🎥映画

作品名『あ行』!京都府を舞台にした映画集めてみました!

 

けんいち
けんいち
作品名『あ行』!京都府を舞台にした映画を集めてみたよ!!!

かめ
かめ
気になる作品があったら観てみてね♪

 

アイ・ラヴ・フレンズ

あらすじ

耳の不自由なカメラマン、美樹は息子と義妹の三人暮らし。
ある日、彼女は交通事故で子供を死なせた青年、柴田と知り合う。
事故以来、自分の殻に閉じこもる彼の心を美樹は開いていくが……。
(映画ナタリーより)

作品画像

暗殺

あらすじ

幕末の風雲児・清河八郎は
一貫性がないが不思議な魅力で周りを惹きつける男。
演じるのは、丹波哲郎。
詐欺師っぽさが決め手という抜擢理由も、
感情の振れ幅を 自在に操る表現力を見れば納得!!
タイトルの答えに最後まで目が離せない
(Filmarksより)

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いちげんさん/ICHIGENSAN

あらすじ

1989年、京都の大学で日本文学を学ぶ「僕」は、
町でガイジン扱いされるのにうんざりしていた。

彼は盲目の女性・京子のために
対面朗読の仕事を引き受け、
2人の関係は深まってゆく。
やがて彼の顔に触れる京子の指が
愛撫に変わり、2人は結ばれるが…。
(Filmarksより)

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偽れる盛装

あらすじ

溝口健二に師事した
新藤兼人が溝口の「祇園の姉妹」に対する、
いわばオマージュとして書き上げた本作品。
監督は吉村公三郎。

祇園の静乃家のおきくにはやはり芸者の娘・君蝶がいた。
君蝶は男を次から次へと、
それこそ蝶のように移っていく新しいタイプの芸者。
君蝶には市役所に勤める妹・妙子がいて、
同僚の孝次に恋していた。

しかし孝次は商売がたき・菊亭の千代の養子だったため、
二人の結婚は周囲に反対され……。
借金のいざこざで、おなじみさんの且那に
踏切で背中を刺される君蝶のエピソードが、
祇園を飛び出て新しい世界に生きようとする妹たちと対比的に描かれる。
色街の生活・風俗をきびきびと映し出す吉村演出も秀逸。
(映画ナタリーより)

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陰獣

あらすじ

推理小説家のアレックスは、
作家・大江春泥を敬愛していた。
大江の作品を意識した新作を発表し、
プロモーションのため日本へやって来たアレックスは、
彼に会いたいと願う。
しかし、大江には謎めいた部分があり……。
(映画ナタリーより)

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太秦ライムライト

あらすじ

斬られ役一筋の大部屋俳優・香美山清一は
駆け出しの女優さつきと出会い、
殺陣の真髄を伝える師弟となる。

時が経ち、さつき主演の大作時代劇の話が持ち上がる一方、
老いた香美山は引退して余生を送っていた。
さつきは香美山を訪ねて、復帰を懇願するが……。
(映画ナタリーより)

予告

 

うかうかと終篤

あらすじ

街なかを自転車で走り抜ける若いビジネスマン、西島伸太郎。
空き地を見つけると、つい自転車を止めスマホで写真を撮る空き地マニア。
スマホの写真を確認する中で一つの写真に手が止まる。

時は遡り5年前。5日後に取り壊しが決まっている古い学生寮の1室。
麻雀をする美濃部軍平、児玉香奈枝、前野中吉、渡辺美月と
興味なさそうに本を読む伸太郎。
その日は美月の退寮記念の麻雀大会だった。

翌日は児玉が、その次の日は中吉が寮を出ることが決まっており、
一番年上の10回生・美濃部を中心とした仲の良い5人はそれぞれ、
恋愛、卒業後の人生、それまでの学生生活、
寮でのできごとなど後悔や悩みを抱えながら最後の日々を送る。
皆、伝統にならい、寮の壁に想いをこめた落書きをしたため寮を去っていった。
そして、最後まで残った美濃部と伸太郎は――。
(Filmarksより)

予告

 

噂の女

あらすじ

溝口健二監督が3度目のヴェネチア映画祭受賞作
「山椒太夫」の次に撮った現代ものの小品。

京都の色街・島原を舞台に、女手一つで廓を経営する母と、
母の商売に疑問を持つ娘との葛藤を描く。
監督としての活躍を始めた田中絹代が最後に出演した溝口作品。
(映画ナタリーより)

作品画像

陰陽師

あらすじ

原因不明の病を患う親王を救うため、
右近衛府中将・源博雅は陰陽師・安倍晴明に助けを求め、
彼の計らいによって親王は一命をとりとめる。

しかし、都転覆を企んで親王に
呪いをかけた陰陽頭・道尊は、次の手を用意。
晴明と博雅はさらなる脅威に立ち向かうが…。
(Filmarksより)

作品画像

陰陽師II 

あらすじ

鬼が貴人たちを食らうという奇怪な事件が発生。
陰陽師・安倍晴明は、
盟友・源博雅と鬼退治に取り組むが、
背後に幻角という術師がいることを突き止める。

実は、幻角は大和に滅ぼされた出雲の国の長で、
息子・須佐を鬼に仕立てて
朝廷転覆を謀っていたのだった。
(Filmarksより)

作品画像

炎上

あらすじ

実話をベースにした三島由紀夫の「金閣寺」の映画化。
この世で最も美しいものは驟閣寺(金閣寺)の建築だと
亡父から教えこまれた青年は、深い憧憬から驟閣寺の徒弟となるが、
戦後、訪れる雑多な観光客で寺は俗気にまみれる。

彼は、師と仰ぐ住職が戒律を犯して女色に溺れることを知り、
不信と絶望感に追いつめられる。
自殺しそこなった青年は、ついに寺に放火。
そして囚われの身となり、護送される途中列車から身を投じて死ぬ。

市川監督はこの観念的な題材を、
青年の内面にひそむ心理をリアルに表現することに重点をおいて演出。
宮川一夫の美しい白黒撮影も効果を上げていて、
原作とは違う魅力をひき出すのに成功している。

市川雷蔵初の現代劇出演で、
時代劇スターである雷蔵の本作出演には
会社側の反対も多かったが、雷蔵の強い要望で実現。
以降演技者としても着実に認められるようになった。
(映画ナタリーより)

予告

男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋

あらすじ

葵祭で賑わう京都。寅さんは一人の老人と知り合う。
高名な陶芸家とも知らず一夜世話になる。
そこに美人のお手伝いがいて名はかがり。

師匠は弟子の相手にと考えていたが
当の弟子は金持ちの娘と結婚するという。
失意のかがりは故郷、丹後へ帰ってしまう。
彼女のいない京都に未練はなく寅さんの足は丹後に向く。

早速かがりの家に厄介になるのだが
積極的なかがりから逃げるように
東京へ帰ると寝込んでしまう。
かがりは一大決心で上京してくる。

鎌倉でのデートにこぎつけるが寅さんは
甥の満男を連れて行く始末。
(Filmarksより)

予告

鬼神伝

あらすじ

天童純は、学校帰りに突然現われた謎の魔物に追われ、
謎の僧侶に助けられるまま時空を超えて平安時代の京都へとたどり着く。
そこで純は、自分が都を脅かす“鬼“との戦いに
終止符を打つ“カギ“であると聞かされ……
(映画ナタリーより)

予告

おもちゃ

あらすじ

幼い頃から芸者置屋の藤乃家で雑用係をする少女、時子。
ある日、女将がパトロンの吉川と大ゲンカ。
それをきっかけに時子は、
“おもちゃ“の芸名で舞妓としての一歩を踏み出す。
(映画ナタリーより)

作品画像

オリヲン座からの招待状

あらすじ

昭和25年の開館以来、映画館「オリヲン座」の館主を務めてきた松蔵が病に倒れた。
弟子の留吉が志を継ぎ、先代の妻・トヨとオリヲン座を守ることになる。
映画産業が斜陽になり、周囲の人間に陰口を叩かれながらも2人は映画を愛し、
互いを思いやり続けるが…。
(Filmarksより)

作品画像

 

 

以上になります。
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