こんにちは
今日は7月に観た映画をまとめます。
作品は全部で2作品‼︎
7月に鑑賞した映画
君たちはどう生きるか
あらすじ
太平洋戦争末期。母を空襲で亡くし父と疎開したものの、
新生活を受け入れられずにいた少年。
ある日、彼は大叔父が建てたという洋館を発見し、
謎のアオサギに導かれながら洋館に足を踏み入れる。
(Googleより)
感想
Drコトー診療所
あらすじ
日本の西の端にぽつんと在る美しい島・志木那島。
本土からフェリーで6時間かかるこの絶海の孤島に、
19年前東京からやってきた五島健助=コトー(吉岡秀隆)。
以来、島に“たったひとりの医師”として、島民すべての命を背負ってきた。
長い年月をかけ、島民はコトーに、コトーは島民に信頼をよせ、
今や彼は、島にとってかけがいのない存在であり、家族となった。
数年前、長年コトーを支えてきた看護師の星野彩佳(柴咲コウ)と結婚し、
彩佳は現在妊娠7ヶ月。もうすぐ、コトーは父親になる。
二人と共に暮らす彩佳の両親・正一と昌代、漁師の原剛利、
元漁労長の重雄や漁師仲間、スナックを営む茉莉子、
今も診療所を手伝う和田らが、今日もそこで静かに暮らしている。
2022年現在、日本の多くの地方がそうであるように、
志木那島もまた過疎高齢化が進んでいる。
それでも「まあ、コトーがいるから大丈夫だろう」そんな風に、
皆心のどこかで思っていた。コトーも今や52歳。
蒼く広がる海や水平線、波の音、夜空の星の輝きは変わらないが、
島は少しずつ変化している。
そんなコトーの穏やかな日常にもある変化が忍び寄っていることを、
誰もまだ気づいてはいない―
(youtubeより)
予告
感想
映画 #Drコトー診療所
16年ぶりの新作…景色がやっぱりキレイで行きたくなったし、お馴染みのキャストが勢揃いしていて、胸熱だし離島医療の現実と難しさを感じた
個人的にはやっぱり 大人になった剛洋役の #富岡涼 さんの正座している姿と涙を観た瞬間…一気に色んな記憶が駆け巡って幸せでした✨ pic.twitter.com/WnNzj1zzzn
— けんいち〜映画好き〜 (@1g01a) July 21, 2023
⏳僕が100歳になるまで⏳