抱き…。
(Filmarksより)

予告

 

不毛地帯

あらすじ

近畿商事社長・大門一三は、元陸軍中佐・壱岐正を、
嘱託として社に迎え入れた。
壱岐の、かつて大本営参謀としての作戦力、
組織力を高く評価したからである。

総合商社の上位にランクされる近畿商事は、
総予算一兆円を越すといわれる二次防主力戦闘機選定をめぐって、
自社の推すラッキード社のF104、
東京商事の推すグラント社のスーバードラゴンF11、
五井物産の推すコンバー社F106、
丸藤商事の推すサウズロップS156を相手に、
血みどろの商戦を展開していた。・・・
(映画.comより)

作品写真

FLY!〜平凡なキセキ〜

あらすじ

大阪の町工場に勤める冴えない独身の満男は、
同じ工場で働くシングルマザーのななみに想いを寄せるも言えずにいた。
ある日満男は空から落ちてきた冴えない宇宙人と出会い、
親近感からすぐに仲良くなる。

ふたりは友情を育みながら、それぞれの恋に奮闘する。
(映画ナタリーより)

予告

ブラック・レイン

あらすじ

R・スコットが約59億円をかけ、
M・ダグラスと高倉健の初競演と、
アメリカ映画初の大阪ロケを実現させた入魂の力作。

外国人が捉えた、大阪・歓楽街のネオンのきらめきと喧噪が妙。
“バタ臭く”いつもとは一味違う“大阪”が興味深い。

ニューヨーク市警のスゴ腕刑事ニックと相棒チャーリーは、
殺人現行犯、佐藤を護送して、大阪空港に降り立った。
だが、警察官を装った3人組に、まんまと佐藤を奪われ、
ニックは腐り顔。松本警部補のもとにつき、
佐藤追跡捜査に参加させてくれと頼み込む。

そんな時、クラブ・ミヤコで殺人事件発生。
犠牲者は偽警官の一人だった……。
一匹狼の刑事ニックと、義理と人情に厚い松本。
友情で結ばれる二人の刑事のドラマが主軸とはなるが、
見ものはなんといっても悪役、佐藤に扮した松田優作。

海外スターを向こうにまわし、
ふてぶてしさの中にも狂気が光る演技で、
立派に国際派スターとして器の大きさを見せた。

しかし、この作品を最後に1989年11月6日、
ガンで亡くなったのは、なんとも惜しまれる。
(映画ナタリーより)

作品写真

プリンセス・トヨトミ

あらすじ

3人の会計検査院の調査官が大阪を訪れる。
この地で脈々と守り継がれてきた驚くべき秘密を
彼らが目の当たりにしていくさまを、
壮大なスケールで描いていく。

国の予算が正しく使われているかを調べる
会計検査院の調査官たち3人が大阪にやってくる。
“鬼の松平”の異名を持つ超エリート松平元(堤真一)と、
その部下“ミラクル鳥居”こと鳥居忠子(綾瀬はるか)、
クールな仏ハーフのイケメン新人エリート、
旭ゲンズブール(岡田将生)。

調査対象を順調にこなしてきた彼らは、
次の調査のため空堀商店街へと向かい、
そして、財団法人“OJO(大阪城趾整備機構)”の調査を開始する。
それは、何の問題もなく簡単に終了するかに思われたが・・・。
(Filmarksより)

予告

ベイブルース 〜25歳と364日〜

あらすじ

漫才師を目指す河本栄得(趙珉和)は、
高校時代の同級生である相方の高山知浩(波岡一喜)と共に
NSC(吉本総合芸能学院)の門を叩き、
7期生として雨上がり決死隊、
トゥナイトのなるみ、
矢部美幸(ナインティナインの矢部浩之の兄)と机を並べる。

卒業後はコンビ名をそれまでの
『河本・高山』から『ベイブルース』と改め、
上方お笑い大賞最優秀新人賞や
ABCお笑い新人グランプリなどの新人賞を次々と獲得。

当時の若手有望株の筆頭に躍り出た。
歌手としてCDリリースも決まり、
ベイブルースは将来を嘱望される漫才コンビとなっていった。

しかし、何もかもが絶好調だった1994年秋、
河本はテレビのロケ中に体調不良を訴え、入院。
それからわずか2週間後の10月31日、
劇症肝炎による脳出血の為、
25年と364日の生涯を閉じた――。
(Filmarksより)

予告

暴動島根刑務所

あらすじ

暴力団幹部を殺害し島根刑務所へ送られた沢本保。
服役してしばらく、彼は好機を得て脱獄に成功する。
だが溺れた子供を助けたことで表彰され、身元が明らかに。
再び刑務所へ送られてしまった。
その後、看守たちに対する囚人たちの怒りが爆発する事件が起こる。
(Filmarksより)

作品写真

暴力金脈

あらすじ

総会屋として駆け出しの中江宏は、
同郷のヤクザ・黒田とベテラン総会屋の乃木を後ろ盾に頭角を現していく。

関西で実力一の総会屋・神野との対決に勝った彼は、
さらなる野望を実現させるため東京進出を果たすが、
大物総会屋・西島との戦いに苦戦を強いられる。
(Filmarksより)

 

作品写真

ホームレス中学生

あらすじ

大阪のベッドタウン。
田村裕は夏休みを前にふざけてばかり。
学校から帰宅すると、
玄関の前に“差し押さえ”と書かれたテープが貼られた家具が…。

やがて自転車に乗って登場した父が
「これからはおのおの頑張って生きてください。解散!」
と言って去る。
(Filmarksより)

作品写真

ぼんち

あらすじ

週刊新潮に連載された山崎豊子の原作を、
「流転の王妃」の和田夏十と市川崑が共同で
脚色「女経」の市川崑が監督したもので、
大阪船場のぼんちという宿命を負った
一人の青年の半生が描かれる。
「浮草」の宮川一夫が撮影した。
(キネマ旬報より)

作品写真

秘)色情めす市場

あらすじ

大阪の旧赤線地帯。
19歳のトメはドヤ街の近くで客を引く売春婦である。
弟の実夫は少し頭が弱く、母よねは40歳を過ぎてなお現役の同業者。

ある日、「年増はアカン、若い子に来て欲しい」との要請を受けた
トメが連込み宿に向かうと、
そこにはよねがあぶれていた・・・。

その数日後、よねから妊娠した旨を告げられるトメだったが・・・。
売春防止法が施工され赤線がなくなってから20年。
しかしながら、売春という職業は未だに根強く残っている。
春をひさぐことで生計を立てるしかすべのない
女性の悲哀に満ちながらも強くたくましい姿を、
田中登が鋭いタッチで描いた問題作。
(Filmarksより)

作品写真

 

 

以上になります。
読んでくれてありがとうございました。

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