ちなみに・・・秋ドラマなら 【いちばん好きな花】
秋になると聞きたくなる曲
青いベンチ/サスケ
わたしは光をにぎっている
あらすじ
宮川澪は、20歳。 両親を早くに亡くした彼女は、
長野・野尻湖のほとりのこじんまりした民宿を
祖母と2人で切り盛りし、淡々とした日常を送っていた。
しかし祖母の入院を機に民宿を閉めざるを得なくなり、
父の親友であった京介を頼って上京し、
彼がひとりで経営する都内の銭湯の元で居候をすることになる。
職を探すが、都会の空気にうまくなじめない澪は、
徐々に銭湯の仕事を手伝うように。
映画監督の夢を持つ銀次や会社員の美琴など、
銭湯にたむろする常連客達と次第に親密になる澪。
銀次の映画を観たり、美琴に飲み会に誘われたりと、
東京での日々が少しずつ楽しくなっていく。
しかし、区画整理のため銭湯が近いうちに
閉店する運命にあることを知った澪は、
ある決断をするのだが・・・。
(Filmarksより)
予告
主題歌
滝を見にいく
あらすじ
幻の滝を見にいく温泉付き紅葉ツアーに参加した7人のおばちゃんたち。
現地に到着した彼女たちは、頼りないガイドと一緒に、滝を目指して山登りを始める。
木の実を摘んだり、写真を撮ったり、おしゃべりしたり、
それぞれの楽しみ方で山道を進む7人。
ところが、先に見に行ったガイドがいつまでたっても戻らない。
「ねえ、遅くない?」「迷ってたりして」。
気がつけばおばちゃんたちは山の中に取り残されていた!
携帯は圏外。食糧もなければ寝床もない。
突然のサバイバル生活に放り出されたおばちゃんたちは
果たして人生最大のピンチを乗り切れるのか?
(Filmarksより)
予告
耳をすませば
あらすじ
読書好きな中学生3年生の少女・月島雫は、
自分が図書館で借りてくる本の貸し出しカードの多くに
「天沢聖司」という名前があるのを見つけ、
それ以来、顔も知らない天沢聖司の存在が気になっていた。
夏休みのある日、図書館に向かう途中で
遭遇した一匹のネコに導かれ、
雫は「地球屋」という不思議な雑貨店に迷い込む。
(映画.com)
作品写真
日日是好日
あらすじ
たちまち過ぎていく大学生活、二十歳の典子(黒木華)は
自分が「本当にやりたいこと」を見つけられずにいた。
ある日、タダモノではないと噂の“武田のおばさん”(樹木希林)の
正体が「お茶」の先生だったと聞かされる。
そこで「お茶」を習ってはどうかと勧める母に
気のない返事をしていた典子だが、
その話を聞いてすっかり乗り気になった
いとこの美智子(多部未華子)に誘われるまま、
なんとなく茶道教室へ通い始めることに。
そこで二人を待ち受けていたのは、
今まで見たことも聞いたこともない、
おかしな「決まりごと」だらけの世界だった――。
(Filmarksより)
予告
花束みたいな恋をした
あらすじ
東京・京王線の明大前駅で終電を逃したことから偶然に出会った
大学生の山音麦<やまねむぎ>(菅田将暉)と八谷絹<はちやきぬ>(有村架純)。
好きな音楽や映画がほとんど同じで、あっという間に恋に落ちた麦と絹は、
大学を卒業してフリーターをしながら同棲を始める。
拾った猫に二人で名前をつけて、
渋谷パルコが閉店してもスマスマが最終回を迎えても、
日々の現状維持を目標に二人は就職活動を続けるが──。
(Filmarksより)
予告
主題歌
ちはやふるー上の句ー
あらすじ
綾瀬千早(あやせちはや/広瀬すず)、真島太一(ましまたいち/野村周平)、綿谷新(わたやあらた/真剣佑)の3人は幼なじみ。新に教わった“競技かるた”でいつも一緒に遊んでいた。そして千早は新の“競技かるた”に懸ける情熱に、夢を持つということを教えてもらった。そんな矢先、家の事情で新が故郷へ戻り、はなればなれになってしまう。「新にもう一度会いたい。会って『強くなったな』と言われたい。」千早の想いが情熱に変わるとき、百人一首の世界のごとく、世界が色づき始める。
(Filmarksより)
予告
主題歌
もみの家
あらすじ
心に問題を抱えた若者を受け入れ共同生活を送る
“もみの家”に、16歳の本田彩花がやってきた。
不登校になって半年、心配する母親に促され
俯きながらやってきた彩花に、
“もみの家”の主・佐藤泰利は笑顔で
声をかけた「よろしくな、彩花」。
周囲に暮らす人々との出会いや豊かな自然、
日々を過ごす中で感じ取った大切な“なにか”に突き動かされ、
息苦しい時間を過ごしていた彩花は
少しずつ自らの気持ちと向き合あっていく…
(Filmarksより)
予告
桐島、部活やめるってよ
あらすじ
ありふれた時間が校舎に流れる「金曜日」の放課後。
1つだけ昨日までと違ったのは、
学校内の誰もが認める“
スター”桐島の退部のニュースが校内を駆け巡ったこと…。
(Filmarksより)
予告
主題歌
東京家族
あらすじ
小津安二郎監督の名作『東京物語』をモチーフに、
「男はつらいよ」シリーズで知られる山田洋次監督が
現代の家族像を描いたヒューマン・ドラマ。
子供たちに会いに瀬戸内海から
東京へやってきた老夫婦の姿を通して、家族の絆を見つめる。
(Filmarksより)
予告
グット・ストライプス
あらすじ
もに28歳の緑と真生は、交際を始めて4年。
すでにマンネリ状態になり、
お互いに心の中で別れることも考えていたが、
その矢先、緑の妊娠が発覚。
行きがかり上、結婚することになるが、
生まれも育ちもこだわりも全く違う2人は、
一緒に住むことになっても揉めてばかりで……。
(映画.comより)
予告
主題歌
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