ちなみに宮崎県出身のアーティスト
今井美樹さん
すずめの戸締り
あらすじ
九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(すずめ)は、
「扉を探してるんだ」という旅の青年に出会う。
彼の後を追うすずめが山中の廃墟で見つけたのは、
まるで、そこだけが崩壊から取り残されたように
ぽつんとたたずむ、古ぼけた扉。
なにかに引き寄せられるように、
すずめは扉に手を伸ばすが…
やがて、日本各地で次々に開き始める扉。
その向こう側からは災いが訪れてしまうため、
開いた扉は閉めなければいけないのだという。
――星と、夕陽と、朝の空と。迷い込んだその場所には、
すべての時間が溶けあったような、空があった――
不思議な扉に導かれ、すずめの“戸締まりの旅”がはじまる。
(Filmarksより)
予告
主題歌
あさひるばん
あらすじ
1983年の宮崎。城北高校(通称「北高」)の野球部員として
白球を追い掛けていた浅本・日留川・板東は、
その名字から3人揃って「あさひるばん」と呼ばれていた。
しかし、3年生の夏に県大会の決勝戦で
ライバル・城南高校(通称「南校」)の
4番打者・野沢の逆転満塁サヨナラランニング本塁打によって
甲子園行きを阻まれてから、
3人とも引っ込み思案になってしまった。
それから30年後。
不惑の年を超えた「あさひるばん」
(浅本:國村隼、日留川:板尾創路、板東:山寺宏一)は、
三人三様の人生を歩んでいた。
ある日、高校生時代の3人の「マドンナ」だった
野球部マネジャー・幸子(斉藤慶子)の娘・有三子(桐谷美玲)から、
浅本の下に1通の手紙が届く。
宮崎を離れていた浅本と日留川は、その手紙をきっかけに、
久し振りに宮崎へ集結する。
やがて、2人の一計で板東も加わって、新たな挑戦を始める。
(Filmarksより)
予告
石井のおとうさんありがとう
あらすじ
日本から遠く離れたブラジルの日本人街。
日系ブラジル人のヨーコは
日本人ブラジル移民であった祖父から
「石井のおとうさんありがとう」と
書き添えられた一枚の写真を手渡される。
写真に記された「石井のおとうさん」とは誰なのか。
自身のルーツに興味を持ったヨーコは
「石井のおとうさん」の物語と
足跡を追うために祖父の育った宮崎へと飛ぶ。
(Wikipediaより)
作品写真
美しい夏キリシマ
あらすじ
1945年敗戦の夏。
宮崎県の美しい農村を舞台に多感な15歳の
少年と彼を取り巻く人たちの日常をきめ細やかに描く。
燃え盛る太陽の下、黒木監督自身が
生涯忘れることのできなかった
戦争体験をフィルムに見事に結晶させた。
(Filmarksより)
予告
打てばかげろう
あらすじ
かつて高校球児で甲子園に出場した経歴を持つ柏木孝史は、
現在は今井睦連合会組員で、両親もなく、
妹のゆり子とたった二人きりで暮らしていた。
そんな孝史とゆり子の事をいつも気にかけてくれる孝史の兄貴格であり、
末端幹部の海老塚。ある日、ゆり子が交通事故に遭った。
幸いかすり傷ですんだものの
、海老塚は縄張りのクラブ“ブルーパール”へ
孝史を呼び出すとなけなしの10万円を見舞い金としてもたせた。・・・
(MOVIEWALKより)
作品ポスター
三十九枚の年賀状
あらすじ
終戦を数日後に控えたある夜、
宮崎の山間の町で鍼灸院を営む星一家のもとに
急病人を抱えた兵隊の一行が助けを求める。
このことをきっかけに知己となったユリ枝と彰は、
その後手紙や年賀状を交わし、
以後数十年にわたって二人のやりとりが続いていく。
(Wikipediaより)
作品写真
ジェットF104脱出せよ
あらすじ
海津、篠田、郷原、坂本、田代ら
若き飛行幹部候補生たちは
航空自衛隊のパイロットとなるべく、
各地の基地で厳しい訓練に臨む。
途中、厳しさに耐え切れなくなり
除隊する者や、訓練飛行中に
事故死する者も出る中、
彼らはたくましく成長していく。
(Wikipediaより)
作品ポスター
しゃぼん玉
あらすじ
親の愛情を知らずに育ち、
女性や老人だけを狙った通り魔や
強盗傷害を繰り返してきた伊豆見翔人(林遣都)。
人を刺し、逃亡途中に迷い込んだ宮崎県の
山深い椎葉村で怪我をした老婆スマ(市原悦子)を
助けたことがきっかけで、彼女の家に寝泊まりするようになった。
初めは金を盗んで逃げるつもりだったが、
伊豆見をスマの孫だと勘違いした村の人々に世話を焼かれ、
山仕事や祭りの準備を手伝わされるうちに、
伊豆見の荒んだ心に少しづつ変化が訪れた。
そして10年ぶりに村に帰ってきた
美知(藤井美菜)との出会いから、
自分が犯した罪を自覚し始める。
「今まで諦めていた人生をやり直したい」 ―
―決意を秘めた伊豆見は、どこへ向かうのか…。
(Filmarksより)
予告
主題歌
瀬戸内ムーライト・セレナーデ
あらすじ
恩田圭太は阪神大震災のニュースを見ながら、
ふと自分の少年時代の事を回想する。
終戦直後の昭和20年、
圭太の一家は駐在をしていた
父・幸吉の都合で淡路島に住んでいた。
幸吉は戦死した長男・忠夫の遺骨を
故郷・宮崎の寺に納骨するため、
妻と圭太を含む3人の子供を連れて旅に出た。
神戸から別府に船で、さらに汽車で宮崎に向かう途上、
次男の幸司と空襲で親を亡くし九州の親戚のもとに
向かう少女・雪子との淡い恋物語や、
闇屋、戦争未亡人のパンパン、
GHQにチャンバラの上映を禁止された活動弁士、
弁士の助手を務める孤児、
サーカス団員、復員兵、教え子を戦場に送り出したことに
苦悩する校長など、戦争に翻弄されながらも
戦後の混乱期を懸命に生きる様々な人たちとの出会いが、
ノスタルジックな風景の中に展開されてゆく。
(Wikipediaより)
作品写真
空と海のあいだ
あらすじ
母とふたり暮らしの漣子(ナミコ)は、
家業の定食屋を手伝いながら、
介護福祉科に通う専門学校生。
友人達とは違い、自分のやりたい事に
確信が持てずにいるが、
それでも明るく 日々の生活を過ごす 19才の女の子。
幼馴染の千穂子は、
子供のような精神年齢を持つ軽度の知的障がい者。
漣子と千穂子はまるで姉妹のように育ち、
漣子は常に千穂子を気にかけている。
そんな二人の前に現れる、東京からやって来た真司。
カメラマンとしての夢に行き詰まりを感じていた真司は、
千穂子に向ける漣子の笑顔に惹かれていく。・・・
(Filmarksより)
予告
ひまわりと子犬の7日間
あらすじ
ある冬の寒い日、母犬と生まれたばかりの子犬が保健所に収容される。
母犬は近寄る人すべてに激しく吠え、懸命に子犬を守ろうとしていた。
一匹でも多くの犬を助けるため、
日々里親探しに奔走する職員の神崎彰司は、
命がけでわが子を守る母犬と出会い、
その小さな命を守ろうと決意する。
犬たちの収容期間は7日間。
その間に、新しい飼い主を見つけ、
人に慣れた犬として渡さなければいけない。
彼は、母犬の強い母性から、母犬がかつて人に飼われ、
愛されていたはずだと確信する。
そして、収容期間を延長するというルール違反をしてまで、
必死に心を開かせようと奮闘するが、母犬は心を許さない。
彰司の娘は、事故で亡くなった自分の母親と母犬の姿とを重ね、
「子犬とお母さん、一緒にいさせてあげて」、
と父親に懇願する。
そして、もう一度太陽の下で生きていけるよう、
母犬に「ひまわり」と名付けるが、
その願いもむなしく、
犬たちの命の期限は刻一刻と近づいていた──。
(Filmarksより)
予告
棒たおし!
あらすじ
普通の高校生の高山次雄はある日、
いたずらでポールに登った姿を久永勇に見られてしまう。
棒倒しの才能があると言われ、競技に出る羽目になるが……。
(Wikipediaより)
作品写真
007は二度死ぬ
あらすじ
米ソの宇宙カプセルが謎のロケットに捕獲され、
軌道上から姿を消す事件が続発。
イギリス諜報部は、その妨害ロケットの基地が
日本にあることを突き止める。
ボンド東京に飛び、
日本の諜報機関に所属する
タイガー田中の協力で調査を開始するが…。
(Wikipediaより)
作品ポスター
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