🎥映画

【2020年】愛知県を舞台にした映画集めてみました!

 

けんいち
けんいち
【2020年】愛知県を舞台にした映画を集めてみたよ!!!

かめ
かめ
気になる作品があったら観てみてね♪

明日を綴る写真館

あらすじ

さびれた写真館を営む無口なカメラマン・鮫島(平泉成)。
彼の写真に心を奪われた気鋭カメラマン・太一(佐野晶哉)は
華々しいキャリアを捨て、弟子入りを志願する。

家族とのコミュニケーションすら避けてきた太一は、
訪れる客と丁寧に対話を重ね、
カメラマンと被写体という関係を超えてまで深く関わる鮫島の姿に驚きを隠せない。

人々の抱える悩みや問題のために必死に奔走する鮫島に振り回されながらも、
自分に足りないものに気付き始める太一。
同時に、鮫島とその家族にも目を背けてきた“想い残し”があることを知る。

変わりゆく太一が、悔いのない未来のために踏み出した一歩。
その先に続く、思いもよらない奇跡に涙する――。
(Filmarksより)

予告

おっさんずルネッサンス

あらすじ

定年後の人生は大丈夫? 「花の似合う」おっさんたちを!!
映画で見よう! 愛知県大府市で
セカンドライフを心豊かに暮らす
おっさんたちの ドキュメンタリー映画
(YouTubeより)

予告

スイッチバック

あらすじ

愛知県大府市に住む、様々な背景を持つ4人の子どもたち。
両親が外国籍のアルハムとチエミ。
日本人家庭に生まれたスズカと英一郎。
彼らは地元の中学校に通い、勉強に部活、趣味に励んでいる。

ある日、ソーシャルブランディングプランナーの岸谷レイが、
大府市のプロモーションを目的に東京からやって来る。
興味を引かれた4人は、ワークショップに参加し、
大府の魅力を探して動画に収めるよう指示を受ける。

グループワークとして指定された地域に撮影に行った彼らは、
車椅子に乗りドローンを操る謎めいた男・三石と出会う。
三石の話によると、大府にはかつて飛行場があり、
たくさんの人が建設に狩り出されていたらしい。
その飛行場を皮切りに、
今まで知らなかった大府が見え始め、冒険心が芽生える4人。
しかし同時に、大人たちに操られていることにも薄々気がつき始める。
(シネマカフェより)

予告

リトル・サブカル・ウォーズ〜ヴィレヴァン!の逆襲〜

あらすじ

⾃称「空っぽ」の⼤学⽣・杉下啓三は、
ヴィレッジヴァンガードで
儲け度外視で集められたガラクタや、
常識からかけ離れた変⼈バイトたちに囲まれ
はちゃめちゃで刺激的な⽇々を送っていた。

そんな、刺激にも慣れ始め早1年、
平和だが、何かが⾜りていないことに気づく。
この世から“サブカル”がなくなっていたのだ︕
サブカルを、カルチャーそのものを取り戻すべく、
杉下の壮絶なバトルがいよいよ幕を開ける︕

(Filmarksより)

予告

空白

あらすじ

全てのはじまりは、よくあるティーンの万引き未遂事件。
スーパーの化粧品売り場で万引き現場を
店主に見られ逃走した女子中学生、
彼女は国道に出た途端、
乗用車とトラックに轢かれ死亡してしまった。

女子中学生の父親は「娘が万引きをするわけがない」と信じ、
疑念をエスカレートさせ、事故に関わった人々を追い詰める
。一方、事故のきっかけを作ったスーパーの店主、
車ではねた女性ドライバーは、父親の圧力にも増して、
加熱するワイドショー報道によって、
混乱と自己否定に追い込まれていく。

真相はどこにあるのかー?
少女の母親、学校の担任や父親の職場も巻き込んで、
この事件に関わる人々の疑念を増幅させ、
事態は思いもよらない結末へと展開することにー。
(Filmarksより)

予告

ゾッキ

あらすじ

ある女は、[秘密は大事に、なるべくたくさん持て]と
助言する祖父が告白した、秘密の数に腰を抜かす。

ある男は、あてがないというアテを頼りに、
ママチャリで“南”を目指す旅に出る。
ある少年は、成り行きでついた[嘘]をきっかけに、
やっとできた友だちから“いるはずのない
自分の姉”に恋をしたと告げられ、頭を悩ませる。

ある青年は、今は消息不明の父と体験した
幼い日の奇妙な出来事を思い出していた。
そして、日々なんとなくアルバイトに勤しむひとりの少年は、
“ある事件”が海の向こうの国で起こったことを知る―
寄せ集められた小さな話の数々。
やがてまさかの感動のフィナーレへと突き進んでいく!?
(Filmarksより)

予告

名も無い日

あらすじ

名古屋市熱田区に生まれ育った
自由奔放な長男の達也(永瀬正敏)は、
ニューヨークで暮らして25年。
自身の夢を追い、写真家として多忙な毎日を過ごしていた。

ある日突然、次男・章人(オダギリジョー)の訃報に名古屋へ戻る。
自ら破滅へ向かってゆく生活を選んだ弟に、いったい何が起きたのか。
圧倒的な現実にシャッターを切ることができない達也。
三男(金子ノブアキ)も現実を受け取められずにいた。
「何がアッくんをあんな風にしたんだろう?どう考えてもわからん。」
「本人もわからんかったかもしれん。ずっとそばに、おったるべきだった。」
達也はカメラを手に過去の記憶を探るように名古屋を巡り、
家族や周りの人々の想いを手繰りはじめる。
(Filmarksより)

予告

僕と彼女とラリーと

あらすじ

順調とは言えない毎日、幼い頃から抱く父への不満、心に燻る微かな想い…
生まれ育った町に帰り、未来に向かって走りだした先でみつけた“大切なもの”とは―。

大学進学を機に上京し役者を目指す大河(森崎ウィン)は、
ある日突然、地元で暮らす幼馴染の美帆(深川麻衣)から
父(西村まさ彦)の急死を知らされる。

父はラリーで数々の栄誉に輝いたメカニックで、
今は豊田市の外れで「北村ワークス」を営んでいた。
しかし、大河は幼い頃死別した母を想い、
家庭を顧みなかった父を今も許せておらず、
釈然としない思いのまま久しぶりに故郷へ帰る…。

実家ではエリート銀行員の兄(佐藤隆太)が、
優秀なメカニックの父なしに経営存続は難しいと考え、
「北村ワークス」を畳む決断をする。

一方、大河は実家で兄と遺品整理する中で父の知らなかった過去に初めて触れる。
さらにシングルマザーとして奮闘する美帆や、
父が若き日にともにラリーをめざした親友・宮本武蔵(竹内力)、
路頭に迷う従業員(田中俊介、小林きな子、有福正志)たちと向き合ううちに、
父の残した本当の思いに気づき、
自分自身と仲間たちの再起をかけてラリーにチャレンジしようと決意する。

しかし、素人の大河、頼りない仲間たちとの挑戦には、
予想もしていなかった困難が待ち受けていた――。
(Filmarksより)

予告

したまち金魚

あらすじ

主人公早月葉子は三十路を迎えたばかりのOL。
幼い頃から内向的で、友達を作ることも、
自分の気持ちを表に出すことも苦手な子だった。

彼女の唯一の友達は、
父がお祭りで買ってくれた金魚の”金次郎”だった。
どこに行くにも金次郎と一緒だったひとりぼっちの彼女に、
学友たちは「金魚」とあだ名をつける。

それから20年、彼女は趣味が高じてライフワークとなった
写真を仕事にすることを夢見ていたが、
勤めている広告代理店では街頭リサーチの仕事ばかりをやらされている。
『いずれは写真の仕事もさせてやる』と社長はその場限りの言葉を繰り返すばかり。
そんな毎日でも母親譲りの前向きな性格を武器に、何とか乗り越えていた。

そんなある日、彼女に新しい携帯アプリのモニターの仕事が舞い込む。
一見新手のSNSのようだが、
実は「書き込んだ願いが実現する」という
荒唐無稽でちょっと信じ難い機能を持ったアプリだった。
それを葉子に託したのは、長島さんという不思議な人物だった。

長島は葉子に言う「このアプリで3つの願い事が叶います。
でも使用には規約があります。
1つ『公序良俗に沿ったオーダーであること』、
2つ『願いによって誰かが幸せになること』、
3つ『自分の欲望の実現は書き込んではいけない』。
この規約を破った場合には重大なペナルティが課せられます。」

半信半疑の葉子であったが、何を願うか考え始めることになる。
その行く末は…、そして長島という男の正体は…?
(YouTubeより)

予告

ノイズ

あらすじ

広い海にぽつりと浮かぶ、猪狩(ししかり)島。
世間から見捨てられ過疎化が進む中で、
この島が突然、注目される。

島の復興を願う泉圭太(藤原竜也)が生産に成功した
色鮮やかな“黒イチジク”がSNSで大人気となり、
国からの交付金5億円が内定したのだ。

復興のきざしが見え始めたある日、
圭太、彼の幼なじみの田辺純(松山ケンイチ)、
島の新米警察官の守屋真一郎(神木隆之介)は、
島に突如現れた不気味な男を誤って殺してしまう…

『人を殺したんだぞ…島も家族も俺達も…終わりだよ…』
『…無かったことにしませんか…?』
島の復興と家族の生活を守るため、3人は死体を隠すことを決意する。

ところがその男は、
出所したばかりの元受刑者のサイコキラーで、
彼の足取りを追う刑事が島を訪れる──。
(Filmarksより)

予告

 

護り屋「願い」

あらすじ

ヤツらの仕事は護り屋。
読んで字の如く依頼人の生命を護ることがヤツらの役目。
たとえ自分の身を犠牲にしてでも…
依頼人を逃がすため、
熊本の地に降りたった護り屋。

そこは忍(佐野俊輔)にとって生まれ育った場所であり、
父 元(山川豊)との苦い思い出の地でもあった。
前に進むことができず、
もがき続ける沙月(櫛谷野々花)と美月(沢井里奈)。
そして、親子の歩みを止めたままの忍と元。
それぞれの歩みが静かに動き出す。
(YouTubeより)

予告

映画 五等分の花嫁

あらすじ

「落第寸前」「勉強嫌い」の美少女五つ子を、
アルバイト家庭教師として「卒業」まで導くことになった風太郎。
女優に専念するため休学することになった一花の勉強を見ながら、
「学園祭」の準備に励む風太郎と、
後悔のない「学園祭」にしようといつも以上に張り切る四葉。

目まぐるしい日々が過ぎ、気づけば「学園祭」前日。
諦めずに励もうとする五月の姿に後押しされ、
風太郎は二乃の想いや三玖の決意、
そして一花・四葉・五月に対する気持ちの答えを探す。

それぞれが想いを抱える中、
ついに始まった高校生活最後のイベント「学園祭」初日。
『学園祭初日15時に教室に来てくれ。』
教室に集まった五つ子は、風太郎からある想いを告げられる──
(Filmarksより)

予告

女子大小路の名探偵

あらすじ

名古屋でバーテンをしている大夏は、
児童相談所勤務の秋穂にストーカーと間違えられる。
秋穂がお詫びのケーキを取りに行く間、
大夏は彼女が担当した女子中学生の遺体を発見。
同級生の瑠香の死体が3日前に発見されていたことから、
彼は殺人容疑をかけられる。(映画ナタリーより「)

予告

ファミリア

あらすじ

山里に一人暮らす陶器職人の神谷誠治(役所広司)のもとに、
アルジェリアに仕事で赴任している学(吉沢亮)が婚約者ナディアを連れて一時帰国。
結婚を機に会社を辞め、焼き物を継ぐと宣言した学に誠治は反対する。
一方、誠治が住む隣町の団地に住む在日ブラジル人青年のマルコスは
半グレに追われたときに助けてくれた誠治に亡き父の面影を重ね、
焼き物の仕事に興味を持つ。
そんな中、アルジェリアに戻った学とナディアをある悲劇が襲い・・・・・・。
(Filmarksより)

予告

マリッジカウンセラー

あらすじ

大手不動産会社に勤める赤羽昭雄は、
トップ営業だったはるか過去の栄光を自慢する鬱陶しいオヤジ。

今ではすっかり会社のお荷物で、窓際に追いやられている。
ある日のこと、赤羽は会社からの辞令で、
結婚相談所『とわえもあ』に出向することに。
そこは、カリスマ仲人である母の後を継いだ時田結衣が、
「生涯を添い遂げられるようなパートナーを見つけてあげたい」という
想いで切り盛りしている結婚相談所であった。

『とわえもあ』での成功こそが出世街道に返り咲くチャンスだと、
張り切って仲人業務に乗り出す赤羽。
「物件紹介も結婚相手の紹介も大差ない」と高をくくっていたが、
仲人業務は予想外の苦労の連続。

一方の結衣も、真摯に会員と向き合いながらも、
自身の仲人としての手腕に未だ自信を持てずにいた。

パワハラセクハラ当たり前の“ザ・昭和のおじさん”赤羽が
結婚に悩むイマドキ男女と出会い、
怒って泣いて笑って……いつしか小さな奇跡を生んでいく。
そして、そんな赤羽の存在によって、
結衣も大切なことに気がついていく―――。

人と人とのご縁を結ぶ仲人たち、
その奮闘ぶりを笑いと涙を交えて描くハートフル・コメディ。

(Filmarksより)

 

予告

朽ちないサクラ

あらすじ

「疑いは絶対に晴らすから」そう言って
立ち去った親友は、一週間後に変死体で発見された――

愛知県平井市在住の女子大生が、
度重なるストーカー被害の末に、
神社の長男に殺害された。

地元新聞の独占スクープ記事により、
警察が女子大生からの被害届の受理を先延ばしにし、
その間に慰安旅行に行っていたことが明らかになる。

県警広報広聴課の森口泉は、
親友の新聞記者・津村千佳が
約束を破って記事にしたと疑い、
身の潔白を証明しようとした千佳は、
1 週間後に変死体で発見される。

自分が疑わなければ、千佳は殺されずに済んだのにーー。
自責と後悔の念に突き動かされた泉は、
自らの手で千佳を殺した犯人を捕まえることを誓う。
(Filmarksより)

予告

ディア・ファミリー

あらすじ

“ただ娘の命を救いたい”、その一心だった――。
生まれつき心臓疾患を持っていた幼い娘・佳美は
【余命10年】を突き付けられてしまう。

「20歳になるまで生きられないだと…」
日本中どこの医療機関に行っても変わることのない現実。

そんな絶望の最中、
小さな町工場を経営する父・宣政は
「じゃあ俺が人工心臓を作ってやる」と立ち上がる。
医療の知識も経験も何もない宣政の破天荒で切実な思いつき。
娘の心臓に残された時間はたった 10年。
何もしなければ、死を待つだけの 10年。
坪井家は佳美の未来を変えるために立ち上がる。
絶対にあきらめない家族の途方もなく大きな挑戦が始まる――。
(Filmarksより)

予告

 

 

以上になります。
読んでくれてありがとうございました。

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