🎥映画

2024年6月に鑑賞した映画紹介(7本)

こんにちは

今日は6月に観た映画をまとめます。

作品は全部で7作品‼︎

 

6月に鑑賞した映画

北欧百貨店のコンシェルジュさん

あらすじ

新⼈コンシェルジュとして秋乃が働き始めた「北極百貨店」は、
来店されるお客様が全て動物という不思議な百貨店。
⼀⼈前のコンシェルジュとなるべく、
フロアマネージャーや先輩コンシェルジュに⾒守られながら
⽇々奮闘する秋乃の前には、
あらゆるお悩みを抱えたお客様が現れます。

中でも<絶滅種>である“V.I.A”
(ベリー・インポータント・アニマル)のお客様は
⼀癖も⼆癖もある個性派ぞろい。

⻑年連れ添う妻を喜ばせたいワライフクロウ
⽗親に贈るプレゼントを探すウミベミンク
恋⼈へのプロポーズに思い悩むニホンオオカミ・・・

⾃分のため、誰かのため、様々な理由で
「北極百貨店」を訪れるお客様の想いに寄り添うために、
秋乃は今⽇も元気に店内を駆け回ります。
(Filmarksより)

予告

感想

 

 

ほつれる

あらすじ

綿子と夫・文則の関係は冷め切っていた。
綿子は友人の紹介で知り合った
木村とも頻繁に会うようになっていたが、
あるとき綿子と木村の関係を揺るがす
決定的な出来事が起こってしまう。

平穏に見えた日常の歯車が、
徐々に狂い始める――過去を振り返るうち、
綿子は夫や周囲の人々、
そして自分自身と向き合っていくことになる。
(Filmarksより)

予告

感想

 

 

マッチング

あらすじ

ウェディングプランナーとして
仕事が充実している一方、
恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、
同僚の尚美(片山萌美)の後押しで
マッチングアプリに登録をすることに。

勇気を出して一歩踏み出し、
デートに臨んだ輪花だったが、
現れたのはプロフィールとは別人のように
暗い男・吐夢(佐久間大介)だった。

その後も執拗にメッセージを繰り返し送る
吐夢に恐怖を感じた輪花は、
取引先でマッチングアプリ運営会社の
プログラマー影山(金子ノブアキ)に助けを求めることに。

しかし時を同じくして”アプリ婚”した夫婦が
惨殺される事件が連続して発生。
被害者たちが輪花の勤める結婚式場で
式を挙げていることが判明するのだったー。
(Filmarksより)

予告

感想

 

PERFECTDAYS

あらすじ

東京・渋⾕でトイレ清掃員として働く平⼭(役所広司)は、
静かに淡々とした⽇々を⽣きていた。
同じ時間に⽬覚め、同じように⽀度をし、同じように働いた。

その毎⽇は同じことの繰り返しに⾒えるかもしれないが、
同じ⽇は1⽇としてなく、男は毎⽇を新しい⽇として⽣きていた。
その⽣き⽅は美しくすらあった。

男は⽊々を愛していた。
⽊々がつくる⽊漏れ⽇に⽬を細めた。
そんな男の⽇々に思いがけない出来事がおきる。
それが男の過去を⼩さく揺らした。
(Filmarksより)

予告

感想

 

 

壁当て

あらすじ

〝壁当て〟を通じて描かれる、
野球少年の友情と葛藤
一人で壁に向かって野球の練習に励む少年。

そこに現れた、もう一人の野球部員。
チームメイトであり、
ライバルでもある2人の野球少年の微妙な関係を、
壁にボールを当てる淡々とした
リズムの中で言葉少なに描き出す。
PFFアワード2021入選。
(Filmarksより)

 

作品写真

感想

 

あの花が咲く丘で君とまた出会えたら。

あらすじ

親や学校、すべてにイライラして
不満ばかりの高校生の百合(福原遥)。
ある日、進路をめぐって母親の幸恵(中嶋朋子)と
喧嘩をして家出をし、近所の防空壕跡に逃げ込むが、
朝目が覚めるとそこは1945年の6月…戦時中の日本だった。

偶然通りかかった彰(水上恒司)に助けられ、
軍の指定食堂に連れていかれる百合。

そこで女将のツル(松坂慶子)や
勤労学生の千代(出口夏希)、
彰と同じ隊の石丸(伊藤健太郎)、板倉(嶋﨑斗亜)、
寺岡(上川周作)、加藤(小野塚勇人) たちと出会い、
日々を過ごす中で、彰に何度も助けられ、
その誠実さや優しさにどんどん惹かれていく百合。

だが彰は特攻隊員で、
程なく命がけで戦地に飛ぶ運命だったー。
(Filmarksより)

予告

感想

 

 

余命一年の僕が余命半年の君と出会った

あらすじ

美術の才能に溢れ、二科展の入選を目指していた
早坂秋人(永瀬廉)は、心臓に腫瘍がみつかり
余命一年を宣告される。

感情を押し殺しながら、
毎日を淡々とやり過ごしていたある日、
病院の屋上で絵を描く桜井春奈(出口夏希)と出会う。

自分が描いた美しい絵を、
「天国。もうすぐ私が行くところ」とつぶやき、
初対面の人間に「あと半年の命」とさらりと言う春奈に、
秋人は次第に心惹かれていく。

春奈には自分の病を隠し続け、
大切な人のために必死になることで、
秋人の残された無機質な時間に彩りが生まれていくー。
(Filmarksより)

予告

感想

 

 

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