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【1970年代】~【1990年代】広島県を舞台にした映画集めてみました!

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けんいち
けんいち
【1970年代】~【1990年代】広島県を舞台にした映画を集めてみたよ!!!

かめ
かめ
気になる作品があったら観てみてね♪

家族

あらすじ

クリスチャンでカトリック教徒の風見精一一家は、
故郷である長崎県伊王島から、
開拓のために北海道標津郡中標津町へ移住することとなった。
酪農を夢見ていた精一の決断によるものであった。

妻の民子の反対により、当初は、
精一が単身で移住することになっていたが、
精一の固い意思のまえに民子が翻意し、
結局は子供2人を含む家族で移住することになったのである。・・・

(Wikipediaより)

 

作品写真

内海の輪

あらすじ

四国・松山で呉服の老舗を営んでいる店主の妻は、
大学のエリート・コースを歩む男と関係を持っていた。
だが男は自分の立身出世のため、女が邪魔になっていた。
やがて男の内部に殺意が芽生えていく……。
男のエゴと女の情念を、サスペンス豊かに描いた一編。
(映画ナタリーより)

作品写真

故郷

あらすじ

山田洋次は“男はつらいよ”シリーズのほかに、
素朴な庶民を描いたリアリズム映画を何本か撮っている。

「家族」(1970)、「同胞」(1975)、
「幸福の黄色いハンカチ」(1977)などとともに
本作品もそちらの系譜に属するもの。

瀬戸内海の小島に住む夫婦は、
家族ぐるみで楽しく砕石運搬船の仕事をしていたが、
産業の近代化によって、自営ではやっていけなくなる。
呉の造船所を見学して島を離れる決心を固めたあと、
一家は最後の運搬のために船に乗り込むのだった……。

美しい自然とそれを脅かす工業化社会とを対比させながら、
日本の高度経済成長とは何だったのかを問い直す力作。
(映画ナタリーより)

予告

仁義なき戦い 

あらすじ

終戦直後の呉。広能昌三(菅原文太)は復員後、
遊び人の群れに身を投じていたが、
山守組々長・山守義雄(金子信雄)は
その度胸と気風の良さに感心し、広能を身内にした。

まだ小勢力だった山守組は、
土居組との抗争に全力を注ぐのだった。
その土居組を破門された若頭・若杉(梅宮辰夫)が、山守組に加入。
若杉による土居殺害計画が進む・・・。
(Filmarksより)

※全5つシリーズがある。

作品写真

新・仁義なき戦い

あらすじ

昭和25年秋、山守組若衆の三好(菅原文太)は
土田組組長の殺人未遂で刑務所へ。
この事件をきっかけに山守組は呉に君臨することになるが、
同時に3つの派閥の対立も生まれる。

山守組組長をバックアップする坂上派、
山守を凌ぐ武力と財力を持つ青木派、
中立の立場を歩む難波派。
三好が仮出所する昭和34 年春、3派の確執が表面化し・・・
(Filmarksより)

作品写真

脱獄広島殺人囚

あらすじ

終戦直後の混乱期。
植田正之は仲間と共謀して横暴を極める闇屋を襲い、
闇屋の主人と女を殺害し、モルヒネを強奪した。
植田は逮捕され、懲役20年の刑に処される。
広島刑務所に入所するも、彼はすぐに脱獄を敢行。
だが再び逮捕され、罪状が加算される。
(Filmarksより)

予告

廣島廿八

あらすじ

見つかりませんでした。

作品写真

トラック野郎・爆走一番星

あらすじ

桃次郎は姫路のドライブインで働く瑛子にいつもの一目惚れ。
見合い写真を渡すようにジョナサンに頼むが、
間違って写真はバキュームカーの女運転手・千秋に渡って大騒動!
幼い姉弟の父・松吉を長崎に送り届けようとする桃次郎の前にライバルが妨害に!?
(Filmarksより)

予告

大地の子守歌

あらすじ

売春宿に売られた少女の苛酷な運命と、
流転する生のたくましさを描く。
一貫して力強い女を描き続けてきた
増村保造にピッタリの素材である。

四国の山奥で祖母と二人で暮らしていた少女りんは、
祖母の死後、瀬戸内海の小さな島に売春婦として売られていく。

13歳だったりんは初めのうちは下働きをさせられていたが、
初潮を迎えるとすぐに客をとらされた。
狂ったように働いたりんは、
視神経を冒され盲目になるが、それでも働き続ける……。

当時、デビュー2作目の新人だった原田美枝子は、
この作品で演技開眼したといっても過言ではないくらいの熱演。
時としてオーバーに聞こえるセリフ回しも、
逆に生命の息吹きを感じさせるほどだ。
(映画ナタリーより)

作品写真

 

太陽は泣かない

あらすじ

明昭大学4年の中原潤は、
将来を嘱望されたサッカーの選手である。
恋人の松本千春とは両親も認めた仲であり、
故郷・尾道にいる姉の信子への便りには
千春の事ばかり書かれてあった。

その年のサッカー・リーグ戦の試合中、
潤は視界いっぱいに広がった黒点にボールを見失い、
それが原因で試合は負けた。
ベーチェット病の前兆だった。

一瞬にして全く原因不明の病にかかってしまった
潤はサッカーを諦めなければならず、入院した。
だが、潤を励ます多くの人たちがいた。・・・
(映画.comより)

作品写真

トラック野郎・望郷一番星

あらすじ

北海道に向かうフェリーで出会った
牧場の娘・亜希子に一目惚れした桃次郎。
釧路の港でひょんなことからライバルトラッカー
「カムチャッカ」に勝負を挑まれる羽目に。
亜希子の牧場で仔馬の世話をした桃次郎だが、
感謝されども結局は失恋…。
(Filmarksより)

予告

はだしのゲン 

あらすじ

原爆投下前後の広島で、
非国民呼ばわりされながらも、
力強く生きる少年ゲンの姿を描いた反戦映画。
中沢啓治の同名劇画を、独立映画運動の推進者、
山田典吾が映画化。
主婦層を中心に共感の輪が広がった。
(映画ナタリーより)

※全3部作になっている。

作品写真

広島仁義 人質奪回作戦

あらすじ

昭和43年、広島。関東同志会の広島進出に対し、
県下の暴力団は一致団結してこれを撃退。
殺人を犯した大西組幹部・神野は8年の刑に服した。
やがて県下の暴力団は統一され、
神野の兄弟分・北条が会長に就任する。
神野は刑期を終えて出所するが…。
(Filmarksより)

作品写真

お嫁にゆきます

あらすじ

森昌子のデビュー7周年記念作。
監督は、一連の山口百恵もので知られる西河克己だが、
ここでは昌子の親しみやすいキャラクターを生かし、
要所を押さえた人情ものに仕上げている。
内容は、年頃の昌子が紆余曲折をへて、
山本伸吾扮する幼な友だちと結ばれるというストーリー。
(映画ナタリーより)

作品写真

神様のくれた赤ん坊

あらすじ

同棲中のカップルに、ある日、ふってわいたような珍事が突発する。
「あんたが父親だ」と子供を押しつけられたのだ。

狼狽した男は、本当の父親発見に旅立ち、
半信半疑の女も自分のふるさとを探してルーツ旅行に連れ立つ。

父親と目される四人は市長選の候補者、結婚式中の富豪、
落ち目のプロ野球選手、そして、最後は未亡人が残っていたが、
それぞれに予想外の反応をみせる・・・・・・。
(Filmarksより)

作品写真

青葉学園物語

あらすじ

敗戦後の戦災孤児収容施設・青葉学園を舞台に、
身寄りをなくした子どもたちが、貧しい境遇や厳しい条件にめげず、
人間としてたくましく生きていく姿を描いた吉本直志郎のベストセラーの映画化。
大澤監督がすぐれた演出力で子供たちをいきいきと描く。
(映画ナタリーより)

作品写真

悪霊島

あらすじ

アメリカ帰りの億万長者から尋ね人の依頼を受け、
岡山を訪れた金田一耕助は、旧知の磯川警部と出会い、
目的の人物らしい男が怪死したことを知る。
真相を究明すべく、謎を秘めた刑部島に渡った
金田一だったが、さらなる惨劇が繰り返され…。
(Filmarksより)

作品写真

男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎

あらすじ

瀬戸内の小島で寅さんは美女・ふみと出会う。
やがて大阪石切神社の祭礼で芸者姿のふみと再会。
ふみは自分には生き別れの弟がいると打ち明ける。
二人で弟探しが始まる。
しかし探しあてた弟はすでに他界していた。

その晩酒に酔ったふみは寅さんの膝にもたれて眠る。
翌朝「迷惑ならそう言ってくれればいいのに」と置き手紙を残して姿を消した。
柴又で大阪の楽しい思い出を語っている寅さんの前に突然ふみが現れる。
芸者をやめて結婚するという。
(Filmarksより)

予告

典子は、今

あらすじ

26倍という難関を突破して熊本市役所に就職。
サリドマイド児として両手がないままに生まれながら、
訓練によって足を手と同じくらい使えるようにし、
見事障害を克服した辻典子の生き方を劇映画化した作品。
彼女本人の出演に心を打たれる。
(映画ナタリーより)

作品写真

 

転校生

あらすじ

監督・大林宣彦の故郷を舞台とした、
いわゆる“尾道もの”の長編劇映画第1作。

山中恒の原作『おれがあいつであいつがおれで』を
「ゴキブリ刑事」「時をかける少女」などの剣持亘が脚色している。
監督の大林宣彦は自主製作映画からコマーシャル映画の世界を経由して
長編劇映画を手掛けるに至るという、監督コースを歩んできた。

いわばのちの自主映画出身の若手監督たちの先駆者といえる。
勉強よりもいたずらが大好きなガキ大将中学生・斎藤一夫のクラスに
斎藤一美という幼なじみの女の子が転校してくるところから始まる。

ある日、一夫と一美は神社の石段を転げ落ち、
これがもとで二人の身体が入れ替わってしまう。
おかげでガキ大将の一夫は女っぽくなるし、
一美は荒っぽくなる。本人たちはもちろん、
両親や仲間たちまでも巻き込んで大騒動という傑作ユーモア思春期編。

TV『3年B組金八先生』出身の
小林聡美の本格的映画デビュー作でもある。
(映画ナタリーより)

作品写真

男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎

あらすじ

備中高梁は博の実家のある城下町である。
寅さんは博の亡父の三回忌を思い出し
墓参りに立ち寄った。
そこで寺の和尚と娘・朋子に出会う。

勧められるままに上り込み酒の座は盛り上り
和尚と寅さんは意気投合する。
翌日は二日酔い和尚に代わって法事に行く事になる。
名調子の弁舌がすっかり檀家の人達に
気に入られ寅さんは寺に居着くことになった。

やがて三回忌の法要でさくら一家がやって来る。
和尚と共に木魚を叩く寅さんの姿にびっくり仰天。
さくらはそばにいる美しい朋子の姿を見て
兄の恋路の行方に胸を痛める。
(映画ナタリーより)

予告

時をかける少女

あらすじ

昭和40年。女子高生の和子は、
理科室の割れた試験管から漂ってきた
ラベンダーの匂いによって気を失ってしまう。
その後、同じ日を繰り返すという不思議な体験をした彼女は、
イギリス帰りの転校生・一夫に相談。
しかし、彼の正体は未来から来た逃亡者で…。
(Filmarksより)

予告

最後の博徒

あらすじ

荒谷政之は、少年時代に石岡博の子分として
博徒の世界に足を踏み入れた。
兄貴分の大松義寛に目を掛けてもらいながら
若中にまで成長する。
朝鮮戦争勃発直前、
山辰信男と山辰組は広島で勢力を伸ばし始めていた。
そんな時、呉駅の近くで博徒が騒動を起こし…。
(Filmarksより)

作品写真

さびしんぼう

あらすじ

山中恒原作「なんだかへんて子」を、
尾道を舞台に映画化。
少年の淡い恋、さらに、彼の前に突然現われた
少女時代の母親“さびしんぼう”との交流を描いたファンタジー。
“尾道三部作”のひとつ。
(Filmarksより)

作品写真

白い町ヒロシマ

あらすじ

良心的な作品を発表している
山田典吾監督=現代ぷろだくしょんが、
「はだしのゲン」シリーズに引き続き
“原爆”をテーマにしたもの。

学童疎開中に広島の原爆で母と姉、
弟を失った体験をつづった主婦、
木村靖子の同名小説を、新藤兼人が脚色。

平和を破壊する戦争への怒りを、
親兄弟を失った子供たちに、
愛と豊かな心を持たせようとする教師を通して描く。

出演は山口崇、菊崎志保、乙羽信子、橋本功など。
スチールは中山章。
(映画.comより)

作品写真

彼のオートバイ、彼女の島

あらすじ

オートバイで信州に1人旅に出た巧は、
白石美代子という女性に出会う。
オートバイに興味を示した彼女と温泉で再会後、
東京に戻った巧は恋人に別れを告げ、
美代子と文通を続ける。
やがて夏が訪れ、
巧は美代子の故郷である瀬戸内の島へと出かける。
(Filmarksより)

作品写真

さくら隊散る

あらすじ

「原爆の子」「第5福竜丸」と、原爆問題と
取り組んできた新藤兼人監督の原爆ものの1本。

第二次大戦下、丸山定夫・園井恵子・高山象三、
などの新劇人を中心とした移動演劇隊の一つ・櫻隊が
広島で巡演中に原爆の洗礼を受け、
9人が非業の死を遂げるまでを忠実に再現した。
(映画ナタリーより)

作品写真

黒い雨

あらすじ

井伏鱒二のベストセラー小説をもとに、
今村昌平監督が原爆被爆者の悲劇を
庶民の普通の生活を通して淡々と綴った力作。
美しいモノクロームの映像が静かに戦争の真実を映し出す。

1945年8月6日、広島。高丸矢須子は
瀬戸内海の小舟の上で強烈な閃光を見た。
その直後晴れた空はたちまち暗くなり、
矢須子は黒い雨を身体中に浴びてしまう。

被爆後遺症の村人たちに小沢昭一や
三木のり平といったベテラン・コメディアンを配し、
悲惨な物語をどこか喜劇的に描いている。

矢須子が風呂場で髪をとかし髪が抜け落ちるシーンで、
矢須子役の田中好子が浮かべる笑いは衝撃的だ。
カンヌ映画祭ではグランプリを本命視されていたが、
惜しくも逃した。
(映画ナタリーより)

作品写真

千羽づる

あらすじ

2歳の時、爆心地から2キロの地点で被爆。
幸いすり傷一つ負わずその後すくすくと成長、
運動能力にも恵まれクラスの人気者となった少女。

しかし小学校卒業間近、
彼女は突然原爆症の宣告を受ける。
“鶴を千羽折れば病気が治る“と伝え聞き、
病床で一所懸命折る彼女だが……。
実話にもとづいたドラマ。
(映画ナタリーより)

作品写真

ゴジラvsキングギドラ

あらすじ

ある日、23世紀から時を越えて3人の未来人が現れる。
彼らは、日本の滅亡を阻止するため、ゴジラ抹殺を政府に提案。
ゴジラ誕生前の1944年にタイムワープして歴史を修正するが、
現代に戻った一行が目にしたものは、日本を襲うキングギドラの姿だった…。
(Filmarksより)

予告

ふたり

あらすじ

赤川次郎の同名小説を原作にしたファンタジー。
“新・尾道三部作”の第1作目。
美人で頭のいい姉の千津子(中嶋)と正反対の妹・実加(石田)。

突然、 交通事故で千津子が急死したことから、
家庭は徐々に崩壊していく。
そんなある日、 実加の前に千津子の幽霊が現れる。
千津子のアドバイスで実加は家庭の崩壊を食い止めようとするが…。

少女が様々な困難を乗り越えて成長する姿が
ファンタジックに描かれた、
ちょっと哀しい青春ドラマ。
(日本映画専門チャンネルより)

作品写真

あした

あらすじ

「ふたり」に続く大林宣彦監督の新・尾道三部作の第2作。
小型客船呼子丸が乗客9人を乗せて
行方を絶ってから3ヵ月たったある日、
家族や恋人を失った人々の元に、
“今夜午前0時、呼子浜で待っている“という
不思議なメッセージが届く。

半信半疑ながらも浜に向かう人たち。
そこに偶然居合わせた旅行中の女子大生、
法子は、孫に会いに来たヤクザの親分の子分が
幼なじみの貢であることを知る。

消えた人と残された人との約束、法子と貢との約束、
それぞれの思いを胸に午前0時を待つ。
やがて約束の時間となり、海面から呼子丸の姿が現れ……。
束の間の再会と永遠の別れを体験する彼らの、
多彩な人間ドラマを描いたファンタジー。
(映画ナタリーより)

作品写真

夏少女

あらすじ

あなたにはこの愛の蜃気楼が見えますか?
瀬戸内海に浮かぶ人口3千人の小さな島に住む
12歳の少年マモルのひと夏のふれあい―。

マモルの母は郵便船の船長、
父は雑貨屋を営んでいたが、
それぞれが戦争の傷跡を抱え込んでいた。
そして、マモルの前に忽然と現れた
<夏少女>は、ヒロシマの
過去と現在をつなぐ美しい化身だったのか…。
(Filmarksより)

予告

ライダーヒロシマ

あらすじ

広島県の自主制作映画製作上映団体である
「BOX MAN FILM」が製作した
8ミリフィルムによる自主製作映画。
監督は奥一浩。

広島ヒロシという若者が
「正義と平和の思想改造人間」ライダーヒロシマとなって、
「千羽鶴放火男」や、歴史修正主義者のロリシカ軍退役軍人などと
対決するという特撮ヒーローのパロディ自主映画。
(Wikipediaより)

作品写真

あの、夏の日 とんでろ じいちゃん

あらすじ

ボケ気味のおじいちゃんを監視するため、
夏休みに尾道を訪れた少年、由太。
町に残る不思議な伝説を聞かされた彼は、
おじいちゃんが唱える謎の呪文とともに過去へと飛び……。
(映画ナタリーより)

作品写真

お好み八ちゃん

あらすじ

広島。お好み焼き屋を切り盛りする八ちゃんは、
ドジでのろまな青年。
勝ち気な恵美はそんな彼を利用しようと接近。
周囲の人々は、ふたりの関係をハラハラしながら見守るが……。
(映画ナタリーより)

作品写真

 
 

 
 
以上になります。
読んでくれてありがとうございました。

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