🎥映画

2月に鑑賞した映画紹介(6本)

こんにちは

今日は2月に観た映画をまとめます。

作品は全部で6作品‼︎

 

2月に鑑賞した映画

 

1異動辞令は音楽隊!

あらすじ

捜査の第一線で刑事を務めてきた成瀬司。
しかし、部下への厳しさと逮捕のためなら法律に抵触しかねない方法も
厭わない姿勢を咎められ、上司から“警察音楽隊”への異動を命じられてしまう。
思いもしない異動先と覇気に欠ける同僚たちに成瀬は戸惑うのだが……
(映画ナタリーより)

 

予告

感想

 

 

 

2舞妓さんちのまかないさん

あらすじ

青森で生まれ育ったキヨ(森七菜)は中学卒業後、
祇園の舞妓さんになるため、親友のすみれ(出口夏希)と共に京都へ。
梓(常盤貴子)が女将を務める屋形「朔」で舞妓さんたちと寝食をともにしながら、
“仕込みさん”(舞妓候補)として鼓や舞などの稽古に励む。
しかし、どれも上手くこなせないキヨ。
ついには舞妓に向いていないと判断され、青森に帰る予定だったが、
屋形に住む人たちのご飯を用意する“まかないさん”としての才能を見出されることに。
かたや、すみれは京舞の才能を発揮し、「100年にひとりの逸材」として
祇園の花街でその名を馳せていく。(NetflixFreaksより)

予告

感想

 

 

3カラダ探し

あらすじ

明日香、高広たち6人は、深夜の校内に隠された
バラバラのカラダを探し集めるまで、
“赤い人”に何度も殺され、永遠に同じ日を繰り返してしまう。
終わらない死のループから抜け出し、明日を手に入れろ!
超刺激的ループ型ホラー体験の先に、死ぬほど爽快なラストが待っている――。(YouTubeより)

予告

感想

 

4今夜世界からこの恋が消えても

あらすじ

明日、僕を忘れてしまう君と忘れられない恋をした。
僕の人生は無色透明だった。真織と出会うまでは――。
クラスメイトに流されるまま、彼女に仕掛けた嘘の告白。
しかし彼女は“お互い絶対に本気で好きにならないこと”を条件にその告白を受け入れた。
そうして始まった偽りの恋。
やがてそれが偽りとは言えなくなったころ――僕は知る。
「病気なんだ私。前向性健忘って言って、夜眠ると忘れちゃうの。
一日にあったこと、全部」 彼女はその日の出来事を日記に記録して、
朝目覚めたときに復習することで何とか記憶をつなぎとめていた。
その日ごとに記憶を失ってしまい、明日が来ることを恐れながら生きる彼女と、
一日限りの恋を積み重ねていく日々。
しかし僕には真織に伝えていないことがひとつだけある。
だから、真織の幸せを守るために、僕は“ある作戦”を立てた。
(YouTubeより)

予告

感想

5線は、僕を描く

あらすじ

大学生の青山霜介はアルバイト先の絵画展設営現場で運命の出会いを果たす。
白と黒だけで表現された【水墨画】が霜介の前に色鮮やかに拡がる。
深い悲しみに包まれていた霜介の世界が、変わる。
巨匠・篠田湖山に声をかけられ【水墨画】を学び始める霜介。
【水墨画】は筆先から生み出す「線」のみで描かれる芸術。
描くのは「命」。
霜介は初めての【水墨画】に戸惑いながらもその世界に魅了されていく――
水墨画との出会いで、止まっていた時間が動き出す。
(YouTubeより)

予告

感想

🍿水墨画の魅力爆発。人生、それは描き続けること。映画『線は、僕を描く』感想ただの映画好きが綴る映画「線は、僕を描く」の感想記事です。 よかったら読んでください!...

6ちひろさん

あらすじ

ちひろ(有村架純)は、風俗嬢の仕事を辞めて、
今は海辺の小さな街にあるお弁当屋さんで働いている。
元・風俗嬢であることを隠そうとせず、
ひょうひょうと生きるちひろ。
彼女は、自分のことを色目で見る若い男たちも、
ホームレスのおじいさんも、子どもも動物も・・・
誰に対しても分け隔てなく接する。
(公式サイトより)

予告

感想

 

🍿人生相談してみたい🌱心がスーっと軽くなる。映画『ちひろさん』感想ただの映画好きがまとめた 映画「ちひろさん」の感想です...

 

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