韓国映画

沖縄県を舞台にした映画集めてみました!

 

けんいち
けんいち
沖縄県を舞台にした映画を集めてみたよ!!!

かめ
かめ
気になる作品があったら観てみてね♪

 

ちなみに沖縄県出身のアーティスト

HYさん

ORANGE RANGEさん

 

涙そうそう

あらすじ

2001年、沖縄・那覇。新垣洋太郎(妻夫木聡)は、
いつの日か自分の飲食店を出すという夢を抱きながら
アルバイトに精を出す、明るくおおらかな性格の青年。

そんな洋太郎のもとに妹・カオル(長澤まさみ)が
高校に合格し、オバァと暮らしていた島を離れてやって来た。

カオルは、洋太郎が8歳の頃、
母・光江(小泉今日子)の再婚相手の連れ子だった。
だが、カオルの父は姿を消し、光江も幼い洋太郎と
カオルを残して天国に旅立ってしまった。
以来、洋太郎は母の遺言である
「カオルはひとりぼっち、どんなことがあっても守ってあげるのよ」
の言葉を胸に秘めながら、懸命に生きてきたのだった。
(Filmarksより)

予告

主題歌など

怒り

あらすじ

ある夏の暑い日に八王子で夫婦殺人事件が起こった。
窓は閉め切られ、蒸し風呂状態の現場には、
『怒』の血文字が残されていた。

犯人は顔を整形し、全国に逃亡を続ける。
その行方はいまだ知れず。 事件から一年後。
千葉と東京と沖縄に、素性の知れない3人の男が現れた。

殺人犯を追う警察は、新たな手配写真を公開した。
その顔は、出会った男に似ていた。
いつしか交際を始めた愛子と田代。

二人の幸せを願う洋平であったが、
前歴不詳の田代の過去を信用できず苦悩する。
同居を始め、互いの関係が深くなっていく優馬と直人。
しかし直人の日中の不審な行動に優馬は疑いを抱く。
ある事件をきっかけに心を閉ざした泉と
彼女を救えなかったことに苦悶する同級生の辰哉。

親身に支える田中であったが、
無人島で暮らす彼の素性を誰も知らない。
愛した人は、殺人犯だったのか?
それでも、あなたを信じたい。
そう願う私に信じたくない結末が突きつけられる―――。
(Filmarksより)

予告

かじまる食堂の恋

あらすじ

みずほ(波瑠)は、沖縄・名護のまちの一角にある
「がじまる食堂」の若きオーナー。
先代のおばあのレシピを受けついで、
ひとりで食堂を切り盛りしている。

日常のこと、恋のこと、何か悩みができた時は、
まちの真ん中にある大きながじまるの木に心を打ち明け、
自分の本当の気持ちを確かめていた。

そんなある日、見知らぬ旅行者・隼人(小柳友)が
「財布をなくしたので、お金を貸してほしい」と、
がじまる食堂に転がり込んでくる。

隼人の人懐っこい笑顔と強引さに押され、
しぶしぶ面倒をみるハメになるが、
時同じくして元彼の翔太(桜田通)が5年ぶりに故郷に戻ってくる。

翔太とは、高校時代から付き合い、
上京した後も遠距離恋愛を続けていたが、
ある事件をきっかけに別れていた。
「みずほに会いたかった」と、
思わせぶりな言葉を口にする翔太に動揺したみずほは、
とっさにその場を逃れ、隼人に事情を打ち明ける。

隼人は、慌てるみずほをからかいながらも
「良かったら僕、あなたの恋人になりましょうか?」と、
期間限定の恋人になることを申し出る。

不審がる翔太の前で、無理やりながら
恋人同士のふりをするみずほと隼人。
そこに翔太が募集した絵のモデルとして、
謎の美女・莉子(竹富聖花)ががじまる食堂を訪ねてきた。
意気投合した翔太と莉子は急激に距離を縮めていく。
突然の展開と、複雑な四角関係に心揺らすみずほだったが、
実は誰もが、小さな嘘と秘密を抱えていた…。
(Filmarksより)

予告

 

ゴールド・ボーイ

あらすじ

総再生数20億回! 
アジア最高峰のドラマ原作を日本映画化! 

義父母を崖から突き落とす男の姿を偶然にもカメラでとらえた少年たち。
事業家の婿養子である男は、妻から離婚を切り出され焦っていた。
遺産相続のためなら何でもする覚悟で犯行に及んだのだ。

一方、少年たちも、複雑な家庭環境による貧困はもとより、
少女は殺人の容疑をかけられた父の自殺や襲ってきた義理の父を
包丁で刺してしまったことなど、さまざまな問題を抱えていた。

「僕たちの問題って、全てお金で解決できるんじゃない?」
朝陽は男を脅迫して大金を得ようと画策する。
少年たちと殺人犯との二転三転する駆け引きの末に待ち受ける結末とは…。
(Filmarksより)

予告

 

サンゴレンジャー

あらすじ

名物であるサンゴ礁を破滅させてしまう橋の建設計画をめぐり、
住民が賛成派と反対派のまっ二つに別れて対立している石垣島。
そこへ、環境省の自然保護官である矢島(青柳翔)が赴任してくる。

自他共に認める熱血漢である彼は、
島の現状を知るやサンゴ礁を守り抜く部隊
「サンゴ防衛レンジャー」の結成を勝手に宣言。

同期の岸谷(田中圭)を強制的にメンバーにして、
サンゴ礁保護のために島を駆け回る。
そんな彼の真摯(しんし)な姿に岸谷は胸を打たれ、
現地の小学校教師リサ(佐々木希)も
レンジャーの一員となるが・・・・・・。
(Filmarksより)

予告

366日

あらすじ

「365日じゃ足りないくらい、あなたを愛しています――」
世代を超えて愛される名曲「366日」からインスパイアされた
映画オリジナルの純愛ラブストーリー

2003年、沖縄に住む高校生・湊(赤楚衛二)は、
同じ高校の後輩・美海(上白石萌歌)と出会う。
同じ音楽が好きな2人は自然と惹かれ合っていき、
湊の卒業式の日に告白し付き合うことに。
母を病気で亡くし、音楽を作るという自分の夢を
諦めかけていた湊だったが、
「いつか湊先輩が作った曲、聴きたいです」
という美海の言葉に背中を押され、東京の大学へ進学。

2年後、美海も上京し湊と再会、
東京での2人の幸せな日々が始まる。
音楽会社に就職が決まった湊と、
通訳という自分の夢に向かって頑張る美海。
「こんな幸せが、365日ずっと続きますように」
そう願っていた2人。

しかしある日、湊は突然別れを告げ、
美海のもとを去ってしまう――。
沖縄と東京という2つの都市を舞台に、
20年の時を超えた、切なすぎる純愛ラブストーリー。
(Filmarksより)

予告

主題歌など

深呼吸の必要

あらすじ

2月。沖縄のとある離島。
本土とは比べものにならない
陽射しが降り注ぐこの島に5人の男女がやってくる。

彼らはみな“キビ刈り隊”の募集に集まった若者たち。
それは、人手の不足した農家を
手伝いサトウキビを刈り取るアルバイト。

5人を迎えるのは年老いた平良夫妻と
“キビ刈り隊”の常連・田所豊。
彼らは豊の指示の下、
これから35日間で約7万本のサトウキビを
刈り取ることになっていた。

だが、全くの初心者である5人は
慣れない仕事にもたつくばかり。
おまけに、先輩ヅラして偉そうに振る舞う豊にも
苛立ちを募らせていく・・・。
(Filmarksより)

作品画像

主題歌など

チェケラッチョ‼

あらすじ

沖縄に住む高校3年生の透、唯、暁、哲雄の4人は
ある日、人気ヒップホップバンド「ワーカホリック」の
ライブを観たことをきっかけに、バンド「098」を結成。

楽器もまともに触ったことがない彼らは
「ワーカホリック」のライブの
前座として出演するも、散々な結果に終わる。

一方、バイト先の水族館で
透が一目惚れした年上の美女・渚は
「ワーカホリック」のメンバーである
涼太の彼女だったことを知る。
それぞれの気持ちが複雑化した「098」の4人は、
自分たちで再びライブを行うことを決意する…。
(Wikipediaより)

作品画像

てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~

あらすじ

幼いころから海の生物が大好きだった健司(岡村隆史)は、
幼なじみの由莉(松雪泰子)と結婚するために
故郷の沖縄に戻って来る。

母(原田美枝子)の猛烈な反対を
押し切ってのゴールインだったが子宝にも恵まれ、
自分で始めたレストラン事業も
ようやくうまくいき始めていた。

そんな折り、突然健司は店をやめて
サンゴを再生すると宣言する。
(シネマトゥデイより)

予告

天国からのエール

あらすじ

アヤやユウヤらの音楽好きの高校生にとって、
演奏の練習が出来る場所探しは大きな問題。
そんな若者たちの声を聞いた
小さな弁当屋を営む大城陽は、
条件付きで自宅を改装したスタジオを
無料で貸し出すことにする。
その矢先、大城の体に異変が起きる。
(Filmarksより)

予告

ナビィの恋

あらすじ

東金城奈々子は都会のけん騒に疲れ、
久しぶりに里帰りをする。
彼女をトラックで港まで迎えに来てくれていたのは、
祖父母の恵達おじぃとナビィおばぁ。
その後、おじぃが本土から来た
風来坊の青年・福之助を家に連れてきて、
奈々子は彼のことが気になりだす。
(Filmarksより)

作品画像

ニライカナイからの手紙

あらすじ

沖縄本島から、はるか南の八重山諸島。
そのうちの一つである竹富島で、
父の死後、郵便局長であるオジイと2人で暮らしていた風希。
毎年誕生日に、東京で暮らす母から届く手紙は、
風希を励まし、勇気づけ、
彼女にとって何よりの宝物であった。

いつしか亡き父のカメラを手に
写真の練習を始める風希。
14歳の誕生日に20歳になったら
全てを話すという内容の手紙が届き、
その約束を信じる風希は高校を卒業して上京する。
そして20歳の誕生日がやって来る。
(Wikipediaより)

作品画像

ぱいかじ南海作戦

あらすじ

東京でカメラマンをしていた佐々木は、
会社の倒産と離婚を機に南の果ての島にやってくる。
彼はそこで出会った4人のホームレス的な
おじさんと島生活を謳歌するが、
ある日、全財産を持っていかれてしまう。
途方に暮れる佐々木は、新たに3人の男女と出会い…。
(Filmarksより)

予告

マリリンに逢いたい

あらすじ

東京で6年間を過ごした内気な青年、
中里大輔は以前からの夢だった、
故郷の沖縄・阿嘉島で民宿を開くための資金が
貯まり引っ越し当日を迎える。

捨て犬である雑種の雄の白い子犬は、
奇跡的に出会った大輔に拾われた後
阿嘉島に連れて行かれ、
“シロ”と名付けられ彼の実家で飼われ始める。

大輔は母に民宿経営の話をした後
シロに友達を作ってあげようと
、シェットランド・シープドッグの
雌犬・“マリリン”がいる隣の座間味島に
サバニ(小さな漁船)でシロと共に向かう。
大輔はマリリンの飼い主の中学生・玉城佐和子に
会いに行くと、そこで出会った
女性旅行者・久保田皆美に一目惚れする。
(Wikipediaより)

写真画像

小さな恋の歌

あらすじ

沖縄の⼩さな町。
⽇本とアメリカ、フェンスで隔てられた
⼆つの「国」が存在する場所。

そこでは、ある⾼校⽣バンドが熱い⼈気を集めていた。
⾃作の歌を歌いこなし、
観るものを熱狂させるその実⼒で、
東京のレーベルからスカウトを受け、
なんとプロデビューが決まる。

しかし、喜びの絶頂で盛り上がる彼らに
⼀台の⾞が突っ込み、バンドは⾏く先を⾒失ってしまう。
そこに現れた、1曲のデモテープと、
⽶軍基地に住む1⼈の少⼥。
それらによって、⽌まった時計の針は前に進み始める。
フェンスの向こう側に友の“想い”を届けるため、
彼らは再び楽器を⼿に取り⽴ち上がる―。
(Filmarksより)

予告

主題歌など

 

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