ちなみに山形県出身のアーティスト
湘南乃風さん
おもひでぽろぽろ
あらすじ
私はワタシと旅にでる。主人公は27才のOL、タエ子。
自分の生き方にどこか疑問を感じ始めていたある日、
彼女は10日間の一人旅に出かけ、
ふとしたきっかけで小学5年の頃を思い出します。
その思い出を連れて訪れた山形で、
田舎の自然とそこに生きる人々に触れ、
タエ子は本当の自分を見つけはじめます。
懐かしい思い出や人々とのふれあいの中で、
大切なものをみつけてゆくタエ子の姿は、
だれの心にもある思いと重なり、
深い共感を呼びます。
(The Walt Disney Studiosより)
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いしゃ先生
あらすじ
昭和10年、出羽三山の主峰・月山の麓を、
急ぎ歩く女性がいた。志田周子(ちかこ)、26歳。
故郷の父から『ハナシタイコトアリ スグカエレ』
という電報を受け取った周子は、
取るものもとらず帰郷したのだ。
山形の農村出身の彼女は、
努力して東京女子医専(現・東京女子医大)に入学し、
医者になったばかりだった。
--風が鳴く峠のてっぺんに立つ、周子。
眼下に懐かしい景色が広がった。
8年ぶりの美しい故郷だった。
久しぶりの実家。幼い弟たちは周子に甘え、
母・せいが手料理でもてなす。
温かい出迎えを周子は喜ぶが、
父・荘次郎の様子がおかしい。
大井沢村の村長だった荘次郎は、
周子の了承も得ぬまま周子名義で診療所建設の予算を通し、
すでに建設が始まっていたのだ。
「頼む、周子。3年だけお前の人生を俺にくれ。
その間に必ず代わりの医者を見つけるから」
父に頭を下げられた周子は、
怒ることはできなかった。
無医村のこの村に医者を置きたいという
父の願いは、誰よりも理解していたから。
まだまだ未熟な自分が一人で
診療所の医師などつとまるのか・・・・・・
不安を抱えつつ、周子は3年間だけ
頑張ってみようと心に決める。
東京にいる想い人の存在を胸に秘めながら。
--自身に降りかかる数々の試練に耐え、
過酷な運命にも負けず、
昭和37年にこの世を去るまで、
たったひとりで村人の命を守った
「いしゃ先生」の愛と勇気の物語。
(Filmarksより)
予告
小川の辺
あらすじ
剣の達人である若き海坂藩士・戌井朔之助は
、藩命により藩政を批判し脱藩した
佐久間森衛を討つべく彼の元に向かっていた。
しかし佐久間の妻は朔之助の
実妹・田鶴である。場合によっては
妹も斬らねばならないという
朔之助は葛藤を続けていたが…。
(Wikipediaより)
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おくりびと
あらすじ
プロのチェロ奏者として
東京の管弦楽団に職を得た小林大悟。
しかし、ある日突然楽団が解散し、
夢を諦め、妻の美香とともに
田舎の山形県酒田市へ帰ることにする。
就職先を探していた大悟は、
新聞で「旅のお手伝い」と書かれた
NKエージェントの求人広告を見つける。
てっきり旅行代理店の求人と思い込み
「高給保障」や「実労時間僅か」などの
条件にも惹かれた大悟は面接へと向かう。
面接した社長は履歴書もろくに見ず
「うちでどっぷり働ける?」の質問だけで
即「採用」と告げ、名刺まで作らせる。
大悟はその業務内容が
実は「旅立ちのお手伝い」であり、
具体的には納棺 と知り困惑するが、
強引な社長に押し切られる形で
就職することになる。
しかし妻には「冠婚葬祭関係」としか
言えず、結婚式場に就職したものと
勘違いされてしまう。
(Wikipediaより)
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おしん
あらすじ
明治40年。
山形県の寒村で育った7歳の少女おしんは、
食べる物にも困る家族のため、
材木店へ年季奉公に出る。
店では、朝早くから夜遅くまで働きづめの毎日。
女中頭のしごきにも耐えていたが、
身に覚えのない盗みの疑いをかけられ、
店を飛び出してしまう…。
(Filmarksより)
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男はつらいよ 葛飾立志篇
あらすじ
寅さんを本当の父親だと信じ、
山形から修学旅行で上京した順子は、
寅さんから勘違いだったことを知らされた。
順子は、寅さんが昔、
食事を御馳走になったお雪の娘で、
お雪は去年亡くなったという。
墓参りに山形を訪れた寅さんは、
学問のないために男に騙され後悔していた
お雪のことを知った。
一方とらやでは、
御前様の親戚で考古学を研究する礼子が下宿していた。
再び柴又へ戻った寅さんは、
礼子に心をひかれメガネをかけて勉学にいそしんだ。
しかし、礼子は年配の恩師で
天才肌の学者・田所に結婚を申し込まれる。
(Filmarksより)
予告
おにぎり ARCADIA 物語
あらすじ
都会から、とある農村に逃げてきた若い男女。
彼らは“大日本生き残り隊“と
名乗る農業に従事する人々との出会いを通じて、
生きる意味を知る。
そんな人間愛にあふれた物語が、
雄大な山形県の自然をバックに、
温かい視点でゆっくりと綴られていく佳作だ。
東京から逃げ出してきた若いカップルの慎二と友美。
行くあてのない二人は、とある農家に転がり込んだ。
そこの主人、篤郎は、
ワケありな人達とともに
“大日本生き残り隊“を結成して、
農業に従事して明るく暮らしている男だった。
(映画ナタリーより)
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月山
あらすじ
鶴岡の住職に紹介状を書いてもらった明は、
月山に向かった。
その寺は月山の山麓に抱かれた渓谷にあり、
その周囲には合掌造りの家が点在し、
他所者を寄せつけない寡黙な村人たちが住んでいる。
その中で、独人住いの寺番太助は温く明を迎えてくれた。
明は、菜を背負い、
もう遠い庄内の風物詩になっている
ハンコタンナの覆面をした若い娘、文子に出会う。
明は、この閉じこめられた渓谷の中で、
なおも溌刺とした若い生の息吹きに
一瞬とまどった。・・・
(MOVIEWALKより)
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銀嶺の王者
あらすじ
雪崩で六人の仲間を失った
オーストリアの名スキーヤー、
トニー・シュナイダーは、
友人ハンスや母親を故国に残して日本への旅に出た。
貨物船で働くうち司厨長の日本人
小谷と知りあった彼は、
身分を秘して日本に上陸した。
小谷はトニーをつれて東京見物をさせ、
故郷の信州に帰るため
妹の八重子にスキー靴のお土産を買った。
靴の見立てをしてくれたのはトニーだった。
その靴を買った運動具店で小谷は
トニーに店員の青木春江を紹介した。
春江はドイツ語を勉強しウィーンに
音楽を学びに行く希望をもった
可愛い女の子だった。
(MOVIEWALKより)
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ゴジラVSスペースゴジラ
あらすじ
ゴジラをテレパシーで操る
“Tプロジェクト”を遂行するため、
Gフォースの新城たちが
南太平洋にあるバース島に派遣される。
彼らはゴジラに小型増幅装置を命中させ、
メンバーである未希のテレパシーで
実験を成功させるが、
宇宙からスペースゴジラが襲来する。
(Filmarksより)
予告
シルク
あらすじ
9世紀のフランス、
兵役を終えて故郷の村に帰ってきた
青年・エルヴェは、
美しい小学校教師・エレーヌと恋に落ち、結婚する。
村ではバルダビューが経営する
製糸工場が主力の産業だったが、
蚕に流行病が発生し、
製糸工場の先行きが怪しくなってくる。
エルヴェは一攫千金を目論み、
バルダビューの
「極東の国・日本へ行って蚕の卵を買い付けてくる」
という危険な仕事を請け負う。
真冬、フランスから鉄道を乗り継いでロシア、
そしてキエフからは橇を乗り継ぎ、
ウラジオストクからは密航船で酒田に上陸、
さらに身分を隠して信濃国の
某所・原十兵衛なる謎の人物が支配する村に乗り込む。
そこで謎の美女に出会ったエルヴェは強烈な衝撃を受ける。
日本への蚕の卵の買い付けを成功させたエルヴェは
莫大な富を得、再び危険を冒して日本へ向かおうとする。
真の目的は謎の美女に再会することであった。
しかしその後、エルヴェ夫婦の間には
微妙な風が吹くようになってくるのであった。
(Wikipediaより)
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スウィングガールズ
あらすじ
東北の田舎町。
吹奏楽部の代わりに、
落ちこぼれ女子高生がビッグバンドを結成。
嫌々始めた彼女たちも、
次第にジャズに魅せられていく。
(映画ナタリーより)
作品画像
スノープリンス 禁じられた恋のメロディ
あらすじ
昭和11年、
北国で暮らす少年・草太は貧しいながらも
祖父と2人で慎ましく暮らしていた。
学校に通えない草太のそばには
いつも秋田犬のチビと村一番の令嬢・早代がいて、
草太は絵描きになることを夢見ていつも絵を描いていた。
草太と早代は密かに心を通わすが、
クリスマスの夜、2人に悲しい運命が訪れる……。
(映画ナタリーより)
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蟬しぐれ
あらすじ
文四郎とふくは隣同士の家に育ち、
ほのかに惹かれあっていたが、
ふくは江戸屋敷に奉公にあがり、
お殿さまの愛妾になってしまう…。
(映画ナタリーより)
作品画像
たそがれ清兵衛
あらすじ
幕末の庄内、海坂藩。
平侍の井口清兵衛(真田広之)は妻を亡くし、
二人の娘と老母のために下城の太鼓が鳴ると家路を急ぐ毎日。
同僚たちはそんな彼を“たそがれ清兵衛”と呼んでいた。
ある日、幼なじみの朋江(宮沢りえ)を救ったことから
剣の腕が噂になり、上意討ちの討手として
清兵衛が選ばれてしまう。
清兵衛は藩命に逆らえず、朋江への想いを打ち明け、
切腹を不服とする余吾膳右衛門(田中泯)が
立てこもる死地に向かった・・・・・・。
(Filmarksより)
予告
デンデラ
あらすじ
70歳を迎えた斎藤カユは、
村の掟に従い「お参り場」と
呼ばれる姥捨て場に遺棄された。
雪深い山の中、
体力が尽きたカユは意識が遠のくが、
やがて見知らぬ小屋の中で目を覚ます。
そこには、かつてカユと同じように
捨てられた老婆たちの姿があった。
(Filmarksより)
予告
トラック野郎 度胸一番星
あらすじ
桃次郎は新潟のドライブインで
ライバルトラッカーの
「ジョーズ」「紅弁天」と知り合った後、
フェリーで佐渡島へ。
船内で、島で教師をしている
乙羽水奈子と出会う。
相思相愛となり
桃次郎はポロポーズされるが、
島を襲った台風で水名子に悲劇が…。
(Filmarksより)
予告
武士の一分
あらすじ
海坂藩の下級武士・三村新之丞は
最愛の妻・加世とつましく暮らしていたが、
藩主の毒見役を務め失明してしまう。
絶望し、自害しようとする新之丞。
そんななか、加世は愛する夫のため、
口添えを得ようとして罠にはまり、
番頭・島田藤弥に身を捧げてしまう。
(Filmarksより)
予告
山形スクリーム
あらすじ
歴史研究会の合宿で訪れた
山形県の奥深くにある
御釈ヶ部村(おしゃかべむら・架空の村)を
訪れた女子高生達が、
リゾート開発のために壊された村の
祠から蘇った平家の亡霊・葛貫忠経と
その部下達の復讐劇に巻き込まれる
(Wikipediaより)
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山桜
あらすじ
江戸後期。
野江は若くして辛い結婚生活を送っていた。
彼女は叔母の墓参りの帰り道、
山桜の木の下で、
野江はかつて縁談の話のあった若き武士、
手塚弥一郎と出会う。
自らの境遇を聞かれ、
幸福と答える野江だったが……
(映画ナタリーより)
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山びこ学校
あらすじ
「山びこ学校」は山形県村山郡山元村の中学校である。
この寒村では、村人は生きるために
必死になって働かねばならなかった。
そのため無着先生のクラスの生徒は
家の仕事を手伝って欠席する者が多かった。
しかし無着先生はこの貧しい生徒たちを
少しでも高めてやりたいと一生懸命だった。
最後の修学旅行に級友の八人が行けなかったとき、
生徒はみんな一緒に杉皮運びをしてその費用を作った。
女教師磯部先生の組の一少女は、父が戦死して、
母と祖母との三人暮しで
どうしてもやって行けなくなり
神奈川県へ身売りした。・・・・
(MOVIEWALKより)
作品画像
湯殿山麓呪い村
あらすじ
光華学園大学史学科講師・滝は
湯殿山麓弥勒寺にある幽海上人の即身仏に興味を抱く。
掘り起こされて礼拝対象になることなく、
地下に隠されたままのそれを発掘すべく、
滝は恋人の父で湯殿村出身の剛造に協力を依頼。
だがその後剛造は変死体となって発見される。
(Filmarksより)
作品画像
よみがえりのレシピ
あらすじ
その地域で古くから栽培されてき
た農作物=在来作物をテーマにしたドキュメンタリー。
何十年、何百年という世代を超え、
その地域で栽培されてきた農作物「在来作物」は
その性質ゆえ、大量生産、大量消費に適さず、
いつしか忘れ去られ、消失していた。
独自の料理法で在来作物の
存在に光を当てた山形県の
有名イタリアン「アル・ケッチャーノ」の
奥田政行オーナーシェフや、
在来作物の存在と意義を見つめなおす
「山形在来作物研究会」を立ち上げた
山形大学農学部・江頭宏昌准教授らの姿を通し、
食と農業の豊かな関係を探る。
(映画.comより)
予告
流★星
あらすじ
年金生活ながらも趣味の競馬を楽しむ菊次郎。
しかし、ひょんなことからまとまった金が必要に。
そんな時に地元の名馬・リュウセイを見つけた
菊次郎はその馬を誘拐してしまう。
そこに顔見知りのチンピラ・川崎と、
金が必要になった元凶のひとみも加わって…。
(Filmarksより)
作品画像
好きでも嫌いなあまのじゃく
あらすじ
高校 1 年生の柊(ひいらぎ)は、
“みんなに嫌われたくない”という想いから、
気づけば“頼まれごとを断れない”性格に。
毎日“誰かのために”を一生懸命やってみているのに、
親友と呼べる友だちがいない。
季節外れの雪が降ったある夏のこと。
いつも通り頼まれごとを頑張ってみたものの、
やっぱり“何か”が上手くいかない。
「なんだかな」と家に帰る途中、
泊まるあてがないというツムギを助けるが……
その夜、事件が起きる・・・
(Filmarksより)
予告
アイ・アムまきもと
あらすじ
ある見知らぬ男の人生を“まき”戻すことになった
「おみおくり係」のまきもと。
彼がたどり着いた“奇跡のさいご”とは――
小さな市役所に勤める牧本の仕事は、
人知れず亡くなった人を埋葬する「おみおくり係」。
故人の思いを大事にするあまり、
つい警察のルールより
自身のルールを優先して刑事・神代に日々怒られている。
ある日牧本は、身寄りなく亡くなった
老人・蕪木の部屋を訪れ、
彼の娘と思しき少女の写真を発見する。
一方、県庁からきた新任局長・小野口が
「おみおくり係」廃止を決定する。
蕪木の一件が“最後の仕事”となった牧本は、
写真の少女探しと、
一人でも多くの参列者を葬儀に呼ぶため、
わずかな手がかりを頼りに
蕪木のかつての友人や知人を探し出し訪ねていく。
工場で蕪木と同僚だった平光、
漁港で居酒屋を営む元恋人・みはる、
炭鉱で蕪木に命を救われたという槍田、
一時期ともに生活したホームレス仲間、
そして写真の少女で蕪木の娘・塔子。
蕪木の人生を辿るうちに、
牧本にも少しずつ変化が生じていく。
そして、牧本の“最後のおみおくり”には、
思いもしなかった奇跡が待っていた。
(Filmarksより)
予告
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