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【1930年代】~【1960年代】熊本県を舞台にした映画集めてみました!

 

けんいち
けんいち
【1930年代】~【1960年代】熊本県を舞台にした映画を集めてみたよ!!!

かめ
かめ
気になる作品があったら観てみてね♪

 

熊本城非常警砲

あらすじ

不明。

【スタッフ&キャスト】
原作:平山芦江 脚本:藤田潤一 
監督:中島宝三撮影:若宮広三 
出演:南光明/小金井勝/沢田敬之助/桜木梅子/荒木忍
(キネマ旬報WEBより)

 

作品写真

見つかりませんでした。

最後の攘夷党

あらすじ

明治9年10月神風連は突如熊本に決起した。
滔々たる欧化思想。
国を挙げて洋夷の走狗たらしめんとする政府を倒し
神ながらの国を護ろうとする血盟の志士178名剣を執って起ったが
鎮台兵の洋式銃の前には敵すべきなく潰滅し少数の者は逃げのびた--

大葉慎吾はその一人であった。
道で慎吾は熊本警察の密偵坂部政彦の身分証明を奪って
関所を突破し長崎に入り香川県人の画家香西渡と
名乗る男に出会い神風連の挙について論争、

ついに腕力をもって争わんとしたが、
密偵坂部が現れ慎吾は遁れた。
(映画.comより)

作品写真

五ツ木の子守唄

あらすじ

電気技師秋元泰彦は熊本のダム工事場視察のおり、
竹井事務所長に誘われて、
隣り村の旧家本野順三を訪れた。

順三は、一人娘和江と、
小作人の娘で孤児となった信子の三人で、
わびしく暮していた。

一夜を順三の家で明かした泰彦は、
自分と同じ境遇にある信子に同情し、愛情を感じ始めた。
帰京した泰彦には従妹富子との縁談が待ち受けていたが、
それには耳もかさぬ泰彦は再び出張で熊本へ発った。・・・
(MOVIEWALKより)

作品写真

君の名は 第三部

あらすじ

北海道での再会もつかの間、
アイヌ娘・ユミの激しい春樹への愛、
そして眞知子の夫・勝則の非情な仕打ちに、
再び引き裂かれてしまった眞知子と春樹。

しかし、東京に連れ戻された眞知子は、
勝則との離婚請求の調停を家庭裁判所に申し出て、
ひとり九州雲仙へと。
春樹が東京に戻ったのは、
不遇にも眞知子が雲仙へと旅立った直後のこと。
そんなある日、春樹の勤め先に勝則が姿を見せ言い放った。
「眞知子がおまえ以外の男と結婚するのなら、離婚してやってもいい」と・・・。
(Filmarksより)

作品写真

三四郎

あらすじ

熊本の高等学校を卒業した三四郎は、
大学に入るため上京の途中、
汽車で広田先生を知った。

東京へ着くと、すぐに大学へ行き、
地下の研究室にいる野々宮を訪ねた。
帰途、三四郎は大学の静かな池の端に腰を下ろし、
ふと二人の女を見掛けた。

看護婦と鮮かな色の帯をしめた若い女である。
大学の授業が始まり、彼は与次郎と知合った。・・・
(MOVIEWALKより)

作品写真

剣豪二刀流

あらすじ

宿敵・佐々木小次郎を倒した宮本武蔵は、
今や名実共に無敵の剣豪としてその名を知らしめていた。
しかし、剣の道を究めるため、武蔵は士官の勧めを断り、
恋人との約束も断ち切ってさらなる修行の旅へと出かける。
一方、小次郎の妾・おりんは、仇討ちを誓い…。
(Filmarksより)

作品写真

空の大怪獣ラドン

あらすじ

九州の炭鉱で鉱夫や警官が惨殺される事件が発生。
調査のため炭鉱を訪れた河村繁は
古代昆虫・メガヌロンの姿を目にするが、
落盤に巻き込まれて記憶を失ってしまう。
数日後、プテラノドンが変異した
巨大翼竜・ラドンが超音速で飛び回り、各地で暴れ始める。
(Filmarksより)

作品写真

ますらを派出夫会

あらすじ

商売繁盛の“ますらを派出夫会“で働く
“派出夫“たちの活躍でお得意さんが減り、
巻き返しを図る“なでしこ派出婦会“。
その顧客争奪合戦をコミカルに描いた作品。

第1部「ますらを派出夫会」と
第2部「お供は辛いねの巻」の2部構成。
(映画ナタリーより)

作品写真

新婚日記 恥しい夢

あらすじ

三郎は電々公社の職員で今度、
東京へ転勤するのを機会に恋人の千枝子と結婚、
式後直ちに熊本から上京した。

東京は住宅難だが、三郎の恩師白木博士が渡米するので、
その留守番を仰せつかり心配はなかった。
しかも電化設備の整った文化住宅。

三郎は商売柄、電話を遊ばせておくのは勿体ないから
近所の人に利用させようと到着の日に
「電話ご利用下さい」の貼紙を玄関に出した。・・・
(映画.comより)

作品写真

川上哲治物語 背番号16

あらすじ

打撃の神様・川上哲治の半生を描いたスポーツ映画。
熊本の豪球投手時代から巨人軍入団、
太平洋戦争出征を経て、
戦後の大スターとして昭和31年に
2000本安打を達成するまでを綴る。

川上役は少年期、青年期、現在(川上自身)を
3人が演じ分けている。
(映画ナタリーより)

作品写真

女の肌

あらすじ

西南戦争を背景に数奇な運命に操られる
女の哀しさを描いた川口松太郎の原作を
「慕情の河」の松田昌一が脚色し、
「慕情の河」の島耕二が監督するメロドラマ。

撮影は「いとはん物語」の高橋通夫。
主な出演者は「踊子」のコンビ京マチ子と淡島千景、
「忘れじの午後8時13分」の根上淳、
ほかに北原義郎、潮万太郎、市川和子、南左斗子など。

(キネマ旬報WEBより)

作品写真

激怒する牡牛

あらすじ

幼い頃父を亡くした繁少年は、
牛使いの名人といわれた円吉じいさんによって育てられてきた。
じいさんの牛に生れた牡の仔牛が、少年の唯一の親友だった。

じいさんも、少年と仔牛の遊び戯れる姿に、
彼を立派な牛山師に仕立てようと決めていた--
それから七年、仔牛は見事な巨牛となり
繁も逞しい青年となって、
牛山師としての生活が始まった。・・・
(MOVIEWALKより)

作品写真

若君漫遊記 サタン城の魔王

あらすじ

松平長七郎は諸国漫遊の途中、肥後の国に立寄った。
肥後では藩主細川侯の命令で切支丹の弾圧が激しかった。
今日も、多数の受刑者が処刑されようとしていた。
その時、どこからともなく現れた黒衣の騎士が、
受刑者たちを連れ去った。
城下町では“キリシタンの魔法”という怪火が頻発した。
(映画.comより)

作品写真

百万両秘帖

あらすじ

▽前篇 固若しい屋敷勤めが嫌さに
旗本の家を飛びだした美剣士疾風八郎太は、
ある夜、熊本城主細川斎元の江戸上屋敷から出てきた
数名の怪漢の手から斎元の妹桔梗姫と、
桐箱に入った観音像を奪い返し、
腰巾着のてん作少年の手を借りて
姫を娘軽業師市村栄蝶の掛小屋に運び込んだ。
(映画.comより)

作品写真

日本よいとこ 無鉄砲旅行

あらすじ

関沢新一と若松千洋男の共同脚本を、
「大願成就」の生駒千里が監督したもので、
各地の名勝古蹟を紹介する道中もの。
撮影は「予科練物語 紺碧の空遠く」の平瀬静雄。
(キネマ旬報WEBより)

作品写真

おてもやん

あらすじ

「剣豪天狗まつり」の高岩肇の脚本を、
新人第一回の土井茂が監督した時代劇で、
土井監督は昭和三年生れ、
京大卒後大映に入社、衣笠貞之助、吉村公三郎らに師事した。
撮影は「濡れ髪牡丹」の相坂操一。
(キネマ旬報WEBより)

作品写真

永遠の人

あらすじ

1937年、九州・阿蘇の小作人の娘さだ子(高峰秀子)には
隆(佐田啓二)という恋人がいたが、
負傷して戦地から帰ってきた地主の息子・平兵衛に犯されてしまう。

入水自殺を図るも果たせず、やがて隆にも去られて、
平兵衛と結婚するのだが……。
(youtubeより)

予告

天下の御意見番

あらすじ

外様大名と旗本が年始の挨拶に登城する正月二日、
それぞれの行列が先を争って大喧嘩を始める。

ところが3人の老中が大名びいきだったため、
旗本側だけが切腹という片手落ちの断が下される。

名物男一心太助から事情を聞いた大久保彦左衛門は、
命を懸けて大名と旗本の確執を取り除こうとするが……。
(映画ナタリーより)

作品写真

民謡の旅桜島 おてもやん

あらすじ

ひばりの“民謡シリーズ”の第三弾。
「べらんめえ芸者と大阪娘」のコンビ、
須崎勝弥と渡辺邦男が共同で脚色、
監督した歌謡メロドラマ、撮影もコンビの渡辺孝。
(キネマ旬報WEBより)

作品写真

無法松の一生 (1963年)

あらすじ

暴れん坊だが無垢の心を持つ天涯孤独の松五郎は、
足を痛めた少年・敏雄を救った縁で、
敏雄の親である陸軍大尉・吉岡と妻・良子と親密になっていく。

しかし、吉岡大尉は急死し、
残った母子は松五郎を頼るようになり、
2人の存在が松五郎の生きがいとなるが…。
(Filmarksより)

予告

青春を返せ

あらすじ

須田家は父親を亡くし、
長男・益夫が一家の生活を支えていた。
妹の敦子はBG一年生。

兄妹は母を励ましながら将来に胸をはずませていた。
隣家の美子は益夫の恋人。
笑いの渦がたえない平和な毎日。

そんなある日、未亡人殺人事件が起き、
事件が発生した夜に
仕事で顧客先の被害者宅に出入りした益夫が、
殺人容疑で連行された。

凶器についた指紋、付近の煙草屋と居酒屋の証言、
服地にしみついた血液模様、
そして事件発生後に益夫とすれ違ったという職人・高木の証言…
万事が益夫に不利だった。

「俺は犯人じゃない!」と泣き叫ぶ益夫を刑事は執拗に責めたて、
自供を強要。調書をデッチ上げ、益夫に死刑の判決が下された。
四年の歳月が流れ、敦子は兄の無実の罪を訴え上告したが、
証拠不十分で棄却された。

母は息子の死刑に絶望し、自殺を計った。
「私がきっと兄さんを助け出してみせる!」堅く心に誓い
証拠集めに奔走する敦子は、
やがて煙草屋と居酒屋の証言には根拠のないことがわかるが…。

作品写真

社長と女秘書 全国民謡歌合戦

あらすじ

太陽産業社長大山満は
ダボ子夫人の前には全く頭の上らぬ恐妻家だが、
二号の大木待子を宣伝課長に、
その上美人秘書の七条宮子をモノにしようと狙うツワモノだ。

もう一つ好きなのは民謡で、
ついに正調の民謡を聞きたいと言いだした。
宮子の恋人で庶務課の梅倉が、
日本各地を廻って土地の人の唄う民謡を録音して来たらと提案した。

社長は宮子をモノにするよい機会と賛成したのはよかったが、
そんなことを夫人や待子が許すはずもなく、
秘かに待子を思っていた田所経理部長や
梅倉までが同行を申し出る始末。・・・
(映画.comより)

作品写真

三大怪獣 地球最大の決戦

あらすじ

金星人を名乗る男装の女性が予言するゴジラ、ラドンの復活。
一方、黒部峡谷に落下した隕石は不気味な胎動を示していた。
やがて現れるゴジラとラドン。
二大怪獣の猛威にさらされた日本にさらなる衝撃が。
黒部の隕石から宇宙魔龍キングギドラが誕生したのだ。
(Filmarksより)

予告

外人墓地の決斗

あらすじ

明治の中期、柔術に対して、
新しく柔道が講道館に名をあげていた。
青年柔術家西脇丈太郎は武道大会に出場するため、
熊本から上京して来た。

早速講堂館に現われた丈太郎は、
同郷の親友笠原健二に会ったが、
何故か、彼は丈太郎に冷めたい態度をとった。・・・
(映画.comより)

作品写真

無法松の一生 (1965年)

あらすじ

日露戦争後の小倉で、無法松と呼ばれる
富島松五郎は人力車夫として働いていた。

喧嘩っ早く一本気な彼は、
陸軍大尉・吉岡の息子・敏雄を助けたことから、
大尉の家に出入りするようになる。

大尉が病で急逝すると、
無法松は吉岡夫人と敏雄を献身的に助けていく。
(映画ナタリーより)

作品写真

霧の旗

あらすじ

殺人事件の容疑者として逮捕された兄の無実を信じ、
高名な弁護士に弁護を依頼する妹。
しかし、貧しさゆえに断られた妹は弁護士に復讐を誓う。
松本清張原作の映画化。
山田監督初のそして唯一のミステリー映画。
(Filmarksより)

予告

社長千一夜

あらすじ

万国博も目前に控えて上昇気流に乗りたい庄司観光会社。
そんな時、外人目当ての超近代的ホテルを
天草に建築するという南米の日系三世が登場。
この男を引き込もうとして庄司社長以下の面々、
お色気の方も盛んな珍交渉とあいなった。
(映画ナタリーより)

作品写真

おトラさん大繁盛

あらすじ

おトラさんシリーズの第六篇。
前作同様、西川辰実の原案から金語楼自身の原作を、
新井一と小田基義がそれぞれ脚色・監督した。

撮影は「煙突娘」(松竹)の栗林実。
音楽は・「サザエさんの結婚」の神津善行。
出演も前作同様「弥次喜多道中双六」の柳屋金語楼・有島一郎などに
TVのメンバーの川田孝子ら。
(キネマ旬報WEBより)

作品写真

緋牡丹博徒 二代目襲名

あらすじ

7年ぶりに熊本へ戻ったお竜は、
父が組長を務めた矢野組を再興する。
組は鉄道敷設工事に関わるが、
宝満一家の妨害に遭い、
お竜が面倒をみている雪江を人質にされてしまう。

雪江を取り戻し、工事を完遂させたお竜は、
晴れて矢野組二代目を襲名するが…。
(Filmarksより)

作品写真

 

 

 

以上になります。
読んでくれてありがとうございました。

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