🎥映画

3月に鑑賞した映画紹介(5本)

こんにちは

今日は3月に観た映画をまとめます。

作品は全部で5作品‼︎

 

3月に鑑賞した映画

 

1 SABAKAN

あらすじ

1986年の長崎。夫婦喧嘩は多いが愛情深い両親と弟と暮らす久田は、
斉藤由貴とキン消しが大好きな小学5年生。
そんな久田は、家が貧しくクラスメートから避けられている竹本と、
ひょんなことから“イルカを見るため”にブーメラン島を目指すことに。
海で溺れかけ、ヤンキーに絡まれ、散々な目に合うが、
この冒険をきっかけに二人の友情が深まる中、
別れを予感させる悲しい事件が起こってしまう…。
(YouTubeより)

 

予告

感想

🍿あの夏の“さわやかな風”を感じた。映画 SABAKAN サバカン 感想映画サバカンの感想をまとめました!...

 

2 七人の秘書 THE MOVIE

あらすじ

悪事を働く政治家たちを成敗した“七人の秘書”だったが、
日本の経済は一向に低迷したまま、貧富の格差は広がるばかり。
山積する仕事に日々追われる秘書たちは、
国のトップを倒してもなお理不尽な世の中を変えようと再び立ち上がり、
かつてない最凶の敵に挑む。
(映画ナタリーより)

予告

感想

3 ハウ

あらすじ

婚約者にフラれた民夫は人生最悪の虚しい日々を送っていた。
ある日、彼は白く大柄な保護犬を飼うことになる。
“ワン”とは鳴けず“ハウッ”と鳴くその犬を、民夫はハウと名づける。
そして、戸惑いながらも暮らし始めた彼らは、徐々に絆を深めていくのだが……
(映画ナタリーより)

予告

感想

4 アイ・アム・まきもと

あらすじ

主人公の牧本は“おみおくり係(=お一人で亡くなった方を埋葬する)”
として小さな市役所で働いているが、全く空気が読めない、
人の話を聞かない、なかなか心を開かない、
周りからするとちょっと頑固で迷惑な存在。
そんな牧本は、つい周囲のルールより自分のルールを優先してしまい、
同じ市役所で働く同僚たちや上司、
警察や葬儀屋さんにもご迷惑をおかけしてしまう日々を送っていた。
ある日、人知れず亡くなった蕪木の身寄りを探すため、
彼のかつての友人や知人を訪ね歩くうちに、
唯一の身寄りである娘・塔子に辿り着き、
蕪木の知られざる想いと共に彼の人生を辿ることとなる。
“亡くなった人の想い”を大切にするがゆえに、
ちょっと迷惑な牧本の行動は、やがて人と人を繋ぎ、自らも変えていく――。
(YouTubeより)

予告

感想

5 野球部に花束を

あらすじ

中学時代の野球部生活に別れを告げ、
高校デビューを目指し茶髪に染めて入学した黒田鉄平。
夢見たバラ色の高校生活は、うっかり野球部の見学に行ってしまい、
あっけなくゲームセット。 新入生歓迎の儀式で早々に坊主に逆戻り、、、
練習以前に、グラウンド整備や白線引きにすら怒鳴られる日々。
おまけに一目惚れした同級生は、なんと先輩の妹(手を出したら、即死)。
そしてヒエラルキーの頂点に立つのは、
ヤバい見た目と言動で三年生をも震え上がらせる最恐の監督。
強くはない、けど別に弱小でもない。そんな中途半端な並の都立高校野球部で、
助け合ったりいがみ合ったりしながらも生き延びていく黒田ら一年生。
そして、恐れていたはずの“伝統”に、気がつけば自分たちも染まっていた……。
(YouTubeより)

予告

感想

 

 

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